ここは、インターゾーンありとあらゆる人種がそろう場所、白人、黒人、アジア系、全種がそろう町。
とても、大きな町で、とても豊か活気あふれる町...”外見”わね。町の中心部は、犯罪、治安どれも最悪。
”12番街 売春 言っただろ? ありとあらゆ
る人種が集まる町ってね。この町で一旗あげようとして借金まみれになり格安で体を売っている女どもがうじゃうじゃいる。風俗王”ドン・カルトロ3世”親子三代、女だまして成り上がったクソ野朗どもさ。7人の売春婦を嫁にし15人の子供を孕ましたやばいやつさ、”し”か”も”ここには、美人の白人をヨダレたらしてアへまくるまで、黒人のフェラを女の顎をはずすまでやる奴や、アジア人を奴隷のように扱う奴まで、町中あえぎ声がなり響くピンクの町さ。なぜ?女が集まるかというと隣の14番街に秘密がある。
”14番街 麻薬 そう!これが秘密さ。女、男が一旗あげようとやって来て仕事にいきずまりやってくる最初の町さ。貿易船にまぎれて世界中の麻薬があつまるのさ。14番街のシャブ漬けにされた女が12番街に流れていくのさ。治安はひどく、いろいろな麻薬の匂いがプンプンしてる、歩いてるだけで天にも昇る気持ちさ。
みんな不思議に思っただろ?なぜ13番街がないのか?とある事件があり消えた伝説の町、だがここが潜り込める一人の男の物語がこれだ。
男の名は”カール・ファッジ”絵描きの町6番街出身の男。昔は優秀な画家なだったがスランプに陥り薬物に手を染める。
ある日、12番街で売春婦とSEXをした帰りありとあらゆる麻薬を試したカールが見たことのない麻薬を拾う、体に注入した瞬間に倒れ、目覚めたら見たことの無い場所に目の前には”BAR DIMENSION”そこにはさらに刺激てきな麻薬がカクテル代わりにだされている場所だった...。絵のアイデアが浮かぶようになりはじめるが、息が荒く、喉が渇き、汗を大量にかくようになる、しかも、自分の身の回りや体の箇所がかってにしゃべりかけてくる。毎日、恐ろしい悪夢を見るようになる...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 13:14:28
847文字
会話率:0%
この世界は歪んでいた。
過去の魔法全盛期。魔力を持つ者と持たざる者との確執。支配者と被支配者の終わらない怨嗟の螺旋。古代魔法帝国が滅びてから四百年が経った仮初めの平和に多くの人々が笑顔を取り戻した時代。だが怨嗟はその螺旋の鎖を断ち切られず
にいた。誰もが自分の正義を信じ、誰もが奪った相手を許せずに繰り返される不毛とも言える血で血を争う戦乱の時代は、またその顎をもって人々を飲み込もうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 23:00:00
5289文字
会話率:23%
マナと呼ばれる力が重要な世界。
そこでは女性が絶大な権力を持ち、男達はマナを貯蔵するタンクとして扱われていた。
アイドワイトはタンクの一人。マーニアという魔法使いと契約した優秀なマナタンクだ。
今日もタンク達は女に顎で使われながらこの世
界を生きていく。
アイドワイトだけは、少し違うようだが。
※深夜のアイディアを突発的に文にした物です。
定期連載はできそうにないので、書きあがり次第短編で投稿して、まとまったら連載に移し替えます。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 04:44:13
4313文字
会話率:23%
戦闘描写まじむり。。。
キーワード:
最終更新:2016-05-08 00:37:50
2460文字
会話率:23%
秋吉顎(あきよしあぎと)は雷に撃たれ、脱ニートの第一歩を盛大に踏み外す。
そして、顔文字でしか意思を表現できない神っぽい存在と、その通訳を名乗る毛玉の力で異世界に転生する。
彼は冒険者アキヨシとして迷宮に挑むことになるが、転生自体に
前向きでもなかったアキヨシは異世界での生活もあまり真面目に取り組む姿勢を見せない。
何しろ転生後の自分の能力設定等までランダム決定を選択してしまう程だ。その結果、手に入れた恩恵(ギフト)も『ステータス閲覧』という、ゲームであればデフォルトで付いているようなものだった。
しかし、そんなアキヨシを取り巻く環境や出会う人々、そして仲間が、少しずつ彼の心境に変化を与えていくことになる。
そして彼は、今日も迷宮で槍を投げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 18:02:24
610文字
会話率:9%
格好良い巨大ロボットが登場する乙女ゲーが発表されましたね!
