透明人間が社会でこっそり生きていく。
そんなお話。
ーーー
思い付いて書き殴ったはいいものの後が続かなかったので短編として置いておきます。
気が向いたら続きがある……かも?
最終更新:2017-06-23 08:40:01
6778文字
会話率:6%
三十路を過ぎてもギャルゲーの為にと働く駿河 大輝(スルガ ダイキ)。ある日、ゲームに集中しすぎた彼はそのことが原因で遅刻してしまい、仕事をクビになってしまう。
そんな彼の前に突然出された選択肢。内容は『この世界に未練はありませんか?』と
いう一言だけ。この質問に答えた時から彼の人生は大きく変わった。
ブクマや評価、感想など頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 00:06:17
154520文字
会話率:39%
私、那須悠は連休を利用して、両親に会いに行きました。
その道中、夢を見たんです。
それは、幼い日の夢でした。
こちらはシンデレラシリーズのスピンオフになります。
最終更新:2017-04-23 21:37:57
3550文字
会話率:47%
私、那須悠は、お姫様になるために、父親の転勤をきっかけに、知らない人ばかりの高校に入学しました。
入学式の日に、父親の出向が決まり、私は、高校生4人で暮らすという友達になったばかりの神谷葉那さんの家で暮らすことになったんです。
※こ
の作品はフォレストノベルに掲載したものを一部、加筆修正しています。
その時は咒歌のPNで掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 16:54:06
13177文字
会話率:58%
僕こと、那須 太一(ナス タイチ)はとてもネガティブな性格でした。
何があったかって?それはわかりません。
今の僕には未来のことはわかりませんから。
ただひとつ言えることは楽しくなればいいね。
最終更新:2017-03-20 17:37:04
374文字
会話率:0%
初作『指切り』から4作目、ホラーに戻ってきました。
タイトルの『隠者の住む里』は、教育者ならば誰もが知るペスタロッチの『隠者の夕暮れ』から採っています。ですが、本編内容はそれとはまったく関係がありません。強いて共通点を挙げるならば、“未
熟なゆえの失敗”です。
隔日更新となってしまいますが、よろしければお付き合いください。
【追記】
平成28年11月19日
こちらでの掲載と実際の本編完成には7年ほどの差があります。そのため、内容に若干の古さを感じられることがあるかとは思いますが、ご了承ください。
あらすじ
病室のベッドの上で、パイプ椅子に座る看護師に、僕は語る。
『隠者の住む里』で起きた、あの〝悪夢の三日間”の出来事を……。
那須恭也、品川由莉、宗像千春、そして、瀬戸内雅。
僕の大切な仲間は、愛する人は、もういない。
※注意
小説であるため当然なのですが、本作においては記しておく必要がありそうなので一応……。
『この小説は、フィクションであり、作品に登場する地名、人物、団体、その他諸々は、現実のものと一切関係ありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 09:08:33
86027文字
会話率:43%
近代、20XX年の東京。
そこで少年はVR(バーチャルリアリティー)空間でのゲームを楽しんでいた。
世界的に有名なZombieというランク制のゲームである。
迫り来るゾンビの群衆を軽々とピストルで殺傷し、難関ステージをこなしていく。
―――
俺、最強!!
少年はそう自賛しながら、いつの間にか世界ランク一位になっていった。
他のランク入りした者は、外国人ばかりだ。
そんな少年だが、引きこもり気味で学校では大人しく成績も平凡なので世界ランク一位の事も隠している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 14:37:53
2300文字
会話率:23%
優秀なのに、誰でも出来ることができない。そんな男の子の物語
※カクヨムに投稿してるものと同じです
最終更新:2016-05-24 04:19:11
3377文字
会話率:12%
実力は有りながらも、地元の居心地の良さに都会に出て行き渋るミュージシャン火縄銃。
少年時代に彼の人生を左右するロマンスが有った。
子供にはどうする事も出来ない運命に翻弄されながら、忘れられない恋は彼を孤独にする。
火縄銃のライブを聞いた一人
の外国人が、想像も付かない出来事で火縄銃の思い出を呼び起こす。
切なくも甘く優しい物語です。
この物語は栃木県在住のミュージシャン火縄銃の楽曲に基づいております。
この物語と本人の生い立ちには何の関係も有りません。
全てに於いてフィクションであり登場する人物も架空の存在です。
本人の了解を得ての二次小説と成ります。
お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 09:43:25
57014文字
会話率:37%
澄み渡る大空の下で。大海の底で。白雲の上で。0と1の世界で僕たちは今日も戦う。
リハビリに書いた戦闘描写練習作品です。ストーリーは無きに等しいです。多分三四話くらいは書く。
最終更新:2016-03-31 08:00:00
7899文字
会話率:44%
最近の流行を一心不乱にごった煮したファッションモンスター小説。
最終更新:2015-08-27 08:00:00
4485文字
会話率:7%
ぼくのかんがえたさいきょーの地雷職が集まって馬鹿騒ぎする話
最終更新:2015-08-03 08:00:00
3135文字
会話率:56%
あなたは、「運命」という言葉を信じますか?
