この小説は、かつて携帯向けノベルゲーム作成サイト『ノベつく』にて、ユーザー参加型企画として霜月が立ち上げたシェアドワールド企画「徒然荘へいらっしゃい! 」の一部をまとめたものです。
最終更新:2023-01-20 09:21:05
16952文字
会話率:30%
ラグナガルドの世界観設定です。
シェアドワールドの共通意識・情報交換のために掲載します。
オリジナルのファンタジー世界です。
十六の創世神が存在した世界『ラグナガルド』
この世界には、いくつもの国が起こり滅んでいった。
時に
戦乱が起こり、時に平和が続いた。
魔力は、芸術の『魔法』と技術の『魔術』に分かれて、人間と共に発展していった。
人間は七つの種族があり、世界に広がった。
神はとある時代から身を引き、世界を去った。
これから先、もしくは、これまでに、この世界がどんな奇跡を奏でたか、どんな軌跡を歩んだか、知っているのは物語を紡ぐアナタだ。
*一部作品については、ネタバレとなる内容が含まれます。閲覧には注意してください。
*ラグナガルドの世界観については『著作権フリー』にします。ただし、この世界観で書かれた作品の著作権はそれぞれの作者に存在します。
*ラグナガルドの世界観を使用した作品の執筆を歓迎します。よろしければ、ご報告ください。喜んで読ませていただきます。
*ここに掲載される情報は絶対ではなく、一つの視点だと思ってください。また、他作者様の作品についても世界観に限り共有させていただきたいです。ご協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:12:32
52719文字
会話率:3%
人々がかつての文明と叡智を忘れてしまった忘暦のラグナガルドで、文明を取り戻すために奔走するカルチャー・ヴァルチャーという組織があった。
しかし、世界を統一しようとするもの、人間を管理しようとするもの、新たな生命を生み出そうとするもの、
様々な敵がその妨害をする。
カルチャー・ヴァルチャーの最初期からいるエルステル・ミルキィは、人々の希望を取り戻せると信じ、戦いに身を置くのだった。
この作品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしていますので、世界観のみ著作権フリーとなります。詳しくはラグナガルド世界観設定(シェアドワールド用)をご覧ください。また質問なども気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 18:00:00
16255文字
会話率:28%