一昨日俺の両親が交通事故で死んだ。残されたのは俺と幼い妹だけ・・・
最終更新:2008-02-27 09:54:43
2054文字
会話率:44%
ここは大規模な大陸に位置する小さな村イズミ村。ある日を境に世界が変わる…主人公ナズチ達の物語。
最終更新:2008-02-26 00:07:38
1978文字
会話率:47%
満月の深夜――『食事』を終えた『貴族』と呼ばれる吸血鬼とその部下の元に1人のフード姿の旅人が現れる。部下はその旅人を襲い、彼の『食事』によって作られた『グール』に残りカスを始末させる。だが、グールによって肉片も残さず食べられたはずの旅人は、
グールの破裂と共に蘇えり、彼らと対峙する。彼は自らを同族と呼び、そして、血腥い殺し合いが始まるのだった・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-24 06:00:24
22063文字
会話率:32%
不幸な日常をおくっていた氷雪紅狼(ヒョウセツクロウ)、しかし、ある出来事により、いきなり日常が崩れた!!??これは紅狼にとって、幸運なのか!?不幸なのか!?
最終更新:2008-02-24 01:39:30
5634文字
会話率:53%
地球と酷似した環境の星で起こる、大規模な冒険物語。その星には……人間以外にも、地球の民が思い描いている空想上の動物達が暮らしていた………二人の主人公の視点から描かれる物語は、複雑な模様を描きながら一つの物語として織られてゆく……
最終更新:2008-02-24 01:22:45
13223文字
会話率:14%
地球上でNo、1の強さになった者が別の世界に行くと果たしてどうなるのか?様々な世界を巡らされることになった青年の冒険記
最終更新:2008-02-24 00:03:38
4948文字
会話率:16%
彼女は私の大切な友人。罪深く、憎んでもいい筈の私を受け入れてくれた彼女。……彼女は私の、太陽だったんです。
最終更新:2008-02-23 03:23:58
2746文字
会話率:25%
コアの軍師として招かれたニックだったが?
最終更新:2008-02-22 14:27:39
6882文字
会話率:30%
ナステリア王国の田舎町、バーンタウンで精錬工房を始めたセフィと愛猫シフォンの冒険どたばた活劇。見習い精錬師でしかないセフィがひょんなコトから冒険に!
最終更新:2008-02-19 18:10:13
37378文字
会話率:73%
ある日未来から自分とそっくりな男がやってかた。そっくりな男の乗ってきたタイムマシンに乗って俺は未来へ行く。
最終更新:2008-02-19 10:01:25
5193文字
会話率:36%
小学五年生の上野光輝。彼は音楽が大好きな少年。ある日の放課後、友人と音楽室で不思議な鍵盤ハーモニカを見つける。その鍵盤ハーモニカには、精霊がいて・・・。光輝は『音楽』に選ばれた者だった。小学五年生。上野光輝の冒険物語。
最終更新:2008-02-18 18:02:08
8037文字
会話率:40%
世界は暗く、地上を分厚く黒い雲が這い回る。それでも空は赤く燃え、まるで何かの終わりを告げるようだった。そこに住まうのは三種の住人。人間と、ジンと、…そして中間者。彼らは互いに協力し、終焉を予感させる世界の危機を乗り越えようとしていた。しかし
、主人公である人間と中間者のコンビは、共に行動しているものの、憎み、憎まれる間柄。果たして、二人の過去に一体何があったのか。そして、二人の歩む先にはどんな結末が待ちうけているのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-18 13:25:54
3373文字
会話率:37%
人は何故夢を見るのだろう?夢を売る店、夢屋。その店での日常をお送りします。
最終更新:2008-02-16 22:10:19
756文字
会話率:64%
主人公の龍岡奨(たつおかしょう)はある己の呪われた力と家庭の事情があいまって、子供の頃から高校2年の今に至るまで己の求めるものを見つけるために家族と別れ、喧嘩をし続けていた。唯一信頼しており、今は東京に住んでいる姉の洋子の「東京にこないか?
」という突然の手紙により、自分の住んでいる北海道ではいなかった自分の求めるもの、「対等に闘える相手」が見つかると期待して東京に行く。姉の計らいにより、姉の母校「青林高校」に転入する奨。奨はそこで様々な強敵や仲間と出会い、成長するのであった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-13 02:03:42
7817文字
会話率:36%
世界を創造した3つの巨石の一つ……魔石を蘇らせる力を秘めた『魔族の巨石』が目覚め、人間界への出入りを禁止されたはずの魔族の行動が活発化していた。事の次第を把握した天使達は密かに動き出す。一方、蜘蛛型魔族を倒し日常を取り戻したリチウム達にも新
たな魔の手が迫っていた――魔石を巡り繰り広げられる異色ファンタジー第2段。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-11 02:27:33
98330文字
会話率:30%
月夜の晩は獣の血が騒ぐ。門が開く日なら尚の事。この身に流れる性は止められないのだと思い知らされる。
最終更新:2008-02-08 14:10:15
730文字
会話率:17%
2079年。一年に渡り続いた第三次世界大戦は平和的解決策が見出だせないまま『世界精神の疲弊』を理由に終結する。その時、一人の少女は世界の悪意に触れた。少女の心は蝕まれ、固く閉ざされる。心の意味とは、想いの価値とは、願いの尊さとは何か。答を見
つける為に、信じる者の為に、少女は辛い現実に向き合い、未来へと歩き出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 23:51:58
100221文字
会話率:43%
『死族』と呼ばれるモノと、それを狩る者との戦い。そしてその戦いに巻き込まれていく少女の成長のお話です。
最終更新:2008-02-06 06:03:20
1660文字
会話率:23%
ここはエルドア城下町。行きつけの酒場でハーキィを飲む男−ライアス・クライン−は、《なんでも屋》と呼ばれる雇われ仕事で日銭を稼いでいる。ふとしたことで国王からの依頼を見つけた彼は、新たな食いぶちを求めて城に出向くが・・・
最終更新:2008-02-05 19:16:21
19782文字
会話率:54%
突然古城に呼び出された名のある戦士8人は、【マスター】なる青年からある依頼を受ける。その依頼を達成した者には巨額の富を与えるという。理由はわからないが、8人は依頼達成のために旅に出た…。
最終更新:2008-01-30 20:01:02
35677文字
会話率:45%