第三回なろうコン大賞 一次選考通過作品
○みかんシリーズ第一弾○
※なろうコン一次通過につき、絶賛手直し中です。
私と彼の一日目、まで、手直ししました!
ワープアな主人公笹川涼(ささかわりょう)は全国展開しているコーヒーショップの店員
だ。
時給900円で働いてる。
もうすぐクリスマスだって言うのに彼氏のかの字もない。
また今年も一人で紅白を見るんだと覚悟していた彼女に訪れた出会いとは。
※1月16日 私と彼の~がだいぶ進んで来たので、矛盾点や礼の口調なんかをちょびちょびっと修正しました。
私と彼の~の設定を出さないように書き過ぎて結構駄目駄目ですな。
※絶対無理だと思うのですが、なろうコン大賞に応募しました。
※3月20日 ま、まさかの一次選考通過しました。大幅手直し予定です。
※8月3日 なろうコン落選したので、お仕事コンに応募しました。そのためなろうコン関係のタグ削除しました。エリュシオン関係者様から感想いただきました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 02:13:23
123943文字
会話率:23%
1月11日生まれ 16歳 A型 帰宅部の久慈川周(くじかわ いたる)は、高校2年生に進級し、いつも通りに授業を受けていた。しかし、事あるごとに相談事を持ち込む吉野志穂からまたもや相談事を持ち込まれしまう。
常識的にはありえない、最悪で最良の
方法でしか解決をしない欠格者の周は、時に人を陥れ、嘲り、踏みにじりながら依頼者に最良の結果をもたらす。
思いやり、優しさ、常識をすべて失ってしまった者の当たり前の方法がもたらす結果とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 17:16:02
4867文字
会話率:63%
|坂城《さかき》|咲《さく》、|柚崎《ゆざき》|由楽《ゆら》、|神浄《しんじょう》|終《しゅう》。3人は、同じ中学3年4組の同級生。
……なのだが。
下校途中、3人は3人とも、足元に出現した青く輝く〝円〟によって、別々の世界へと飛ばされてし
まう。3人は、元の世界へ帰れるのか――?
*パラレルワールドの話です。この話は由楽の視点の話です。
由楽は隠し事が多い頭脳派で、咲は運動好き、終は……中2病です。はい。中3のくせに中2病です。絡繰り武者さんと、にゃる天ぷらさんとの合作(ちなみに2人とはリアルでの知り合いです)で、由楽視点は蒼乃風、咲視点はにゃる天ぷらさん、終視点は絡繰り武者さんが書いていて、自分がそれを打ち出して投稿している形ですので投稿に時間がかかります。気長に待って頂ければ幸いです*
§1月19日(土)19時23分、あらすじを変更しました§折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 21:09:04
5912文字
会話率:46%
3年前の今日11月27日。
5人で行った季節外れのヤバ過ぎる心霊スポット。
計15人を巻き込んでしまったリアル実話。
翌年の1月までの出来事をありのまま話します。
最終更新:2014-12-01 22:09:13
1122文字
会話率:0%
嘉永7年1月28日、横浜村の矢戸にペリー提督が東インド艦隊を率いて上陸する。彼らは最初に船上で病死した乗組員の埋葬を求め、そのための墓穴を寺子屋の虎太郎は漁師の青兵衛と共に掘る。父親の影響で横笛を嗜み、子供たちにも教えることで「音先生」と親
しまれていた虎太郎は、村人たちが好奇心と恐怖心がない交ぜになった視線を葬列に送る中、異人たちが残していった西洋の葬送曲に興味を抱きながら日々を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 20:32:06
17671文字
会話率:27%
「相変わらず人間離れしてるな、お前は!」
幼い頃より共に育ち、共に退魔の行者となるべく修行を積みながら、いつの間にか差を付けられていたあいつ。
そのあいつに勝つために外法師となり、修行を積み、全身全霊を持って戦い、そして敗れて俺は命
を落としたはずだった。
なのに、なんで俺は異世界で王子様なんかになってんだ?
