秘密基地--誰もが作ったことがあるだろう。
秘密基地--もちろん子供が作るものなんて対した秘密なんてない
そんな秘密基地のおくにさらなる秘密が隠されているなんて誰が思うだろう。大きく、小さな子供が考えるそんな秘密に満ちていそうで、中身な
んてない軽薄な、そして、小さくも大きな野望のための秘密基地--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 20:57:45
12362文字
会話率:51%
朝のプラットフォーム。電車をまっている主人公の前で、小さな子供をホームに入ってきた電車に向かって放り捨てる父親。
陰惨な現場で、主人公である「僕」は何を考えていたかというと……。
※グロ描写と頭おかしい人ばかり出るのでご注意ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 23:39:03
3683文字
会話率:22%
わたしは、寝ているみんなの夢を覚ますお仕事をしています。
いろんな人の夢にお出掛けするので、不思議なことや楽しいこと、よく分からないこと、とってもいろんなことがあります。
わたしはまだ小さな子供なので、わからないこともたくさんあります。それ
でも頑張ってお仕事をします。
水曜日と日曜日に更新できたらいいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 21:42:47
22658文字
会話率:37%
時は遡り、100年以上も前の話。
ラルク時代、ブルツ王国という国が栄えていた。
ところが世界では、狂暴なもんスター、この頃でスターもんと呼ばれていたものが人々から恐れられていた。
スターもんは話ができ、とても頭が良く、大きくて力が強いいきも
のだった。
スターもんは最初はとても少なくて人間とも仲が良く、小さな森で暮らしていた。
でも、一部の人に恐れられ、やがて、人々はスターもんを滅亡させようと、森に火を放った。
そして、生き残ったスターもん達は、人々を恨み、村や町を荒らした。
その間に、スターもんは繁殖し、とても数が多くなり、種類も豊富になった。
小さいもの、大きいもの、強いもの、泳げるもの、穴を掘れるもの…。
スターもんは種類ごとに個性があり、得意な物を生かし、人々を村や町から追い出し、自分たちが住むようにした。
そうして、どんどん繁殖と荒らしや土地を取ったりして、海を渡り、繁殖し続け、世界各国で現れるようになってしまった。
ブルツ王国にもスターもんは多く居た。
でも、ブルツ王国の首都はとても特別で世界各国の王達が部隊を送り、36時間、1日中ずっと部隊が守っていた。
その国の首都はミルーというところだった。
そのミルーというところには小さな子供がいた。
その子供の名前はルアーという。
ルアーは、正義感強く、器用で、成績優秀、運動神経も抜群、明るく、誰にでも優しく、周りの人にはとても慕われて仲間や友達もたくさんいた。
だけど、ルアーにはないものがあった。
それは、……父だ。
父はスターもんと最初、仲が良かった人の一人だった。
父はその中でもスターもんと一緒に暮らしたことがあるといっていた。
父はまた暮らすんだと自慢しながらまたスターもんの森に帰っていった。
その後、父は姿を見せなくなった。
母も何も言わなかった。
だが、母はルアーが15歳になった時、この話をしようと決めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 15:00:00
343文字
会話率:57%
絵本の世界の役割が決められた世界。
「助っ人」の仕事は、美しい「ヒロイン」に魔法という夢を与える。
ーあぁ、泣かないで、シンデレラー
この絵本を買ってくれた小さな子供たちは、happyendを望んでいるのよ。
※あらすじ(?)とは
結構違う物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 17:14:26
992文字
会話率:27%
小さな子供が勇者になるお話です。最後まで見て頂けると幸いです。
読んだら評価をできればよろしく致します。
お気に入りの数を増やす用に頑張ります。
最終更新:2015-09-18 16:59:18
1703文字
会話率:50%
りりぃは四歳の誕生日にタッちゃんから大きな熊の縫いぐるみをもらった。彼女はそれに熊五郎という名前をつけるのだが…
最終更新:2015-06-09 20:17:41
3432文字
会話率:41%
雨が降る日は、いつも決まって彼がいた。
彼が誰なのか思い出せないが、とても懐かしくて、どこか恐ろしい彼を僕はきっと知っている。
僕は8歳の小さな子供だったのに、目覚めると僕の体は大人になってしまっていた。
深い、深い眠りについてた気がする
。
眠りにつく前の事を思い出そうとすれば、燻んだ雨雲にその記憶を塗り潰されてしまう。
僕とは一体なんなのだろう。
