――空からウサギが降ってきました、こういう時ってどうしたらいいですか。“人の心”を冒すという、いわゆる地球外生命体…イルの駆除役として突然抜擢された主人公とウサギさんな宇宙人(?)の、笑いあり、葛藤ありのコメディチックなファンタジーアクショ
ンストーリー!!
――さぁ一丁、正義の味方しましょうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 10:33:20
14075文字
会話率:59%
沢間が本当に見た夢です。
今回の夢は、「自分が実際に何かを行っている感覚のある夢」です。
…感覚はあるのだが、夢の中の僕の体は僕のいうことを聞いてくれない…。
なぜなのだろう…?
夢とはこういうものなのでしょうか?
最終更新:2011-10-23 21:45:10
672文字
会話率:21%
どこにでもいる専門学生が、ちょっと有り得ない恋をするお話。
→こういう形で小説を書くのは、初めてなのでかなりあやふやな部分もあると思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します←
キーワード:
最終更新:2011-10-16 01:21:36
220文字
会話率:20%
とある妄想人の恋愛妄想(泥)。
誰だって、こういう妄想しちゃうときあるんじゃないですか?
最終更新:2011-10-06 03:34:43
3408文字
会話率:13%
この作品を我が尊敬する絵師、田野敦司氏に捧ぐ
私などにこの作品を書かせてくださった田野敦司氏に、多大なる感謝を
この作品は田野敦司様の
「腐った筆 怪談百物語」
を私なりの解釈、世界観を織り交ぜた作品となります。
田野敦司様、ご本人の了
解は得ています。
悪魔で私なりの解釈ですので、皆さんの解釈とは異なる部分が多々あると思います。
こういう解釈もあるのだと、何卒寛大なお心でご容赦ください。
百物語とは、怪異を喚ぶ儀式――
文字通り、百の怪談を語り、百話目の物語を語り終えた時、怪異が姿を現す
怪異が姿を現す時、何が起こるかは誰にも分からない
怪異を恐れるなら、九十九話目で怪談を語るのをやめ、朝を待て
さすれば怪異は諦めて還るだろう
怪異と渡り合う自信がある者だけが、百話目を語れ
※田野敦司様はエブリスタで活動中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 01:03:11
10125文字
会話率:8%
「ねぇ、俺が怖くない?」
それはむしろ、美しくて、儚くて、手にしたら消えてしまいそうなほど薄く輝いている。
おはようございます。
朝、起きたら隣に────
えぇ、普通こういう場合いるであろう、犬でも猫でも、美女でもなく。
西條君貴(さいじょうきみたか)27歳。
なぜか、少年を拾ってしまったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 03:18:39
5848文字
会話率:24%
2人の男の子にはさまれた女の子のお話。
こういうことあると、性格がどこかは曲がると思う。
『どちらかを選ばなくちゃいけないなんて、だれが決めた?』
最終更新:2011-09-19 22:14:21
2745文字
会話率:39%
民明書房刊『新・高校古典の世界シリーズ第124巻~新釈!水鏡~』、「木曽殿が車を競わせし事」より抜粋編纂。かなりフィクションが入っていますが、実際にこういう事が在ったらしいです。
最終更新:2011-09-04 16:52:29
2522文字
会話率:28%
「わたしはイルディア王国第一王子、アルフォンス・ソルト・エルマ・イルディアだ」
あぁ、幼馴染の泣き虫姫に、ついに王子様がやってきてしまったらしい。最悪だ。
大体経験上わかってる。
杏のことでこういう時、しわ寄せは全部私にくるんだって……。
これはロンバルディア大公国に掲載したものを改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 04:46:10
2888文字
会話率:32%
こういうのって胎内回帰願望って言うんでしょうか?(Blogにあるものを修正)
最終更新:2011-08-21 16:00:00
200文字
会話率:13%
今どきの若者はみんなこんな感じ… というわけでもないのでしょうが、こういう人間は確実に増えている気がします。