そもそも、俺は人生に悔いなど無い。結果はどうあれ、あいつに勝つために全力でただ走り続けて、人生を全うした自負がある。
二度目の人生などはっきり言って望んではいなかった。
まあ、今世での幼馴染たちはどいつもこいつも天才ばかり、こいつらが成長するための踏み台になるのも悪くは無いか・・・
これは、そんな燃え尽きた男が魔王として、再び熱く燃える物語――
初投稿です、今まで読み専でしたが、他の皆さんの作品を見て書きたくなり、投稿させて頂きました。
生温かい目で読んでもらえると幸いです。
1月18日、10,000PV突破しました!ただただ、感謝です!
1月31日、17時に最終話を投稿します、1ヶ月間ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 18:57:33
136905文字
会話率:31%
2022年12月31日午後6時、関東平野は突如光の球体に包まれた。
内部との連絡も取れず、世界中がパニックに陥った。
全世界が行く末を見つめる中、翌年1月1日午前0時に悲劇が起こった。
光の球体は急速に収縮し、点となって消えてしまったのだ。
あとには海が残っただけで、綺麗に関東平野は消失してしまった。
この怪現象は、光球の神隠しと呼ばれるようになった。
日本は国の中枢機関をいっぺんに失い大混乱に陥ったが、世界各国の首脳陣が支援を表明。
富永建設が発表した東京島計画に新田重工を始め日本の大企業が次々に参加を発表、即時各国の物資と人員支援を得て建造を開始し、5年後の2028年に完成させた。
大阪へと移っていた司法、行政、立法機関が、東京島への移動を決定。日本の首都が再び東京に戻った瞬間だった。
神々や魔物の住む世界、霊界。試練の5人と呼ばれる5人の人間が霊界に招かれることがあるという。2030年、人類から5人の人間が霊界へ渡った。そこでは、地球の生命が全滅するという事実と、終末の日がいつであるかを教えられる。神が人類に与える最後の試練となるわけだ。その事実を知った5人がどう動くかは自由で、対策に移っても、諦めて死を待つのもその人次第となっている。権力者が呼ばれるか、平民が呼ばれるかもすべてがアトランダムで、神の試練というよりかは、神の遊びのように思えても来る。
富永建設の社長である富永平介もその1人であった。
彼は早急に終末の日を乗り越えるべく第2の人工島計画、光の島計画を発表、開始する。
新田重工や一部の大企業の重役にはその事実が富永平介より伝えられたが、ほとんどは絵空事として、対策を後にした。
試練の5人の他にもう1人、意図せず霊界に迷い込んだものがいた。新田重工社長、新田空前。
彼も試練の5人と同じくして、終末の日の事実を知っていた。そして、富永平介が終末の日がいつなのかを隠していることも知っていた。
空前は富永建設とは全くの別系統で、終末の日の対策を開始。特務機関【風雷】を設立して、研究を始めた。
2042年12月30日
終末の日まで残り1年となった夜、空前は自殺を図る少年を見つけそれを阻止する。
地球の運命を背負うことになるその少年の名は相馬栄治。
栄治は空前の誘いにより風雷に入ることを決意。
人類に課せられた滅亡の試練に立ち向かう若者たちの戦いを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 02:36:03
3910文字
会話率:46%
1990年、12月。多国籍軍はクウェートに侵攻したイラク軍を追い出すため、サウジアラビアに展開していた。
そして、1991年1月17日、空爆とミサイル攻撃でいわゆる『砂漠の嵐作戦』が開始された。
2月24日に開始された地上戦は僅か100
時間で終了した。まさに一方的な勝利だった。そして、この戦争で大活躍し、後に、この戦争の中で伝説的な存在となったアメリカ陸軍の戦車中隊があった・・・・・。
※この小説は、実際の出来事に基いて創作されたフィクションです。実在の人物と架空の人物や実際の出来事と作者の創作が混ざります。一部を除き、実在の人と登場人物の氏名、身分などが一致してもそれは全くの偶然であり、作者の創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 11:55:31
