少女と狐面の少年の邂逅を謳うオリジナル小説です。
烏、蛇、犬……さまざまな獣が少女を山奥へと誘います。
※ブログ+pixivからの転載になります。
最終更新:2014-10-22 23:52:41
11728文字
会話率:26%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 狐のお面で顔が見えない 】で雰囲気小説。不思議な感じを出せてたらいいな。はじめは狐面のヒーローを書こうとしてたんだけど、がっつりパロになりそうで止めた。
最終更新:2014-06-21 00:44:02
1457文字
会話率:3%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 狐のお面で顔が見えない 】で書いた。
最終更新:2014-02-07 01:51:27
1163文字
会話率:45%
とりあえず、人外になって行く主人公が頑張る話。処女作ですので、技術面は目をつぶっていただけると、嬉しいです。
あと、楽しく楽にをもっとうに書きます。
上記の点をご理解いただけましたら、駄作ですがご覧ください。えっと、亀更新です。ごめんなさい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 23:09:21
202文字
会話率:22%
妖怪ばかりが住むとある世界のとある島国のとある都で繰り広げられる四つの狐面のお話…。ときに戦い、ときにボケ、ときに遊び、ときに涙する…?そんな四つの狐面の、のんびり(とは言い難い)戦記。
最終更新:2014-05-18 19:30:37
5664文字
会話率:51%
江戸の街に何処からともなく現れた、古代の怪物や悪神たち。
それらを討伐するために設立されたのは、妖怪たちで構成された悪神たちを封印することを目的とした秘密組織「神喰」!
これは神喰に所属する妖狐の少年、通称「スサノヲ」の奮闘の日々を描いた物
語である。
今回の標的は___八岐大蛇!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 18:01:27
859文字
会話率:13%
魔術協会の末端である主人公、鍵谷真二は魔石移送任務に着いていた。
しかしその任務中、謎の狐面の少女に襲われ、魔石を奪われてしまう。
そのまま彼は、故郷にある高校に転入し、諜報任務に務めることになる。
任務内容は、この学校の女子生徒
である水月鏡花の監視。 と、いうものであった。
しかし、そんな彼女と転校初日に起こる事件をきっかけに顔を合わせることになってしまう……。
そして次の日、鏡花に呼び出され、真二の正体を知っている事を明かされる。
彼女は先日の魔石を奪った狐面の少女なのであった。
こちらに寝返ろと誘われる真二。
ひとまず返事を明日に解放された真二は帰りの道中に倒れてしまう。
倒れている間、夢の中で走馬灯のような、記憶の海を彷徨っているうちに真二は彼女との関係を思い出す。
鏡花に受けた恩、協会に受けた恩。
揺れる真二であったが、協会が差し向けた刺客が鏡花を襲う。
真二は、意を決して現場に走る。
……と、まだ全然書けていませんが、あらすじはこんな流れです。
更新頻度はゆっくりだと思います。
誤字や、誤った表現がありましたら指摘して頂けると幸いです。
勿論、その他・感想等の書き込みも大歓迎です。
それではよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 03:05:00
7083文字
会話率:39%
竹林を背景に古めかしく佇む骨董品屋『夜渡蓮』。そこは狐面の若い男が営む不思議な店だった。
最終更新:2013-06-04 03:02:20
132591文字
会話率:46%
天界の厄介者、怨霊神は日本の文化に魅了され、引き込まれていった。
そんなある日、身を寄せることとなった神社に、一人の女の子が訪れて……
最終更新:2013-05-29 18:13:15
1735文字
会話率:29%
いとこの少女から突然の連絡をうけ、大学生、青峰佐鳥(あおみねさとり)は亡き父の故郷である化粧町を、六年ぶりに訪れる。待っていたのは、美しく成長した少女と、古くから伝わる奇妙な儀式、そして人を惑わす妖魅そのもののような、狐面の少女。儀式に潜む
七つの不思議と、それにまつわる古い縁起。しだいに不気味で奇妙な色彩を帯びてゆく化粧町に、佐鳥は挑んでゆく。
※この作品は、Arcadia様にも投稿させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 00:00:43
67619文字
会話率:26%
「端的にいうと、タイムトリップできるんですよ」
路地裏のお店で、狐面の主人は言った。
最終更新:2012-07-10 07:48:07
7253文字
会話率:24%
伊那さま主催の和風小説企画にて投稿されたイラストを元にイメージした和の短編集です。基本的に、男女の組み合わせで書いています。あくまで基本的に、ですが。恋愛、恋愛未満、様々です。あらすじは章の中にて。
※素敵イラストの絵師さまに捧げさせていた
だいたものなので、絵師さま宅にて公開もしていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 16:45:54
20264文字
会話率:20%