二日徹夜の激務を終え帰宅したら、家の中に奇妙な生き物が浮かんでいた。
タンポポの綿毛に似た見た目の生き物は、私にある提案をしてくる。
その提案とは「異世界で古代種(エンシェント)ドラゴンになって欲しい」であった。
やけにテンションの高い
綿毛に似た生き物の説得は胡散臭さ200%。
詐欺に似たような手口あるよなと思ったのだった。
ということで、当然そんな訳の分からない提案は即お断りしたのだが―――――
強引に異世界にドラゴンとして転生させられる。
異世界で最強種として仮生活を営むことに。
人化で人に紛れたり、冒険者ギルドに登録して高ランク冒険者になってみたり。そこで暮らす様々な種族の人たちと少しずつ繋がっていく。
気が付いたら「犬」を飼うことになっていたりして……。
コレ、犬じゃなくて属性がワンコ……狂犬?
異世界の仮生活辞めて帰っていいですか?
✂----------------------------
異世界の作り話です。
ご都合主義全開です!
説明回が序盤に多いかも……すみません。
更新は不定期です(>_<)
※ カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:00:00
16130文字
会話率:23%
途中まで描いてポシャった「未完成」作品置き場。続きが有るか無いかは、加純さんの気まぐれと作品の運次第。なので更新は予測できません。ごめんなさい。
最終更新:2024-10-29 20:20:00
8228文字
会話率:27%
「ハァーイ!偉大なるファッキン皇帝と我らが宇宙帝国の愚民ども!あんたらに栄光と繁栄をもたらしてやったアリス・クレジー様だ!!」
「今から貴様ら帝国民にとても重大なことを発信する!」
「聞いて驚け、私はついに異世界へと至る方法を実現可能段階ま
でこじつけることに成功した」
「異世界に至るには!なんと!我らが宇宙帝国の宙域の約三分の二をエネルギー変える必要だと分かった!!」
「ということで愚民の皆々には、宙域ごと犠牲になってもらう」
「我らが帝国に栄光あれ!!」
******
という感じで転生しちゃったわけですが、何故かいろいろと事件に巻き込まれますが、まあとりあえず戦争と実験ができてればいいや。
戦争と実験になるとテンションが壊れるマッドな主人公とその他おかしいやつらとのSF×異世界ファンタジー開幕!!
更新は基本毎日投稿です。変更する場合はお知らせに書きます。
作者は細かい動きの描写が苦手で読みにくい場合があります。申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:00:00
65631文字
会話率:41%
巨大な戦闘ロボ、アーマードスーツに乗って宇宙を駆けるゲーム『スペースウォーリャーズ』。
平凡な男子大学生として生きてきた花鷺(はなさぎ)誠也(せいや)は友人から誘われて『スペースウォーリャーズ』の世界に脚を踏み入れる。
花鷺はプレイヤーネ
ーム《ハナサギ》として数々の戦闘をこなし、秘められた才能を開花させていく。
仲間たちと共に闘うハナサギは『スペースウォーリャーズ』最強のプレイヤーに気に入られたり、チーターと戦ったり運営から目をつけられたりと、とにかく目まぐるしい『スペースウォーリャーズ』ライフを送ることになる。
数々の戦いを経験してきたハナサギ達はゲーム内に存在するS(シンギュラリティ)の存在へと近づいていく。
シンギュラリティとはなんなのか?
何故そんな要素が実装されているのか?
