焼き鳥居酒屋チェーン店『とりの門』に突如頭がニワトリ、体が人間という怪人が現れた!
怒りに燃えるニワトリ怪人は超人的パワーで店員を次々に殺戮していく。
しかしそこに新たな怪人が現れる!
*この小説は九灯小膳×九灯兄の共著となります。
*気
まぐれに書いたものなので続くかどうかはわかりません。何か希望があったらぜひ感想欄へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 00:19:49
4720文字
会話率:24%
27歳、尾口健之助。
趣味無し。彼女無し。男気無し。
そんな俺が高校から手伝っている頑固親父の焼き鳥屋。そんな親父が倒れいなくなってしまった…。今後店をどうするか。
曾祖父の頃から受け継いでるタレ。俺で終わらせて良いのか…。
災難は
続き隣の店の火事に巻き込まれた。火の回りが早く、俺はタレを守ろうと抱えたところで、上から落ちて来た柱がぶつかり意識がなくなった。
俺は…
死んだのか?誰だこの爺さんは?
ひょんな事から異世界店開きます!
===========
アルファポリスで『暴食ジト目スライムに、女運無し平凡男が翻弄されながら第2の人生行ってみました!』先行中です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 23:32:30
24011文字
会話率:43%
クラスカースト最下位の高坂佐久に、クラスカースト最高峰である嶺崎日暮から一通の手紙が届く。
ラブコメを演じて欲しいと言われた佐久だが、そんなことできるはずもなく断ろうとするが、なぜか振り回され……。
とある青春弱者の成り上がりがここに始まる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 23:49:24
9577文字
会話率:49%
都市伝説として恐れられる【バン様】。
人様に迷惑な行為をすると成敗されると言う。
【バン様】とは一体何者なのか。
※ ホラーではありません。
ちょっぴりギャグの、サイキョー・バン様活躍記録。
※ 記録というほど話は無いです。
最終更新:2018-10-07 00:00:00
2888文字
会話率:69%
東京新宿神輿坂。
東京新宿。急な坂、神輿坂がある。
車椅子で下りるなら後ろを向いて下りないと危ないくらい急な坂。
其処には小料理屋、古本屋、喫茶店、アパート、焼き鳥屋、モツ煮込み屋、ケーキ屋、病院などが軒を連ねて日々のんべんだらりと人間とそ
うでないものが暮らしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 19:22:21
19561文字
会話率:43%
突然ですが、車に跳ねられました。
そこから始まる異世界転生!
だと思ったのに、なぜ書類の山に襲われている?
隣にエルフやドワーフや悪魔に天使もいるのに・・・!
異世界転生の裏側には事務処理が待っていた・・・
最終更新:2018-10-05 00:58:25
739文字
会話率:25%
同棲する女性たちの会話劇。
以下の要素があります。
・焼き鳥
・骨壺
・せんべい汁
・さかなクン
※カクヨム、マグネット!同時掲載
最終更新:2018-07-21 06:17:20
4940文字
会話率:66%
彼は転生者がそこら中に蔓延る世界のとある国で救世主の12人の中で最強として召喚される。
しかし彼は別に特別な力を持っているわけではなかった。
そんな中、逆境を物ともせずに自分のやりたい様にやる彼の名は、志乃優沙
神から慈悲で貰ったチ
ート武器は沼に投げ捨て一国の王にメンチを切りチンピラに肩をぶつけ天才を嘲笑う。
その上強くなろうと努力もしない
極め付け、行き着く先は童貞でEDのチャラいナンパ男
強さは一般人には一応勝てるくらいの割と頭のおかしい主人公の送る爽快人生譚
「俺は自分の手を汚したくはないんでね」
「ゆーさ君、確認するけど焼き鳥食ってるだけだよね? 」
エブリスタ様の方でも連載させていただいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 21:58:33
102985文字
会話率:25%
彼らは救世主か、それとも悪魔か
警視庁本庁に勤めていた主人公、伊藤保。
だが、勇者召喚に巻き込まれて、異世界に転移してしまう。
人間とモンスターの運命やいかに
最終更新:2018-06-10 19:20:24
20255文字
会話率:39%
聖稜王都で密かに話題になっている路地裏通り手前の一件の酒場。そこは色々違和感を覚える変わった店だった。異世界で寿司屋を営む世界でおこったもう一つの異世界転移物語
最終更新:2018-06-09 00:16:21
6696文字
会話率:47%
ある夜、俺の安アパートに見ず知らずの男が急に訪れ、「喜べ、脳と肉体の支配に成功した」と言い出した……。意味がさっぱり分からない……。しかし、その見ず知らずの男が俺とまったく同じ記憶を有していることが分かると、事の重大さがヒシヒシと湧きおこる
。――脳と肉体の支配に成功しただって? じゃあ乗っ取られた人はいったいどうなってしまったんだ……? ただの記憶喪失とは……違うのか? そんな悩みもお構いなく、次の日にはまた別人が訪ねてきて同じことを呟く。「喜べ、脳と肉体の支配に成功した」俺の知らないところで、いったいなにが起こっているんだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 15:13:00
95294文字
会話率:41%
飲食ビルの建ち並ぶ繁華街。友人の川崎が営む焼き鳥屋の隣に焼き鳥屋が出来た。共存するために彼が選んだ策とは……。
最終更新:2018-02-26 21:23:15
1171文字
会話率:22%
作者の「好きっ!」を詰め込んだ吹奏楽小説。
どこかアニメやドラマを連想させる登場人物の名前かも知れませんがそっとしておいてください。
本編には一切関係ありません。
完結目指して頑張りますっ!