82296文字
会話率:58%
オレが女だとそんな馬鹿な。死後、目が覚めるとオレは女になっていた。前世で非業の死をとげたオレことフロイデンベルク公爵家の令嬢リリアーヌ・フロイデンベルクには誰にも言えない秘密があった。それはオレが部下の裏切りにあって非業の死をとげた旧ヴァ
ルデンブルク王国の元帝王の生まれ変わりだということである。この物語はそんな復讐に取り付かれたオレと愉快な仲間達の成長物語である。※美少女転生-リリアーヌ・フロイデンベルクの華麗なる復讐劇の旧学園編をコメディーテイストに大変更したものです。【最終更新日:1月26】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 14:05:57
42725文字
会話率:46%
超常現象として、魔術と超能力が認められ、科学も発展した世界。そんな世界の魔術と超能力を学ぶ学園に主人公が入学する。
※主人公チート的な物語で、不定期連載、ストーリー性もあるか、分かりません。
※現在エタッてます。
※一章の出来があまりよくあ
りません。今後、改稿する予定があります。大きな変更はお知らせします。
※改稿を投稿しても最新話を更新した事になってない可能性があります。
以下言い訳です。
次話の投稿が遅れます。一章の改稿は二章終了後の予定でしたが、現在の時点でかなり支障があるので改稿をします。
改稿を進めてます。改稿ができ次第随時投稿していきます。一章の改稿の間は、改稿前の一章を残しておきます。1月31日現在
改稿作業が想定より進んでおりません。大変申し訳なく思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 00:00:19
65313文字
会話率:28%
「福沢諭吉」とは1835年1月10日(天保5年)大阪で誕生し、1901年2月3日(明治34年)死亡。
有名な執筆と文献は、学問のすゝめ、西洋事情、脱亜論である。
「福沢諭吉」と聞いてまず浮かべるのは大半は”一万円札”(日本銀行券一万円
札に1984年から2014年現在)であろう。
福沢諭吉が一万円札になった理由として、
まず、現在の日本紙幣の肖像画の選び方が「立派なことをした人」という条件と、
千円札、五千円札、一万円札それぞれ見間違えないよう、特徴の異なる人物を用意するのが前提という。
これは、偽造紙幣などを防止する為という説が濃厚である。
北康利さんの『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』(講談社、2007年3月)の7-9頁によると、
1984年(昭和59年)11月1日の新紙幣発行に際して、
最初の大蔵省理財局の案では、・十万円札が聖徳太子・五万円札が野口英世・一万円札が福澤諭吉となる予定だった。
しかし、その後、十万円札と五万円札の発行が中止になってしまったが故に、
一万円札の福澤諭吉が最高額紙幣の人となったとつづっている。
他にも諸説いろいろありますが、わたくしは難しい話は好きではないのでこういう話はここで終わります。
ここでのストーリーは「福沢諭吉」の比喩である”一万円札”が関係する。
もしかしたら、自分自身がその状況に陥る可能性も・・・。
「ハル」という青年が直面する「福沢諭吉」の本性。※本物の福沢諭吉さんとは何の関係もありません。
それでは「ハル」が見てきた「福沢諭吉」に食べられた人々のわずかながらですが話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 17:56:22
2099文字
会話率:48%
未完成 ファンタジー 飛行記と少女8
キーワード:
最終更新:2014-06-01 16:00:33
29024文字
会話率:39%
未完 ファンタジー 飛行記と少女8
キーワード:
最終更新:2014-06-01 15:59:16
22130文字
会話率:44%
狐に生まれ変わった刀好きな少年。
エルフやドワーフ、ドラゴンといったファンタジーに定番な生き物は勿論、妖怪や龍も存在する世界で神はその少年に何をさせようとしているのか?
