ただ想いを表現したいだけ。下手くそでもいいから、表現したいだけてした。
最終更新:2019-06-15 13:22:45
290文字
会話率:0%
異世界だか未来だかわからない世界へと突然迷い込んだコウは、同じ名前の別人健康体若ボディを手に入れるも、ロボットたちに荒された街で生き残るため、女の子たちにこき使われることになってしまう。
そんなコウが不意に見る謎の夢。
断片的に伝えられるメ
ッセージの裏に潜む真相と真の巨悪。
コウがこの世界に呼び寄せられた理由、そしてコウだからこそできるこの世界で求められている仕事とは。
やる気なく才能も努力もなく誰に認められることもなく、だけどそんな自分が嫌いじゃない人に贈る未来派バトルラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 07:15:25
89438文字
会話率:33%
※18/09/30 タイトル変更しました。
『旧題:異世界おっさん物語~佐藤須々岐と賢者の杖~』
コンビニへ買出しする最中、突然森へと転移してしまったリフレッシュ無職中の『佐藤須々岐(さとうすずき)』。
夜露と草で生き延びていた彼はク
ソデカ狼さんの『偉大なるヴェルフール』と出会い、粗末な羊飼いの杖を模した『賢者の杖』を手に入れる。
使い方次第で莫大な富を得られるチートな杖とヴェルフールの力を借りながら、単なるオタクの佐藤須々岐の異世界サバイバルが幕を開ける!
異世界生活、はぁじまぁるよ~!
登録したので早速初投稿です!
(プロットの段階では)ほとんどバトル要素の無いギャグ寄りの異世界生活モノです。
とりあえず自分のスカスカな脳みそで考えうる限り、設定上最強と言える知識チートアイテムをご用意したのでオッサンにはこれを使って異世界で生活してもらおうと思います。
まったり更新していきたいと思いますので、どうか生暖かい眼でご覧いただけたら幸いです。
また途中、ライトノベルもしくは少年誌程度の性的描写が入る可能性があるのでご注意ください。
グロ描写も時々入ってきますので、そちらは脳内モザイクを掛けながら読み進めていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 12:00:00
185865文字
会話率:34%
親の介護は、暗闇の中でゴールを目指し、走り続けるようなものかもしれません。
・・・・・・・・・・
父親が移った病院は、決して良いとは言えない環境であった。今まで全てをやっていた母親を助けるために、芦川はその都度帰郷して、手続きや容態の説明を
受けていた。そのつかの間の安定の中で、今度は母親の生活が変わり始めていた。一定した食事習慣がなくなり始め、掃除もままならず、家中が汚部屋となっていたのだ。共に支え合う夫婦の関係とは、精神だけでなく生活も強いつながりを持っていることに気づかされる。母親のしっかりとした生活感は、だらしない父親だからこそであったのだ。そんな母親の状態を芦川は憂慮し、緊急事態があった時と来たるべき介護の状態に色々と対応していた。その最中、今度はあの姉の夫から、親の面倒について説教を受けてしまう。以前に子育てや仕事で、父親母親から恩を受けているにもかかわらず、姉のわがままを叶えようとする暴挙に、芦川もついに切れてしまう。芦川は、やはりこれからも自分達だけで両親の面倒をやっていかなければならないと再認識するのであった。そしてある日、母親のことで電話が入り、一時的な穏やかさは激変する。
・・・・・・・・・
親の介護なんて、まだまだ先のことなんて思っている貴方に、警告したいのです・・・もう既に闘いは始まっているのかもしれませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 10:17:57
173440文字
会話率:49%
やけくそで始めた新ビジネス。こんなものが流行するとは思わなかった。令和の時代、こんな事が社会に受けるとは、実に狂っている。
最終更新:2019-05-01 11:20:15
7899文字
会話率:45%
地上で生きていくことが出来なくなった者たちが地下に国を作った。その名を地下帝国。その頂点に君臨した地下帝国の創立者『スレール』とその血を受け継いできた今の者たちがまた地上に進撃し日の当たるところで生活をするという野望を立て頑張るお話。
説
明へたくそですみません。いつも見る側でしたが今回思い切って書いてみました。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
2166文字
会話率:79%
何かを始めたい。 でも一人じゃな・・・。
よし、仲間を集めよう! おーい、みんなー!
おかしいな、こんなはずじゃなかったのに。 どうして、誰もオレについてこないんだ?
ってこと、よくあるよね! え、ない!?