仮にその「運命」が、幸・不幸どっちであっても…。
涙が枯れ果てた時、後ろを振り返ると、沢山の素敵な思い出達が手を振っていた。
あの人の分まで「生きよう」。
あの人の分まで「幸せになろう」。
この小説は、天国から見守ってくれている「君」と、あの頃共に泣き、笑い、どんな時も全力で走り切った6人の軌跡である。
高校時代、成績が常にトップクラスの主人公ケイタ。部活は3年間陸上部に所属し、毎大会ごとに地区大会や全国大会出場に向け、まっしぐらに努力していた。文武両道で真面目に送った高校生活だが、恋愛面では下手くそで奥手な男だった。高校生活で付き合った女性は1人のみ。その上付き合っても長続きはせず、ほろ苦い思い出だけが残っていた。
そんなケイタが高校を卒業し、大学へと進学したのだが、初めての一人暮らしはケイタの人間性を180度変えてしまった。
目に映り込む景色は新鮮なものばかり、酒、タバコ、麻雀をはじめ、ギャンブルは当然の事、そして風俗やお水の世界までに味をしめてしまった。
自分を縛りつけ、努力をする事で成果が得られると信じきっていたケイタは、真面目な高校生活の反動もあってか「ダメ人間」に到達するのは早かった。人生、上り詰めるのは困難だが、堕落するのはいとも簡単なことであり、負のドミノ倒しはどこまでも続いていくような気がした。
「あの季節が無ければ…。」
「この木の存在に気付かなければ…。」
「あの頃の6人と出会わなければ…。」
「そして、君と出会わなければ…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:52:23
73551文字
会話率:36%
浪人生鷹宮明巳(たかみやあかみ)は、就活の為栃木県那須町へとやって来た。
明巳は山奥のバス停で御篠維(みしのゆい)と出会う。
不思議な雰囲気の彼女と山奥の館に迷い込む。
館には二人と同じ様に迷い込んでしまった人々が居た。
館に閉じ
込められた人々が出口を探そうとした時、巨大な『化物』が襲いかかって来た――。
閉じ込められた一二人の男女、襲いかかる『化物』、神出鬼没の謎の少女。
脱出したければ、殺人事件の謎を解け――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 21:45:17
41453文字
会話率:42%
屋島の戦いで活躍した弓の名手、那須与一。
己の力量に奢りそうになると悩む彼に、義経が大陸に伝わる古い話を語りだした。
何でも大陸には、羿という名の弓の名手がいたのだと言う……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.kono
hashigure.com/index.htm)からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:46:13
2753文字
会話率:46%
こちらは小説形式ではなくシナリオ形式の作品です。あるシナリオ公募で落選した作品を形を整えて掲載したモノで、映像化を前提とした記載ルールで執筆されています。45分ほどのドラマを想定した、400字詰め原稿用紙40枚分のシナリオです。
ト書
き部分は3字下げで記載され、改行が挿入される事でカメラのカットが切り替わる事を表しています。アニメ・漫画・映画の絵コンテやイメージボードを、頭の中で描く様に読んで頂ければ幸いです。
※以下に結末までの梗概を記載します。ネタバレを気にされる方は、中盤以降を読み飛ばし下さい。
○梗概
勤めているオフィスで不倫・妊娠騒動を起こした那須 愛美(28)は、仕事と住む場所を失い、友人である木之元 詩織(27)のマンションに押しかける。
愛美は元・不倫相手の藤川 拓海(39)の心を取り戻す為、国際七宝ジュエリーコンテストの最優秀賞受賞を狙っていた。
