貨幣。
ソはなんぞや?
なんて堅苦しいものではなく
貨幣って、なんじゃろか?
という疑問にたいし
独創的かつ偏見に満ちた意見を述べてみる。
カットなってやった。
後悔はしてない。
最終更新:2018-01-26 13:23:22
3468文字
会話率:1%
10分くらいで作りました。後悔はしてない。
最終更新:2017-12-14 15:53:40
267文字
会話率:0%
日記シリーズ。一作目。
この日記は突拍子もない事が綴られてる。
突如現れた神。だとか、ファンタジー的な敵。血によって左右される自分達の能力。滅びかけの世界。etc…
でも僕は知っている。
これは現実にあったてね。
なんたって僕の大事な人から
託された日記なんだ。
『飛沫 澄』(しぶき すみ)
彼の日記の最初にはこう書いてある。
「神からしたらゲームだが、人間からしたら戦争…そう呼ぶのが一番良いだろう」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:49:17
1051文字
会話率:0%
暑くて課題が進まず、ふと思い立ったので書いた。課題は進んでない。後悔もしてない。
最終更新:2017-07-10 00:14:46
565文字
会話率:0%
俺は、青春時代真っ只中だというのに、青春してない。いや、どうかしている。主な原因は……うるさい女3人組である。やけに声がでかい幼なじみの香織。何かと小言を言ってくる姉の彩芽。時間にルーズな母親。この女達のせいで、俺の青春はキラキラどころか、
どんよりしている。しかし、神様は裏切らない!徐々に俺の青春は、輝きを見せてくれるのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:47:25
1296文字
会話率:40%
「隣のおうちの東雲くん」シリーズ夏休み設定短編集。
平凡女子高生と不良男子高生が、周囲を巻き込んで楽しい夏休みをレッツエンジョイ。
全然ブルースはしてない。
「えー、今日から夏休みだが、お前ら受験生なんだから、あんまり遊び過ぎないようにな
。交通事故とか気をつけろよ。チンピラに絡まれたらとりあえず小塚に連絡しろ。そんで東雲を呼んでもらえ。あ、それと、補導とかされるなよ。先生、今年はそれどころじゃないから。嫁さん子供生まれそうだから。以上、解散!」
久々美と東雲の馴れ初めはこちら:http://ncode.syosetu.com/n5588dv//
登場人物:http://ik0331zoooe.wixsite.com/sosaku-uiro/blank-14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 11:54:15
26941文字
会話率:71%
古書店「宿木」
祖父から継いだこの書店を切り盛りしているのは一組の男女。
勲とユウナ。しかし二人が一緒に現れることは決してない。
なぜなら…。
※男の娘シリーズのスピンオフです
別に公開している作品と名前こそ同じですが、設定は全く違いま
す
なので、別作品読まなくても平気です、大丈夫、大丈夫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 22:04:21
23034文字
会話率:55%
『決戦前夜。遂に辿り着いた恐怖の象徴を前にして、さしもの英雄たちも不安を隠せない中、ただ一人輝きを失わない勇者ショウセイは決然とした面持ちで告げた。「皆、聞いてくれ。泣いても笑っても、明日が最後になる。世界の全てが俺たちには掛かっている。…
…だが、俺は負けない、絶対に」はっとして顔を上げる面々に、勇者ショウセイは余裕すら感じさせる笑みを浮かべ。「俺はきっと、近い内にこの世界から消えるだろう。だけど、今まで俺たちが歩んだ道のりと、これから成す偉業が消えることは決してない。だからどうか前を向いて欲しい。俺たちだからできることがある。それだけだろ?」それはいずれ訪れる別れと、それを知っていてなお人々の為にあろうとする男の顔だった。「勇者様……」聖女フィリィの目に涙が浮かぶのを見て、勇者ショウセイはそれを優しく拭う。仲間たちがそっと離れる中、そこは月明りに照らされる二人のための舞台だった。「きっと、きっと、またお会いできると信じております……」「ああ、信じていてくれ、フィリィ。君の想いがあれば、俺は例え神だろうと打ち倒してみせる」交わされる愛。死闘は、すぐそこまで迫っていた――』ショウセイ記~伝説となった勇者~より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 15:36:51
17348文字
会話率:15%
※先に『八雲くんと夏目くん』『八雲くんと夏目くんと、たまに誰かさん』をお読みいただくことをおすすめします※
※基本会話進行です※
【登場人物】
八雲(やくも)…大学生。20歳。物事をあまり深く考えられない残念な男の子。ホームページで自作の