そんなリア充は読ま
なくて良いです。 ・・・うそです、どうやったらみんながついてこれるのか、僕に教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 23:53:22
1526文字
会話率:0%
七味唐辛子が好きすぎて、小説家になることを決めました(うそです
最終更新:2019-04-01 00:15:19
2025文字
会話率:63%
僕には好きな人がいる。
その人は同性で、僕の思いを知っていた。
そして―拒絶された。
だけど4月1日に、彼に言ってほしい言葉がある。
うそでも良いから、彼に…。
最終更新:2019-03-25 09:23:19
4405文字
会話率:47%
テキトーなお話です。全然まとまってません。駄文です。正直。
でも、これを書いた目的は、あくまでもこういう「どうでもいいこと」を考えることができる人が少しでも増えてくれたらな、という願望です。
自分は考えたことを文章にするのが正直に言えば、下
手くそです。
そして考えたことは絶対に伝わりません。それは言葉という媒体を通した「経験」を伝えたにすぎません。なので、絶対に伝わらないのは分かっているにも関わらず書いたものです。
途中からいきなり哲学のお話になりますがそこは優しく見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:48:38
2161文字
会話率:0%
-あの日見た、あのアイドルみたいに-
その世界。アイドルは闘い争い、Topへと登る。
灯明院学園へ入学したヒナミ。彼女とイブキの出会いによって始まる、“星々の力”をめぐる争い。ヒナミは少女達と共に薔薇の道を進んで行く。
バトルシーンやラ
イブシーンなど様々な描写が下手くそですが、多めに見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 18:05:57
31759文字
会話率:64%
弱肉強食の世界で生き延びるため、人は魔法の力を手に入れた。
この世界でより強い魔法を使う極意、それは悪意と憎悪に心を任せること。
そんな理不尽な世界のあり方に、1人の少年が挑む感じの冒険章になるといいなぁと書き始めました。
初作品につきど下
手くそですが、枝葉末節はそこそこにして書きたいものを書きますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 02:09:26
1507文字
会話率:15%
買い物にやってきた少女は困っていた。前からずっと欲しいと思っていたものを持ってレジに到着したのに、お金が足りなかったのだ。夕闇せまるなか、少女はなすすべもなく困り果てていた。そのとき……。情けは人の為ならず。ちょっとした親切で雨空が晴れ渡っ
て気持ちが良くなるのは、誰かからの贈り物ではないけれど、贈る相手がいてこそで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 18:29:12
2689文字
会話率:34%
後に「世界樹の裾」と呼ばれることになる街、ミラリア。
そこへ至るまでの物語……一人の少女が始めた街作りの物語をここに語ろう。
王国の片隅に存在するミラリアというエルフの住む村は、世界樹があるということすら人々に知られぬまま時を重ねていた。
きっとそのまま……変わらぬまま続いていくはずだった。
けれどそこへ一人の冒険者が訪れる。
その名はハツカ=エーデライズ。ゴーレムを操るドールマスターの少女だ。
彼女はそこで一人のマイスターと出会い、村で暮らすことを決意する。
家族も住む家も持たずに生きてきた……だからこそ、この村でイチから始めようと思ったのだ。
けれどここは何もない村、必要なモノ、欲しいモノ、上げればきりがない。
でも、始めなければ何も手に入れられない。冒険者だからこそできることがあるはず。
そんな彼女の元に、ゆっくりとだが仲間が集まってくる。
同業の冒険者、商売を営む者、冒険者協会の者、流れ者、そして王国に関わりの深い者。
それぞれが、「新しい場所」への憧れを抱いて集まる。
踏み出すことでしか、自分の望む場所は掴めないと知っているから。
これは世界を救う御伽噺でもなく、英雄が華やかに活躍する冒険譚でもない。
――ただ安寧の地を望んだ少女の街作り奮闘記だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 22:56:45
111802文字
会話率:27%
今より数世紀先の話。人類はとうとう不老不死を、脳の機械化によって遂げようとしていた。主人公の"私"は彼女との出会いを通じて成長していくが...?
最終更新:2019-01-13 10:55:00
4504文字
会話率:46%
これは、日本殲滅計画を企むアークと言う名の組織と、アークに対抗するべく、日本政府が影で作った組織の軍が、日本を舞台にして戦う物語である。
この物語のなかで正義とはなんなのか悪とはなんなのかを少年少女が哲学的に自分たちと戦うお話である。
あらすじ、が下手くそで申し上げございません、内容の方は読んで頂いて、面白いかどうかご判断をお願いいたします、初心者なので暖かい目でお見守りください。それではどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 23:58:09
4971文字
会話率:66%
「クリスマスイブに予定のない近藤ファン小林ファンの集い」に来たコウタ。
変なオッサンタケガミが居るだけの集合場所。
クリスマスイブより大切な物とは?
「2話のみストーリー」
シンガー近藤真由YouTube版カバー「クリスマスイブ」に乗せて
完読をお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 05:18:20
3505文字
会話率:53%
至る所に国家の監視が広まっている時代
人間はロボットを戦わせる遊び『HEAVY』に熱狂していた。
監視が強まるからこそできる実弾を使った遊びは
その派手さもありすぐに広まっていった。
しかし監視をすり抜ける違法な手段が広まり
AKと名乗るテ
ロ組織が出てきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 17:48:46
9352文字
会話率:30%
還暦を迎えた佐藤公子さんは、黒いネコに唆されて異世界へ転移します。でも、行った先は、公子さんの想像と違って昭和の商店街でした。そこで18歳の娘に戻った公子さんは、二度目の青春を楽しみます。元の世界へ帰るには、あの黒いネコとそっくりなネコに頼
まなければならないのですが、なかなか会えません。そうこうしているうちに、公子さんと同じように黒いネコに騙されて異世界へやって来た人々と知り合い、みんなで元の世界へ帰るために協力してネコを探すことのなります。公子さんたちは、無事に元の世界へ帰ることができるでしょうか。異世界へ来た面々のに年齢が、バラバラなのに何故か同じ年頃になっていて、仄かな恋をしたり、ロリを警戒したりと、最年長の公子さんは、気が休まるときがありません。こっちに来てまで、主婦せなならんなんて、どうよ?公子さんは、やけくそです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 22:08:01
107643文字
会話率:27%
フェレンゲルシュターデン現象とは、猫が時々なにも無いところを睨む現象のこと、である。
今回、本現象についての詳しい解説をタイポグリセミア現象によって紐解いてみます。
「 そでれは ごらん くさだい 」
最終更新:2018-09-23 08:29:22
1002文字
会話率:0%