高校三年、夏の補習で学校に来ていたマキノ。教室が赤紫に光り出したと思ったら、異世界へ飛ばされた。しかし、召喚先は大理石で出来た神殿の球技場。反抗できないまま殺されていくクラスメイト。「歓迎とは程遠いお出迎えだことで」。親友カガリに助けられ、
なんとか逃げ出すことが出来たマキノと数名の生徒。一旦は一緒に行動を共にするがちょっとした仲違いが原因でバラバラになってしまう。マキノはカガリに連れられて、世界を旅する道を選ぶ。
異世界での青春とシリアスをいったり来たりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 06:01:47
3904文字
会話率:29%
暴力や流血、イジメなどを描写しています。苦手な方は避けてください。
自殺をしようとした美子の前に現れた、熾天使ウリエル。ウリエルは、美子に願いが叶う聖杯を授ける。その聖杯で、好き勝手に願いを叶えていた美子であったが、徐々に他者から認識されな
くなり、遂には誰からも認識されなくなってしまう。そんな美子を唯一観測することが出来た凛。凛は、美子と友達であったが、最近仲違いをしていた。凛は、美子のためにと思って行動していたこと全てが、結局は全て自分のためであったことに気付き、ウリエルに促されて新世界の門に繋がる階段を登って行く美子を追いかけた。そして美子に追いつき、その手を取った後、階段は崩壊し、二人は現実世界へと戻る。
『あぁ……私の願いは、こんな近くにあったんだ』
堕天王の逝く道で掲載していた作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 22:20:16
13301文字
会話率:29%
感情の武器化。それは戦争に飽きた人類が作りだした、新たなる余興。
自らの感情を使用し、戦うことを強いられた学校、神定高校。
そこに間違えて入学した主人公、翔流。
一時の過ちからクラスメイトと仲違いした彼は、何も知らぬまま感情で行われ
る戦闘、エモーショナルバトルに参加させられる。
エモーショナルバトルとは己の中にある最も深い出来事、トラウマから感情を呼び起こし、武器として具現化させて戦う行為である。
しかし翔流は自分のトラウマが何か分からない。
絶体絶命のピンチの中、彼が見つけ出す自分の過去とは。
そしてトラウマを消費し、亡くした後もそれは同じ人物であると言えるのか。
彼らのEpisodeは彼らを形成するモノであるのにもかかわらず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 14:24:53
1100文字
会話率:13%
佐藤茜はモブキャラである。
なぜなら、彼女自身の身の上に特筆すべき点がひとつもないからだ。
彼女は普通の家庭に育った。だから、特別な血統をもって新たな力が覚醒することもないし、生い立ちによる暗い過去も存在しない。
しかし、彼女自身が
普通であったとしても、彼女の周囲には他の誰よりも、ほんの少しだけ物語性が満ちていた。
彼女はほんの少しだけ目端の利く――運が悪いとも言うかもしれないが――どこにでもいていいモブキャラだ。
今回のお話はそんな彼女の周囲で起こった四つの物語。
<ひとつめの話>
佐藤茜が高校一年生の頃に起こった話だ。
彼女がいつも通りに登校すると、どうやらクラスの少年一名、少女二名の間で仲違い――修羅場というやつが発生したらしい。
少年は、彼女にこの件について相談したいと申し出る。
彼女は相談に乗り、そして、相談に乗る姿を見た少女二人から呼び出しを受ける。少女達の勘違いを訂正した後、少女たちとメールアドレスを交換する。
そして翌日、学校に登校するとメールが入り、彼女は問題が解決したことを知る。
<ふたつめの話>
佐藤茜が中学一年生の頃に起こった話だ。
彼女は学校で化物に突然襲われた。しかし、一組の少年少女に助けられる。
助けられてから数ヶ月後に、彼女は二人の窮地に遭遇する。化物と会話をして、どうにか見逃してもらう。
そして、互いに命を救ったことをきっかけとして、彼女は二人と友人になる。
<みっつめの話>
佐藤茜が高校生の頃に起こった話だ。
