困る 小説家になろう　作者検索

不運体質な女子高生ミドリはある出来事から気付くと見知らぬ場所に居た。 その場に居合わせたイケメンさんにどこかと尋ねると地球も日本も知らない様子。 異世界と認識する前に名を聞かれ答えると城へ攫われ、いつの間にやら「ミドリ様」と呼ばれVIP対応な日々？！ 怖い、この幸せ待遇絶対人違いだ。後でお金請求されたら困るよ！と逃げたら彼女を城へ連れて行ったあのイケメンに再び捕まって…？！ 異世界ラブコメ目指します。折りたたむ>>続きをよむ

私は、最近彼氏ができたばっかり。彼氏は本当に可愛くて可愛くて！ あまりにも可愛い彼氏とつり合ってるかどうか心配なんだよね。 クラスも別れちゃったし…。 あっ、ごめんそこに彼氏いたから話しかけてくる！ え？困る？そんなの知らないよ！

長年夢だった冒険者となった、セージ・クロダとクリス・カーマイン。二人とも持ち前の実力で戦闘技能では、ルーキーで前例のないＡＡ（ダブルエー）を獲得するが、受けた依頼は失敗ばかり。そんな中、「司祭になる旅」に向かうという少女の護衛を引き受ける。今日の食い扶持にも困る二人は喜んで引き受けるのだが…折りたたむ>>続きをよむ

大陸の一番北にあるノースポーラ王国。 そこでは数十年に一度、魔王に対抗する為に勇者を召還していた。 今代召還された９９人の勇者……そして、遂に召還される最後の１００人目。 しかし、召還された１００人目の勇者はこの世界で生きる商人だった。 剣の腕は立てど彼はただの商人。いきなり魔王を倒せとか言われても困る。　 そんな中、王都の闇市で出会った一人の黒い髪の少女。 気まぐれと幾つかの偶然で彼は彼女と一緒にこの世界を旅をする事になる。 基本、コメディー。たまにシリアス。 そんなラヴコメファンタジー、彼と彼女は今日もふらふら旅していきます。 本編完結しました。 その後のちょっとした話を書いた後に完結印をつけさせて頂きます 2/23より本文の加筆、修正開始。とは言え話の大筋は変わらないし加筆はほとんどありません。 もしかしたら話の順番も入れ替えるかも12/27日現状21話まで終了。折りたたむ>>続きをよむ

初めましてこんにちは、結城飛鳥と言います。株式収入でニート生活を送っているダメ人間です。俗にいうもやしっ子という奴ですね。そんな俺が異世界に召喚されて、ふるいつきたくなるような美少女から「魔王を倒して世界を救ってください勇者様」とか言われちゃったんですよ。いやほんと困るんだよねこういうの。だってさ、ニートだよ？　ひっきーだよ？　世界を救うとかマジで無理だし。というか命がけの戦いとかマジで勘弁してもらいたいし。というわけで召喚初日から世界救世を拒否してしまいました。てへ。 つまり何が言いたいかというと、これは勇者が世界を救う物語ではなく、勇者が世界を救わない物語なんだな。タイトル通り。そんな情けない勇者の転落人生っぷりをどうか笑って眺めてやってくれ！折りたたむ>>続きをよむ

イタズラする魔法使いと、それに困る国王の物語です。

この物語の主人公には理想があった。誰にも譲れないモノがあった。そのためならば好きでもない彼の傍に居座る程度は苦では無かった。しかし幼馴染はちょっとややこしい体質を持って居た。──ハーレム体質という厄介な体質が。 主人公が幼馴染のハーレム体質に振り回されるお話。それだけです。 少し前に理想郷の方で書いた物の手直し版です。当然同じ作者です。折りたたむ>>続きをよむ

少女が空から降ってくるお話？　それくらい僕だってよく知ってるさ！　そこからラブコメディが展開していくってんだろ。それとこれとを一緒にしてもらっちゃ困るよ！　僕はあの日ひまわり畑に立っていた。そしたら――足のない女の子が空から降ってきたのさ！　そして僕は泣いたんだ。折りたたむ>>続きをよむ

立花悠は今年から時音学園高等部の一年生。 ただいま妹の珠里と幼なじみの遥と同居中。 もちろん美少女二人が家にいるのに何も起きないなんてことはありえない⁉ 更には生徒会長やお嬢様な会計も絡んできて……。 これは、立花悠とその周りの美少女達の愉快な物語だ。 2/24PV45000、ユニークユーザー7000突破。 読者の皆さんありがとう。 ※完結済み折りたたむ>>続きをよむ

