器楽曲は何も語らない。しかし、沢山のイメージを与えてくれる。この小説は完全オリジナルだが、多くの曲のイメージによって書かれている。二次創作のグレーゾーンである。しかし、お付き合い頂けると幸いである。影響を受けたら二次創作だと言えば、二次創作
である。設定などを使うのが二次創作だという人からすれば二次創作では無い。本作では二次創作のタグを付けておいた。
それでは、皆さん宜しくお願いします。【】内はインスパイアされた曲です。
コロンシリーズ参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 22:24:05
4678文字
会話率:45%
現在完結済みである「弱者は正義を語らない 〜最悪で最低の異世界転生〜」の番外編をこちらに。
最終更新:2016-09-28 21:47:40
78723文字
会話率:37%
これは私が先日完結させた「弱者は正義を語らない 〜最悪で最低の異世界転生〜」という200話に渡る長編ファンタジーの諸々について語る作品です。
最終更新:2015-02-12 18:53:22
61788文字
会話率:2%
彼が転生した先は、貧民街だった。そこから貴族の屋敷へと養子として転がり込み、新たな生活を始める。その先で剣と魔法の訓練をするも身につかず、知識ばかりを蓄えた。そこで出会った幼馴染たちと、冒険の旅に。
そんな彼は正々堂々を鼻で笑って、敵を
陥れて高笑いする、仲間に甘く敵を道具扱いする、英雄とは言い難い人間であった。
彼とその仲間の行く先々で起こる出来事がやがて一つの結末へと繋がっていく――
2014年12月13日をもって完結しました。
現在、番外編と設定集が別作品にて。
スコ速で紹介されました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 19:30:01
769076文字
会話率:27%
この一月から高校生になる佐保(さほ)翔太(しょうた)。
だがその高校は魔法を専門として扱う特殊な高校だった!
出来れば外伝も書きたいと考えているので良ければよろしくお願いします。
最終更新:2016-09-13 03:30:45
18048文字
会話率:39%
建設会社会長のひとり娘が、深夜に死体の臓物を漁っているという、おぞましい姿を目撃される。取り押さえられた少女は黙して何も語らない。死体の腹を裂いた理由も、臓物を漁っていた理由も、何もかも。腹を裂かれて死んでいたのは、彼女の許嫁を自称する青
年だった。だが、少女はこの青年を蛇蝎の如く嫌っていたのだった。この行動の意味するものは何か?
現場管轄の長野県警から依頼を受け、居を構える新潟から長野市内に飛んだ素人探偵、安堂理真(あんどうりま)は事件の捜査に乗り出す。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 21:00:00
60015文字
会話率:46%
海琴は能力を持ってない自分を嫌っていた。
20××年、能力を持つことが義務づけられていた。16歳までに能力を持たないものはあの世に送られるーー。
それを見た琴巴達は海琴に「働かないか」と誘う。
幽霊に能力を与えられ、人々の悩みを解決してい
く!
能力×幽霊×青春?!
新しいジャンルがアナタを導きます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 18:26:41
206文字
会話率:56%
とある田舎の夏の夜のこと。不仲な両親を家に残して、ふたりの兄弟は遠くのコンビニを目指して歩き始める。昼間とは違う景色、音、ふたりの距離。自然と会話も芯に近い部分を掠めてくる。その中で、夢についての話になった。しかし、幼い弟は頑として夢に着
いては語らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 23:02:04
4882文字
会話率:40%
時空を超えて舞い降りた少女イブ、彼女は記憶を失っていた。追われる身のイブを庇いつつAIコンピュータ「インフィニティ」の協力を得て、主人公「サトキ」は愛車の可変戦闘型バイクとなった「ディスオーダ」で追手を撃退する。
全てを知っているのか、それ
とも予測にすぎないのか、AIコンピュータ「インフィニティ」は多くを語らない。
「必要な時に必要なだけの処置はする、今、イブの記憶が喪失しているのは、それが必然であったからだろう」
そして、少しずつイブの事が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 15:11:54
35059文字
会話率:30%
※この物語は筆者の別作品『忘れられた名前』を大幅に改変、続投していく物語です。大きな違いも多々ありますが、重複する部分も多々あります。
【あらすじ】
大陸の端っこで外界と絶縁し、風の大精霊を祀りながらひっそりと暮らしていたコムル村。その
村が突如現れた未知のモンスター集団に襲われた。襲撃で生き残った少年少女はモンスターを操っていた“白服”に復讐する事を誓う。
そうして日々鍛錬を重ねていた少年少女は、村を襲った未知のモンスターに出会う。
力は身につけた、復讐心にも熱が入った。後は仲間と共に進むだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 02:00:00
256450文字
会話率:43%
※この小説は未完の完結作品です。
この作品を大幅に改稿し「勇者は何も語らない」と名を変えて作成中です。今後投稿していく予定ですので、よろしくお願いします。
【 あらすじ 】
神の名前が忘れ去られた時代、ドラゴンや精霊、エルフやドワーフ等
のお馴染みのファンタジー要素満載の物語。ありふれたファンタジー世界の中で少年少女の心の成長を描きます。
