「最高の人生でした」
暇つぶしに書いてみました。
初めて書いてみたので異論質問いろいろありますが
読んでいただけると嬉しいです。
※この話はフィクションです。
最終更新:2015-08-25 17:55:16
2132文字
会話率:7%
ある日、残業から帰ってくると鑑定が使えるようになっていた冴えないサラリーマンこと小市民な俺。この鑑定の能力を試してみるとかなり万能な事が分かったのは良いが、頭の悪い俺が金持ちになるような目立つ使い方をすれば世間に能力の事がバレてしまうであろ
うことは火を見るより明らかだ。更にそんな能力を有効活用したいと思っている世界の危険分子共から拉致監禁コースの刑に処される危険性が非常に高いだろうことも分かる。という訳で、小市民な俺はバレないように地味~なところでのみ、この能力を使って日々の生活の役に立たせることにしたのであった………というサラリーマンの一日を描いた物語である。※続編もあります。短編ですが、そちらもよろしくお願いします(=゜ω゜)ノ※4月7日、更にレビューまで頂きました。本当にありがとうございます( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 03:55:04
4119文字
会話率:24%
新人さんが隊長に絡むのが見たいのだ、異論は認めない
最終更新:2015-08-21 17:29:14
7066文字
会話率:57%
貴方が「小説家になろう」で何気なく読んでいる物語の作者は、滑稽なほどにいろいろ悩んでいます。日々のアクセス解析結果を見ては、一喜一憂しています。評価や感想はレアアイテムであり、レビューは都市伝説です。ランキングは異世界で、そこに自分の名を見
つけた時には、「これで俺も作家に転生か?」と浮かれてしまいます。それだけ、自分の作品に対する思い入れが強い生き物なのです。そんな「作者側の視点から、作品に対する強い思い入れを一方的に文章化」してみると、こうなりました。個人的な見解にすぎない部分もあるでしょうし、特に「読者側の視点」から異論や反論があることも十分覚悟しております。そんな読者の感想と私からの回答は「あとがき」にまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 18:00:00
3989文字
会話率:17%
犬はドエムである。異論は認める。
最終更新:2015-02-07 09:33:11
301文字
会話率:0%
姉さんは素晴らしい。
姉さん>森羅万象=真理だ。
異論は許さない。許されない。許されるはずがない。
これは我が偉大なる姉の魅力をお伝えするためだけに存在する作品だ。
最終更新:2014-12-01 21:07:37
4437文字
会話率:25%
エッセイ、というより安芸のイギリス・プチ旅行記です。
あくまでも私個人の感想のため、その点をご了解ください。異論・ご意見等あるかと思いますが、前述の旨を了解いただけない方は閲覧をご遠慮くださるようお願い申し上げます。
*尚、ブログにも
掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 08:00:00
12604文字
会話率:0%
ツイッターでの三題噺。お題「鳥」「こたつ」「家の中の罠」。タイトルで回収しちゃいました。異論は聞きません。
最終更新:2014-09-23 23:54:28
1045文字
会話率:0%
『操者』? ナニソレおいしいの?(ゆっくり風に)
うん?……まぁおいしい(と思う)よ?(ゆっくry)
力を得た深水は何を思うのか(的な)
ぶっちゃけ(でもないですが)行き当たりばったりで書いてます
無論ナニー小説です(異論は…あるはずな
いよね)
処女作です
超超法規的に更新します(念のため)
誤字脱字には恐ろしく注意してますが何かありましたら連絡を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 02:34:24
3531文字
会話率:42%
異世界ファンタジーにおける主人公のチートレベルをどうバランスするかに関して考察してみました。考察というより、今後自分が書くときのための覚書に近いかもしれません。異論やご批判等あるかと存じますが、ワナビ未満の書いたものですので、多少のご容赦
のほどを願えれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 23:22:07
3435文字
会話率:0%
ひたすら趣味に走りました(笑)異論は認めましぇん(笑)
最終更新:2014-04-20 02:47:16
6521文字
会話率:74%
テスト投稿。タンブラーにも載せています。
元男娼で膝から下のない佐樹と額に鬼のような角の奇形を持つ紀子の日常編。年越しあたりに毎年することになっていることと、その意味。
紀子の祖父から離れに軟禁を受けている状態ですが、二人とも現状に異論
はないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 02:29:59
2004文字
会話率:66%