彼女はある日の就寝後に、夢の世界に迷い込む。
夢の世界では、一人のナビゲーターが待っていた。
彼女はナビゲーターと夢の世界を回り、現実世界に戻る。
そして、彼女は夢の世界で過ごした時間を記録する。
<よっつめの話>
佐藤茜が中学三年生の頃に起こった話だ。
彼女はある日の放課後に複数人の生徒に呼び出され、謂れのない暴言を吐かれる。
翌日、彼女が登校すると、机や椅子に落書きをされていた。
イジメが始まったことを知った彼女は、数日の時間をかけて証拠を揃えて、学校やイジメ主犯格に対して制裁を実行する。
※pixiv:どらぽんずにて同名で公開中
※2017/9/6~:描写を書き直したものを上げ直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 14:44:26
76125文字
会話率:41%
いつものように買い物を頼まれた俊は、妹・美穂の様子に違和感を覚える。仲違いしていたはずの父の誕生日を祝う料理をつくる、というのだ。美穂の転換点はどこにあったのか。
兄という立場に置かれてから二十年。
自分らしさと求められる姿の狭間で苦
悩する妹を通して家族への見つめ方を想うひとの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 09:00:00
13567文字
会話率:44%
早瀬あみ は馬鹿でドジな小学生の過去を持つ中学3年生。クラスの優等生に馬鹿にされ続けて5年。1度は恋心を抱いてしまいそうになるが、優等生のせいで変わってしまった自分と、友達との仲違いをきっかけに復讐を決意。親友か優等生、はたまた、自分。誰が
悪いのか、誰を消せばいいのか。
すれ違いから生じた悲しい復讐のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 17:00:00
48626文字
会話率:39%
失意のうちに都を後にした平将門。彼にとって、故郷の坂東もまたさまざまな矛盾に満ちていた。
親類たちの理不尽に苦しめられ、戦いをしかけられた将門はついに挙兵する。
彼のそばには、京で恋仲となった狐女、桔梗の姿があった。桔梗は己れの霊力
をふりしぼり、将門の戦闘を幾度も勝利に導くが、その力の及ばぬところで、将門の家族を死なせてしまう。
孤独を抱え込んだ将門のもとへ、下野の名家にして元罪人の藤原秀郷が近づく。自分に似たものを秀郷に見た将門は、秀郷に親しみを覚えた。
一方、狐女は将門を愛し続けながら、別の目的で秀郷と関係をもった。
秀郷の身に龍神の霊力が秘められていることを掴んだ狐女だが、二人の関係は将門に知られてしまう。秀郷は将門のもとを離れ、狐女と将門の心はすれ違う。
京では、将門の行いが反乱と認定され、従兄の貞盛が、朝廷より追捕使に任ぜられ彼の敵となる。親友でもあった貞盛の裏切りに将門は怒り狂った。
将門と仲違いした狐女であったが、孤軍奮闘する彼を陰ながら霊力で守っていた。そんな狐女の前に立ちふさがったのは、「夷をもって夷を制す」として朝廷から追捕使に任ぜられた秀郷だった。さらに彼のそばには護法神の龍神がいた。人間たちの戦いとは別に、霊獣同士の戦闘が始まるが――
『夢幻犬鏡』の第一章です。小山氏サーガは、全てここから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 19:22:07
51657文字
会話率:20%
ウサギさんとカメさんは、かけっこのすえに仲違いしてしまいました。そして一匹ぼっちになったウサギさんに声をかけてきたのは…
最終更新:2015-01-13 00:27:10
3049文字
会話率:61%
信頼している人々との仲違いに苦しんでいるゲーマーの少女、三宮小百合はある日不思議な夢を見る。
助けを求める少女を気に求める余裕も気力もない今の彼女。
目を覚ますとそこはまさしくゲーム「rain blossom」のなかだった。
ゲーム上のキャ
ラクターに精神が乗りうつる。そんな状態のなか、幼馴染みの零やそこで出会った仲間たちとの元の体、世界に戻る方法を模索する旅が始まる!
