神の守護者と呼ばれる者達が平和を築き上げている世界。
5人いる守護者の、その内の1人は…なんと偽物!?
世界を守るとか、そんなの面倒…。
「俺の代わりしてくれたら…お前の好きな物を何でも買ってやる」
そんな言葉にそそのかされ、
ほいほい口車に乗せられた、残念な少女…凪。そんな少女と面倒事を避けたい主人公の織りなす物語の予定。
あくまでも予定です。
不定期更新の予定です。タイトル通りに進めていけたらと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 12:19:15
347文字
会話率:13%
高校に行きたくなく引きこもりだったオレが、気付いたら夜の国ユラチナに飛ばされていた。
そこで、怪しい老婆からある賭け事を挑まれる。
ここの国の王女ユリアを救えればオレの勝ちで何でも好きな物を貰える。
が、救えなければオレの負けで、オレの命を
取るらしい。
生きる気力の無かったオレはこの賭け事に挑むことにしたが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 21:21:43
7720文字
会話率:29%
少しばかり妄想にふけりがちで、それでいて語り出すと止まらない高校生の「私」。
そんな私が高校入学と共に出会った魔性の食べ物「メロンパン」。
私とメロンパンの食レポ的依存日常物語。好きな物を語る時ぐらい、気持ち悪くなったっていいじゃないか。
最終更新:2016-10-05 00:20:34
772文字
会話率:0%
フリーター26歳彼氏はいなく好きな物はアニメ、漫画、ゲーム。
そんな彼女は腐女子である。
そんな彼女がエレベーターに乗ると異世界へ。
オタクであり、腐女子である彼女は何故異世界へ?
※突然思い立ち書き記した特急列車の様なものです。
その為
、投稿がかなり遅れる可能性大。
それでもいい!待つわ!って方大歓迎ですww
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 01:00:00
791文字
会話率:19%
中卒無職の23歳。親とは絶縁状態で、好きな物は酒と煙草とギャンブル。そんな青年が、子供を育てる事になった。
「上等だ、やってやるよ」
青年は立派な親になるという目標を掲げ、どん底から第二の人生を始める。その過程で家族の温もりなんかを
知りながら、徐々にまともな人間になっていくのだが……あまりの溺愛具合に、本人以外はドン引きしているようですよ?
これは底辺を生きていた青年が、子育てを通じて悩み苦しみラブコメしながら、立派な親を目指す物語。
※第一回ツギクル小説大賞にて、優秀賞を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 08:00:49
397146文字
会話率:42%
数学、物理、心理学の本が好きな物理学科大学生が、異世界転移する話です。魔法がどういう現象なのかを物理学的に解釈し、それを利用して、いろいろする話です。
最終更新:2016-08-21 00:54:33
8159文字
会話率:31%
「ほらこの絵本、お前に買ってきてやったぞ」
「わーパパ!ありがとう!」
「これは私が一番好きな物語なんだ。
自分が守りたいものを護るという信念に生きた
騎士様のお話さ。まぁちょっと性格に問題はあ
ったがね。」
……
「ねぇパ
パあの本読んだよ!
すっごく面白かったー!」
「それは良かった」
「僕もあんな風に強くなりたいなー」
「お前ならなれるさ」
「へへっ♪本当?
でもさ、このお話ってこれで終わりなの?」
「どういう意味だい?」
「騎士様がお姫様を救った後二人は幸せにくら
したのかなぁ?そこまで書いてないから」
「そういう意味か、そうだなぁ
幸せにくらしているとも
どこか別の世界で……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 00:15:07
499文字
会話率:0%
20XX年、コンピューターを使ったゲームがエレクトロニック・スポーツとして国際的に認められた世界。プロゲーマーという職業が確立され、子供のゲーム熱は油を注がれた火のように爆発的な燃え上がりを見せる。世間の後押しもありゲームの技術はさらなる躍
進を遂げ、多くの人を虜にした。
なりたい職業の一位にプロゲーマーが鎮座するのは珍しくない光景になりつつあった。
しかしエレクトロニック・スポーツが躍進する影で深刻な問題も生まれていた。
それは、国民の学力や運動能力の低下。いくら国が学びを推奨したりゲーム規制を施したとしても、好きな物と嫌いな物の天秤は覆らない。
このままでは人材不足により、国際競争に破れる。
絶望に染まる教育の場だったが、そこを一陣の風が吹き抜けた。ゲームにどっぷり浸かって生きてきた廃人政治家が一言。
「この際エレクトロニック・スポーツを国が認めちゃって、勉強に利用すればいいじゃない」
その提案で国の学習方針がガラリと変わる。学力連動型の国策バーチャルネットゲーム「STORY」の誕生である。
ゲーム内で強くなりたいなら、現実の自分も磨くしかない。無双したいならプロにも勝てる能力手に入れなっ?!
競争相手は国を代表するアスリート、技術者研究者に経営者?政治家や本物の軍人まで?!
果たして未熟で怠慢なゲーマー学生は、熱意と努力と若さでプロに勝てるのか!
ゲームのために命懸けでリアル頑張りますっ!
