イメージイラストはこちら
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67787118
電気グルーヴの前身バンド、人生のCD「SUBSTANCEⅢ」を
買う
↓
その中の「シティロマンス」という曲を聴く
↓
「ルイルイしたいね ルイルイしたいね 太川陽介みたいに僕も」という歌詞がある
↓
その時に自分は太川陽介を知らず、またブックレットには「風が吹いてスカートめくれちゃってイヤーーーーン」と歌詞と全く関係無いことしか書かれていない
↓
実際の歌詞がなんだかわからないので「ぬいぬいしたいね」と聞き間違える
↓
そこから艦これの不知火と繋がり、連想に連想を重ね「兵器少女とシティロマンス」という詩を書く
↓
書いて1年以上後経ってってからネット詩投稿サイトのB-REVIEWと文学極道にそれを投稿する
文学極道にて2018年3月 次点佳作
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=570;uniqid=20180317_807_10324p#20180317_807_10324p
B-REVIEWにて2018年3月 投稿
http://breview.main.jp/keijiban/?id=1504折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 03:34:51
1001文字
会話率:0%
人生(ZIN-SÄY!)という80年代のバンドの「おどり」という曲からインスパイアを受けて書きました
文学極道にて2016年10月次点佳作
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=499;uniqid=20
161011_423_9180p#20161011_423_9180p
B-REVIEWにて第一回B-REVIEW杯優良推薦作品
https://bungokureview.wordpress.com/2017/03/15/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%9Eb-review%E6%9D%AF%E3%80%80%E7%B5%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%81/
「夕陽に顔面」「ふぁんしーあいらんど」と共に第13回文芸思潮現代詩賞 佳作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 04:08:27
1012文字
会話率:0%
今年から中学二年生の吹奏楽部の先輩になる荻山りんは、同級生で好きな人でもある彼女持ちでリア充の卓球部で報道委員の先輩になる後藤正貴と浮気関係になってしまう。性行為を繰り返す中、りんや、正貴の周りにも幾多の変化が…?!
友人達との関係も好調し
たり不好調になったりとバラバラとした人生に…
そのあとで2人が選んだ選択肢とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 02:00:00
848文字
会話率:0%
「今日も部活をサボった」。卓球部に入部した白茅明日春(ちがやあすはる)は、辛い練習の日々に嫌気がさしていた。だが、二年生になった明日春にある日転機が起きる。「今日から一ヶ月間卓球部の練習に参加すればあなたの彼女になるというのはどうでしょうか
?」そんなことを可憐な美少女である咲穂子柊利(さきほしあかり)が言ってきたら断るわけない...よな?
柊利が明日春をサボりを阻止する理由はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 00:00:00
13571文字
会話率:61%
旅館の卓球台を挟んで、球を打ったり、言葉を投げたり、そんな親友兼同居人の二人の話。
最終更新:2018-04-09 18:21:17
907文字
会話率:68%
2030年、卓球は世界中でブームを起こし、人気スポーツとなった。
このお話はそんな世界に産まれた、才能に恵まれ無かった1人の少年の物語である
最終更新:2018-02-14 08:16:25
2479文字
会話率:32%
幼い頃から神童と呼ばれていた木崎蒼は、ある日不思議な求人雑誌を読む。そして次の日、目が覚めるとそこはすべてのものが卓球で決まる世界で⁉︎
最終更新:2018-02-07 20:49:58
1377文字
会話率:29%
高校の卓球部員が夏の合宿で繰り広げる推理小説。
始めは楽しみだった合宿。
しかし、部員が殺されるという事件が起き始めて
皆の気持ちは恐怖で塗られていく。
最終更新:2018-02-04 11:59:12
1929文字
会話率:49%
ここ幻光高等学園は部活の数が多いことで有名だ。
陸上部、テニス部、野球部、サッカー部、卓球部、水泳部などのメジャーな部活に加えて、なぎなた部、弓道部、柔道部、体操部、剣道部などの部活も充実している。
ただ
一つ幻光高等学園にしか存在しないであろう部活が存在している。
ーーーーーヤンキー研究会ーーーーー
そんな部活で活動している部員達の日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 23:41:48
1729文字
会話率:77%
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女
はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
主人公谷城健二(たにしろけんじ)が、特に考えも無く卓球を始めるが、幼なじみに言われた一言で、真剣に取り組むようになっていく、スクールラブコメです!ラブコメを書くのは初めてなので手探りで書きますが、感動して頂けるように頑張りますので、お気に召
した方は読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 18:03:33
12748文字
会話率:49%
中学時代0/3回四球4という最悪の結果を出してしまった目黒俊樹(めぐろとしき)。時は流れて高校生となり卓球を始めようとする俊樹、しかし新入生歓迎会での部活動紹介で野球を続けることを決意する。そのときに言われた「お前アンダースローでピッチャー
をやってみないか?」という言葉で俊樹の人生は大きく動き出す!
