you 小説家になろう　作者検索

崩れた建物。 空には灰色の雲。 大地からは緑が消えていた。 こんな世界で私は何をしているの？

世界に嫌われた僕を君は助けてくれた。でも、世界はそんな君を攻撃しだした。

一年振りの帰省。お盆でも正月でも連休でもないその日、俺は帰ってきた。 それにはある深いわけがあった。

あらすじはあえていいません。 文ばかりで会話があまりないですけど、 何が言いたいのかは最後まで読んでもらえれば、わかります。 なかなか次話が公開できないかもしれませんが、頑張って完結まで仕上げたいとおもっています。 あらすじはいいませんけど、これを書こうと思ったきっかけだけ、お教えします。 かつて大好きだった人。思いはとどかなかったけど、懐かしさに触れた時、フッと思う気持ち。 あの人どうしてんだろ？ そう思うことは誰にでもあるはずです。 そんなお話しです。折りたたむ>>続きをよむ

50音順小説Part～し～です。 題名と主人公の名前と最初の一文字目を「し」で始めてみました。

ある日ある電話から、事件に巻き込まれる佐藤剛≪さとうごう≫ その時彼は・・・

　ある日僕が出逢ったのは、黒猫。 　僕の運命を狂わせたのは黒猫？ 　……それとも……？

I to sb.第11弾。「広いようで狭い世界」

世界には、有り余っている言葉と 届いてない言葉がある そして届かない思いと伝わらない思い だがそれを届けるのは貴方だけ。

※完結済みの連載　I don't forget youのパラレルです。 大好きでずっと一緒にいられると思っていた幼馴染が、留学先のサンフランシスコで行方不明になって…。 でも諦めたくない。 きっと会えるって信じてる…。

イジワルな彼を好きになってしまった私。 告白しつづけなんとか付き合い始めたけど、彼はキスしかしてくれない！ 彼は、私の事を好きじゃないの？ 不安ばかりが積もる中、彼の元カノが出てきて？………… 甘甘です。苦手な方はご遠慮下さい。 素人で、下手ですが感想＆レビューよろしくお願いしますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ

ちょ～ダサ女(？)雨竜ひかりと、ちょ～カッコイイ不機嫌男(？)早瀬 レンの、甘い&切ない物語♪ 素人で、下手ですが読んで下さい(^∀^)ノ 因みに、題名考え中なので、いいのがあれば感想の所などに、書いて下さい(＞Σ＜) お願いします(≧∇≦) 折りたたむ>>続きをよむ

屋上で 幼なじみからの いきなりの告白!?

『「僕」ト「彼」デ「アイツ」ト「彼女」ノヨウニ』の「僕」へ

『サヨウナラ　愛シテイタ「彼女」ニ殺サレタ』と『Ｉ　want to be me with you.』を繋ぐ一人の歪んだ心と真実。

一緒に居たい。 『サヨウナラ　愛シテイタ「彼女」ニ殺サレタ』の「彼女」を想っている仲間の話。

人付き合いが苦手な男の話

You can get anything from socks to fairy's scales. (靴下から妖精の鱗粉まで何でも揃います) と不思議な看板を提げた雑貨店。ひょんなことからその店で働くことになったお坊ちゃんのエドワードと掴みどころのない正体不明の店長、そして個性豊かな客達が織り成すちょっと不思議なお話。 折りたたむ>>続きをよむ

今日は君の誕生日。そこ、「だからどうした」とか言うな。君が好きだからこそ、お祝いしたいけど…。　　　好きな人の誕生日に立ち会った時の切ない想いを綴った、俺のコンフェッション。

どこにでもいそうな、普通の(草食系)男子大学生が、ある日から(ナンパ師)への道を歩み始めた・・・。 世の中にナンパを認めてもらうため、ナンパを広めるため、ナンパで世界を救うため、真心を込めて書き綴った(ピュア)な自虐的エッセイみたいな小説。 さぁ、みんなでナンパしようぜ？ Are You Ready??折りたたむ>>続きをよむ

goodbye to my darling,I miss you.

マイペースな主人公、菜湖は 新しく、できたてほやほやの 「南城南高校」に入学する。 その高校はとてもにぎやかな生徒ばかりで とても楽しめる学校で一安心していた。 そこからマイペース菜湖の素晴らしい高校生活が始まるー・・・。

灰田青に恋する僕。転校生に懐かれたせいで、もともと仮面をかぶる癖のある青は「転校生とお似合いだね」と言って再度仮面をかぶろうとする。でも、僕は君の王子様だよ。癖のある女の子に恋する男の子視点での話。

―――　Alice, you can't stop go mad surely　――― （アリス、キミはきっと狂わずにはいられないだろう） ある日、アリスは夢を見る。兎を追いかけて穴に落ちたり、どこかねじのぶっ飛んだ人達とお茶会をしたり―――― 物語のように毎日続くゆめを現実との境目が曖昧になるほど見るようになったある日、アリスは目覚めると見知らぬ草原にいて・・・？ ――――神様、私はあなたをいっっっしょう恨みます。ｂｙアリス折りたたむ>>続きをよむ

ある時。 自らの欲望のためだけに、少女は人を殺しました。 そして偽りを積み上げて壁を作り、真実をその中へと閉じ込めました。 それが始まりの合図でした。 真実を求めた者は闇へ、偽りを求めた者は光へと別れました。 光か闇か。 どちらを信じるのか。 それは誰にもわからない、永久の問いかけ。 光を信じよ。闇を消し去れ。 闇を信じよ。光を消し去れ。 ただ伝えたい事は一つだけ。 光は闇になりうる事を。闇は光になりうる事を。折りたたむ>>続きをよむ