前作「雪國の姫君」「異界の花嫁」に継ぐ三作目です。
軍事国家の冒険者アンジェリナは所属していたギルドから独立し、自分の機関で、ある調査を行っていた。謎のアンデッドとの遭遇や新しい仲間との出逢い、ライバルの出現。神刀を巡る冒険の中、次第に国
家や世界を巻き込む戦いに身を投じていくアンジェリナの運命は……
相変わらず、文章は硬いです。
除外検索対策として、「恋愛・萌え要素皆無」のキーワード外しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 17:32:08
173212文字
会話率:42%
三島君は悪夢から逃げる。逃げてる途中で夢を見る。不安になる夢を見る。
三島シリーズ3作目。
最終更新:2016-04-30 23:18:58
854文字
会話率:39%
ホワイトデーの、出来事。
「粉雪」シリーズ3作目。
※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。
最終更新:2016-04-01 07:00:00
1705文字
会話率:40%
バレンタインの日、特別補習授業のお礼にかこつけて、チョコレートを渡そうとしたのだけれど。
「視聴覚室」シリーズ3作目。
年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。 苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。
※別HNで
こっそり運営しているサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 00:00:00
5313文字
会話率:40%
3作目です。
それは夢のような。
最終更新:2016-02-19 23:33:57
368文字
会話率:0%
王太子の婚約者となったもと料理係のピア。年明けのお祝いのために定番料理のミートパイを作ることにしました。けれど、メイン材料のお肉がありません。★★「討伐パーティーの料理係、がんばります!」のシリーズ3作目です。以前の2作品(いずれも短編)を
お読みになってからの方がわかりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 11:56:12
4167文字
会話率:37%
今日は西の森の感謝祭”どんぐりのお祭り”です。
ホット宅配便のヒノは、友だちの小さな人ピノと一緒に感謝祭に行く途中、お菓子屋さんに寄りました。
そこで出会ったお菓子屋さんのおじいさんに頼まれたものを、ヒノは無事西の森に届けることができたので
しょうか。
”ホット宅配便”の初めての仕事で、ヒノが届けたものは何だったのでしょう。
ピノとポンの森の童話の3作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 07:30:31
9261文字
会話率:48%
期末のテストも終わり、あとは夏休み。という時期に、甲斐雪人は芹沢雅に頼まれて、勉強合宿に参加することになる。その合宿の最中に、参加者の死体が発見されて……。
この小説は「ピーチスノウ」の甲斐&桃花の3作目です。前回よりももう少し学園小
説っぽくなってるでしょうか。
また「タナトスと戯れる夜」と「サードパーティ」は、同時期の事件を扱っているため、互いに状況を補完しあっているところもあります。そのためこれから9日掛けて、交互に1章ずつ公開していきます。
この小説は自サイトで連載していたものを大幅に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 18:00:00
47140文字
会話率:63%
人と人でないモノとの間のトラブルを解決する交渉屋『懐古堂』のお話3作目です。二代目店主の四宮茉莉花と前世で約束した許婚(?)堂上玲が同居を始めて九ヶ月が過ぎた早春。夢魔が現れたのを皮切りに、桜の姿が変わったり、玲にそっくりの男が現れたりと、
春のせいなのか不穏な動きが蠢き出して始まります。ちょうどその頃、黒く生まれてきた意味を探してくると言い遺して、煌夜(こうや)が鬼人界へ帰ってしまいます。一人待ち続ける咲乃。一方で四宮本家乗っ取りを計り、禁術遣いの一味が三姉妹を急襲する事件が起きます。
茉莉花と玲は三姉妹を救いだせるのか、そして玲は前世の約束を思い出せるのか。また長いですが純愛物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 23:31:38
149013文字
会話率:45%
ガチャチケット――集めれば無課金でもガチャを回せて、レアアイテムが手に入るかもしれない、そんな希望のアイテム。
しかし無料とは、魔物だ。
もし仮に無料のガチャチケットで幸運を掴んだのなら、その先に待つのは――。
ダンジョンマスター×ガチャ
(運営側)な主人公の『私』の短編、3作目です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 00:44:32
5776文字
会話率:22%
遠くない未来、ゲームは娯楽ではなく精神を鍛え、思考力を上げるものとして認知されていた。友人が勝手にテスターとして登録したゲームに自分だけテスターとして受かってしまった事がはじまりだった。
リージョンレイテッドワールドと呼ばれるもので、
