戸山祭期間中の三題噺企画の完成原稿です!
「ヒカリゴケ、夜明け前、ハンケチ」
最終更新:2013-09-21 15:04:12
1287文字
会話率:0%
犬の獣人おびなた達は、生き残った幼い皇女をつれて、落ちた城から逃げる。
最終更新:2013-07-30 22:51:50
5432文字
会話率:11%
「生体工学」によって実現した「完全自給都市」軽傘。夜明け前の静けさの中、闇の中に沈みつつある真実をつづる少年がいる。
夏休みの暮れに動物園を訪れた「俺」は、ガールフレンドの木霊をからかうために他愛もない怪談をでっちあげた。根も葉もない噂話
は、いつの間にか「俺」の周囲で広まり出し、怪談を信じ込んだ木霊に付き合わされるうちに、「俺」にとっても無視できないものになっていく…… 人間によって支配されたはずの「モリ」が見せる、始原の闇。
*本サイト(http://d.hatena.ne.jp/Shiroenpitu/)からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 23:56:06
24795文字
会話率:41%
アキバを震撼させた殺人鬼事件。その解決のための総力戦の裏で、〈刀匠〉の少女、多々良は一振りの刀を鍛えていた。自らの想いと、友と呼ぶには少し距離の離れた、それでも大切な同志のために。橙乃ままれ先生「ログ・ホライズン」二次創作SS。少しシリアス
寄りの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-08 22:53:34
5054文字
会話率:18%
一日の時間は神様が読む本でできている。静かな夜明け前の時間は意外にナルシスト。今日も何やら騒いでいる。
最終更新:2013-02-05 12:00:00
978文字
会話率:0%
ここには、詩を書いていこうと思います。
タイトルは「夜明け前」としていましたが、すでに多くの詩人が名付けたであろうと思い、タイトルを変えました。また、変更すると思います。
1)抜刀はしない。
狂と常を一本化させることこそが抜刀の構えで
あり、刀を抜かない。
今にも斬りかかりそうにしている準備をすること。
そんな刀を少し置いた瞬間の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-21 05:35:14
2365文字
会話率:15%
夜、自室のベッドに潜り込んだ「僕」は、夜明け前、見知らぬ図書館の床の上に横たわっている事に気付く。
そこで主人公は、一人の少女と出会い、彼女の詠む、ある本を聞くが…
詠み手と聞き手、二人の不思議な関係の中で生じる、世界の何処かに佇む図書館
のお話ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 01:46:11
1674文字
会話率:28%
夜明け前の不可解な体験。
キーワード:
最終更新:2012-01-29 19:05:25
2139文字
会話率:34%
「大学」という雰囲気になかなか馴染めないあおいは、同じように大学生活になじめず孤独な境遇でいる苦悩を吐き出しすブログ「ひとりずもう」の読者になる。
自殺をほのめかす亜紀のブログから、偶然「ひとりずもう」のブロガー「亜紀」が同じ大学に通って
いることを知ったあおい。亜紀は彼女がよく知る人物だと気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-19 00:47:02
5182文字
会話率:7%
七年前に書かれた日記を見つけた。ぶあっと溢れ出る七年間をわたしは今こう思っている――。
最終更新:2009-04-10 00:11:26
3267文字
会話率:22%
錯乱系。詩に近いです。自暴自棄な心理状況。
最終更新:2009-03-30 03:06:07
945文字
会話率:0%
夜明け前の静かな時間が好きだった。だが、世間を騒がす連続殺人事件によって、それは奪われてしまう。毎日のように鳴り響くサイレンの音。はっきり言って迷惑なのだが、自分でどうこう出来る問題でも無い。だがある日、それをどうにか出来るだけの力を、手に
入れる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-21 14:57:08
33662文字
会話率:35%
ジャンルは恋愛の短編を選択しましたがひょっとしたらコメディかもしれません。失恋を少し笑い飛ばすくらいの元気な女二人の話です。もし失恋で傷ついてる人は二人の会話から元気を貰って。
最終更新:2008-06-18 06:18:40
1697文字
会話率:4%
湖の畔、彼女と二人で夜明け前の空を見ようと出かけてきた主人公。そこで地面に絵を描きながら、空を眺め、思う。
最終更新:2008-01-07 13:52:54
1348文字
会話率:0%