野球に友情にときどき恋も!ビビリチキン野郎俊樹から目を離すな!
注:初めての小説投稿なのでいろいろおかしな点があるかもしれませんが温かい目で見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 01:10:41
1455文字
会話率:0%
卓球部部長になった自分の本音。
最終更新:2017-10-13 20:57:15
734文字
会話率:0%
大体の学校で卓球部とは悲しいほど目立たないものである。
華やかなサッカー部にバスケットバール部、吹奏楽部などにおされて道端の石ころもかくやという扱いを受ける卓球部。
私立志星学園にもそんな卓球部が存在していた。
しかし志星学園の卓球部は少
し様子がおかしかった。
そこには普通とはちょっと違う部員たちがいたのだ。
そんなちょっと変人気味な部員たちがてんやわんや、時に学業、時に恋愛、時に部活に精を出していく。
そんなお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 03:19:25
2627文字
会話率:28%
柊清路、15歳、中3。私立の中高一貫校の生徒で、とにかく宿題を持ってこない以外に特徴のない人生を送ってきた。
彼の趣味は多岐にわたっていた。漫画、ラノベ、小説、卓球、サッカー、輪ゴム鉄砲作りに将棋と。しかしどれも趣味の領域を出ず、打ち込
むには至っていなかった。
そんな彼の日常は突如崩壊した。異世界に飛ばされ、自分の能力を知り、使って異世界を大いに暴れまわる日々。
異世界における、とある分解者のものがたり。
アルファポリスと同時投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:00:00
4693文字
会話率:61%
高校二年生・赤井玲音(あかいれお)の淡々とした日常生活と卓球の物語。
級友の紅林伊佐夫(くればやしいさお)は、全中で全国区だった元卓球選手。
卓球部マネージャーの嘉門(かもん)さくらは、道戸(みちど)高校四天王と謳われるほどの美少女。
同じ
く四天王・金髪ギャルの宍戸夏蓮(ししどかれん)は、何故か赤井にちょっかいを出してくる。
青春は、あっという間に過ぎていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 12:03:44
32837文字
会話率:31%
「僕は卓球部に入った」
最終更新:2017-07-26 05:46:10
1590文字
会話率:16%
蒸し暑い体育館。生徒とコーチとフリーターの、このままでは終われない夏。
最終更新:2017-07-24 22:45:24
643文字
会話率:47%
春から中学生になる早川 尚
中学になって初めてできた友達に誘われた部活に行ってみるとそこに広がっていたのは……
3年間という限られた時間の中で精一杯にもがき続ける早川 尚のストーリー
最終更新:2017-07-10 17:57:10
19131文字
会話率:63%
中学二年生になった山本純は退屈な日々を過ごしていた。そこにある日転校生の川口徹がやって来る。徹はクラスの皆に卓球がしたいと提案した。学校に眠る卓球台を引っ張り出し、純は徹と卓球をすることに。すると純は徹の今まで見たことの無いような打球に心動
かされる。そして純は卓球の世界へと足を踏み入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 23:02:09
58285文字
会話率:57%
突然きた『いとうくん』あたしは『あなた』と呼ばれてしまい……。
最終更新:2017-06-20 15:14:28
5024文字
会話率:37%