鍛冶屋の一人息子で少し短絡的な正義感溢れる少年ティム、エルフ族のうら若き少女ミオ、モンスターテイマーの父を持つ偶然拾ったドラゴンを育てる少年リオン、聡明で少し高慢、強力な魔法力を持ちながらあまり自覚していない孤児の魔法少女セキ。この四人を主人公に冒険譚が描かれます。
少年少女とドラゴンはどんな風に冒険に巻き込まれて、それを乗り越えていくのでしょうか。心の葛藤と成長を描いた冒険譚をお楽しみください。
【 時代背景 】
神より生まれし人間族は魔術を用いてその文明を築き上げ、栄華を極めた。強欲な人間族は、神をも超える存在へと自身を進化させるため、不死の秘薬の作製に必要なドラゴンの血を求めた。大精霊の力すら、自身の魔力へと変換する人間族にドラゴンは抗えず息絶えた。しかし、ようやく手に入れたドラゴンの血をもってしても不死の秘薬は作れなかった。強欲な人間族に神は怒った。雷が降り注ぎ、大地は割れ、嵐が全てを洗い流した。
それから数万年の月日が流れ。人間族の記憶からも、エルフ族の記憶からすらも神話の時代は忘れ去られた。そんな世界でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 18:00:00
164304文字
会話率:39%
現役バリバリのニートである主人公は異世界に召喚された。
そして「その世界の平和」を取り戻す為、転生して歴史に介入する。
目的は達成できるのか。
いくつかの歴史のターニングポイントは……何も語らない。
最終更新:2016-03-17 19:20:17
24948文字
会話率:24%
この詩に裏はあるがそれは語らない。背後にはなにがあろうとも、文字による映像のみがこの詩のすべて。
B-REVIEWにて2017年3月BREVIEW大賞 受賞
https://bungokureview.wordpress.com/2017
/04/20/%EF%BC%93%E6%9C%88%E5%88%86%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E5%84%AA%E8%89%AF%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%8E%A8%E8%96%A6%E4%BD%9C%E5%93%81/
また、それによって現代詩アーカイブサイト「面白いぞ!現代詩」に収録
https://t.co/WadkidIzVL
文学極道にて2016年2月次点佳作
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=458;uniqid=20160201_461_8594p#20160201_461_8594p
「妻の夫」「ふぁんしーあいらんど」と共に第13回文芸思潮現代詩賞 佳作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 01:34:38
415文字
会話率:0%
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
お手数ですが、再ブックマーク、評価をお
願いいたします。
「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/
今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。
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世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。
高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。
天使教会が異端への攻勢を強めている――。
その対策のために、アイシャとAは海外へ旅立つことになった。
その直前、Aは高宮邸に、一人の客を呼んだ。
彼女は、「羽奈美令」(ハナミ レイ)といい、花鳥神社の巫女なのだという。
Aは令に、花鳥神社の御神体である、「花鳥ノ嘴」を手渡す。
なぜ、それを自分が持っていたのかは語らずに。
そしてAは、直巳と伊武に、一つの指令を出した。
それは、「花鳥神社で行われる、花鳥祭の成功を見届けてこい」というものだった。
アイシャやAは、それ以外に何も語らないまま、海外へと向かってしまった。
花鳥神社の天使禁制とは何か。
花鳥の巫女、令に隠された秘密とは。
アイシャとAは何を知っているのか。なぜ、何も話さなかったのか。
花鳥奇譚の真実とは何か――そして、もう一つの――。
花鳥神社の時を越えた因縁が、椿直巳の黙示録に第五篇を綴っていく。
※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の五作目となります。
未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:20:39
220853文字
会話率:45%
暁夜鳥は霊を視る事が出来る高校生。
『虚有』と呼ばれる異能を持つ死者が引き起こす事件は、どれも奇々怪々なものだ。
『存在しない筈の存在』であるそれは現行世界の理から外れ、理外の能力を媒介し、常に己の未練足る矛盾理由に従ってのみ事を為す
。
自らも異能を持つ『媒介者』と呼ばれる存在である夜鳥は、霊の未練を否定する事で事件を解決する探偵・黒木晨夜の手伝いをしていた。
ある日、被害者に抵抗されずに四肢を狩る殺人鬼〝四肢狩人〟の調査を夜鳥は手伝う事になる。
病質的な動機を以て盲になったものは、往々にして過つが――それは果たして死者故にか。
同じく理外に足を踏み入れた者『媒介者』は、彼等を視、識り、想う。
一体、己はどっち側なのだろうか?
