夏の夜、涼しい森の公園で少年は1人の少女と出会う。
気が合った2人の距離は縮まっていくのだが……。
以前ネットに上げていた小説です。
確か小説を書き始めて2作目だったかと思います。
整理していたフォルダから出てきたので、簡単な
修正だけ加
えて投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 07:00:00
19462文字
会話率:41%
百年前の戦乱を勝ち残り、発展を遂げたイズル王国。そこでは魔道具の発達により王国のどこでも夏場に涼しい部屋で過ごすことが出来る。そんな快適な国で俺、ルドルフ・マーレは将来に迷っていた。
「農家の三男坊は家から出るしかない」
別に職業は腐るほど
あるけれどやりたいことが見つからない。
しかし、興味があるものがあった。
女の子。
モテたい。
一番モテる職業は騎士。
ルドルフが女の子にモテるべく騎士となる物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 08:00:00
4052文字
会話率:59%
広くて涼しい部屋に私は住んでいる。
たくさんの仲間とともに。
けれど毎日だれかが消えて、
それっきり帰ってこないのだ。
帰ってきても前とは別になっている。
一体何があるのだろう…。
最終更新:2015-08-06 22:05:46
720文字
会話率:5%
夏真っ盛りに避暑地に行く予定だったのが婚約者の来訪予定で延期になったミルレンシア。
暑いから気が立っているミルレンシアに、婚約者のグレンノールは涼しい顔で対応します。
※微糖くらいかなと思います
最終更新:2015-08-02 14:48:11
1867文字
会話率:39%
最近は涼しいのでよく眠れます。
キーワード:
最終更新:2015-07-20 20:59:56
320文字
会話率:28%
SFです。宇宙人と戦争をしている世界、警報は鳴るしミサイルが打ちあがったりするけど、みんなはごく普通に生きている。そんな世界の中でのボーイミーツガールを描いていこうと思います。主人公は中学生で、親を宇宙人の攻撃で失っている設定です。まったく
もって素人の投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 03:13:29
6305文字
会話率:25%
団扇で扇ぐと扇子よりも強い、涼しい風が吹きますよね
最終更新:2015-06-28 08:33:46
686文字
会話率:34%
他のサイトに投稿する可能性があります。
最終更新:2015-06-21 23:52:50
1132文字
会話率:65%
2500年、小さな女の子、エイミーは暑くなり過ぎた世界に嫌気が差し、神様に涼しい世界をお願いします。優しい神様は、エイミーの願いを叶えてくれました。
最終更新:2015-05-13 20:47:56
1022文字
会話率:44%
暑い夏がとても似合う女の子と
涼しい夜がとても似合う男の子の童話。
最終更新:2015-04-27 15:14:18
3196文字
会話率:38%
『ここは、後伽の書店。
少々特殊な本を扱っております。
御用があれば店主までなんなりと申し付けください。
なお、買い取りも行っております。お気軽にご相談下さい』
本が大好きな少女がある日偶然見つけた古びた書店。
それは、本の『そ
の後』を売るお店。
しかし、少女が潜り込んだ本の結末は改変されていた。戸惑う彼女に、書店の店主は涼しい顔で提案する。
――よかったら、君がこの本達を『正しい結末』へ導いてあげたらどうだろうか?
少女はなけなしの勇気を胸に、本の中の世界を正しい姿に導くことが出来るのか?
そして、何故本はあるべき結末から逸脱してしまったのだろうか?
その背景に潜む存在とは?
