君が歌ってくれるなら、どんな場所がいいだろう
最終更新:2012-02-11 15:33:04
223文字
会話率:0%
藍川然の贈る不出来な詩歌の数々。
キーワード:
最終更新:2012-02-10 23:10:47
3978文字
会話率:38%
長編小説として書こうとしていた物語ですが、詩(というか歌詞)のようにしてみました。内容は、タイトル通り。
最終更新:2012-02-01 23:00:14
1112文字
会話率:56%
詩人と歌手の恋愛物語。
最終更新:2012-02-01 10:20:22
562文字
会話率:14%
片思いをした女の子が大好きな人に思いを伝えられずにこの世を去ってしまうつらい感じの詩です。
最終更新:2012-01-26 20:44:58
379文字
会話率:0%
視点をクルクルと変えながら歌うことを止めぬ詩を結晶化してみました。
「明けない夜」――君を失った朝の絶望を/きっと君は知らないだろう――
最終更新:2012-01-26 13:19:27
7523文字
会話率:39%
すれ違う心。僕たちはもう………
最終更新:2012-01-17 19:12:12
418文字
会話率:0%
走り出す。その目的地は誰にも分からない。もちろん、自分にも
最終更新:2012-01-17 19:11:05
404文字
会話率:0%
喜怒哀楽を歌った詩です
最終更新:2012-01-13 22:16:23
335文字
会話率:0%
古を慕い折にふれて詠んだ和漢の詩ども。超不定期更新。
最終更新:2011-12-24 05:29:10
916文字
会話率:0%
作者が作った詩、第二段です♪
因みにコレは別サイトで執筆している小説の主人公が歌った歌を、少々改良してみました。
チラ見するだけでも結構です。
最終更新:2011-12-22 14:42:33
360文字
会話率:0%
無題ポエムは随時寄稿
最終更新:2011-12-11 03:04:10
222文字
会話率:0%
気づけば歌詞的なものになっていましたがなんでかよくわかりません。
まず解釈すらしていただけそうな気がしないですが私的解釈とか載せるかもしれません
最終更新:2011-12-10 13:34:51
424文字
会話率:0%
神の祝福をうけた「天使の歌姫」ラキラ。「天使」と呼んでもらえる自信のない彼女の話。歌うことしかできない…そんな思いを抱えていたが…。
最終更新:2011-11-29 20:57:55
2642文字
会話率:20%
響く歌は誰かのために
最終更新:2011-11-10 22:39:45
413文字
会話率:50%
不思議な場所で過去の自分とお話しする物語です
キーワード:
最終更新:2011-10-30 15:32:46
1907文字
会話率:31%
至高なる神々が生み出した悠久の異世界、はじまりは幾千年と時を経たとある港町。帰途の商船に乗っていた一人の青年は、『神々の使者』古代人(ソーラー)と呼ばれる妙な格好の娘を助けた。かたや娘は自分の置かれた状況に驚き、戸惑い、恐怖を覚える。夢で
あって欲しいと強く願った。なぜなら自分は、海に落ちる前まで確かに高校で部活にいそしんでいたはずなのだから……。大人びているようでどこか子どもっぽい大商人の跡取り息子と、合唱部に情熱を燃やしていた現代女子高生を主人公に据えた、それぞれの価値観と視点が交差する異世界日常系ファンタジー。
※そのうち年代別にオムニバス化させたシリーズを目論んでいます。作中に登場する詩歌をまとめた『Whyur'Apocalypse』 http://ncode.syosetu.com/n5151q/も随時更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 22:07:16
49955文字
会話率:38%
本編「悠久のエリアス」シリーズ作中に登場する詩歌と、同シリーズを綴る架空の歴史書物『Apocalypse』に収められている詩史などを集めた造語詩集です。
最終更新:2011-01-30 11:36:03
1144文字
会話率:25%
目の前の幸せか、夢を目指すか
夢を選んだ恋人を、切なくも寂しくも送り出す男の気持ち
そして、成功の第一歩を歩き出した恋人を遠くから見つめる男の心境
あなたは、自己犠牲してでも相手の幸せを願えるだろうか。
最終更新:2011-10-07 23:52:55
4633文字
会話率:21%
詩のようで小説のようで、どちらでもない。そんな『歌詞』をここに集めました。
何度か歌詞を作って投稿したのですが、一つにまとめたいと思ったので作りました。sss集と同じように一つ一つに繋がりはないので、気になった題名の作品をお召し上がり
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-14 16:35:09
2424文字
会話率:30%
夏が終わる頃に届いた郵便物。
最終更新:2010-05-08 23:32:00
449文字
会話率:67%
今まで、
そしてこれから創られていく(であろう...多分)曲につけられた歌詞たちです。
最終更新:2011-09-13 22:44:43
2706文字
会話率:27%
王太子は、行方知れずだった二年間の記憶を失ったまま城へ帰還した。待ち続けていた婚約者の姫は王太子と再会し、ロマンスが生まれた。
吟遊詩人が好んで唄う王家の恋歌。その恋歌の影で、失われた二年間が姿を現す。
つがいの指輪が結ぶのは、果たしてどち
らの縁か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 16:58:33
25983文字
会話率:42%