広島市在住のゆにおと申します。今回は広島市で上演された演劇・演者unit炊込飯による「さめた茶に酔うたふり」の感想文です。広島のアマチュア劇団を中心に、色々観に行くのが好きで、広島に住んでいる方もそうでない方も広島カルチャーを一緒に楽しんで
もらえれば幸いです。今回は、派手なチャンバラシーンいっぱいの「セリフのない演劇」で、衣装もかっこよく、アニメやゲームが好きな層にもオススメの舞台でした。普段、エッセイはmonogatary.comやnoteに置いていますが、こちらの内容はなろうのみなさんも興味を持つかと思い、ここにも置いておきます。
※初出はmonogatary.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 11:43:56
2242文字
会話率:3%
リメイク版ライブアライブをクリアし、高ぶる気持ちが抑えられずに書いた感想文です。本編のネタバレをするので、プレイする予定のある方はご注意ください。
最終更新:2022-07-30 19:28:57
2986文字
会話率:0%
私は、1日1冊小説を読む試みを3年続けるための素晴らしい計画を建てた。1000冊読むための最も冴えた方法。名付けて、三年計画である。
計画を完了したとき、私は小説を誰よりも愛する、活字中毒者になっているに違いない。
最終更新:2022-07-28 19:10:31
10019文字
会話率:0%
夏の宿題の定番、なぜか忌み嫌われている読書感想文の攻略法についてつらつらと書いていきます。
あんまり、本気にせずに参考程度によんでいただけるとうれしいです。
最終更新:2022-07-25 01:50:49
12191文字
会話率:6%
みなさーん、読書感想文の季節です。
私HOT-T 、読書感想文について思う事は…………というお話。
最終更新:2022-07-24 15:12:29
1896文字
会話率:0%
夏休みなので太宰治先生の『トカトントン』の読書感想文を書きました。
最終更新:2022-07-22 15:47:10
3184文字
会話率:0%
これは私の人生の振り返りである。
最終更新:2022-06-09 03:09:29
2310文字
会話率:9%
第1章 心物習合の世界 レポート課題
最終更新:2022-05-12 00:06:03
398文字
会話率:0%
80年代ってのはアニメやマンガがどーんと変わった時期なんですが、SFが少女文化の中に入ってきた時代でもあるんですよねー。
たとえば花とゆめ。日渡早紀も星野架名もどーんと出てきたのこの時代でしたな。まだ柴田昌弘も狼少女ランのシリーズ載せてた頃
だし。
で、文庫の方では、コバルト文庫でもふんわりSFが色々花盛りだった訳ですよ。
その後ファンタジー色が強くなって、SFとはめっきり手を切ってる感じですが、この一時期本当にSFが目立ったんですね。
まあ読んでたから目立っただけかもしれないけど。
その中で知ったのが新井素子と大和真也。
前者は未だに作家活動してしいるし、後者は割と早い時期に姿が見られなくなりました。
さて何が違ったのか、とちょいと真面目に考えてみるという。
感想文です。あくまで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 14:22:52
14172文字
会話率:3%
「どうして漫画の読書感想文を書くのはいけないのか」と言う小学生が居る。▼別にいけないわけではない。ただ難しいのだ。絵が中心の本を言葉でどうこう言うのは難しい。▼注:この作品は「酒井徹の網絡日誌」にも掲載しています。 https://ima
degawa.exblog.jp/32655153/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:17:35
609文字
会話率:0%
宿題の作文を考えてみました。
みんなどんなん書くのかな。
キーワード:
最終更新:2022-04-21 17:47:17
526文字
会話率:0%
小説作家『村木忍』は、とある事情によりオリジナル作品を作ることから遠ざかっていた。
そんなある日、村木の元へ一通の手紙と"読書感想文"が送られてくる。
それは過去に村木が執筆した小説の感想文…ではない。
それどころ
か、この世の何処にも"存在しない小説"の感想文だった。
高校生『坂本灯』と、彼女の頭の中にある《空想の物語》。
それらの存在を知ってしまった村木は、ある人の"言葉の鎖"に囚われながら
《空想の物語》を、自らの言葉で《小説作品》に変換することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 19:13:28
86612文字
会話率:55%
「風の谷のナウシカ」の感想文です。
最終更新:2022-03-01 15:00:00
643文字
会話率:10%
読書感想文が褒められた!
でも素直に喜べないちょっとひねくれた子供が同級生への劣等感と教師への不信感を募らせてゆく。
最終更新:2022-02-26 10:00:00
588文字
会話率:4%
舐めた感想文を書いた罰に、先生に脅されてボランティア部に強制入部させられた。すると俺を罵倒する毒舌家な美少女と再会し、無理難題を突き付けられる──女の子に話しかけなさい、と。俺の学校生活に更なる激震が走った。
どこまでも卑屈で捻くれた高二
病の主人公がとある書店で美少女と出会いを果たすが、露骨な舌打ちをされた。
そこで俺は中学時代で経験してきたことを思い出していた。
──すなわち女は俺の敵だ。
──リア充だ?くっだらねえ。俺はボッチを貫く!
故に俺はボランティア部で言いなりになりながらも、現状維持を望んでいた。仮の仮にモテ期が到来しても、俺が青春のど真ん中に飛び込むような真似はしないと。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 15:00:00
92912文字
会話率:38%
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた
作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持っていたラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
『三体Ⅲ 死神永生』読了。
読書感想文となります。
ややネタバレあり、未読の方はご注意。
最終更新:2022-01-16 00:51:16
1354文字
会話率:0%
某エッセイへの感想欄に書いた感想で『俺っていいこと言うなぁ』とシビレたので、感想文そのまま改稿して自分のエッセイにしてみた。
最終更新:2021-11-07 09:39:03
1048文字
会話率:5%
異世界転生にかこつける形で、作者がそのときに書きたいものを書いて行くという異世界転生的怪奇私小説風感想文、ないしはエッセイがこれだ!!
最終更新:2021-11-05 01:51:36
47247文字
会話率:20%
徳田タクト氏、著『折れたルージュ』
その感想文です。
徳田タクト氏、皆様、小説は良いですね。
最終更新:2021-11-02 19:19:14
1193文字
会話率:9%
二回目の感想文なエッセイのような……。
今回も私なりに考えて、予定より時間もかかってしまった…。しかし短い……。文章の力が欲しい。
ダメ出しも受付中……。
最終更新:2021-09-23 10:35:01
918文字
会話率:0%