Rレイテッドと略されることがある。基本的にこのゲームは18歳以上とされているが国によっては21歳以上になる。広大なフィールドで、オープンフィールド型のゲーム。FTPS(ファースト&サードパーソンシューティング)視点でプレイするタイプである。様々なゲームが発売されている、ちなみに今作は4作目になる。1作目は今でも根強い人気の人類と珪素生物との存亡をかけた戦い、2作目は呪われた世界の中、生き残るのが目的のホラーゲーム、3作目は魔法と魔導器の世界での魔法を極めるゲーム、そして今作、4作品目となるのは秩序が混沌に変わった世界で目的を見つけるゲームとなる。
どのゲームも自由度に再現がなく、また基本的な情報の開示も最低限のみで手に入れられるものの系統じゃない全く新しい物の作成も可能であり、国の作成、要人の暗殺に至る国落としも可能であった。
その4作品目にテスターとして選ばれた一人の女性が体験した出来事である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 07:00:00
129433文字
会話率:35%
what シリーズ第3作目
最終更新:2015-07-10 21:58:09
323文字
会話率:53%
オッサンがオッサンを拾った時の話です。
シリーズ3作目ですが、始めの話なのでこれだけでも短編として読めます。
相変わらず微腐向け表現のある、念のためのBL表記。
美形だろうと天才だろうと最強だろうと反吐が出るほどドン底な気分や出来事が
あるんじゃないかなと思う。
そして自分が苦しい時だって救おうとしてくれる人もいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 02:26:29
1585文字
会話率:39%
惑星エレウシスで農場を営むビルとヨシコのホジキンソン夫妻は旅の女を助けて自宅へ招きもてなす。一年のうち半分が春、半分は冬の星で懸命に生きる入植者に訪れた奇跡。自身3作目のSFはファンタジーの色を持たせてみました。
最終更新:2015-05-22 21:39:58
13852文字
会話率:54%
ある日異世界に落ちた私、酒井(さかい)稔(みのり)。助けてもらったドラゴンと一緒に暮らすことになりました。「おじーちゃーん。ご飯出来たよー。」「今日は何かいの~?」。年老いたドラゴンと過ごすサバイバルライフをほんのちょっぴり教えちゃいます。
/3000字程で、本当に日常の話だけです。シリーズ第3作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 10:09:27
3264文字
会話率:42%
"君"という存在がどれだけ大きなものだったのだろう。
たくさんある思い出の中で、一番に思い浮かぶのは君の笑顔。
そう言ったテーマで書かせて頂きました!
短編3作目です!
是非読んでください!
最終更新:2015-01-27 20:15:20
2166文字
会話率:55%
魔術師・藤間樹(とうまいつき)。
とある理由から学校生活に不慣れな少年も、ようやく廻りと馴染み始める。
ある時、樹は同級生である新城当麻(しんじょうとうま)より昼休み時間帯の鬼ごっこを提案される。最後まで子でいれば、放課後の掃除当番免除。免
除に興味はなかったが、集団生活の一部として樹はそれを受け入れる。
ありふれた、普通の鬼ごっこ。
でも、それは樹がこの学校で歩んできた一部を確かに見せた。
大切なものはなにか?
小さな学園の昼休みに切り取られた、どたばたコミカル魔術師ファンタジー。
※1 当作品は「魔術師の選択」シリーズ3作目として扱っていますが、1・2作目は知らなくても問題ありません。
※2 「魔術師の選択」は1年1作を目標とする連作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 06:00:00
18288文字
会話率:35%
冬馬君の冬休みの日々の生活
冬馬君の家に婆ちゃんがやって来た。
みんなで、婆ちゃん家に旅行に出発だぁー!!
冬馬君達の冬休みの日々をお送りします。
「冬馬君の夏休み」①
「冬馬君の日常」 ②
の続編となってます(^^)
笑顔に
なる冬馬君シリーズ3作目
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 01:53:37
94461文字
会話率:35%
ぎぃ──ある日突然、不可思議な現象が小祝万菜美の家で起き始める。閉めていた筈のドアが、いつも少しだけあいているのだ。気にするほどのことでもない、閉め忘れていただけだ。そう思っていたのだが、何処かしら気持ちのいいものではない。ぎぃ……と、立
てつけも悪くないのに、軋んだ音を立ててドアが開く。万菜美の家に一体、何が起こったのか……【夏のホラー2014】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 14:09:27
12632文字
会話率:38%
ずっと一緒だった悪ガキ小学生3人組、冬馬、憲、トシ。その中のトシが引っ越すと聞いたのは、卒業式のほんの1か月前だった。
何か最後に思い出を作ろうと考える冬馬と憲。そこで冬馬は一つの方法を思いつく。それは、3人組最後の、小学生にしては壮大な「
いたずら」だった。
「そんな、日常。」シリーズの3作目。見ていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 15:08:05
4860文字
会話率:53%
ショートストーリーの第3作目。
今回の視点はちょっと違う。
"心で通じる思い"
文章から始まり、タイトルで締めるスタイル
最終更新:2014-06-12 19:51:54
727文字
会話率:15%