ちょっと頭の中に湧いて出てきた妄想を書いてみたくなったので、ちまちまぽつぽつ書き出していけたらなあと思った。
話が一段落つくところまでの大筋はぼんやりと案が浮かんじゃいるけど、あとはそれを書き起こす体力と時間があるかどうか。さて。
趣味程
度でひっそりやれたらなあって思っているので、読んでくださる方がもしいらっしゃれば、忘れたころに更新されているかもね?
ちょいとさっそく行き詰まりん
それとなかなか投稿とか更新の操作が慣れなくってうまくいかんね(20151130)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 23:58:21
6770文字
会話率:41%
人は、必ず負ける。
それを受け入れられるかどうか。
最終更新:2015-10-22 18:04:54
883文字
会話率:0%
タイトル通り、人が消えました。今までの文明を消費しながら生きていくことになります。サバイバル…と言えるのかどうか。
注意:初めて小説を書きますので、いろいろと稚拙かと思います
最終更新:2015-08-29 16:55:43
2637文字
会話率:28%
兄妹ものと言えるかどうか。ニートの兄。突き放す妹。ホラーとも言える。
なぜなら書いた私が怖いから。
すべての問題は自分から。
最終更新:2015-08-17 14:25:07
1174文字
会話率:98%
京都 三条大橋を何気なく、偶然に渡ったあなたは1枚の紙を渡されます。
ご来場されるかはあなたしだいです。
ひと夏の思い出に、どうか、どうか。
最終更新:2015-07-10 03:19:13
91330文字
会話率:14%
大好きなあなたへの、一言だけのメッセージを伝えたい。
空にいるあなたへ、どうか。
このメッセージが、届きますように。
最終更新:2015-04-15 06:00:00
533文字
会話率:0%
現在連載中のSweet Sweet Smile番外編。
叶多が突然言い出したネクタイを絞められるかどうか。
きっかけは声優仲間と話したなんでもないこと。
男の下心対女の天然。
どちらに軍配が上がるのか。
最終更新:2015-04-10 15:11:42
1312文字
会話率:37%
函館市、西部地区のとある町。
格安おんぼろアパートの解体により行き場を失った男女三名は、町内会館を間借りして共同生活することになるが……?
不安がある。
守りたいものがある。
余裕なんかない。
眠れぬ夜を眠らず過ごし、つかず離れずの距離を
温める。
次に羽ばたく力を蓄えるための時間を、どうか。
夜が明け、朝日に向かって歩けるようになるまで、この町で。この場所で。
2014年.第54回函館市民文芸賞(入選)
ホームページ:函館市中央図書館 市民文芸・掲載(選評もそちら)
http://www.lib-hkd.jp/jigyou/shiminbungei.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 21:00:00
11272文字
会話率:42%
これは私のエピローグなどを放置するところになります。連載する予定は…ないと思います。よろしければ感想等どうか。
最終更新:2015-02-05 23:25:47
3659文字
会話率:33%
廃墟に佇む人型の残骸。それは、とある女性の墓標だった。
※すごく短いです。これをSFと言っていいのかどうか。
最終更新:2015-01-30 20:05:42
1173文字
会話率:4%
これは
彼が前に進むお話
立ち上がるお話
そんなかれをどうか。
どうか見守ってほしい
これは、作者のネトリ嫌い病をこじらせた産業廃棄物です
最終更新:2015-01-26 23:21:28
2380文字
会話率:0%
初めて書いた、つまりは処女作という事だろうか。「処女作」なんて、キザな言い方だけれど。 冬の日にぽつぽつと書いた、独白のような物です。なんだ、こいつはこんな事を思ってやがるのかと、感想はその程度でよろしいので、暇潰しにどうか。けっこう笑える
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 17:42:32
4856文字
会話率:18%
少女――――緒医は毎夜空を見上げては、月の存在に神様を重ねていた。
どうか。どうか。どうか。
祈るような思いは、やがて緒医を一つの運命へと導いていく。
神様はどうして生まれたの?
――――それは、人間がずっと不幸だ
からだよ。
何かに縋っていないと生きられないくらい、人間は脆弱で、愚かな生き物だ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-24 18:12:09
4786文字
会話率:21%
お国の政略で、海を隔てた隣国に嫁ぐことになった王女さま。国のためとあきらめていた彼女の乗っていた船は襲撃を受ける。人質となった彼女を迎えたのは海賊たち。その中で国と自分の未来を思いながら、いつの間にかこの生活に慣れてしまっている自分がいるこ
とに気付く王女さま。徐々に海賊の頭との距離を縮めながら、それでも彼女は陸を選ぶのか。※主人公の恋と決断が一応中心ですが、甘くなるかどうか。
今のところ、中編予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 23:21:21
22475文字
会話率:33%
風になる前に、どうか、どうか。
最終更新:2013-09-27 23:56:35
225文字
会話率:0%
あなたの魂は、きっと蝶になったのだろう。
蝶に情熱を捧げる男と、その男の恋人。悲恋……と呼ぶのかどうか。
最終更新:2013-07-23 05:13:35
1075文字
会話率:23%
あなただけは、どうか。
最終更新:2013-02-09 16:13:23
217文字
会話率:13%
誰もが持つべき幸せ。
けれど、幸せのかたちはそれぞれ違う。
自分だけの青い鳥を見つけられるかどうか。
それは自分次第。
アメリカの小さな田舎町に住む
ハーツベルン兄弟とブリリアント兄弟は
会うたびに喧嘩ばかり。
やんちゃだけどとても素直
なバルジャン兄弟。
利口なのに大人の言いなりのブリリアント兄弟。
ふたつの兄弟が求めていた、
本当の幸せとはなんなのだろうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-02-06 23:51:12
252文字
会話率:0%
大晦日の夜。ヨーロッパ北部の片田舎、小さな古城ホテルの一室で、雪村舞は一人待っていた。兄紫月を。だが強い寒波に見舞われ、交通網は大混乱に陥っていた。一人で待つのは、いつものこと。どんな夜でも、どんな朝でも。
AYAからの新年のご挨拶、になる
かどうか。かなり荒削りな短編ではありますが。
皆様の、新しい年のご多幸をお祈り申し上げます。本年も宜しくお付き合いをお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-02 18:49:22
13943文字
会話率:37%
あなたに宛てて。どうか。
キーワード:
最終更新:2012-11-11 22:59:31
692文字
会話率:0%