自サークル『矛盾でふらぐ。』(http://mujundefrag.dou-jin.com/)で頒布していた同人小説を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 23:04:48
233078文字
会話率:48%
一話完結作品。気まぐれ更新
不思議空間 60%
戦い 20%
恋愛 10%
グロ 5%
死 5%
で構成予定、どこから読んでも大丈夫。毎回主人公違います。話の雰囲気も変わります。
私と俺は塔を目指し
て走り出した。時間も場所も違えども走り出したのだ。都市中央の終わりが見えぬ塔。理由は誰も知らないし語らない。それぞれが目的を見つけ、目にする塔の秘密。そして生き急ぐ主人公達に、寄り添う友情と愛情がいたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 17:09:49
25191文字
会話率:64%
俺の名前は倫道寺 聡(リンドウジサトシ)。
普通の生活を望むごく普通の高校生だ。
ただ平穏に高校生活を楽しみたい俺の前にある”異常者”が現れた。
「人間とは普通という異常を押し付けるある種の宗教団体の集まりだよ」
彼女はそんな
言葉を吐きながら、自らをごく”普通”の女子高生だと語った。
冗談じゃない。俺の知る普通の女子高生はそんな事を語らないし、何よりどうみても普通じゃないじゃないか。
俺はただ毎日を普通に過ごしたいだけだ。
もう二度とーーあんな出来事には出くわしたくないから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 04:44:10
4686文字
会話率:3%
陸の孤島の洋館で殺人事件が! 犯人は誰だ! 殺人はまずいが、人参はおいしぞ!
謎解きとかはまったく無いので推理モノとはいえず、これはギャグ、コメディーです。
最終更新:2015-05-20 21:06:57
1732文字
会話率:21%
とあるバーでの大人になりたい少女と多くを語らないマスターのお話。
カクテル言葉とちょっとした秘密を絡めてどうぞ。
素直になれないふたりをよろしくお願いします。
最終更新:2015-02-24 23:55:35
25987文字
会話率:51%
夏のある日。
1人の少女が、空から墜ちて、息絶えた。
11年前の、冬。
弟を庇った少年は、燃え盛る業火に呑まれ、姿を消した。
因果は廻る。誰にも止められず、多くの人間を巻き込んで。
自殺と思われていた少女の、僅かな不合理。天才と呼
ばれた青年は、それをそっと紐解いていく。
自分の残酷な過去を、誰にも語らないまま。
青年となった少年を救えなかった少女は、何を思い墜ちたのか。
少女を救えなかったその友は、何を感じて涙するか。
兄を失った青年は、何を踏み越えて今に在るか。
これは、償えない原罪を背負った者たちが織り成す、『せめてもの』償いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 18:15:52
968文字
会話率:35%
ある町に伝わる伝説
~夜にだけに咲く桜を見たものは三日三晩目を覚まさず、目が覚めた後も多くを語らない~
そんな伝説を見た少年のお話
最終更新:2015-02-13 01:30:56
2435文字
会話率:77%
誰にも愛について語らない私が、感情剥き出しにしてみました。
最終更新:2015-01-14 23:56:15
286文字
会話率:0%
妻が家を出て行った3日後に、僕は自分の分身に出会う。
何も語らない『僕の分身』は、いったい何を伝えようとしているのか。
そんな奇妙な一日を描いたショートショート。
※なお、この小説は小生のブログ「四分小説家」と、「星空文庫」にも掲載してお
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 23:13:19
1871文字
会話率:3%