本好きな二人が、無料のweb作品について語るだけのお話です。
最終更新:2018-01-05 15:00:00
4644文字
会話率:46%
これは、自分が転生ものに関して思ったことを書いています。
かなり文才はないですが、そこはすいません..,
PS 気分を害されるかもしれませんがそこはすいません...
最終更新:2018-01-01 17:36:39
449文字
会話率:0%
あらすじなんて無い。ただの愚痴です
キーワード:
最終更新:2017-12-09 02:06:56
1020文字
会話率:4%
私、藤 菊 というクズへぼ作者が、こちらのサイトさまで自作の小説を書く上でここをどうにかしたいと血反吐を吐く思いで書いている自作の小説についてのあれこれをもんどりうって、色々と悩み解決しようとうだうだ持論をこねくり回す……そんな不毛な日々
の奮闘記を綴ったエッセイとなります。温かな目で見守って頂くと、作者は泣きます。心の広いお方だけどうぞ、連載にお付き合いくださいませ。
※2017/12.2 5:56 完結とさせて頂きます。
※このようなエッセイに目を留めてくださり、嬉しかったです。
※読んでくださった全ての皆様に大きな感謝を。
※誠に、有難う御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 05:55:37
24988文字
会話率:2%
月が高くなると見える都会の夜、優雅な歩みでエントランスを抜けて自分のドアを開ける。
「ただいま」と言って、きちんとドアを閉めてから慣れた行動をする。
靴を脱ぎ散らかしてすぐ隣の部屋入り口にカバンを置き、脱衣所で髪ゴムを外してから不服ある服を
脱ぎ、浴室に入りシャワーハンドルを捻り勢いよく出る水と共に愚痴を流し、大きなため息を吐き出してから上がって、適当に掴んだタオルに水気を擦りつけてから大きめのワイシャツを羽織る。
狭い台所に行き水道水でコップ一杯水をゴクゴクと飲み「ぷはー」と言ってコップを流しに置き、寝支度をしてから寝室に足を運び…ボフッとベッドに倒れる。
ーーーーーーーーーーこの小説についてーーーーーーーーーーーー
一部分だけ道徳の教科書にパクられてもいいと思って書いてたりします。
誤字脱字報告は24時間喜んでお受けしております。
些細なお気付きがあれば、何でもお申し付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 15:45:04
9628文字
会話率:49%
あえてノンジャンルのままとした31個の自作小説について、自虐を込めつつ評価。
最終更新:2017-05-30 02:08:09
3884文字
会話率:0%
今回は、私が聞きたいことです。
感想欄で御指導いただければ、これ以上ない幸せでございます。
最終更新:2017-04-25 05:40:53
1177文字
会話率:0%
途中で途切れたような短編物語、気になったことはありませんか?「ここで終わっちゃうの?何で?」そんな小説についてのエッセイです。(特定の作品について非難している訳ではありません。)
最終更新:2017-03-17 16:59:11
1590文字
会話率:7%
私が今までに書き、そして書く予定の小説についての考察です。作品のあとがき代わりとして読んでいただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2016-12-01 18:44:41
73016文字
会話率:3%
私の知っている小説について
最終更新:2016-11-28 00:58:25
698文字
会話率:0%
一組の男女が、とある推理小説について話している。
最終更新:2016-11-08 06:00:00
1569文字
会話率:89%
タイトル通りのエッセイ的な何かです。
お暇があれば一読をって言いたいけど、一読するほどのものではありません。
好きなネット小説についてチラホラと語るだけです。
キーワード:
最終更新:2016-11-06 19:40:18
1271文字
会話率:8%
田舎の本屋でバイトしてて思ったことを綴った下らない駄文でございます。
最終更新:2016-10-28 16:20:31
3406文字
会話率:0%
商業作家の名無しの物書きです。
ウェブからデビューした者として、その後の世界をなるべく詳しく書きます。
具体的には、お金とかつまずきやすいこととか、担当さんとの付き合い方とか、その辺りを。
(小説についても少しだけ書いてます)
※このエッ
セイは、カクヨムさんでも投稿中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880300823
内容は、かなりきわどいです。いろんな意味で。
覚悟の上でどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 23:00:00
56632文字
会話率:3%
超個人的な不満や意見です
口が悪いので気分を害される方は、読まなくて結構
批判は、うけつけませんので あしからず
最終更新:2016-07-04 22:10:14
1193文字
会話率:0%
『悪事を見抜かれる超能力者』である職業泥棒 田島は、「警官が三人しかいない街」の噂を情報屋の津山から耳にし、迷いながらも「西の街」へ入る。
一方、「西の街」が警官三人で成り立っている理由そのものである、『犯人を見抜く超能力者』である警官
長岡は、衝撃の事実を突きつけられ家を飛び出す。
「対になる超能力者は惹かれあう」―――逆さま人間、サカサの言葉通りに、「西の街」で、二人の奇妙な鬼ごっこが幕を開ける!
▽初投稿のようなものですので、分からない点はもちろんありますし、小説についてもまだまだ修行中の初心者。こんな私の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 21:59:43
36306文字
会話率:23%
小説についてのエッセイです。
最終更新:2016-05-06 23:40:06
725文字
会話率:0%
二次小説について書きました。
最終更新:2016-04-20 22:20:37
223文字
会話率:0%
長編小説について書きました。
最終更新:2016-03-26 21:43:42
444文字
会話率:0%
~人間とエルフが世界を征服してから、他の種族が迫害され続けた。~
人間とエルフ至上主義の世界の中、世界に革命を起こそうとする者たちがいた、その者達は数々の計画を立て、遂に行動に出る、ありとあらゆる苦難を超えて各自の理想郷を目指し革命を続ける
異種族ファンタジー
ー以下この小説についてー
この小説は1つの話に数人の視点で描いています、同じタイトルで副題が登場人物の名前になっているものは、視点が違いますが同じ話を書いています、同じタイトルの話は1つ読めば話はわかりますが、全て呼んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 22:28:16
18607文字
会話率:58%
初投稿投稿であるため、挨拶と、作者をモデルにした主人公と作者の理想像である先輩がネット小説についてちょこっと意見を交わすという内容です。偏見もあると思います。
*カクヨム様でも挨拶文として掲載してます
最終更新:2016-03-15 23:01:45
1990文字
会話率:45%