その謎が明かされる時、『スペースウォーリャーズ』は大きな転換を迎えることになる。
※更新はできるだけ早くします。
⭐️⭐️⭐️は場面転換です。
一人称と三人称が切り替わるところがありますが、ハナサギ視点だけが一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:43:23
108480文字
会話率:46%
義賊の一家に生まれた銀次はある日、謀反者の焼き討ちに遭いながらも命からがら逃げ出す。幼い妹を抱え、ようやく辿り着いたのは異様な世界。
そこに佇む薄汚れた小屋に転がり込んだ銀次は、不思議な『キッチン』なるものの仕組みに驚きながらも、訪れる様々
な客をもてなしていく。
妹を救うために勤めを果たしながら、銀次は多くの業と向き合っていく。
※更新は水曜日を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 23:51:30
240639文字
会話率:28%
魔物や魔法が存在する世界ルイス
物語はルイスの中でも辺境の村アーシャがダンジョンの氾濫により滅びる所から始まる
その村唯一の生き残りの少年ノエルは、同じ村で暮らしていた皆の死を悼みながらも自分を助けてくれた冒険者達の姿を忘れることができ
ずに、自分もこうありたいと思い冒険者を志す
しかし、通常一人につき最低二つはあるはずの職業適性がノエルには一つしかなく、その適性はなんと「どれだけ適性が高くとも誰も選ばない職業」こと白魔法師だった
これは後に「至高の白」「白き破壊者」「狂騒の治癒者」等と様々な二つ名で呼ばれることになる少年ノエルの物語である
小説を書いた経験などほとんどないため恥作となりますが読んでいただけると嬉しいです
最初は少し暗い話題となりますが、そこまで長く引きずらないつもりなのでよろしくお願いします
文章能力が低く、可能な限り読みやすいようにと工夫して書いているつもりですが、見苦しかったりするかもしれません
暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
基本的に応援はウェルカムです。また、直したらいいと思うところの指摘も感想からお願いします。しかし、作者が豆腐メンタルなため酷評はしないようにしてください。むしろ酷評するくらいならそのまま読まないでいただいて結構です
更新は作者の気分次第です
評価やブックマークなどは作者の励みになりますので是非ともよろしくお願いします
※書籍化しました!
8月10日TOブックス様より第1巻が発売予定です!
殆どが書き下ろしとなっており、お楽しみいただけると思いますので、よろしければ手に取っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 15:10:07
292127文字
会話率:44%
※最新話の更新はもうしばらくお待ちください。
不慮の事故で死んでしまった16歳の少女、羅奈は一人孤独に空を浮かんでいた。
「生き返りたくはないのかい?」
突然聞こえた謎の声の主、ラグリスに羅奈は導かれる。
そこは廃墟の入り口だった。
その中で羅奈は大鎌の絶斬《ゼツキ》を見つけ手に取りかける。
「この鎌の呪いを解かないと君は生き返ることはできない」
ラグリスはそう言って羅奈を強引に異世界へと連れていく──そこで知ったのは羅奈が持つ大鎌を我が物にしようと企む『天使』とそれを阻止しようとする『悪魔』だった。
悪魔達と協力して数々の天使を倒していく羅奈だったがレッヒェルンと呼ばれる最強の天使達が出てきてしまい、戦いはさらに激化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 21:47:40
238607文字
会話率:47%
俺の幼なじみの魔女は不老不死だ。
トワニカ・セレス。弱冠十六歳で『永遠の魔女』の称号を手に入れた。
そんな彼女が急に言い出した。
「死に場所を探しに行きましょう!」と。
いや、最初はなにかと思ったね。だけど安心してほしい。
単にそれは優し
い彼女の優しい嘘だったのだ。
これは、俺とトワの旅の記録。
数々の旅先での出会いと騒動を記した二人の物語である。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 00:26:47
10878文字
会話率:38%
ある夜、大学帰りに公園のベンチに座っていた津山蓮斗は、通りすがりのイケメン高校生、白峰陸の勇者召喚に巻き込まれてしまう。勇者と同様、蓮斗にも何か特別な力があるのではないかと期待を受け、護衛役のラフィアに魔法の指導を受けることになる。しかし、
結局平凡以下の能力しかないとされ、王に辺境の地にて暮らすよう追放されてしまう。それだけではなく、蓮斗はその道中で暗殺される計画だったが、知略を振り絞り命からがら逃げ出すことに成功する。その後、国にバレないように協力者を探しながらひっそりと生きていく蓮斗。蓮斗が生きていると知ったラフィアは、なんだか蓮斗をずっと気にかけているようで…?