本が大好きな少女と倒錯的な雰囲気を醸す謎めいた店主とが織りなす、世界の平和とは全く全然関係ないヘンテコ冒険譚。
『さあ、本を開いて目を瞑って……』
注意:この作品は別サイトで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 23:23:18
13813文字
会話率:39%
僧侶マリアは運命の出会いをする。
張り付いたような涼しい笑顔、わずかなボディランゲージによる感情表現、無謀に思えるような行動の数々。まるで人形かロボットのようなその方こそは、伝説にある勇者様だった。
マリアは勇者様との旅に一喜一憂する。だが
、世界の誰もが知らない秘密がここにはあった。このファンタジー世界は、地球のとあるゲームと繋がっていて、勇者様はそのゲームから操作された存在だったのだ。
笑いあり涙ありの一風変わった異世界ファンタジーが、今ここに始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 15:05:51
116391文字
会話率:31%
結婚指輪は左手の薬指。
だけど真紀のそれは右手の人差し指。
愛の形は人それぞれ。
九月の初頭、涼しい夜。真紀は亡き母へ報告する。
「お母さん、私……結婚します」
最終更新:2014-09-10 10:17:46
6140文字
会話率:15%
姉の頼みで真夏の昼間に買い物に出かけた妹は、気がつけば涼しい森の中で倒れていて服も変わっていた。
わけが分からない妹の前にオカン属性を持つ謎の少女が現れる。
さぁ、妹はどうなってしまうのか?
最終更新:2014-09-07 02:05:47
4083文字
会話率:40%
うだるような夏のある日、スサノオは涼しさを求めて兄・月読のお屋敷へ向かう。涼しい屋敷で兄と語らいながら納涼していた時、ふと何かに勘づいて外へ出たら、そこには倒れた大国主がいた。【注】男性同士の恋愛表現がございますので、閲覧の際はご注意くださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 20:55:27
6933文字
会話率:48%
夏の休暇で地元の街に帰ってきていたあたしは、彼氏の大斗と一緒に海を見つめていた。共にアイソトニックウオーターを飲みながら、会話し合う。何気ない感じで時が過ぎ去り、時折口付けを交わしてから、満たし合っていたのだが……。
最終更新:2014-08-11 14:46:42
1414文字
会話率:57%
街の会社で企画部にいるあたしは朝起きて、キッチンでコーヒーを一杯淹れ、ブラックのまま飲む。それから必要なものをカバンに詰め込み、持ってバス停まで歩く。社には部長の川崎がいて、午後三時からの休憩で社内にあるカフェに行ったりしていた。夏の終わり
の、とある日、川崎があたしを呼び、新しい企画の仕事を任せる旨、伝えてきたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 14:30:19
3207文字
会話率:64%
もう二度と戻らない青春の日々
最終更新:2014-08-06 23:03:52
223文字
会話率:17%
――その日は、蒸し暑かった。
僕は、その頃付き合っていた彼女と、二人で僕の家にいた。
そう、丁度クーラーが壊れてしまった熱帯夜。
家にいては暑いから、と涼しい風が吹く公園まで、ドライブをすることになった――
夏の或る日、ドライブから始まる不
可解な物語。
真夜中の道路で、何から逃げているのかも解らぬままに逃走する“僕”。
永遠の最果てにある終わりは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 09:20:24
5548文字
会話率:5%
主人公「十波 新」が学校終わりに校門を出て、帰路につ くと目の前には人間の形をした赤い血の海が広がっていた 。クラスメイト達はその横を颯爽と涼しい顔をして通り過 ぎて行く。 そして彼はすぐにもう脈がない遺体に近づき顔を確かめる 。その顔はよ
く知っている顔で、愛している恋人だった。 それを確認すると彼の目からは一筋の水滴が滴り落ちてい く。 彼がバッと顔をあげると目の前には自分と姿形が同じの「 自分」がいた。「自分」は気味悪く口元を三日月型に歪ま せ「お前アイツと共に死ぬ」とすぐそこにある彼の恋人を 指さし言った。 校門を出たところにあるもう葉桜になっている並木道の木 の葉がカサカサと音をたて嘲笑っているようだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 23:50:12
2693文字
会話率:62%
大人になった私は、世の中を知った。たくさんのつらいことがあったが、それを涼しい顔で乗り越えてきた。つらいことをすんなり乗り越えられたのは、まだ幼く、この世の中を何も知らなかった私が体験したある事があったからだった。・・・久しぶりに、昔のアル
バムを開く。世の中の厳しさを知った私が今思い返せば、なんてくだらないことで悩んでいたんだと思うが、あの頃の私にとってはすごくつらい事だった。私は、アルバムを見ながらあの頃を思い出す。・・・あの・・・幼かった私たちのことを・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 17:12:34
4032文字
会話率:40%