かつて世界を救った勇者エルドランと魔法使いオフィーリア。
転生した彼らは再び出会い、世界の変貌に驚く。
過去のあれこれは過去のことと割り切った彼らは、王立魔法院の調査によって復活した魔物や魔獣たちをよそに、わりと平和に日常をすごしていくが…
?
平和な世界に生まれたのにまた冒険とか断固拒否!やりたいやつがやってくれ!
そんなやる気ない二人が巻き込まれないように頑張ったり頑張らなかったりするお話です。
基本ゆる~い話ですが、戦闘場面も予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 17:17:46
11133文字
会話率:47%
ある1人のどうしようもない読書家の話
それなりの日常、日常生活のストーリー
現代の生活としていること、懐かしく思う過去のこと、過去の思い出話、伝説や幻的な話もあれば、こんなことってあるのか?の話など
最終更新:2018-03-06 05:22:59
17959文字
会話率:21%
かつて、『世界で最も人を殺した男』がいた。
世界中で、無差別に、災害よりも人を殺すと言われた男は、十五年前に処刑される。
十五歳の少年にとって、かつてあったその恐ろしい事件は、しかしあくまで過去のことだと思っていた。
ところがある日、少年
は世界中から疎まれ追われることになる。
理由は、ひとつの事実の発覚。
それは、少年が、その男の息子であるという事実だった。
何もしていないのに、会ったことのない男と血が繋がっている故に世界から少年は逃げ惑うことになる。
そんな中、父親から受け継いだ、『数多の人を殺してきた』能力を持った少年は、一人の男と出会う。
男と過ごす内、少年は、その能力を使って堂々と生きることを決意する。
世界中から疎まれた少年が、世界中に誇られる英雄になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 01:44:41
1549文字
会話率:7%
日々の生活や過去のことを思い出して
最終更新:2017-10-29 10:06:15
294文字
会話率:0%
私の人生を少しだけ知ってほしい。
愛してほしかった。必要とされたかった。
愛してるって、必要だよって言われたい。
あなたにとっては過去で割りきれても私は過去のことだからと割りきれない。
助けてほしかった。
幸せな2年間をありがとう
あな
たのいない未来はもう見えないの
さあ、これから始まる物語はとある女の子が生まれてから18歳までのストーリー。
読む際にはこの女の子の気持ちになってもよし、客観的にみてもよし、可哀想と思っても馬鹿じゃないのと思ってもよし。
最初にいっておくね。
これは、本当にあったお話。たた、信じるも信じないも自由。
あなたならこのお話を体験したら最後どうしますか?
それでも、愛してる。メンヘラの女の子の人生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:25:15
1215文字
会話率:20%
主人公,大上和(おおかみ かず)は,椿島という小さな島の久保坂高校に通う,ごく普通の高校生だが,記憶喪失を患っている。過去のことは今も思い出せない。
そんな平凡な高校生活を送っていたある日,親友であり生徒会長の光ヶ崎創留(ひかりがさき そう
と)から転入生の知らせを受ける。果たして転入生は誰なのか。
更に,和と創留と転入生には,意外な関係があった!?
今までには(多分)なかった。そんなジャンルの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 19:00:00
937文字
会話率:0%
これは私の過去のことです。
私はいじめられていました。
いじめられていた時の心の中の思いを書いています。
このお話はノンフィクションです。
最終更新:2017-08-22 20:59:23
3520文字
会話率:2%
これは、どこにでもある介護施設での出来事。フラワーフィールドカンパニーとでも名付けておきましょうか。つい最近の出来事かもしれないし、遠い過去のことでもあり、また将来将来起こりうることかもしれません。 介護の仕事にひたむきな一人の介護職と人生
の先輩である二人の利用者、そして生まれながらにして利用者の皆様の心を癒す任務を課せられた一匹の犬の話です。 若い介護職木下慶子は、高校卒業後介護職になりました。 慶子を囲む高齢者二人もまたこの物語の主人公です。下野サクラと前田豊治です。下野サクラの膝の上に1匹のトイプードルがいます。まおといいます。アニマルセラピーのために施設長がペットショップで買い手がいない犬をもらってきたのです。トイプードルといっても毛の中には黒や白の毛が混じり雑種ともいえる犬です。施設の外では辛い恋や家族のしがらみ、そして体の衰え、孤独といった決して楽しくはないこともありますが、この話の主人公の三人と一匹は施設の中で楽しみを極め、前向きに生きている人達です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 18:45:32
27646文字
会話率:41%
小説の書き方というのは、大げさだけど、私のぉ の書き方を何となく書いたものです
プロットの立て方やストーリーの書き方の説明ではありません
あくまで、実践していることと、過去のことを書いているだけです
完結させられなかった、という人の支えにな
ればと思いました
いえ、小説の書き方というようなものを書いてみたかっただけです
設定は紙もペンもスマホもパソコンも不要のはずです!
