『魔王が○○を始めましたシリーズ』の、短編集詰め合わせです。
いくつかは短編でも掲載してありますが、オリジナルのものもあります。
複数主人公の物語で、それぞれの主人公たちの物語がやがて交錯していきます。
この物語はフィクションです。
人
物名、店名は架空です。地名は一部実在の地名が出てきますが、それ以外の設定などは架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 09:21:01
10824文字
会話率:18%
『美女とヲタ野郎の異世界転生RPG』の歴代シリーズを、プレイヤーのヲタ野郎、神木龍臣(かみき・たつおみ)が紹介していく話です。
で、プレイして紹介していきながら、実際に第1作から第10作までの世界、さらにはデラックス版の世界までも冒険してい
くという話です。
それはなぜかというと、このゲームの開発者と名乗る人物によって、部屋に閉じ込められ、さらにはそのゲームの世界に飛ばされてしまい、歴代シリーズを全てクリアするまで、ゲームの世界から脱出できず、ひたすらプレイし続けなければならないという状況になってしまったからです。
なお、この物語はフィクションであり、作中に登場するゲーム及びそのタイトルにつきましては、実在のゲームとは全く無関係です。
なお、『大魔王リュウマ、歴代勇者たちのパーティーの女性キャラクターたちを犯しにいくため世界を征服!』という作品もありますが、こちらはノクターンノベルズ用の作品となります。
こちらの作品は通常版用の作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:26:00
13508文字
会話率:18%
「会ってほしい人がいる」と友人の椿さんから紹介されたのは、彼女の浮世離れした美貌に引けを取らない整った顔立ちの好青年だった。
けれどその席でもたらされた話は、導入からして意味の分からなさが満載で……?
「――まず、前提として、この世界
がたくさんの『物語』の詰め合わせみたいなものなんだって思ってほしいんだけど」
「僕、どうやら君のことを好きになってしまったみたいなんだ」
正気を疑う与太話、だけどどこまで真剣な風情の二人の話に耳を傾けるしかなく――結果的にそれは、私の平穏な日常が崩れ去る合図だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:04:58
8601文字
会話率:33%
水鏡の監獄アルカトラズ。
石船で漂う人々。
いずれ袂を分かつ、色を持った民。
「蒼」の民グリムは、魔法の腕もそこそこの、普通の青年。
故郷を離れて、----あるいは、見放されて。たった一人、風が舞う、泥濘の世界で。
彼を動かすの
は、常人には度し難い、深い更い「好奇心」。
揺らがない孤独の歩みは、決して変わることなく、新たな興味を生み出せる自分でもなく。
お気に入りの本を257週、読み終えたその日。
蒼色と若草色が、交わって絡み合ったその日。
偶然を必然に昇華して、運命の変わる音が、確かに、響いた。
・・・
凡人と獣人のぶらり旅系ファンタジーです。
異性愛同性愛ケモノetc、とにかく何でもありの趣味と性癖の詰め合わせ。
見切り発車じゃないけど章数決まってないしストーリーに余裕たっぷりだから、こういうキャラ求むっていうのあったら是非。
よろしくオナシャス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 11:08:50
6328文字
会話率:9%
短歌(雑然7) テーマなし 詰め合わせ
最終更新:2018-04-27 00:45:00
2707文字
会話率:0%
短歌(雑然6) テーマなし 詰め合わせ
最終更新:2018-04-08 19:02:13
4085文字
会話率:0%
短歌(雑然5) テーマなし 詰め合わせ
最終更新:2018-03-18 19:04:07
4179文字
会話率:10%
『はいどーも、皆様ひゃっはろー黄桜です。本日は友人の製作したフリーホラーゲーム【取り敢えず怖いの詰め合わせセット】を実況プレイしたいと思います』
友人の作ったよく分からないゲーム。
その実況をする黄桜。
そして、恐怖は訪れる。
最終更新:2018-03-20 18:17:35
1596文字
会話率:6%
春の詩を詰め合わせました
別れと出会いが中心です
最終更新:2018-03-04 22:19:19
452文字
会話率:0%
色々な詩?を詰め合わせました
綺麗で切ない言葉たちです
最終更新:2017-12-29 17:30:04
403文字
会話率:0%
思ったことを、思いついた話を書き留めるものです。
ここから広がる可能性もあるかもしれないし、ないかもしれない。
大体がかなーり短い文章。
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2018-01-11 20:29:48
9296文字
会話率:21%
本当は個別に投稿すべきなんでしょうが、量が多いので初めからまとめておきます。
短編同様、書き方は気分次第でコロコロ変わります。
最終更新:2018-01-04 20:45:15
62887文字
会話率:59%
一話完結型の四題話です。ごく稀に終わったはずの四題との関わりも出るかもです。
処女作です。文章の書き方も気分次第でコロコロ変わります。
感想、誤字脱字報告お待ちしています。
全く同じ内容でハーメルンにも投稿しています。
最終更新:2013-08-07 17:56:39
302740文字
会話率:38%
読んでくれたら分かります( ´・ω・`)
べ、べつにあらすじ書くのが面倒臭かったわけじゃないんだからねっ!
