目覚めたら森の中、人に合えば言葉が通じない
通じたかと思えば記憶はあるのに自分が誰かわからない。
そんな始まりの物語。ファンタジーな世界の冒険譚になります。
剣あり、魔法あり、機械あり。わりと何でもありな世界
知らないうちに異世界にいた主
人公はどんな物語を紡ぐのか。
現在ハーレム化進行中……
13/1/24 序章完結しました
/1/31 第一章開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 14:00:00
265734文字
会話率:64%
ドラゴンと少年の物語
いつの時代も人のそばにはドラゴン達の姿があった
そんな世界の物語
少年は宅急便という仕事をしていたがある時を境に
それは副業になってしまう
あるものは屈辱を味わいまたあるものは幸福になる
少年も苦痛や幸せ、恋や嫉妬、
悲しみや喜びを味わいながら生きていく
しかし彼のそばにはいつもパートナーの姿があった
それは何もないところに一輪の花が咲くように儚く
何者にも負けないほど輝く花のようであった
彼とパートナーはどのような物語を紡ぐのか
そんな夢のような物語
注意:他のサイトで投稿している作品を少し修正しつつ投稿していきますので更新は遅め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 16:34:47
15928文字
会話率:89%
守れなかった、救えなかった、何処で歯車を違えたのか――。後悔してもし切れず、盆から零れた水は二度と元には戻らない。そして―― 願いは叶えられ、先の見えぬ螺旋回廊で己が全てを取り戻した少年は再び『死しても尚、此世を舞う人の形』の物語を紡ぐ
。今度は違えぬよう、慎重に、慎重に――。
死舞人形シリーズです。『死舞人形・零』を読んでいなくても楽しめますが、読んでいるとより溶け込みやすいと思います。自ブログより転載。ブログより約1~2週間遅れで更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 19:21:25
11516文字
会話率:50%
ラグナガルドの世界観設定です。
シェアドワールドの共通意識・情報交換のために掲載します。
オリジナルのファンタジー世界です。
十六の創世神が存在した世界『ラグナガルド』
この世界には、いくつもの国が起こり滅んでいった。
時に
戦乱が起こり、時に平和が続いた。
魔力は、芸術の『魔法』と技術の『魔術』に分かれて、人間と共に発展していった。
人間は七つの種族があり、世界に広がった。
神はとある時代から身を引き、世界を去った。
これから先、もしくは、これまでに、この世界がどんな奇跡を奏でたか、どんな軌跡を歩んだか、知っているのは物語を紡ぐアナタだ。
*一部作品については、ネタバレとなる内容が含まれます。閲覧には注意してください。
*ラグナガルドの世界観については『著作権フリー』にします。ただし、この世界観で書かれた作品の著作権はそれぞれの作者に存在します。
*ラグナガルドの世界観を使用した作品の執筆を歓迎します。よろしければ、ご報告ください。喜んで読ませていただきます。
*ここに掲載される情報は絶対ではなく、一つの視点だと思ってください。また、他作者様の作品についても世界観に限り共有させていただきたいです。ご協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:12:32
52719文字
会話率:3%
人魚ローレライは、カワウソの悪戯で窮地に陥った。
それを助けてくれたのは、一人の騎士。
二人の出会いは、どんな物語を紡ぐのか。
昔、大学で書いた作品です。
最終更新:2012-09-06 22:08:00
6728文字
会話率:41%
気がついたら、目の前には蒼い恐竜、いやドラゴンがいた。
「なんでよ?」
夏休みの前日、終業式の日。
都内の高校に通う男子高校生、桜崎リューマはこの日を待ちわびていた。I
17歳を迎える今日、剣術道場を営む実家にはあるものが届け
られているはずだからだ。リョーマの為だけに生まれた武士の魂。唯一無二の一振り。
一日千秋の思いで家路へと急ぐリューマ。
そして彼がそれを手にした時、運命の糸は思いもよらない物語を紡ぐ。
刀と魔法が交錯する、痛快なんちゃって剣豪ファンタジー。
桜崎リョーマ、参る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 22:46:39
4195文字
会話率:23%
『SWORD』という、元ブラウザゲーのMMORPGを舞台で繰り広げられる、数多のドラマ。かける思いや、求めるもの。ゲームに掲げる様々な信念が交錯する。
第一弾は、『ダンジョン部の非日常な日常』。
第二弾は、『銃好き達のベターガン戦
争』。
第三弾は、『独りぼっちのマジョリティ』。
※話自体はまだ増えるかもしれません。
世界は無限に繋がっている。幾人の主役がそれぞれの物語を紡ぐ、幼稚で大人な、長編だけれどオムニバス。
……オムニバスの意味は理解していますよ。えぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 01:23:18
11337文字
会話率:27%
魔術、科学、異能。
この3つが肯定される世界で
彼と彼らは物語を紡ぐ。
彼と彼らの理念は常に一つ、
人間の全てをさらけ出す、『悪』。
これは悪の物語。
優しき悪を背負った人間の物語。
最終更新:2012-07-28 22:49:45
11265文字
会話率:33%
何度死んでも転生を繰り返す少女!