何か間違ってるゲーマー日記、リアルとゲーム半々になる予定でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:22:38
13517文字
会話率:37%
乙女の悩みは好きな物を我慢する力になる。
※昔々書いたゲームの二次創作をキャラ名変えて作り直してみました。
いやぁ、古いゲーム過ぎてそのままのキャラ名でもわかる人少なそうではありますが、一応ねぇ・・・
最終更新:2016-05-08 22:00:05
2611文字
会話率:45%
読書好きの作者が身の上話や好きな物など思いついたまま、エッセイを書いてみることにしました。一応連載予定です。
キーワード:
最終更新:2016-02-18 16:52:01
899文字
会話率:0%
俺は岡本匠郎。大学院生の23歳です。好きな物はモフモフで可愛らしい動物、苦手な物はオカルト。
昔から変なアレルギーのせいでよくトラブルになります。最近、変な人と出会ってしまってさらに問題が増えていることが悩みです。
普通の生活を送りた
いなぁ、無理だろうけどね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 00:00:00
45966文字
会話率:62%
江戸の漆黒の闇に潜み、鮮やかな手口で次々と盗みを働く夜狐(やこ)。
ひょんなことから盗みに入った商家に奉公に上がることに成ってしまった。
しだいに周りの人々から信頼を得、奉公先の娘とも恋仲に成る。
改心し真っ当に生きようとする夜狐であ
ったが、執念深い岡っ引きに次第に追い詰められる。
逃げ場を失い覚悟を決めた夜狐が、最後にとった行動は……
この作品は、オー・ヘンリーの「よみがえった改心」を基にした二次創作です。
大好きな物語を、江戸時代を舞台に書き直してみました。
誤字、脱字、時代考証の甘さ等々、お見苦しい点が多々あると思います。
ご指摘、ご感想等をを頂けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 23:52:29
13700文字
会話率:45%
これは単なる偶然による出会いではありませんでした――。
神崎杏が物心つく頃、自分の家が可笑しいことに気づいていた。あらゆる部屋に人では無い気配を感じるようになった。
中学二年の時、喉が渇き飲み物を出そうと冷蔵庫を開けると奴は突如現れた。白
装束を身にまとった少女だった。母や父に聞くとその子は最近来た雪女だと言う。そいつは俺に"雪子"と名乗った。好きな物は熱いお茶とピザを朝から頬張る。 そんな変わり者な妖怪・雪子は神崎家に最初から居た妖怪ではない。何故この場所へ来たのか謎に包まれていた。そんな平和な日常がこの雪子を通して俺に降りかかることはまだ知る由もない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 22:59:15
699文字
会話率:8%
人より取り柄もなく冴えない男とよく言われる俺の名前は綾蔵次郎。
好きな物は異世界物だ。いつも異世界を夢見る俺にもついに異世界漂流の時が来た!
……あれ?何か俺って弱くない?異世界物の主人公達ってもっと才能に恵まれてたり、こう最強!って感じだ
った気がするんだけど?そこで告げられる魔王と戦う勇者の存在。
……もしかして俺って主人公じゃない!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 08:38:52
9178文字
会話率:47%
キラキラした10代、大好きな音楽に囲まれて友達と朝まで笑った。
未来なんてどうこう考えたくなかった。今が楽しければそれだけで良かった。
髪が腰まで伸びて、20代も後半。
毎日テキトーに過ごして、たまに好きなアーティストのライブが観れて、好き
だって言ってくれる人がいて、好きな物だけ集めた部屋で眠る。そんな毎日が嫌いじゃなかった。
あの人に会ってから、全てが変わり、退屈な毎日が極彩色に色付いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 11:53:02
7569文字
会話率:23%
とある粋な物書きが花屋の女性に恋をした。
ゆっくりと積み重なっていた思いをどうするか悩みながら、花を慈しむ彼女の瞳に惹かれていった。
けれど、彼女は花が嫌いだとそう言った。
そして彼女が花を嫌いになった理由を聞いて、花が好きな物書きは、泣き
出した彼女を慰める。
そして自分の想いを口にしてしまった物書きは、彼女のいる花屋に行かなくなるが、彼女は物書きに会いに来た。
そして、彼女が物書きへ自分の心を打ち明ける。
一回り歳の離れた男の、淡く甘い恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 16:15:47
7842文字
会話率:36%
この世には素敵なことが沢山ある。思いがけないサプライズ、仕事で上手く行ったとき、
うまくは行かなくて挫けそうな時「今日飲みにいこう」そう誘ってくれた時、満開に咲き誇った桜、四季の表情、親が作ってくれた料理の中に自分の好きな物があった時、大事
な人が一人でもいること…どんな些細なことでもこの世には素敵なことがありふれている………
この世の中に素敵なことがありふれているということはこの世の中には素敵ではないものもありふれている、ということ。あなたたちが触れてはいけない禁忌。大いなる万物の力……
〜私が見えるあなたならきっと…〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 23:49:27
260文字
会話率:0%
※エッセイ村に投稿した作品を
マイページにて再投稿しました。
私が好きな事や好きな物について
書き綴ったエッセイのような作品です。
最終更新:2015-03-25 17:16:38
905文字
会話率:0%
私はリリンの姉リリムこと、氷雨梨々だ。
私のリリンへの想いと、大森悠に言ってやり
たい事や彼への評価、私の好きな物について
など語りたいと思う――。
最終更新:2014-03-10 16:03:16
5451文字
会話率:9%
君が好きな物をたくさん食べて笑顔でいられていますように。
キーワード:
最終更新:2015-03-06 22:05:20
748文字
会話率:16%
ポエムです。
初投稿です。
大好きな物を失ってしまった。
最終更新:2015-01-03 20:18:47
246文字
会話率:0%