★特別な力を持たずに転移した主人公が、知力と人脈で生き抜く異世界ファンタジー
※題は仮、話の展開はゆっくりめ、ハーレムもおそらくだいぶ後です。更新は気が向いたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 17:10:04
71342文字
会話率:47%
ジゼル・キュリオ伯爵夫人、そう呼ばれるのは今日までのことだ。フレストール王国の女王クラリスの目の前にいる女性は、夫の不貞による離婚の報告にきた。いくら政略結婚だったとはいえ、結婚する前から他に愛する女性がいて、ジゼルとの結婚は単なる目くらま
しでしかなかった。兄の友人だった夫、夫に提案した兄。どちらも許すことが出来ないジゼルは、実家に帰るつもりはなかった。ジゼルに執事として仕えていたタカトーは、ならば一緒に祖国に行かないかと誘ったのだった。そして、ジゼルと話をした女王クラリスは、夫の言葉に感謝をするのだった。「苦い恋」シリーズです。全三話になります。更新は早めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 00:10:00
16445文字
会話率:53%
今回『はるぶすと』を書くにあたり、ちょっと思いついた事がありまして。
筆者のお話にはよく神さまが登場します。筆者は神社仏閣が大好きで、気になるところは近場なら、だいたい実際に訪れてみるのですが、その先々であったチョットした事を、妄想たくまし
い筆者がほのぼの、のほほんとしたお話にしてみようかなと。
毎回、超短編で、本当にコラムのようなお話になるかなと思います。
それ以外にも、美術館や博物館、観光地なども、妄想たくましい物語仕立てにしてお届けできたらなと思っています。
筆者は関西在住ですので、必然的に近畿二府四県がメインになると思いますが、どうぞごゆるりとお楽しみください。
更新は気が向いたときにですので、そのあたりもご了承を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 08:40:33
39327文字
会話率:6%
ほんっとうにお久しぶりです!
「バリヤ13」始まりました。
もう、小説書くのやめようかなと言うくらい、スランプでした。今でもですが。
そんな中で、ずっと書きかけだったバリヤがようやく始動してくれました。
「バリヤ」シリーズは、第1世代が「バ
リヤ4」で、いちおう完結しています。
「バリヤ5」からは第2世代と言う事で、まあ、新しい時代に入ったというか。
さて、今回の「バリヤ13」は、「バリヤ6」で、絶滅した第2世代を「やり直し」と言う形で蘇らせていく物語をただ1人? いや、医療ちゃん分析ちゃんも併せて3人か、が、やり直し以前のキャラクターを知っているがゆえに起こる物語です。
更新はゆっくりになりますが、楽しんでいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 05:00:00
24978文字
会話率:51%
蒸気機関と電源装置が発達した超機械国家イーハトヴ。
新聞配達をしている少年・カナタの小さな自慢はロボット研究家の今は亡き父である。ある日、蒸気と歯車の回る平和な街で殺人事件が起き、カナタに容疑が掛けられる。裏で大きな何かが動いている?
逃げ出したカナタは、ミサキという女に出会う。
警察に追われる少年と残念美人な女探偵は事件の真相と無実を探し求め、歪んだ歯車の上を走って行く。
宮澤賢治×スチームパンク×花札。
規則正しく回るはずの歯車は、いつしか歪に空回り。
更新はゆっくりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:00:00
74657文字
会話率:58%
短編「初夜の前に愛することはないって言われた? ”前”なだけマシじゃない!」の連載版です。ジメジメターンは2話目ぐらいで終わります。 一章は短編と大筋は変わりませんが、多少の加筆修正と設定変更があるかと思います。更新は少しゆっくり気味になる
かもしれません。また短編時は連載前提ではなく話が変わる所で区切っていたので、それに合わせて区切った結果、一話一話の長さにバラつきが出ると思います。 / 伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ屋敷に閉じこもるしかなかったが、アナベルが大人しく従順だったためにブライアンから外出を認められるようになる。外に出れるようになったものの、問題があった。お飾り妻という事実は周りに秘密にしなくてはならず、アナベルは対話での嘘がとても下手なのだ。よって下手に人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも一人でいると落ち込むことが多いアナベルだったが、ある時デビュタントからの友人であるメラニアに外出を誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のことなど忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません。ご都合主義な展開が多いかと思います。軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛は二章からスタートします。 残酷描写及びR-15は、その後の展開の時の予防です。ガッツリはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 08:06:34
251131文字
会話率:36%
物語ってどうやって作られて終わったらどうなってるんでしょうね。そんな哲学的な疑問の物語です。
(更新は不規則です)
最終更新:2024-10-06 21:37:03
1789文字
会話率:33%
貧乏だけど平穏な子爵家に突然の召集命令!?
