作 小説家になろう　作者検索

結構昔の作品。なんかあちこち痛くなる感じ。元ネタは有名なあの人です。

大好きな先輩に調理実習で作ったケーキを持って行ったのだが‥‥

消耗していくだけの毎日。希望の見えない明日。言いようのない孤独。ネガティブな作者が書くネガティブなネクラ小説。

４月、朝６時すぎ。電話の音が家中に鳴り響く。それはまるで、目覚まし時計のように僕の眠りを襲った。

学校の帰り道、入学祝いと言う事で、神海の家に遊びに来た零と健斗。3人で話しながら家に入ろうとすると・・・・・。笑いあり(?)、涙あり(?)、恋あり(?)！の勢いで作った物語。主人公達は異世界で無事生き延びる事が出来るのか！？そして、元の世界に戻る事ははたしてあるのだろうか・・・・。折りたたむ>>続きをよむ

ストーリーが転々、１７歳の老犬が１７歳の女の子に。戸惑って、痛いご主人様への恩返し？今後どうなるかは、作者も知らない。

ある日、人体コピー機というものが作られた。仕事が大変だったK氏は、それを利用するが・・・。

ある日、「ＨＳ」という会社はすごいロボットを作り上げた。そして、一般販売されたのだが・・・。

まぁ、長いですね・・・・・。とにかく、よろしくお願いします。

適当に作りました。読んでいただければ幸いです

主人公は裏路地を通ったときに見た建物の中で、親指ぐらいの妖精に出会う。そして気がつくと、新也のポケットの中にカードがあった。そのカードはいったい何なのか・・・？小説では表現が難しいカードゲームが内容となっています。(一応自作だけど、ほかのカードゲームとかぶっている場合があります)折りたたむ>>続きをよむ

人間は欲深く、弱い・・・でも人間味さえあれば、素晴らしい生き物だと思える、感動のドラマ！青年が修羅場の中で見た愛や、人間同士の「壁」、そこから得た人生の楽しさや切なさを楽しく描写したエッセイ。作られていない物語だから面白くて、ちょっと面倒！大切な人がいる人、好きな人がいる人、夢がある人、今、悩んでいる人、つまらない日々に飽きた人、社会に対して憤りを覚えている人、そんな人に読んでほしい作品です。折りたたむ>>続きをよむ

これは、自作短編小説を集めた短編小説集です。林檎の木の様に、沢山の小説が実をなる様にと名付けました。一つ一つが別々の世界への入口に繋がっています。時間と共に短編小説の実がなっていく事を目指し、日々育てていこうと思います。

ある年のクリスマス、我々は覗かれていた。夏ホラー2008投稿作品です。

作者、冬穹ゆきと自身が体験した記憶から消えない心霊現象(1)

作者五ヶ月ぶり投稿のショートショート。突然の警報で男は目を覚ます…

顔は悪くないのにどうも冴えない僕、新作ゲームを買いに街へ出かけたら、突然女の子に腕をつかまれ…連れて行かれたのはホテル街！？

とあるファミレスでのお話。忙しい毎日に少しずつ訪れる変化を描いた作品です。今回は今はやりの交換小説の形をとっています。奇数話は過去未来、偶数話はしずくさんに参加していただいて書いています。話の整合性に問題があるかもしれませんがなるべく合わせるようにしましたのでその矛盾具合も楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

妙に鈍い男性と、クールな女性のキャンパスライフ。作者が高校生だから多少おかしいところあり。

作者オオトリの駄作な短編小説集！！■第１作・変な黒猫の話■第２作・押し掛けて来た鬼のお嫁さんのお話■第３作・死神貴族なお話？

文化祭、二日前の夜に起こった物語¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨※(二日間で作った作品ですのでつまらないかもしれません)¨¨※１１月３日、１、２話修正

少女は呼び出されました青空が広がる屋上へ(作者としてはこの作品は未完成品なので修正するかもしれません)

２００２年・・・日本は北朝鮮を意識し、軍備拡大のために動き出す。しかし、憲法改正は認められず、民間の軍事企業を作り出し、国が雇う形となる。米軍や国連軍との共同作戦や、戦闘（内戦）地域の武力行使。危険な「仕事」は彼らに任された。ＰＭＣ職員の「藤永実行」は様々な戦闘を経験する。折りたたむ>>続きをよむ

忙しい現代人のための、そして初めての方にもお気軽に読んでいただけるように、30分で書いた3分で読めるお話。40×30（1200字程度）に収めた短い作品。短く収めることで1シーンを強調し、またあまり多くを語らず魅力的なシーン・設定を読んで読者が自発的に前後文脈を補完していってもらえるよう試みた、実験小説。折りたたむ>>続きをよむ

一般的な道を逸れ、茨の道を歩み始めた自分。誇れる「これまで」もなく、期待できる「これから」もない。不安はいつだって、すぐ傍らに横たわっている。そんな鏡に映る自分から目を逸らさずに描き出した作品。

――遠いどこかの、昔話。その木には名前がなかった。冬が過ぎ去ると、決まって咲き乱れる、優雅な花。大きな幹に、数え切れないほどに咲き乱れる花びら。その姿を見ると、人々は春が来たのだと確信する。そんな花に魅せられるように、一人の娘が現れる。

あるところに、とってもひまをしている人がいました。その人はひますぎてあるものを作り出したのです。それは仮面でした。それを被ってその人は、偽りの友と笑いあうのでした。