お花屋さんにお勤めのとある女の子が、彼女を探していた異世界の妖精さんにトリップさせられ、大変問題の多い見知らぬ土地で足を踏ん張り生きていく……そんなお話です。
最終更新:2014-01-27 09:50:13
7795文字
会話率:27%
友達ってなんなのだろう、と考えた結果
いらないと思った
キーワード:
最終更新:2013-12-19 21:50:43
262文字
会話率:0%
神様はうっかり落し物をしました。
冒険者は有り得ない場所で有り得ないモンスターに遭遇し、必死に逃げていました。
これは神様の落し物と冒険者の少女が出会ったお話。
最終更新:2013-11-16 00:48:59
5249文字
会話率:26%
此処は終わった世界。
時は一世紀前_____第三次世界大戦により公共化された異端の秘術。
通称「魔術」。
これから語る少年の物語は、決して語られることの無かったお話。
誰も知らない英雄の人生を、只主観的に綴っただけのもの。
少年と周囲の人は
皆こういう。
「彼こそ__________馬鹿の頂点に立った男だったと。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 15:39:51
27135文字
会話率:21%
2月7日。
それはバレンタインデイまでの一週間のスタートを切る日。
はたしてそれまでの一週間、一体どんな事件が起こるのか。
これはバレンタインに命をかける男たちの恋愛と友情と熱血を描いた物語である。
最終更新:2012-05-14 10:43:58
16703文字
会話率:27%
百合小説を各章ごとに短編形式で書いていきます。タイトル通りハートフルな百合を表現できたらいいなと思っています。さらっと読めるようにしますので、百合がお好きな方は是非。
最終更新:2012-05-01 12:26:57
43972文字
会話率:47%
雪沢正一は魔術に興味をもつ高校生。主にオカルト記事を載せる新聞部に所属し、魔術を極めようと魔術道具の作成について考えている日々をおくっていた。
ある日、古本屋で発見した魔術書によって彼はついに魔法道具を作ることに成功する。彼はそこから魔術へ
の道が開けるものと思ったのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 21:00:00
75381文字
会話率:59%
「ここはどこだ?」
俺は見知らぬ第一支部と書かれた元々は一種のシェルターのような建物の前にいた。
「確か俺は、空港に向かっているはずだぞ?」
「やっと来たか冬(ふゆ)月(つき)夏木(なつき)、俺は佐藤(さとう)賢(けん)二(じ)だ。歳
は二十八で少尉だが一応教官だからな。これからよろしくな」
こんな感じで始まる戦い×ラブコメです
まだ新人なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:21:04
14532文字
会話率:60%
誰のために、何のために・・・
最終更新:2011-09-27 19:10:44
315文字
会話率:0%
3XXX年。
日本でもアメリカでもない国、『シャールグレイ』。
そこでは、未確認飛行物体の接近により磁場が乱れ、
人類にも影響を及ぼしていた。
その影響を受けほんの数人に影響が及び
その人たちは超能力が使えるようになっていた。
火を纏い、水
を操り、雷を落とす・・・。
その能力は色々だった。
そのものたちのことを『パワーメーター』と
シャールグレイ最高地位である本部関係者は呼んだ。
シャールグレイ本部はこのままでは
他の人類が危険と察知し未確認飛行物体を
破壊する計画をたてた。
その計画は成功し、パワーメーターはいずれ消えると
シャールグレイ本部は思ったが、能力は
9割の確立で血を引き継ぐものに継がれることが判明。
さらに兄弟を生めばその兄弟ほぼ全員に能力が
継がれることも判明。
そこでシャールグレイ本部は
パワーメーターを大量虐殺。
一部残ったパワーメーターは子を残し
この世を去っていった。
そして、その事実を知った子達はシャールグレイ本部と
戦うことを決意。
シャールグレイ本部とパワーメーターたちの戦いが今始まる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 00:00:00
1115文字
会話率:32%
静かな夜の丘、そこは私だけの世界だった。
「静かな夜の丘」…私自身が落ち込んだ時によく行く小さい丘を舞台にした少女と冒険好きな少年の出会いのお話です♪
話は中途半端なシリアスだったりします
最終更新:2010-11-27 10:02:25
931文字
会話率:8%
小学生のめぐみは魔女にあこがれる女の子。
最終更新:2009-09-27 18:25:50
175文字
会話率:60%
■【SF/微妙にコメディ/短編】■パスを差し出せ、鍵を解きあけば、食べたい物に変えてくれる地獄の『御馳走様システム』。――素晴らしいじゃないか、賛美に値する。「こんにチワ」……息を殺し、『獲物』の背後に忍び寄れ。
最終更新:2009-06-07 04:10:40
3801文字
会話率:26%
太平洋戦争のifを描いた作品です。史実とは違い日本が精神主義を程々にして実利的であったらどうだったかを想像した物語です。
最終更新:2009-03-23 21:51:23
16971文字
会話率:0%
再び小説を書き始めたわたしは月に一度のオフ会へ出かけた。
最終更新:2008-04-18 21:23:33
13418文字
会話率:19%
氷魚の、母と兄の墓参りに行った二人。一時、平和な時間が流れる…が、そこに忍び寄る、黒い影が!?
最終更新:2005-03-21 17:42:42
5486文字
会話率:62%