面食い 小説家になろう　作者検索

顔はその人の性格がよく表れていると思います。 化粧や髪型もその人の個性だと思いますが、皆さんは異性のどこを見ますか？

28歳 、独身。友達 皆無のパート従業員 柳田美里(ヤナギダミリ)は、メンドクサイが口癖のダメ人間。 ある日。交通事故で死んでしまい、異世界に転生してしまった。 しかし、死んでも彼女の性格は変わらない。メンドクサイの口癖は健在で・・・・・引きこもりたいのに、引っ張り出そうとする、奴がいる！彼女は無事に奴から逃げられるのか！友達ゼロ人出来るかな！面食いなのでイケメン歓迎！そんな、何処まで行っても。死んですら変わらない、 孤独を好む、コミュ障害のダメ人間が、彼女なりの幸せな人生を、大切な人達と歩む物語・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

イケメン好きな王女がイケメンのハートをゲットする短いお話。

魔界三大魔王の1人、魔王ハルスハルトを倒す為に召喚された飯島勇士。 その正体は面食いのロリコンであった・・・。 当然仲間も童顔魔法使いに見た目女の獣人ショタ(1人騎士が混じってるけど) そんな彼らも紆余曲折あって魔王城に乗り込んだのであった。 しかし、そこでみた魔王の姿は・・・!? ロリコン勇者とロリ魔王のすったもんだな誰得物語、開幕！ 占いツクール　というサイトに連載していたものを此方の方にも投稿することにしました。 占いツクールに掲載している方のURL↓ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dollslife2/ 折りたたむ>>続きをよむ

極度な面食い佐倉永遠子（さくらとわこ）は、その不気味なまでのポーカーフェイスから「蝋人形」と呼ばれていた。 年季の入った猫かぶり六原稔（りくはらみのる）は、その完璧すぎる爽やかぶりから「王子様」と呼ばれていた。 そんな２人が出会ったのは必然で、惹かれあったのもまた、必然だったのです。 ※サイトに公開していたのと同作品です。 ※公開再開です。改訂作業はとりあえず諦め、2部まで完結させることにしました。折りたたむ>>続きをよむ

『自由こそ我が校風である』 そんなスローガンを掲げる東堂学園は初等～大学部まであるマンモス校。物語はその高等部に一人の転入生が来た所から始まる…… 「本編にシリアス成分はありません」 「メタ発言やめろ！」 主人公もとい語り部のヘタレチビ、学園ラブコメの王道を突っ走る転入生、ストーカー一歩手前の片思い男子、勘違いしたまま暴走する面食い女子……おまけに教師達も一癖以上ある奴らばかり！この学校にマトモな奴はいないのか！？ 「いるけど目立たないだけです」 コメディ時々ラブなハイスクール・ストーリー！ ※自サイト：HN灯火の二次創作品をオリジナルコメディにリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ

イケメンは良いものだ。でも、私が恋に落ちたのはイケメンではなかった。

古くから、神との親交が盛んなアルメキア王国。その国の王女として産まれたティアリーンは、とある事情から、末の男神シルバンティスの元へと遣わされる事になる。 その神様が中々の曲者で……？ 三部作です！ 完結しておりますので、良かったらお読みください♪折りたたむ>>続きをよむ

大学入試に失敗した。そんな私が就職したのは、面食いの店長が営むお洒落なカフェ。私の受難はここから始まる（予定）……。

憧れの先輩に、好かれていると思い、告白した理緒。その人は、面食いだからという理由で理緒を振った。 理緒が、死のうと思った場所で、運命の出会いをした。

美しい容姿を持つナルシスト王子クルーガ。彼は、その美貌と権力を使い、やりたい放題の毎日を過ごしていた。ある日の王族パレードの最中、クルーガは腹を空かせている見窄らしい少女に、気まぐれにパン施す。そして、そのあと彼に降りかかる事件に、この少女が大きく関わるとはこの時は知る由も無かったのだ。折りたたむ>>続きをよむ

誤解しないで下さい。僕は面食いです。

初恋を拗らせすぎたコミュ障面食い脳筋侯爵令嬢と、初恋も知らない八方美人童貞騎士のお話。

面食い女とダサ男のショートショート

異世界に召喚された主人公は、数多の困難と犠牲を乗り越え、ついに魔王の元へとたどり着く。しかしそこにいたのは、予想外のものだった。 ■思いつきと勢いで、３０分で書き上げた挙句推敲していない駄作です。心を空っぽにしてお読みください。

超絶面食いで綺麗なものが好きだが、それ以外のものにはあまり興味がない更科満（さらしなみつる）は、誰から見ても容姿端麗、絶世の美青年、性格破綻者、モットーは『俺が楽しむために他人は存在する』の黒木佐白（くろきさじろ）が運営する『人生方向修正事務所』でこき使われている。 そこには、今日も人生をやり直したいという陳腐な願いを持った依頼主が、ちんまりとした事務所に訪れるのだ。折りたたむ>>続きをよむ

　わたくしの名前は、ルーメニアアシエスソフィーナチェルットナタリアエミリーモリスラミルサラケルン＝ヴィットメルヘン＝キラコルトン。冗談ではありません、本名です。こんな名前ですけど、日頃は「ルーメニア」と名前を縮めていますので不便なことは、まあ少しはあるかもしれませんわね……。でも、それなりに上手く生活しておりますわ。 　ですが、そんなわたくしにも困ったことが一つ。 「ルーメニアアシエスソフィーナ……チェ、チェリー？」 「そんな可愛らしい言葉でごまかしても、わたくしの本名を言えないような方とお付き合いする気はありませんわ」 　というわけで、未だに恋が成就したことがないわたくしですけど、果たして恋人ができる日は来るのでしょうか……？折りたたむ>>続きをよむ

蓼食う虫も好き好き。面食いな彼女とブス専な年下彼の恋愛模様。 ○彼女の場合○ バイトでいつも同じシフトになる年下の男の子はとっても可愛い子。中身じゃなくて顔が可愛いの、女装したら絶世の美女…とまではいかないけど、とにかく可愛い！ ちなみに私の好きなタイプは筋肉質の男らしいイケメン。可愛い顔の彼なんか論外…のはずなんだけど ……どうして私は、彼を好きになってしまったんだろう。 この恋が叶うことなんて、ありえないのに。 ○彼の場合○ バイト先に美女と呼ばれている人がいる。自分の美貌を自覚している彼女は好きなタイプも男らしいイケメンで、自分の容姿に見合った男しか目に入らないらしい。 俺には関係ない、そう思っていた。 だって俺のタイプは彼女とは似ても似つかないから。世間一般で「美人」と呼ばれる人を、俺は可愛いと思えない。もっと太ればいいのに、眉毛細すぎじゃね？って、モデルとか見てて思う。 どうやら俺は、生粋のブス専らしい。 だから、俺の嗜好にかすりもしない彼女の好きなタイプなんて俺には関係ない…はずだったのに。 ※モバスペブックでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ

…自分の性格が…最近心配…私…熱しやすく冷めやすいってタイプ。