たぶん(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 15:33:49
9864文字
会話率:2%
傷つけ合って別れた元カレと偶然会った。
別に嫌いで別れたわけじゃない。
好きだった。だから、一緒にいるのが辛くなった。
ようやく過去のことになったのに、今更「話がしたい」なんて言われても。
最終更新:2017-05-02 22:00:00
16544文字
会話率:37%
君が好きだった
初めて一緒に帰った帰り道、君の髪の香り
優しく通った声全部全部戻ってくる。それはもう過去のことで君はもういないけどあの日、守れなかった自分を憎みあった日々を卒業し、今は幸せな生活を送ってる。
君がいたことを忘れない
最終更新:2017-03-29 15:16:06
4972文字
会話率:41%
神にも等しい力の化身、『超魔王』が天地を揺るがす世紀末。理不尽すぎる暴力の前に人の世は滅亡寸前……だったのは過去のこと。
非日常を望む男が女神に導かれてやってきたのは、『超魔王』が英雄集団『明星の鳥』に退治され、平和を取り戻した異世界<
;ルヴェリア>だった。
ファンタジーが当たり前に存在する世界で第二の人生を送ろうとした男だったが、ひょんなことから『超魔王』の遺産を手に入れ、魔王候補の一人となってしまう。
他の魔王には命を狙われ、正義の騎士には悪魔呼ばわり!
頼れる味方はぽんこつ女神に脳筋美少女の二人だけ!?
異世界生活を送る中、男はあれよこれよと騒動に巻き込まれていく……。
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第一部完結。続編予定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 20:32:00
123278文字
会話率:38%
昔あった少女。多くの人が忘れてしまう、過去のこと。その彼女を思いながらも特に何かするわけでもなかった主人公、松岡廉矢の学校にやってきた1人の転校生。そして廉矢に変化は起こるのか!?
最終更新:2017-02-26 23:09:13
2098文字
会話率:34%
自殺をするなという言葉を聞くたびに、過去のことを思い出してストレスが溜まったので、その言葉に対する気持ちを叩きつけた感情文。
イジメに関係するので一応15歳以上の制限をつけました。
最終更新:2016-11-25 17:22:37
1893文字
会話率:0%
過去のことを思い返したりしながら生きていく。
キーワード:
最終更新:2016-09-12 19:59:47
488文字
会話率:0%
ここは 病院
何も見えず、何も考えず
ただ 俺がそこに寝ている
なかなか突飛な生活していたと思うが、今となっては関係ない。
俺は 不良だった。
さらに 殺人者でもある。
体は動かせず、もう 過去のことを振り返るしか ないな。
消すのが 俺の性格だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 22:00:00
3342文字
会話率:7%
青蘭学園高等学校(せいらんがくえんこうとうがっこう)の一年にして陸上部の特待生だった戸川(とがわ) 春輝(はるき)は、交通事故により両足を切断し、高校を退学になり地元へと帰ってきた。
重く、質が良くない義足を装着して市立凪乃高等学校(し
りつなぎのこうとうがっこう)に二年から編入した春輝。しかし両足を失い、走れなくなったことに絶望し、春輝は完全に腐ってしまっていた。それを見兼ねて幼馴染の渡良瀬(わたらせ) 凛斗(りと)がオカルト研究同好会に無理矢理に入会させる。
三年生のセレブなお嬢様の鬼灯(ほおずき) 朱莉(しゅり)。
一年生の採掘こそマイライフの沖(おき) 涼太(りょうた)。
オカルト研究同好会の顧問にして、一線を退いた天才的義肢装具士の木崎(きざき) 隼人(はやと)先生。
同好会のメンバーと凪乃高校七不思議の解決、夏休みに朱莉の別荘地でのバカンス、アミダくじで決まった文化祭での模擬店を行ったりして、春輝は以前の性格に戻っていく。そこで春輝は凛斗に惹かれていることに気付く。
そこに入ってきた藤林(ふじばやし) 有栖(ありす)。「春輝が好き」と全身でアピールする有栖だったが、凛斗に惚れていた春輝は告白し、二人は恋人となった。
凛斗の隣で同じ道を、ずっと共に歩きたいと決意した春輝は、凛斗が進学すると決めていた城皇学院大学(じょうこうがくいんだいがく)神道学科(しんどうがっか)の推薦を獲得する。一方で凛斗は一般受験で受験し、合格する。
木崎先生に義足を新調してもらい、進学したら大学の近くで寮生活することを決める二人。
そんな中、春輝の母親である戸川(とがわ) 都(みやこ)は裏から手を回して春輝たちの卒業式の直後に同会場で二人の結婚式を決行させる。勢いに流された感じだが、自分たちの意思で結婚に同意する二人。卒業式の日に、二人は夫婦となった。
それから八年が経ち、二人の子宝に恵まれ幸せを実感する春輝と凛斗。絶望し腐っていたのはもう過去のこと。最愛の人と家族に囲まれ、前向きに生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 21:25:25
195095文字
会話率:55%
幸せのホタルイカを捕まえ、命の恩人と会う願いを叶えたいという少女はホタルイカ漁に同行する。
だが早々見つけることが出来なかった。
少年は移した水槽でピンク色に光るホタルイカを見つけ少女を呼んだ。
保多雨いかにお願い事している少女が持っていた
ペンダントを見た少年は過去のことを思い出した
その命の恩人とは少年のことだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 22:27:42
1945文字
会話率:54%
とある夜。帰宅した私は夕食を作る気力がわかず、カップやきそばを作った。
およそ三分の待ち時間、ぼうっとしていると思い出される記憶があった。
最終更新:2016-03-17 23:53:04
4732文字
会話率:20%
新星発見を夢見ていたのも過去のこと。
大学に入ったものの、その夢に破れそうになっていた。
そんなときに届いた一葉のはがき。
そこには初恋の同級生からの謎かけが書かれていた。
最終更新:2016-03-10 21:02:49
7755文字
会話率:50%