一方、現実世界においても異変は着実に小百合の体に訪れる。主を失ったはずのその体に宿るのは誰なのか。
そして、それぞれの錯綜する思いの果てに訪れるのは………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 20:53:36
36451文字
会話率:26%
魔法が存在する世界『ノーガサ』。たくさんの種族が共存していた。だが次第に仲違いして往き、世界は悪意や邪意・小競り合いが溢れだしていた。ある時、魔人・魔物・魔獣が大量発生し戦乱の世へと成り果てた。
皆が武器を手にし、再び様々な種族が手を取り合
いだした。そんな中、12人の若者?たちもまた戦士となり、出会い、共に戦う。彼らはのちに勇者と呼ばれ平穏の日々を取り戻す。
緋色の勇者と呼ばれし乙女は愛を欲した。1人じゃないと思いたかったのだ。だがしかし彼女は息絶えてしまう。
次に目を開けたときなぜか赤ん坊に!!おお、なにこれ転生☆!どうやら前世同じ世界みたい。両親は優しいぞ。今度こそ私は愛をGETできるかもおおお。前世の記憶とかを活用し、愛されキャラなってやんよっ
なお話になりますw
*前世の緋色の乙女…人間の貴族の家に生まれる→家族に蔑まれる→不遇→老師と出会う→修行?→戦乱の時代(老師シス)→心を閉ざす→戦士になる→仲間と出会う→恋をする→心がポカポカ→めっちゃ戦う→旅終わり・勇者→告白する→好きな人は友を選んだ(振られる)→1人旅→従者ができる→命を削る→仲間に頼られ消失する→転生しました!
詳しくは本編にて描いて行きます!誤字脱字が多いかと思いますがすみません、お知らせください。
初投稿になります!頑張りますのでよろしければお付き合いを^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 18:34:20
1453文字
会話率:4%
★■少年と王女が千年紀の秘密を追い宇宙を相手に戦うSF■★
人類が超光速技術『カノン』で宇宙に漕ぎ出して千年後。地球人高校生『純一』のもとに、惑星エミリアの王女『セレーナ』が突然現れ、国を救うために協力しろと無茶を言い始める。一時身を隠し
て王家の権力争い(セレーナの婿取り)を牽制することが目的だが、売り言葉に買い言葉で手伝うことを引き受けた純一は、冗談半分で千年前に消えた究極兵器探しを提案し、セレーナも渋々受け入れる。ところがその最中、二人は宇宙の大半を支配する商業帝国『ロックウェル』の罠に陥る。セレーナが貴族たちと仲違いしていることを知ったロックウェルがそこにつけ込もうと動き出したのだ。エミリアが反応鉱石を独占する反重力技術『マジック』、純一の下で不思議な力を発揮する知能機械『ジーニー』とともにロックウェルの陰謀を打ち破るものの、二人の前途には徐々に暗雲が広がる。ロックウェルや地球がエミリアを敵視するのは、暗躍するエミリア貴族の陰謀にこそ原因があった。宇宙の全てを敵に回すことになった二人は、歴史に秘されたカノン、マジック、ジーニーの真実を追い始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 12:03:47
688277文字
会話率:36%
むかしむかし、魔族と妖は仲違いをし、争いました。
彼らの神さま、魔神さまは調停に辟易し、叫びました。
『おまいら、結婚しちまえ!』
そうして、魔神さまプレゼンツの政略結婚が始まりました。
『え、女の子ときゃっきゃうふふが出来ねーじゃん
』
お婿さまは拒否りました。
『浮気してみろ。もぐぞ』
ご先祖さまは冥府から虎視眈々とその時を狙い定めます。
『はじめまして、旦那さま』
お嫁さまとなる予定の妖は――
そして、
『てゅリオスざまはわたざないのでずわー!』
勘違い娘VSお嫁さま(予定)の死者(魔族)と生者(妖)のバトルが勃発する――
※このお話は、政略結婚で彼女の両親が出会う――まで、のお話……のはず。
※政略結婚ではありますが、恋愛はありません。皆様が政略結婚と聞いてすぐに思い浮かべられるお話とは対極の位置にあります。
※キャラが濃くてうざいです。
※2018/6ツギクルにて公開始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 14:54:44
63862文字
会話率:28%