『竜を撃つもの』に登場する〝竜〟やレストア兵器の設定などです。
レストア兵器への、異論、間違いの指摘、ツッコミは大歓迎です!(笑)
最終更新:2013-12-21 14:26:22
12282文字
会話率:2%
「創作用お題」から出たお題で書いた。友とは斯様な間柄であると考えるが、如何か。異論は認める。
最終更新:2013-10-05 12:00:00
200文字
会話率:40%
※下記あらすじには多少のネタばれが含まれます。
先入観なく物語を楽しみたい方は、あらすじを飛ばし、本文に進んでいだたくようお願いいたします。
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幼い頃、飢饉により故郷は廃村
となったウィンは、いつの日か両親や故郷を切り捨てた貴族たちに復讐することを心に誓った。
18年の間、心に復讐心を抱きながら、表面上は善良な一般市民として生きてきたウィンはついに憎き貴族の権化に復讐する機会を手に入れた。
貴族の権化ーー皇女への謁見が叶ったその日、ウィンは懐にナイフとを隠し、玉座の前にかしずいていた。
そして彼の前に現れたのは、夕焼けのように紅い髪と、同じ色の瞳をした皇女・イリヤであった。彼は、イリヤが彼の功績をたたえる中、ついに発起した。
しかし、すんぜのところで彼は警備の兵士たちによって取り押さえられる。
抑えきれない激情と、自分の無力さに打ちひしがれながら、極刑を待つのみと思われたウィンであったが、救いはなんとイリヤ自らがもたらした。
「貴様が望むなら、貴様を使用人として迎えてやろう。他の者に異論は認めない」
隷属か、死か。2択を迫られたウィンは皇女直属の使用人となることを選んだ。
かくして宮殿で働き始めたウィンは、皇女が権威の象徴と化している事実に憤りよりも失望を覚えた。
私利私欲と地震の保身に目がくらむ貴族たちと、形骸化した王と認めながら自分の意思を貫くイリヤと過ごす中で、ウィンの復讐は、漠然とした貴族たちというくくりで無く、荒廃した旺盛そのものに映っていた。
ある日、失敗した外交の尻拭いとして訪れた国境の国で、皇女を疎ましく思った貴族が使わした刺客を撃退したウィンは、ついに2度目の発起を決めた。
王政の影で私腹を肥やす貴族たちを亡き者のにし、すべての幕引きをイリヤにゆだねた。
イリヤがウィンに告げた最後の王命は、ウィンが後生、彼女に付き従うことだった。それを受けたウィンの命運は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 11:15:58
15765文字
会話率:37%
天才と天災、常人と変人が集う私立校・千城学院。そんなトンデモ学校に入学してしまった蒼海夏流は、入学式当日に、奇妙だが美しい容貌の女生徒、櫛宮輝美に出会う。
しかし、彼女の正体は変人だらけの学院でも一際ずば抜けた変態だった。
しかも、彼女
はとある出来事をきっかけに夏流に興味を抱き、自身の手元に置こうと画策しているという。
「君は今日から我が部の一員だ。異論は認めん」
「ざけんな!!」
普通とはかけ離れた学校生活、波瀾に満ちた青春物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 16:31:56
836文字
会話率:30%
恋人にするなら年上、同い年、年下、どの年齢がいいかについて。
最終更新:2013-03-10 04:02:09
2643文字
会話率:0%
高校生である多田野チートは、通学路でネコに迫るトラックに遭遇、神のもとから勇者として異世界へ。イヌミミだ、屋台で食事だとテンプレ生活。のはずが、なぜ避けられる、なぜ腹を壊す?氷魔法って、人の鼻に詰めるものだったか?そして、魔王の洞窟で彼が
出会ったのは……。そんな不幸な勇者の物語です。多少人が死ぬ描写と、15R程度の性描写があります。苦手な人は回避推奨。ファンタジーでよくある設定に異論を唱え、ファンタジーの作者様に喧嘩を売ってるかもしれません。たまにメタ発言が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 22:00:00
68448文字
会話率:43%
西暦2300年
全世界が平和宣告してから約100年。
ここ日本も、平和協定を結び世界間は平和と言う名の一言で
戦争も紛争もすべてを悪とし
お互いの領地をお互いの物だと尊重し平和に暮らしていた。
だが、それをうわべでは協定を各国で結ばせて
おいてもなお
世界征服を企画している国、合衆国があった。
「本日2300年7月1日をもって世界を我が国のものとする。
それに対して異論する国は即戦闘行為とみなし武力による鎮圧を行う。」
わが国日本は、そこそこ資金もあり裕福であったので
大統領の意思により、戦争を決意する。
すべての16歳以上の男子は兵士として招集される。
ここ小さな村、桜海島(おうみしま)のとある少年少女が戦争で兵士として招集されるまでの
1カ月間を書いた物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-22 12:51:42
649文字
会話率:30%