今年1年の振り返りです。
そんなに時間のかからない小説です。
できるだけ多くの人に読んでもらいたく書かせていただきました。
語彙力の足りないながらも思う徒然を書きました。
良かったら読んでください。
最終更新:2018-12-31 23:25:07
1421文字
会話率:0%
目が覚めると謎の部屋にいた僕
そして一人ドクター…
一体どういう事なのか…
最終更新:2018-12-29 06:23:49
1661文字
会話率:23%
20歳の僕へ。小学生の時に書いた未来の自分への手紙を読んだ今、僕はこれからの人生をどう生きていくかを模索しながら生きていくなんの面白みもない本当にありそうな人生ストーリー。果たして僕はどん底から抜け出せるのか____。
最終更新:2018-11-22 17:43:10
3739文字
会話率:38%
いじめを受けていた君を救いたいと思った。救えたつもりだった。でも救えなかった。
僕は君を救えなかった。そんな悲しいストーリー。
最終更新:2018-08-31 16:43:12
5096文字
会話率:15%
もう一人の僕へ
もう一人の君からの手紙を。
最終更新:2018-05-15 17:44:39
913文字
会話率:0%
立ち止まった僕へと送る
キーワード:
最終更新:2018-04-12 23:40:16
300文字
会話率:0%
可愛くキュートな妖狐である僕モフフは四百年の時を経て自分を殺した子孫である少女へ会いに行った。そこに投げつけられた石。僕へ石を投げたのは女装の悪霊払いの少年 竜泉院三門(あだ名はりっちゃん)であった。
それをきっかけに僕はりっちゃんの家にお
世話になることになる。
これはりっちゃんの家族や人間、妖怪たちと交流していきながら、ナデナデモフモフされたいなお話である。
愛と友情と戦いと成長とモフモフとなんやかんやな妖怪ファンタジー。
第二章連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 17:25:20
140034文字
会話率:40%
彼女と出会ったのは入社して七年目のときだった。
彼女は去年大学を卒業したばっかで、良い意味でまだどこか学生らしさが残っていた。それに対して僕は高校を卒業してすぐ入社したため、もうすでに学生らしさなど一ミリも残っていなかった。
「
やはり、大卒は違う」
僕の周囲が口癖のように言っていたことだ。そこには大卒彼女への期待、そして高卒僕への失望の意味が込められていた。
その口癖に答えるかのように、彼女は成績は上げていった。だが、僕にも七年やってきたプライドというものがあった。結果、彼女と競い合ったおかげで僕は良い成績を納めることができた。もちろん、給料も上がった。高卒と大卒で比べられることもなくなった。それが素直に嬉しかった。
それから三年して僕は会社を退職した。入社して十年目のことである。彼女のおかげで同年代に比べてかなり良い給料を貰うことができた。そしてもう一つ、貰うことができた。彼女だ。いや、奥さんと言うべきか……。
こうして、僕は専業主夫になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 01:53:56
7284文字
会話率:64%
過去の自分に向けた手紙.._〆(´Д⊂
最終更新:2018-01-13 02:00:00
503文字
会話率:0%
この文章を〝君〟が読んだらどう感じるだろう
予め言っておくがこの文章はなろう に投稿し始めてから、まだ12日の素人が書いたものだ。
拙い文章だと思う。
でも、だからこそこの思いは伝わるはず!
何かを諦めようかと思っている人にこそ読んでほしい
。
たった386文字だけだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 19:31:48
386文字
会話率:0%
「突然だけど、『もしも』の話をしない?」
高校の入学式の後に何となく立ち寄った図書館で出会った初対面の女子生徒は、僕へ向かってそんなことを言ってきた。
騒がしい学校で僕と先輩はもしもの話をする。終わりの見えない無限に続く話題で、日が暮れるま
で話す。先輩は時々難しいことを言うけども、退屈はしない。
「決まりきった答えを求めるより、合ってるかどうか分からない答えを沢山探し続ける方が楽しくない?」
なんて、嬉しそうに笑ってそんなことを言うのだから。
「はい、先輩」
これは「もしも」で始める、僕と先輩の終わらない話。何時までも続く、とりとめのない話。短い高校生活を、無限の可能性で埋め尽くそう。
※基本的には一話読み切りです。日時、時間だけ進んでいます。苦手なコメディーへの挑戦ですので読み辛いかと思われますが、読んで頂けると幸いです。気になったことはメッセージ等でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 06:39:58
7869文字
会話率:54%
目覚めると、僕の目の前には神様がいた。
混乱する僕に向かって神様は「元の世界の君は死にかけている」と言う。
「死にたくない」
僕がそう言うと神様は言った。
「生き延びたければ、私の願いを聞いて欲しい」
僕は否応もなく承諾する。胸
を焦がす、「帰りたい」という一念のために。
異世界へと旅立つ僕へ与えられたのは屈強な肉体と鋼の馬。
――そう、モヒカンマッチョなボディと、バギーである。
現代日本に帰るため、モヒカンバギーが異世界を疾駆する……っ!
※一話あたり2000~4000字。週1、2回の更新です。
※R15は念のためです。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。
※基本的にコメディなのですが、シリアスな話が入りそうだったのでジャンルをハイファンタジーに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 20:00:00
105947文字
会話率:44%
僕は学校の屋上で、いつものように寝転びながら、空を見上げていた。そこに広がる青空は僕へと限りなく迫ってくるようで、ダイナミックに視界に広がっている。そこで幼馴染の早香が現れ、ひょんとしたことから大学受験の話になる。屋上で享受する、「今」を生
きる少年少女のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 20:03:11
3911文字
会話率:64%
僕は病院の屋上で、素足のまま煙草を吸っていた。そのひんやりとした足の感覚は、僕へ生の実感をもたらしてくれた。そうして喫煙厳禁と言われていた僕の元に、一人の女性がやって来る。彼女はふと不敵に笑いながら言った。「馬鹿じゃないのか」――これは僕と
先生の、ある一つの約束についての小話である。(以前、習作として書き綴ったものに、少し修正を加えたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 15:37:47
2614文字
会話率:53%
最近のこと
人生二度目の君
最終更新:2017-09-27 01:58:23
606文字
会話率:0%
過去の恋に縛られた男の詩
最終更新:2017-09-07 21:00:00
595文字
会話率:6%
いつかまた、恐怖する自分へ。そして、同じ悩みを抱えた誰かへ。
最終更新:2017-08-26 18:00:00
2268文字
会話率:2%
僕が物心ついた頃に父は死んだ。
母と兄に手を繋いで眠ったことはまだ鮮明に覚えている。
僕が小学生に上がりたての頃、母は死んだ。
兄はもう一人部屋だったがその日、寝る時だけ手を繋いでくれた。
拝啓、僕の愛する両親と兄へ。僕は間違っています
か?
拝啓、あの日の僕へ。僕の懺悔を聞いてくれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:59:10
4825文字
会話率:49%
終わったと思っていた恋は、10年前に僕が10年後の僕に宛てた手紙のおかげでまた動き出す。
最終更新:2017-07-09 02:40:15
4822文字
会話率:14%
10年後の僕への手紙
最終更新:2017-06-12 05:03:11
516文字
会話率:0%
旅館息子の僕は浮気癖が原因で彼女に振られる寸前まできた。彼女の僕への信頼回復をするために、日々奮闘して自分自身を変えなければならない!親友と力合わせて頑張るが…?!
最終更新:2017-03-23 18:08:12
246文字
会話率:0%