そういった思惑を知らない少年は刀を集め、仲間を増やし、時には両親や親
しい人を思い出し悲しむ。
心と頭は人間の狐は今日も気の向くままに生きていく。
出会いと別れを繰り返し、成長していく。別れを経験するたびに絆の大切さを感じ、異世界で新たな繋がりを認識する。『独りじゃない』そう胸に抱き、生きていく。
3月30日不定期更新とさせて頂きます。
注:プロローグにて歴史もののような描写がありますが、これは主人公の背景と元の世界の文化水準がなんとなく分かるような雰囲気作りです。そして、何となくなので正確に史実を知っているわけではありません。
また、この小説はステータスやスキルなど使う転成ものの小説でございます。
2013年1月14日『狐、だと!? 刀握れねえじゃん!』より現タイトルへと変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 15:21:06
208278文字
会話率:35%
2014年1月3日から転載していた「謎の人」の男性視点です。
本編と一緒に読んでもらえると楽しいかもしれません。
Rが入る回には「*」マークを付けます。(そんなにたいした描写でもないのですが)
お読みになられる際にはご注意ください。
仕事
に向かう途中、仁はちょっとした出会いをする。
ただ1回の出会いのはずが気がつけば・・・
女子大生と特殊芸能人とのほのぼの恋愛話です。
自サイト「`ecarlate」からの転載小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 15:00:00
38455文字
会話率:29%
主人公は萱場流騎16歳の高校一年生。ある特殊な組織であるMBSの隊員。普段は一般の高校生が国を守るため日夜働き成長していく物語。そして影でうごめく影……。その先にいったいなにが待ち受けているのか?全話一斉修正終了いたしました。第六話、抜けて
いたので修正いたしました。2009年1月13日より、第二部の連載を開始いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 23:17:35
389224文字
会話率:53%
この頃からあまり筆がのらなくなってしまいました、なんて言い訳ですが。
雪うさぎは可愛いと思います
H26,1月号の部誌掲載
最終更新:2014-03-06 15:52:33
4617文字
会話率:37%
『駅×季節』第三弾です。
実はこのシリーズ、これで終わりです。春はありません。
H25,1月号掲載
最終更新:2013-11-18 12:00:00
2496文字
会話率:24%
西暦1685年1月10日現在、アルガロス王国より。大秘宝マッドプリンの所有国であるアルガロスを狙う協定国ガカセドラ王国。両国が長年に渡って生じた小競り合いによる不満が膨れ上がり、1685年に世界を巻き込む〝大戦争マッドプリン〟を引き起こして
しまう。アルガロス王国マルツアロンダ大都市に生まれ、新貧困層ゲリラの街で育った一人の若者レックを中心に繰り広げられる物語。戦争の真っ只中に立たされる若者レックの戦いと成長を描いたファンタジー。※連載開始日は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 11:09:43
2887文字
会話率:58%
残飯を漁る鼠ではなく真っ当な人間としての生活を望んだスラム育ちの少年は冒険者を目指し、市民権を獲得する事だけを希望として日々を送っていた。
そんな彼にある晩チャンスが訪れる。
チャンスを掴んだ彼には産まれ付きある力が備わっていて・・・?
筋肉と浪漫の成り上がりファンタジー、始まります。
※処女作なので拙い文章が目立つと思いますが暖かい気持ちで見守ってやってください。
読み難い場所等あれば、感想欄や活動報告のコメントでお願いします。
※1月19日追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 06:51:27
167729文字
会話率:38%
ロボットを操り、チーム対戦する筐体型アーケードゲーム、『Doll』。
世界中で大人気の銃弾飛び交うこのゲームで唯一近接武器のみでプレイする主人公、神内ツクモ。
人見知りで友達のいないツクモが、ひょんなことから学校のアイドル新城沙織とチー
ムを組むことになり……いつしかツクモは新城と共に日本を守るため、暴走した人工知能にロボットゲームで戦いを挑むことになる。
※11月2日、完結いたしました。
※12月10日、コンプティーク1月号にて紹介してもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 18:00:00
166534文字
会話率:53%
1月24日に活動報告で公開しようと書いた【三題創作バトン】です!しかし文が長過ぎて収まりがつかなくなった為、今回此方で短編として調整し公開する事になりました!(修正・調正・削除等をしていたらだいたい半分くらいにまでなったのには自分でも苦笑し
ましたが……)なお1月24日の活動報告にはこの短編とは違う【お題】を選択した超短編詩を掲載しました!彼方もよろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 19:05:08
1351文字
会話率:43%