最終更新:2017-09-07 00:23:56
4804文字
会話率:48%
暑さの消えない夕暮れに、俺は居心地の悪い部屋から抜け出した。
けれど行き先は気の進まない焼き鳥屋。
突然の引っ越しも、尋常ではないこの暑さも、叩きつけるような蝉の声も、なにもかもが憂うつな夏の夕暮れの話。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
5224文字
会話率:34%
「師匠以外の人とまともに会話なんてしたことありません。」
コミュ障で友達も親友も知り合いすらいない魔法使いの少女、エストがある事情でギルドに所属することに。船などを利用しようやくギルド総本部に着いた彼女だったが...ギルドに所属するには三
人以上のパーティを作るかパーティに入らなければいけないと受付の女性から告げられ、知り合いもいないエストは途方に暮れる。しかも総本部に向かっている途中で財布を掏られたことに気付いた彼女は帰ることも宿に泊まることも食事をすることすら出来なくなった事に気付き死を覚悟するほどの絶望に襲われるが----- この作品はコミュニケーションが苦手な魔法使いの少女が苦労しながらもパーティを作ったりクエストをこなしたりしていき少しずつ成長していく作品です。コメディ要素が強めの作品になると思いますので気軽に読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 21:06:33
3394文字
会話率:47%
世に蔓延るモンスターを狩猟したり、貴重な素材を収集し依頼主へ届けることで生計を立てる職業、ハンター。主人公のノラはハンターに憧れ、田舎街から王都へとやってくるが、ハンターに必要な武器を扱う素質が、彼には全くと言うほどなかった。
とある一件
があり、なんとか例外のE級ハンターとして認められるも、全然稼ぐことができずその日暮らしを繰り返す日々。
しかしある日、依頼で赴いた森の中で1人の少女を拾ったことで、彼の世界は一変する。
「才能なんてなくたっていい。お前がいてくれるなら、俺はどんな奴にだって負けない」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 03:06:05
9262文字
会話率:42%
剣と魔法の世界、マルスオキナ。
この世界では10歳の年の末、神様から能力を与えられる。そんな世界で『どんなお菓子でも生み出せる能力』を与えられたシオンは、ダンジョンの中で1人の少女と出会い、やがては英雄と呼ばれる存在へとなっていく。
最終更新:2016-06-16 01:48:31
4697文字
会話率:41%
これは、1人の魔法使いと1人の魔法使い見習いの旅の物語
最終更新:2016-06-09 04:53:13
503文字
会話率:34%
地方国立大学でのお話。
理工学部の研究室で、教授と大学院生がのんびりお茶を飲んでいます。
教授は少しお年を召されていて、表向きは物理学の研究をしていますが発明家でもあります。
冷たいビールと焼き鳥をこよなく愛しておりますが、女性と賭
け事はからっきし。ちょっといい加減なところもありますが、とても面倒見の良い優しい教授。
そんな教授に惹かれて、今年卒業した男子がこの研究室に残りました。
とても呑気な2人です。
このお話は、そんな2人のやり取りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 09:50:51
87968文字
会話率:37%
大学中退、会社も途中で辞め、夜勤コンビニアルバイトの青年、薊 言音《あざみ ことね》は好きな時間に起きてゲームセンターに行き、帰宅したらまたゲーム、もしくは漫画かアニメ、時間が来たらアルバイトに行く、そんな自由な生活を送っていた。彼が思い描
いていた理想の暮らしのはずだったが、何故か不満に思っていた。
そんなある日、彼の接客態度が原因でコンビニにクレームが入り、クビになってしまう。また探せばいいやと思いつつも、なぜ自分はこんなにダメ人間なのかと自己嫌悪に陥る。気晴らしに、一人で居酒屋にでも行ってみようと入った焼き鳥屋で声優養成所の講師、芥子菜 糸真《からしな いとま》と出会う。彼は声優マネージャーという職業に「自分が探していたものはこれかもしれない!」と思い、声優マネージャーとして働くことに。彼がマネージャーとして担当することになった生徒の名は烟樹 楓《けむりぎ かえで》。彼女はかわいい上に礼儀正しく、おまけに気遣いもよくできる完璧な美少女であった。薊は、今までが最低だった分、そのツケがまわってきた。今からが最高の人生のスタートだと心を踊らせる。しかし、彼女の秘密、その声優養成所の真実を知るとともに「生きる」ということの厳しさ、人間の価値、幸せとは一体何なのかについて知ることになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 23:32:39
9798文字
会話率:73%
ケイスケは、夜のまちで、赤提灯に誘われて「えにし屋」という店へ。しかし、そこは小料理屋でも焼き鳥屋でもなかった。そこは――「必ず役に立つ物」を売ってくれるという、不思議なお店。
最終更新:2017-02-07 22:12:52
2542文字
会話率:44%
神楽坂の大野屋牛肉店というところでは、毎週日曜日だけ、焼き鳥が売っています。
鳥、豚、牛に加え、なんとラムの串焼きまで。
匂いにつられ、こんな文書がひらめきました。
大野屋牛肉店の場所
所在地: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6−8
電話: 03-3260-2947折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 16:20:10
781文字
会話率:9%