それに影響されてしまい、何か恋愛物で巨大ロボットを出せないかと思い執筆しました。
恋愛+ファンタジー+巨大ロボット。
新しい愛の形をご覧下さい。
最終更新:2016-04-16 21:29:51
14700文字
会話率:29%
姉を死に追いやってしまったことから集団いじめを受けていた下顎学はついにある時自殺をしてしまう。しかし彼を待ち受けていたのは神様の謝罪と異世界に転生する権利である。化学の概念が存在しない魔法の世界で彼は化学を駆使して世界を救うこととなる。理系
大学に通う私が書いた化学ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 22:04:13
29432文字
会話率:51%
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭
そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
仕事人間の虚ろと、再生。
鬼籍の意味と人生の意味を感じる時間。
最終更新:2016-01-29 22:43:07
4767文字
会話率:12%
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。
どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。
典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。
とある学校の校舎にて、昔なが
らの部室に四人。
彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。
三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。
きっととても良い気分なんだろう。
そこで彼は反撃を決意した。
勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。
動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。
彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。
彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。
押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。
何度も何度も叩きつける。
二人の動きは完全に止まってしまったのだった。
慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。
最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。
彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。
そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………
――ああ、殺ってしまった。
彼は人殺しという称号を授かった。
※こんな前世から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 19:28:56
18613文字
会話率:37%
「悪役令嬢モノのヒロインに転生しちゃって……つらい。」の毛玉ちゃん1号目線のサイドストーリーです。ヒロインがなぜ「ご褒美」に壁ドン顎クイをされたのかが今明らかに。※メインより甘めです
最終更新:2016-01-15 01:37:25
2798文字
会話率:28%
顎髭と口髭の長い鬼塚にタカシは驚く。
最終更新:2016-01-03 22:17:10
1149文字
会話率:18%
現代日本でしがない大学生として暮らしていた主人公・田中圭太は居眠り運転をしていたトラックに引かれてしまうが、目を覚ますと目の前にお歯黒をしてそうな優しいかもわからない顎鬚が目の前にあった。「おお!!目を開けよったぞ!」なんて言っているが自分
は何のことかさっぱり理解できなかったがすぐに泣きたくなった・・・・。まさか歴史ゲームでは全ての能力がワースト一位であり史実では暗愚と言われている一条兼定が自分のことだという事、そして自分は1543年の一条家に転生してしまったという事実に…。初の作品&投稿です、未熟なので誤字脱字や矛盾もあると思いますが、感想や指摘があればどんどん書いてください。今後の為に参考にいたします。(暴言はご勘弁下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 03:27:07
121042文字
会話率:32%
なんの変哲もない世界に、彼女は堕り立った。
全てを掻き消す彼女の力は絶えず進化を続ける。
彼女を中心とし巻き起こる旋風に、仲間、好敵手、数々の強敵。
そして、世界をも包まれて行くのであった―――――――
最終更新:2015-12-26 20:18:11
46186文字
会話率:46%
私はアリでした。毎日せっせと働いていました。
女王様を守り、お世話をするのが私達働きアリのお仕事です。
働く日々は忙しくても充実していました。
そんなある日、私は巨大な顎を持つ悪魔に喰い殺されてしまいました。
気が付くと私は人間の家の中に
居ました。
どうやら人間に生まれ変わってしまったようです。
人間になった私は、アリとは違う人間のコミュニケーションを学びながら少しずつ成長していきます。
初めての友達もできました。
人間になってからの生活は、平穏ながらも楽しい日々でした。
そして、丘の上のお花畑で過ごしていたある日のこと、私はそこで一人の王女様と出会いました────
※誤字脱字修正を兼ねたリメイク版をカクヨムにも掲載しています。基本ストーリーは変わりませんが、追加されたエピソードなどがあります。
※旧タイトル:働きアリから異世界の町娘へ転生しましたが、私はやはり女王様を守りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:07:59
180877文字
会話率:40%
アギトの森に住む魔女、アデリセリカは、とある土砂降りの雨の日に、魔力を持たないことから捨てられたマイスという青年を拾う。アデリセリカに拾われたマイスは、その後守護騎士となる。アデリセリカとマイスは次第にこれ以上信頼出来る者はいないという程に
信頼してゆき、体を重ねる程のお互いが言葉で関係を表せない程となる。「?私たちにとってこれは当たり前の事だわ。むしろ、何故体を重ねてはいけないの?」「私にとってセリカは神も同然。本来ならば体を重ねるなど言ってはいけないのですが、私の醜い欲望故に、貪ってしまうのです」
そのくらいの信頼度を貫く二人がラブラブしてゆくお噺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 14:47:29
7167文字
会話率:46%
魔王は城で勇者を待つ。何故なら彼女は城から出られないから。
好みのヤンデレが書きたかっただけで、ストーリーはありません。なお、顎クイは一般にイメージされるものとは若干異なりますので、ご了承ください。
最終更新:2015-09-07 00:10:36
4190文字
会話率:24%
ガタガタ言うなよ、なんて、言われたことが、あります。
だから、言わないようにしてるんじゃないですか。
最終更新:2015-08-04 22:29:56
239文字
会話率:0%
女子大学生が交通事故で足を骨折し病院に入院します。
ですがその病室は曰く付きの部屋で彼女は悪夢に魘されるようになります。
最後に悲しい女性の真実が明らかになります。
最終更新:2015-07-15 00:00:00
3737文字
会話率:26%
巫女の役目を担う主人公・クミ。彼女は自分の生まれ育った村を救うため【雨乞いの巫女】の役目を果たそうとしていた。母と姉に見送られ、儀式に臨んだクミに待ち受けていたものは・・・。
※以前に書いていた子を加筆修正して掲載してまいります。
最終更新:2015-07-11 22:00:00
8272文字
会話率:18%