とある子狐が疑問に思った。「ぼくは何なんだろう?」この疑問の答えを見つけるために狐はいろんなものに尋ねた。
最終更新:2008-04-05 00:42:01
1057文字
会話率:28%
無料のサイトで小説を発表していた俺は、日々アクセスと評価を自作で上げることにいそしんでいた。そこに頼もしい援軍が現れるが……
最終更新:2008-04-05 00:32:45
13693文字
会話率:47%
テストで投稿させていただきます。以前自ホームページで公開していた作品です。テスト投稿ですが、作品は作品ですので。
最終更新:2008-04-04 23:41:37
2731文字
会話率:46%
人の死を視る不思議な少女が誕生日に対して思うことは…
最終更新:2008-04-04 23:22:10
2150文字
会話率:48%
浮気がバレそうな夫と妻子。赤ん坊が引き起こす事件とは??
最終更新:2008-04-04 22:01:00
1718文字
会話率:50%
おれは絶対お前を殺してやる。殺してやるからな・・
最終更新:2008-04-04 20:59:36
1854文字
会話率:45%
ガソリンスタンドを舞台に、バイト学生@吉岡君の純愛ストーリー。読者さんの反応によりストーリーが展開していく、ブログ小説ならではの新しい作風です。
最終更新:2008-04-04 18:12:56
1411文字
会話率:27%
主人公の元に届いた鉄の箱とその箱を狙う組織の織りなすエログロミステリ。
最終更新:2008-04-04 16:54:05
6855文字
会話率:10%
この小説は、友情をなくしそうな人にもう一度信じて欲しいと願い、書きました。今、友情関係に悩んでる人、友達が喧嘩して相談を受けてる人、短いので是非、読んでください
最終更新:2008-04-04 13:05:30
513文字
会話率:0%
突如、現れた謎の生命体――ホムンクルス。そして『彼ら』の裏切り。それから一年。今、全てが始まる……。
最終更新:2008-04-04 12:53:48
1131文字
会話率:41%
やろうとしている事は果たすことが出来なかった償いだ。だが、それをもし果たせたとしても、俺の心の罪は消えないだろう。……それでもいい。彼女の笑顔が再び、戻るなら……。俺は血に染まる殺人鬼となろう。右手には白銀に輝く聖なる天使の剣を。左手には漆
黒に瞬く血に飢えた悪魔の剣を。今、この罪を償いに行こう。これが俺の選んだ選択肢だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-04 12:00:11
10994文字
会話率:32%
闇に存在し人に害を成す者達は『妖魔』『魔獣』と呼ばれ、人に恐れられた。だが、そんな闇と闘う者達も存在した。これから始まる物語は若くして闇と闘う者達の物語である。
最終更新:2008-03-22 07:25:23
30184文字
会話率:60%
わたし、ティセラ。一応ここ、アストレイア王国の姫よ。訳あって、私は夜、双子の弟カイトが昼しか存在できないという不便な体なのよねー。そんな中、親善大使として隣国フォルツァーノから王子様がやってくることになって・・・
最終更新:2008-02-21 16:45:41
32055文字
会話率:49%
ここは見知らぬ辺境の星「クリシュナ」ここでは人々が自由気ままに過ごしていた。仕事に精を出す者、日々寝て過ごす者。あらゆる意味で自由な星であった。しかし、その自由気ままなルールが災いし、この星では様々な問題が増えていった。貧富の差の拡大。犯罪
の増加。歯止めがきかない負の連鎖。そんな中、一人の男と一人の少女の姿があった。あまりに不釣合いな二人。彼等の行くところ、スリルあり、ドラマあり、安息なし。そんな彼等の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-09 00:20:12
53032文字
会話率:30%
日曜日の午後、姉さんは絵本を読み聞かせようとする。いつもの事だ。確か、その絵本の名前は…不思議の国のアリス。
最終更新:2008-01-28 17:54:48
3304文字
会話率:23%
いつもと変わらない朝、目を覚ました翔(しょう)は違和感を覚えた。それは小指に結ばれた見たことのない黒い糸だった。黒い糸をたどる翔に待ち受ける運命とは……只今修正中m(__)m
最終更新:2008-01-11 15:47:56
19704文字
会話率:19%
僕の世界は雪になった……存在していたものが一つずつ消滅していくその白い街で、青年は少女に出会う。現実と幻想が絡まりあう不思議な物語。貴方はどう読み解きますか?
最終更新:2007-12-08 21:25:36
7138文字
会話率:27%
おばあちゃんが言っていた――雨が降っているのに、お月さんがよく見える夜は気をつけるんだよ。『こっち側』にいない人まで見えてしまうからね――そして、そんな夜に、彼女に出会ってしまったんだ――
最終更新:2007-12-05 13:33:56
6253文字
会話率:39%
由紀ちゃんは彼氏の為に毎日チョコレートを持ってきてます。幸せな02人のあま-い帰り道のお話です。
最終更新:2007-11-25 08:59:08
1159文字
会話率:22%
『この世に残る、意味がない』そうつぶやいた沙里は、このときにもう、何もかも、失っていた。未来も、そして絶望も。絶望することさえ、忘れていたのだ。わずか十四歳の少女の身の回りで起きた事とは。そして、少女が犯した罪は・・・。中編リアリティ小説。
人は時に、絶望さえも失ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-23 18:00:58
3557文字
会話率:37%