ただの妄想詰め合わせお徳用パックなので、暇潰し程度に目を通していただけるとありがたいのです。
最終更新:2018-01-02 00:51:15
1322文字
会話率:6%
宏美の家でのお泊まり会に騙されて連れてこられた飯田狩虎。なんとそこでは怪談をするということで、1人ずつ会談を言い合って狩虎を恐怖のどん底に突き落としていた。
そして、狩虎の番が回ってきた。
消えた電気、真っ暗な部屋で狩虎の怖い話だけが聞こえ
る………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 05:54:44
10952文字
会話率:43%
お歳暮で届いたフルーツ缶詰の詰め合わせ。
私は缶下駄という遊びを思い出す。
公園で缶下駄を遊ぶ、娘と私の、ほのぼの日常。
最終更新:2017-12-11 10:00:00
1141文字
会話率:19%
WarmPlace&HeroineLifeの短編とスピンオフの詰め合わせです。先にふたつの作品を読んで頂いた上でこちらを読んで下さると良いかもしれません。※自サイトから転載しています
最終更新:2017-11-20 22:39:00
415291文字
会話率:41%
聞いた、体験した色んな怖い話。怖い人間、動物、虫全部の怖い話の詰め合わせ‼
最終更新:2017-11-08 15:07:07
13625文字
会話率:16%
今まで何人もの預言者がいたが、予言は今日の為にあったのかもしれない。
見事2012年の予言は外れて
我々は、今日も生きているのだが。
本当は預言者の予言は、今日の日のための避難訓練的な物だったんじゃないかな。
人が最後、人として最後迎える
ように……なんてな。
この話は、
「もし、自分が死ぬと知ったら何するのかな~?」という
80%作者の好奇心によって作られました。
好奇心に巻き込まれた……じゃなかった。
アンケートに協力して下さった皆様、有難うございます!
お陰さまで楽しく文字を打たせて貰いました♪
感謝しますm(_)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 08:00:00
3909文字
会話率:12%
黒魔術士のサーヴァントの日常詰め合わせです。時々更新します。
結構危ないネタ多いです…(汗)
>危ないネタだと…?許せる!
暇な人は見て下さい。後これ見て本編見てないよって人は黒魔術のサーヴァントで調べて下さいね~
最終更新:2017-10-22 21:03:23
628文字
会話率:70%
ちょっとした時間で読める、短編詰め合わせのシリーズです。
電車やバスなどの朝の移動時間などに是非ご覧ください。
最終更新:2017-10-18 07:00:00
7158文字
会話率:44%
書き溜めておいた、いつか書く予定のプロット(あらすじ)詰め合わせ。
おそらく、これに追加する予定。
最終更新:2017-10-17 05:21:47
3739文字
会話率:17%
声劇用に書き下ろした脚本です。
かなり拙く面白みに欠けたものもございますが、使っていただけると幸いです。
個人での練習目的であれば、利用許可は必要有りませんが、ニコニコ動画、Twitter、YouTube等の公共の場、SNSへのアップロ
ードに使用する際は一声お掛け下さい。(是非聞かせてください!)
尚、転載は禁止させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 16:10:57
2978文字
会話率:93%
色々な短編小説の詰め合わせ。
最終更新:2017-08-14 23:52:55
3155文字
会話率:97%
「面白い小説を書いてみたい!」
一人の読者がそう思った。
小説を読むのが好きな、書いたことは一切ない初心者がだ。
最初は趣味で、Wordにちょろっと書く程度だった。そんな初心者は“小説家になろう”というサイトを見つけ、デビューを決
意する。
名は『月見幻』――勿論ペンネームだ。
意を決して作品を投稿し、初めは順調かと思われた。
だが、初心者は気付いた。
「引き込まれるような、描写を書けない……」
そう、連載小説を書いていて次第に気付き始めた。今まで読んできた小説の、作者達の凄さに。
読者の時には全く感じさせない、読み手を引き込ませる様々なテクニック。
初心者は調べた。今の自己流の書き方のままでは、面白い小説を書けない。
そして感じた。
「果たして、この作品をこのまま書いていいのか?」
調べてみて分かった。自分の作品の幼さに。
このまま書き続けることは勿論できる。だが、この描写力のままずっと書くのか?
駄目だ。どうせ書くならもっと面白く、引き込まれる小説を書ける様になりたい。
一人の作者がそう思った。
※連載小説で出していますが、中身は短編小説の詰め合わせになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 21:06:05
71976文字
会話率:33%