そんな彼女のとある異世界での物語。
果たして彼女はここでどのような物語を紡ぐのか!
注意:本人に関わる気がなくても必然的に関わっていくことになります。
転生者(笑)もいるよ。
あとたぶん亀更新です。
最終更新:2012-07-21 19:00:00
2251文字
会話率:44%
老婆は少年に物語を紡ぐ。誰も知らない御伽噺の続きを――。
最終更新:2012-05-27 00:30:48
2244文字
会話率:42%
あるところに、一人の少女がいた。
幸せだった少女は、ある日を境に地獄に落ち歪んでしまった。
最愛の妹と引き離され、歪んでしまった少女はどんな物語を紡ぐのだろう・・・。
最終更新:2012-05-21 12:12:58
639文字
会話率:18%
学生生活の中で一番大変な時期、受験。受験生たちは後の人生を左右しかねないこの重要なイベントに向けて、それぞれの物語を紡ぐ。一つとして、同じものは存在しない。これは、そんな数多いる受験生たちの中で、ある3人の受験生が経験した物語である。彼らは
何を見、何を見つけるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:55:07
1023文字
会話率:43%
世界に魔法(マテリアル)が浸透して早千年。世界では色々な物に魔法が使われるようになっていた。
しかし未だに魔法を使わずに生活する村があった。
そこに住む青年セリオンは徐々に魔法の世界に巻き込まれていく。
彼と魔法はどんな物語を紡ぐのか―――
文や言葉など間違っている場所が多々あると思いますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 00:00:00
9956文字
会話率:48%
貴方に夢はありますか?無い、とおっしゃる方も居るでしょう。しかしながらそれは誤りです。夢とは人が例外なく持っているものです。子供が思う「サッカー選手になりたい」「宇宙飛行士になりたい」などは言うまでもなく夢。大人が思う「出世したい」「楽して
お金が稼ぎたい」これも夢です。アレが欲しい、これがしたい、など全てが夢。どんな些細なことであろうと夢なのです。そして、夢はクルクルと廻り物語を紡ぐ……
前述したこととは一切の関係の無い、一人の少女の狂々とイカレた夢のような物語。それがこのお話。狂々夢物語でありますとさ。
※凄いこと書いてますが、そんなことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-24 22:10:40
1741文字
会話率:17%
この世には沢山の物語が溢れている。人はそれを文字に置き換えて紙に書き、それを綴じた物を本と呼ぶ。
人の一生、知識などの事実を著したものもあれば、頭の中から生み出した世界を著したものもある。
前者には終わりがある。しかし、後者にはない。生
まれた世界は本が終わってもなお、続いていく。
これは物語を紡ぐ者、それを読む者、そして守る者の話。
そしてまた、これも世界に溢れる物語の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-12 22:38:44
8123文字
会話率:49%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
彼はなぜ物語を紡ぐのだろうか。
それを彼は、物語を現実化するための手段である『小説家になろう』(ここ)を試すために紡いだ。
最終更新:2010-05-09 00:31:04
550文字
会話率:5%
そこは薄暗い路地だった。全く知らない場所。ここは何処?何故、僕は此処にいる?そして、僕は誰?――――綺麗な白い肌、小柄な体型、サラサラのブラウンカラーの髪。見た目はすごくきれいな美少女にしか見えない少年リンの、これまで歩んできた旅を追憶し
ていく。リンとその仲間たちが、一つの物語を紡ぐ旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 19:45:58
387文字
会話率:0%
人減らしが常態となり、人として働くことが無理になった職場を辞した彼は、8年間にわたる自分の実務経験さえあれば、復職など簡単にできると思っていた。しかし、求職活動を初めて3ヶ月の間に彼が得たものは、10を超える企業からの不採用通知、しかも全
て書類選考での不通過という、不名誉な記録だった。
俺は会う必要のない男なのか。行き詰まり、不機嫌の迷路へ迷い込んだ彼は、ある日不思議な仕方で彼女と出会う。自分の物語を紡ぐのを手伝って欲しい、彼女はそう依頼してきた。そうは言っても。全く論理的でない状況の突発に彼は度肝を抜かれるが、結局は彼女の手伝いを承諾する。
彼女の未来という物語を紡ぐ苦労の中で、他者を思い遣り、共感し、石化した彼の心は次第にほぐれていく。そして彼は、遂に彼女のこれからを紡ぎ上げるが…
不思議と共感と、小さな成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-26 21:22:39
15699文字
会話率:6%
両親が不在になってしまったため、都会から遠く離れた島に暮らすことになった。そこで出会った人々と土地独特の決まりごとや出来事が物語を紡ぐ。
最終更新:2009-07-29 20:51:41
956文字
会話率:0%