自問が繰り返される中、彼はいつも雨と共にやって来た。
そして彼は言った。
『今度こそ、お前の命を貰う。』と。
雨雲は、死神達を地へと運ぶ。
シンシン、シンシンと。
音も無く、静かに。
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(BL要素注意)
記憶を失い突然成長した青年と青年に恋をした死神のお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-21 00:44:21
1397文字
会話率:17%
化け物として生きてきた小さな子供と、人間の子供のお話です。
〈※過去に自サイトに掲載していました)
最終更新:2015-04-05 11:54:54
1263文字
会話率:100%
小さな子供が、言いました。
いつまでだって、一緒だよ。
青年は、嘘つきでした。
それは、裏切りの言葉でした。
老年は、何も言いませんでした。
小さな子供だけが、嘘をつきませんでした。
最終更新:2015-02-26 00:18:01
1121文字
会話率:4%
昔、とある小さな村で言い伝えがあった。それは、小さな子供や病気にかかってしまい不安定な子供たちにしか見えない、守り人がいるという言い伝えだった。この物語は、とある病気にかかってしまった12歳の男の子と、守り人の不思議な物語である。
最終更新:2015-01-13 00:00:00
6737文字
会話率:66%
小さな子供が見ている世界は全てが物語(ファンタジー)
最終更新:2014-12-08 18:24:41
3236文字
会話率:71%
俺は素晴らしいアパートを見つけ、夢の一人暮らしキャンパスライフを満喫していた。
しかし、数日前から昼夜を問わず聞こえる足音。上の階に住む、小さな子供のものなのだろうが、さすがに毎日ひっきりなしに響くと苛立ちが募る。
ドタドタドタ
「うるせ
えなっ!!」
俺は何度目かもわからない蹴りを天井に向かって放った。
その音の正体も知らずに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 02:00:00
2746文字
会話率:26%
街道沿いのハイマン家の洋館にはレベッカという小さな子供が住んでいた。
遊び相手に貰われてきた小さな犬と、風の街で成長するレベッカの物語。
*本作品はプロローグ版です。
キーワード:
最終更新:2014-02-06 23:54:56
1719文字
会話率:10%
世界中の動物たちが買い物に訪れる不思議な森。
子猫の頃からの夢だった自分の洋服店「ジャングルクローゼット」を出したリン。小さな子供たちに読み聞かせてあげて欲しい子供向け童話。
最終更新:2014-01-07 18:22:28
745文字
会話率:16%
小学生、それは、6歳から12歳の子供のことを指す。
しかし、そのまだ小さな子供が、チート能力を身に付けて異世界に行ったらどうなるか、
答えは簡単、大暴れする…
最終更新:2013-07-05 00:34:20
266文字
会話率:19%
今朝も知らないベットで目を覚ます。どうやらここは孤児院で、わたしは身寄りのない小さな子供らしい。過去の記憶を探そうと、眼窩をえぐって中の脳みそに手を突っ込んで見る。小さな肉の石しか出てこない。わたしを取り巻くいろんな人たち。天使に悪魔に先
生に妹、それから変態のパンツ学者の小野寺。わたしはいったい誰なんだろう。……孤児院で起こった殺人事件に、解離性障害の少女が巻き込まれていくサイコミステリ。二○十二年五月執筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 18:00:00
83288文字
会話率:51%
目を覚ますとそこは病院のベッドの上だった。事故で記憶をなくした拓哉に、ある不思議な枕をプレゼントする小さな子供。「未来と過去。あなたの人生をお楽しみください。」その夜、拓哉は枕を試す…
最終更新:2013-03-26 09:24:59
2335文字
会話率:11%
小さい子視点の駄文です。
夏休みに入り、小さな子供がリュックを背負って一人で歩いてる場面を見て思いつきました。
最終更新:2012-09-01 19:24:50
624文字
会話率:39%
「せんせぇ、落し物、拾ったぁ。落し物箱にいれたよぅ」
教師と小さな子供のささやかな絆。
【落し物箱】
■切られた■。
欠■た三本■。
赤錆浮いたブリキの小箱。
ひっそりと廊下の片隅に置かれた、他の誰も知らない二人の秘密。
ごとり
。
ロッカーの中身。
倒れた■。
子供はせっせと花瓶の水を代え、机を磨き、落し物を拾います。
「せんせぇ、いいこいいこしてぇ?」
無邪気に笑う。それはそれは嬉しそうに笑っています。
・・・クスクスクスクスクス、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 23:51:40
3796文字
会話率:2%