エルゼリンデは病弱な兄の代わりに、男と偽って王宮騎士団に入団する。
そこで出会ったのは一癖も二癖もありそうな王弟殿下に騎士団の面々。
行って戦って帰ってくるだけ、と気楽に考えていたエルゼリンデだっ
たが…
※一部に流血表現があります。そういった描写が苦手な方はご注意ください。
自サイト(http://mikkarou.web.fc2.com/index.html)からの転載となります。
サイト掲載分から一部加筆修正しています。(大筋に変更はありません)
管理の都合上、今後サイトでの作品更新はありませんがサイトはアーカイブとして残しておきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-06 19:30:21
405875文字
会話率:42%
オリビア・ペレスは、聖女を亡きものにしようとしたり、更には王様を毒殺未遂で処刑になる。史上最大の悪女として世に知れ渡る。
ただし、それらは全て真実では無く、オリビアは無実だった。
ーー処刑されたと思われたオリビアは、魔王様と配下の力を借
りて死を偽造して逃亡していた。
その事を知る者は、魔王軍ぐらいだろう。
一度目の人生は、日本という国で実況配信者。二度目はオリビアとして、悪女と罵られながら処刑された人生。そして、三度目は時間を巻き戻してのオリビアとしての人生だった。
一度目、二度目の記憶を元に追い詰めた人達に復讐を誓う。
ーーこれは、ちょっと変わった魔王様に溺愛されながらも配信形式で復讐していく物語である。
※あらすじはこれから変わるかもしれません。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちください。
感想、脱字・誤字報告など、頂けるととても喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:05:01
40014文字
会話率:20%
ふと思いついた短編を書き留めておくだけの奴。
そのまんま。
ほぼ殴り書きですね。
思いつきなので更新は気分次第。
ジャンルも適当。
気に入らない話が合っても怒らないで。
基本的に深い意味なんてないから。
最終更新:2024-10-01 19:08:22
50814文字
会話率:47%
企業令嬢の主人公は、コンプレックスを抱えて生きてきた。
そんな彼女の趣味は、乙女ゲーム『魔導学院と王子様』をプレイすること。
主人公は自分と違い、自由に我が道を生きる、美しい悪役令嬢「ロベリア」に憧れる。
しかし待望の「最新作:続編」が発売
された時、購入した帰り道で交通事故に遭ってしまう。
目を閉じたその後に訪れたのは、事故の衝撃ではなく、聞き覚えのある人の声…
なんと「ロベリア」の声だったのだ。
【以下、最速更新はカクヨム】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082129612670
やがて主人公は『ロベリアとして生きる』ことを決断する。
だが「ロベリア」はゲームのどんなルートでも、悪魔堕ちして討伐される運命にある。
悪魔堕ちを避けるには、新たな道を切り開くしかない!?
…不幸を避けるだけ? いいえ。
折角なら推しの人生を幸せにして魅せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:10:00
233968文字
会話率:28%
【情報】本編はこちら:https://ncode.syosetu.com/n6557ie/
【注意】本編『殺人鬼転生』の外伝になります。本編を読んでいる前提なので、興味がある方は本編から読んで頂けると嬉しいです。形式は短編集。更新は不定期
の予定で、本編で書けなかった内容を補足したいと思っています。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:未定』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:不定期』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 07:31:50
3427文字
会話率:21%
インターネットの掲示板の一部で、少し昔からこんなウワサが囁かれていた。
曰く「くすぐりたい、くすぐられたいという欲望を募らせると、その欲望を叶えてくれるホテルに招かれる」、と。
何件か体験談も語られているが、この話を見た殆どの人は創作話だろ
うと思い信じない。
これは、そんなホテルに招かれた女の子達のお話。
更新は不定期になります。気が向いたら書きます。
作者の趣味で基本的に女の子しか登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 21:51:16
3306文字
会話率:59%