かと言って、この話ではそのことに対して特に肯定も否定もしていないのですが。
キーワード:
最終更新:2011-08-13 02:07:31
4685文字
会話率:10%
8月4日。(雨)
今日は父さんと母さんと妹の美佐と遊びにいく予定だったが生憎、外が雨だったので日にちを改めた。
美佐はすごく行きたがってたが父さんが「こんど遊園地行こうね」っていったら美佐は笑顔になった。
こういう憎めないとこが美佐の悪いと
こなんじゃないかなって思う。
将来、悪い女にならないか心配だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 04:54:07
2576文字
会話率:17%
自分が嫌いだった。意味もなく嫌い。意味はあるのかもしれないけど、嫌い。兎に角嫌い。だから自分を殺そうなんて、思って屋上で飛び降りようかなんて考えてたら、彼女に殴られた。彼女は俺が嫌いらしい。俺は俺が嫌いだ。嫌いだけど殴られるのはイヤだ。自分
で自分に何かするのはいいけど、他人にされるのはイヤだ。
なんだかんだいって俺は彼女に死ぬのを邪魔される。そんな俺に彼女は俺に言った。
「自分で死ぬぐらいなら、私にヤらせてよ」
~自分嫌いな俺と俺嫌いの彼女の物語~
そして俺はこういう。
「ヤだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 12:00:00
37297文字
会話率:56%
何となく距離感のある夫婦ものが書きたくなったのでいきおいで。
続きを書きたくはあるがまぁ、ぼちぼちね。できたら段々と恋愛風に出来たらいいなぁ。そんな話。
キーワード:
最終更新:2011-07-29 23:57:30
758文字
会話率:0%
深山の奥で金竜と出会った姫。さっそく願い事を……って、こういう場合は、もうアレがお約束ですよね!(笑) 8pを想定した掌編の漫画脚本です。(*他所で発表してますがここへの転載に問題ありません)
最終更新:2011-07-22 21:37:04
1273文字
会話率:59%
尊敬するお父さんの感想文・・・です。
いや、近い将来こういうことが起きる可能性も・・・ありえません?
キーワード:
最終更新:2011-07-18 21:37:09
1014文字
会話率:15%
学院の魔道科に通う少女と皇太子の側近の大貴族の跡取り青年との日常のヒトコマ。
こういう話が書きたいな、という構想超短篇。
本文には魔道も貴族の様相も出てきません。
※本文は会話文になります。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2011-07-16 21:29:05
418文字
会話率:87%
天然で優しくて少々オトメンな男子学生:長瀬翔と普通(?)の女子大生:二宮明奈の恋模様を描いた短編集です。こういう男性がいたらいいなという完全に自己満足の世界となっております。基本的にほのぼの系でオチがありません。そして、大した内容の濃い話で
もないですがお許しください。
補足:vol.1~5は序章のようなもので、メインはvol.6からになります。
※更新予定がないので、特にオチもないですが、完結済といたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 21:56:02
37742文字
会話率:46%
ある日、エルフの公子であるライラは遥か昔に滅びた邪神のアーティファクトの封印を解いてしまった。
「やっぱり、こういうものって、もとに戻すか、捨てに行かなきゃだめだろう?」
そうして彼は大陸各地を巡る旅に出た。
誰に知られるでも、祝福されるで
もなく、それでいて世界の運命さえ決してしまいそうな旅路……。
「運命って何なんだよ?」「どうして俺なんだよ?」と言いながら、ライラが旅路で出会う不思議な出来事の数々とは…?
聖騎士や吟遊詩人、暗黒帝国の忘れ形見である双子の兄妹などと共に、ライラは<森>(シウェル)と呼ばれた世界を巡る。その涯に何があるのかも知らずに。
ロールプレイングゲーム(notコンピューターゲーム)から着想を得た連作短編~中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 16:42:00
21249文字
会話率:38%
こういうのを、時間の無駄というのだろう。
最終更新:2011-06-01 13:54:30
2603文字
会話率:9%