僕のご主人様はとてもめんどうな人。 わがままで天邪鬼。僕の困ることばかりする。 そんなご主人様と、彼に振り回される僕の日々の攻防。 （主従関係、ラブコメ） ※以前HPに連載していたものの転載です。

舞台は、よくある異世界転送物。ただし登場人物は一癖も二癖も・・・・・・むしろ曲者満載で送るハイテンションファンタジー。 異世界に飛ばされて困る連中、助かる連中、どうしようもない連中の生き様を見よ！！ ※本品は無駄に熱い展開、有り得ないミラクル、非常識なメンタルを多量に含有しております。耐性のない方は回れ右して異世界転移物を１０個以上読破してからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ

はるか古の時代に魔王を倒した勇者とその仲間たち。そんな一員である前世持ちは、魔王が復活したせいで再び出会うことになって。 そこで今の私に言われても困る因縁をつけられて……そんなどうしようもない一幕。

エルフやドワーフ、妖怪といった『人ならざる者』。人間と共存する彼らだが、人間社会では何かと困ることも多い。例えば手が馬の蹄だから箸が持てないだとか、雪女だけど熱い鍋料理が食べてみたいだとか。そんな『人ならざる者』が抱える下らない悩み事を専門に解決する相談所がある。そこは吸血鬼と人間の姉弟が経営する『吸血相談所』だった。『人ならざる者』のとてもくだらないけど、ちょっぴりシリアスな悩み事を相談員の二人が解決していく物語。※基本的にコメディ路線のゆるめなお話です。また１話完結の短編集です。折りたたむ>>続きをよむ

塾帰りの夜道で交通事故に遭った、本小説主人公北村光希（きたむらこうき）。巨大なトラックに轢かれかけるのだが、どういうわけか目の前に広がる光景は家の前の道路。 しばらくしてから自分に瞬間移動が備わったことに気づき、それでも使い道に困る光希。 だが、そんな光希にひょんなことから温泉旅行ペアチケットが手に入る。 だが、そこには連続殺人犯の思惑が渦巻いていて！？ 自分に備わった能力を、自分にとって一番大切な人の為に使う。 そんな学生の物語、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ

久遠流は幼い頃に両親を海難事故で亡くし、それ以降、様々な怪異に巻き込まれやすくなる。 本日も不審者やらストーカーに出くわしてしまう。 妹のみやび、義理の兄にあたるレンと無職（予想）の父親と明るく楽しい日常生活を送るというささやかな夢はどうやら叶いそうにない。折りたたむ>>続きをよむ

前回の事件から二ヶ月――生徒会長の夏目の権限で強引に生徒会執行部の顧問にされた新人教師の雪春は、文化祭準備を手伝うことになった。しかし文化祭前日、おかしな盗難事件が発生。対応に困る教師たちに、夏目はとんでもない提案をした。『宝探しゲームをしましょう―』犯人はいったい誰なのか？目的は？そして忘れられた曲とは？雪春は天然能天気幽霊・幸太郎とともに調査に乗り出す。＊この話に出てくる音楽の解釈はあくまで個人的なものです。こんな考え方もあるなぁぐらいの軽い気持ちでお読みください。＊出来上がった小説を掲載しているので、更新は毎日になります。折りたたむ>>続きをよむ

極々一般人の私が急に拐され、散々恐怖を感じた末家へ帰される。 ハーゲンダッツのありがたさを噛みしめていると、お茶会への招待が来る。 寝取りオチ（あながち嘘じゃないから困る）。

私がいないと困るでしょ？でも、だらしない君をほっとけない気持ちに気付いて。短いラブストーリーです。

物音が立たないようゆっくっりと窓を開けた 「どう？」美柑が聞いてきた 「駄目だ、少しだけ雨が降っている」 美柑は肩をすくめた。「天気予報通りね」 明日は、少年サッカー全国大会で、兄の翔太郎は最優勝候補の正ＧＫで、 重要な試合の前日には美柑よサッカーをすると決まっている。 これはコンディション調整や練習でもなく 勝つためのおまじないに近いものである。 これを欠かしては勝てないような気がしていつもやっている。 「どうすんの？」美柑が聞いてきた。 「俺は行くよ、明日は最後の全国だし負けたら困るからな。美柑は嫌なら来なくていいよ。」 「行くに決まってんじゃん」美柑は笑った。 「よし行くか」翔太郎は親にばれないように勉強机から靴と球を取り出し 美柑を背中に乗せ二階の窓から飛び降りた。 折りたたむ>>続きをよむ

金崎くんの場合・・・結婚しても話題に困る？

　黄桜さんの場合・・・・・・酒が飲めないと困る？