写真を撮る 小説家になろう　作者検索

ある木の写真を撮ることが日課になった少女と、それを窓から見ている少年の話。 180°の白と黒(http://180bandw.topaz.ne.jp/)掲載作品

写真が好きな貧乏大学生の透は、アルバイトで古い洋館の記録写真を撮るために人里はなれた小さな村にやってくる。そこで出会った美人三姉妹をモデルにしてキャッキャうふふの夢のような夏休みを過ごした。しかし、そこは異常なテレパシー能力を持つテレパスの村だった。 テレパシーが本当に実在したら人間社会はどうなるのか？　という疑問を突き詰めて出来上がった物語です。 2009年頃に書いた小説をPIXIVに掲載していたものです。 PIXIVで書いた続編を第二章として掲載します。 続編として書いた『葬送の双子』を第二章として構成しました。折りたたむ>>続きをよむ

あるカップルの話 あなたは写真を撮る方？撮られる方？？ ※SSなのでかなり短いです

彼の歌と私の写真はどこか似ている。 「俺は、誰かの心を動かすことができているのか」 ー写真を撮ることで、私は誰かを救えるだろうか。 そんな中、二人はお互いに隠している謎が交差する。

空羅という名前の彼は 空の写真を撮るのが好きだという。 高校最後の恋が始まる。

写真を撮るのが趣味のアル。 ある日、美しい豪邸を見つけ、毎日写真を撮りに通う。そこで美しい金髪翠眼のベスと出会う。

　　　　　　　－この恋はきっとDiamond. 風景の写真を撮ることが趣味な高校生－東海林大哉は海の写真を撮っていた。そこに突然現れた女子高生西條氷華。氷菓は写真撮影を邪魔したお詫びをしようとするのだが... 【ただいま連載休止中】

写真を撮ると魂を取られる。もしもそれが本当だったなら……

人はなぜ写真を撮るのだろう。

霊感体質の大学生、八雲は友人に引っ張られて心霊写真を撮る手伝いに駆り出される。そこで出会った幽霊幼女。彼女は八雲にあるお願いをするのだった。

　写真を撮るのを生業としている少女と、朝の海から現れた一匹との不思議な邂逅。

舞台は北海道、道北。主人公真理は高校卒業の日を迎えていた。 写真を撮るのが好きな少女。―文中より―「これが始まりになるのか、思い出になるのかはわからないけどとっておきたかった。今一番とりたい瞬間、切り取りたい風景だった。」そんな彼女がとりたかった瞬間とは？ 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、主人公は一つの朝顔に惹かれた。写真を取ろうと思ったのだけれど、技術が無くてうまく映らない。そんなとき、生きているような写真を撮る一人の女の子と出会う…… 自身のpixivＩＤより転載。　

前回お知らせした通り写真にまつわる話しです。このことがあってから、写真を撮るのも撮られるのも極力避けています。 同じような方、結構いるかも知れませんね。

主人公、古谷味凛(こたにみりん)は 写真を撮るのが大好きな女子大生。ちなみにフリー。 「写真を撮ろう!!」 そう言い電車に乗って向かったのは 先日伯父が言っていた『緑湯駅』(りょくとうえき) そこは、想像をこえる感じるものがあった。

普通の高校、佐間高校に入学した三人。彼らは高校ではじめて出会う。自己紹介から異色を放った椎名凛也。彼と席が近く仲良くなった写真好きな萩野丘。写真を撮るのが上手いクラスメイトの女子、香坂紀莉。三人は写真部に入ろうとしていたが、そこは廃部寸前。写真部をもう一度たてなおすために彼らは力をあわせる！　三人は一見ただの高校生に見えるが、はたしてそれぞれがオモウコトは…？折りたたむ>>続きをよむ

写真を撮るのが好きな少年がいた しかし・・・ 初投稿です！見て下さい

コウタとユージとサチで心霊スポットに写真を撮りに行きました。もちろん、心霊写真を撮るためです。出来上がった写真にはバッチリ幽霊が写っていたけど──

サナの好きなことは、モカの写真を撮ること。可愛く着せかえして、可愛いモカを撮ること……ＧＬ短編集『デザートバイキング』シリーズ

両親の遺影が燃えてしまった時から、明は好きだった写真を撮る事も、絵を描く事も出来なくなってしまった。しかし、美術の作品は提出しなければいけない。明は先生に頼んで、課題を水彩画からコラージュに変えてもらった。