悠里は看護学校からの帰り道、真っ白な猫を拾う。シロと名付けられたその猫は看護師を目指す悠里に、体調不調の場所を色で示す特殊な能力を授ける。
悠里は、シロの飼い主を探す。タグに書かれた住所には、中野雪枝が住んでいた。肺がんを患っていた雪枝
には心残りがあった。それは、昔夫婦で経営していた会社で働いていた香織と、現金の紛失でもめて仲違いしたままであることだった。
悠里は、香織を探し始める。紆余曲折を経て、香織の住むマンションに辿り着くが、香織の反応は冷たく、雪枝と会うことを拒否する。
途方に暮れる悠里にシロがヒントをくれ、香織は雪枝に会うことに同意する。
悠里と香織が、雪枝の入院先に行くと、雪枝はホスピスに転院していた。雪枝と香織は、そこで和解する。そのとき香織は妊娠していた。雪枝は、治療に励むようになる。
悠里は、無事に進級し、最初に行った実習先では、患者の病状を悪化させ、担当看護師に厳重に注意される。悠里が落ち込んでいると香織から連絡があり、香織の母親が悠里に会いたいと言っていると言う。香織はつわりがひどく母親が上京してきていた。香織の母親は悠里を励まし、それをきっかけに悠里は再び元気を取り戻す。
雪枝の病状が悪化する。シロは延命の術で、雪枝の寿命を香織の出産まで引き延ばすことに成功するが、今度は術のダメージでシロが倒れる。悠里は、母かなえの言葉にヒントを得て、捨て身の行動に出る。シロは意識を取り戻す。
二カ月後、香織は無事男の子、健介を出産し、退院後すぐ雪枝に会いに行く。雪枝の容体は極限まで悪化していたが、健介を見てほほ笑む。その三日後、雪枝は亡くなる。雪枝の葬式にて、香織は、会社の現金を盗んだ犯人、佐伯と会う。香織は佐伯を許す。
その後、悠里は看護師の国家試験に受かり、就職先も決まる。悠里は、体調不良が色で分かる特殊能力をシロに返す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 12:30:30
82652文字
会話率:47%
とある小説で、仲違いしたまま終わってしまった二人に我慢できず、無理に仲直りさせてしまいました。
二次創作ではありません。
最終更新:2014-06-07 00:08:49
1704文字
会話率:29%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
腕のよい焼き物づくりの夫婦が、有名になるまえに作った記念の水瓶。
ふたりにとって、それは宝物だったはずなのに……。
最終更新:2013-12-31 00:00:00
4094文字
会話率:17%
ある大陸に、フルミネア王国という国があった。女王は優しく、国の雰囲気は最高だった。経済は発展し、国民は皆仲が良く、産業は安定し、そして外交は好調。何もかもが最高潮の時、女王が死去。即位したのは国民と仲が良い、王女ラテア。しかし、前となんら変
わりなく生活することは簡単ではなかった。女王やその周りの体制のぐらつきに、ここぞとばかりに干渉してきた隣国アルアード王国。同年代の女王同士が仲違い、世界の平和は崩れゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 15:28:34
10111文字
会話率:59%
よくある少年たちのある夏休み。
BLキーワード入れてますが、念のためなのでそこまで気にする必要はないですw
仲がよかった二人の少年。ある日、二人はつまらないことで喧嘩をする。ソレによって、少年は自分たちについて考えなおす。
おねえさんはアド
バイザー的役割?なのかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 19:53:06
5196文字
会話率:12%
放課後の部活、皆が第二体育館で各自練習していた時の話しである。
藍李の相棒になった新城鐵は、パートナーの先導藍李にキセキの世代を聞いたのが、始まりであった。
ある理由から中違いしたキセキの世代幻の六人目、先導 藍李。
この話しは、まだ藍李た
ちが中学生で、仲違いする前の話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 21:33:07
3336文字
会話率:79%
私を許してくれますか?
仲違いをした私と友のお話
最終更新:2012-06-10 01:08:02
400文字
会話率:0%