詩織は自室で蝶や蛾の幼虫(芋虫)を飼育し、愛でていたが、恋人の井上 陽太(25)や同居人の高坂 杏奈(28)をはじめとする人々から理解を得られない事を、苦々しく思っていた。
その中で詩織は愛美に誘われ、芋虫モチーフの七宝焼きの制作を始める。
<ここよりネタバレ注意>----------------------------------------
だが、フリーマーケット出店等の活動を経る内に、詩織の技量は愛美以上に上達し2人の間には亀裂が生じていく。
そして、とあるフリーマーケットにて愛美の元に現れた母・那須 冴子(55)の狂態は、愛美の心をますます荒ませていく。
その夜、愛美と詩織、そして詩織と親交を持った藤川 優衣(14)は、拓海と広沢 千鶴(24)がラブホテルに入る場面に遭遇する。自暴自棄になった愛美は、公言していた妊娠が虚偽である事を告白し、詩織との信頼関係を完全に失ってしまう。
数ヵ月後、愛美と別れた詩織の芋虫七宝は人々に高く評価されていた。優衣との親交も続き、2人は良き理解者同士になっていた。
一方、実家に戻った愛美も、閑古鳥の鳴く中で七宝焼きの制作・販売を続けていた。
その中で唯一、拓海との関係を解消した千鶴だけが、愛美の七宝焼きの価値を認めてくれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 17:27:25
15992文字
会話率:55%
六月二六日十六時二九分。私、高倉奈海(たかくら なみ)は那須川蔵人(なすかわ くらんど)に恋をした。あいつはただの悪友のはずなのに。
最終更新:2014-07-11 23:26:02
11318文字
会話率:53%
対立する二人の少女。
魔神キョーコと生徒会長、那須鈴鹿。
二人の壮絶な戦いの行方、
そしてその先に待つ未来とは……
最終更新:2014-06-15 17:40:22
2343文字
会話率:18%
自転車旅行中、那須那珂市(なすなかし)で体調を崩した、橘北都(たちばなほくと)。駆け込んだ先は…。
最終更新:2013-08-16 19:00:00
74674文字
会話率:54%
ジャンルはコメディー。
あらすじは……、一人の男の生き様、人生哲学、ダンディズムとヒロイズムの融合。
……嘘です。
最終更新:2013-01-20 21:41:00
877文字
会話率:43%
あの日、俺はすべてを失い、そして死んだ。はずだった……。
一年前、蓮の見えていた世界すべてを奪った真呼村焼失事件。
唯一の生存者である彼は記憶を失っていた。
彼の身元を証明するものが何一つなかったために施設に送られることになったが、すぐに
養子にしたいという神足町に住んでいた那須野夫婦に引き取られる。
生活にも慣れ、ようやく平穏な生活を取り戻しつつあったが、ある日彼の前に一人の少女が現れ、やがて世界をも飲み込む争いに巻き込まれる。
そこで那須野蓮は知る。自分の過去と彼女の秘密を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 22:38:02
10276文字
会話率:28%
私は思い返していた。
かつてのクラスメイトのことを。
お馬鹿で、風変わりで、がさつだった「那須くん」のことを。
最終更新:2011-04-09 13:44:44
1686文字
会話率:11%
冬休みに学校に向かう「森田 誠」。不良である誠に隠された秘密とは・・・?
最終更新:2009-12-25 16:56:40
4161文字
会話率:24%
無駄に頭が良く、無駄に運動神経の良い主人公のやってられないけどやらなきゃならない人生です。毎週月曜日に更新していく予定です。
最終更新:2009-01-26 22:05:18
57359文字
会話率:69%
これは、柿腋憂という少年の波乱(?)で、ほのぼのした高校生活を描いた小説です。不定期に更新します。
最終更新:2008-10-01 21:39:15
43605文字
会話率:70%