小説をあげたいと思っているが、夏目との制作話をブログにあげたらそちらに人気が出てしまい、未だ肝心の小説をあげる気配なし。でも素直ないい子。ギャルゲー好き。
夏目(なつめ)…大学生。20歳。八雲の友人。頭が良く、いつも冷静。冷静すぎて常に無表情。八雲の書く小説も毎回冷静に切って捨てる。
二人の取りとめのない会話にたまに誰かさんが参加します。
鏡花(きょうか)…大学生。21歳。夏目のゼミの先輩。本名鏡太郎。身長191センチのオネエさん。「鏡花姐さん」と呼ばれている。
晶子(あきこ)…大学生。21歳。通称あっこちゃん。鏡花姐さんと仲がいい女の子。ぽっちゃり体型だが気にしてない。乙女ゲー好きのBL 好き。薄い本の世界では『舞う姫』(BL本)の作者で有名。
龍之介(りゅうのすけ)…大学生。20歳。八雲の友人。通称龍くん。コスプレイヤー。服は自分で作ってしまう。コスプレ界では「ドラゴンの神の手」という異名をもつ。天性の感覚をもっていて結構ものごとの確信をつくことも。
※不定期更新の短期連載予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 20:38:07
7091文字
会話率:91%
核兵器が使われたのを契機に魔術が公表され、核兵器を含む刃物以外の武器及び、非魔術戦力が禁止された世界。日本でも魔術が一般化し、魔術を専門とする機関や学校などは魔術特区という人工島で発展し、世界をリードする立場にいた。
魔術特区で生まれ育
った十五歳の久世葵(くぜ・まもる)。日本一と評される天才魔術師・久世契(ちぎり)の実弟である葵は常に姉と比較され続け、空回りしているばかりで伸び悩んでいた。
期待外れだと周囲から思われていることを自覚していた葵は姉へのコンプレックス払拭の為に、姉が十三歳で卒業した水瀬魔術女学院を超える唯一の魔術高校、堂上魔術学園入学を目指す。
しかし、実技試験を重視する魔術学校の入学試験において、身の丈の合わない学校にラッキーで合格することは決してない。退路を断っていた葵の望みは脆くも砕かれ、浪人生となり無気力な日々を送っていた。
葵に手を差し伸べたのは、精神的に彼を苦しめ続けた姉の契。魔術に関する研究を行う彼女が作った女性の戦闘型ドール。それに魂を移せばまだ葵が引き出し切れていない魔力の使い方も分かるはずだと、半ば無理矢理に葵はドールに魂を移される。そして、姉の研究成果を世に広める為にもとドールだと偽り、好意を寄せる明日香井慧(あすかい・けい)も居る全寮制の水瀬魔術女学院に通うことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:54:20
91979文字
会話率:41%
渡瀬一平……チビ童顔。声変わりしてない。基本座らない。コロコロ話題を変えるのであだ名はコロ助。
渡辺京……一平の幼なじみ。メガネ。長身。活字中毒。一平の話しをきくのは嫌いじゃない。
この小説は二人の会話をダラダラ書きなぐったもので
ある。
会話オンリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 22:04:13
6095文字
会話率:100%
古来神話の時代からこの地上に姿を現す魔物たちがいた。
その魔物たちは一度現れれば理不尽に、大量に命を喰らい尽くす。
それはまさに天災そのものだった。
人々はその魔物たちを畏怖の念を込めて『国喰らい』と呼んだ。
これは天災にも匹敵する最悪の魔
物『国喰らい』に復讐を誓う『蛆虫』の物語である。
それゆえに勇者が魔王を倒すような希望に溢れる物語などでは決してない。
地に這いずり回る虫けらの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 18:47:12
6668文字
会話率:29%
人に感謝を伝える花束には不可欠なかすみ草になりたい。しかし、感謝の贈り物は美しいものでは決してない。マルセル・モースの『贈与論』を参照されたいが、贈り物を相手に受け取らせるということは、相手に自らへの返礼の義務を与えることにほかならない。そ
して、この返礼の義務が成されない場合、贈り物は施しとなり、施しを受けた者はそれを与えた者の従属者にならざるを得ない。贈与はこの対等あるいは支配の関係を築く危険な駆け引きなのである。その駆け引きの道具となる花束に必須のかすみ草は意外としたたかな花なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 16:00:00
372文字
会話率:0%
自分はまだ本気をだしてない。ただそれだけだ。
最終更新:2016-03-10 21:17:44
705文字
会話率:0%
俺の嫁は物持ちがよいという方では決してない。ライフスタイル系の雑誌やTVのドラマのような「明るくキレイな家」を維持するのにかなりの労力を割いていて、古くなって洗っても汚れがおちなくなったり、要らないと判断したものはキッパリ捨ててしまう。
俺も、緊張感を持って暮らさなければ捨てられる。そう思っている。
そんな中で嫁が決して捨てないものがたった一つある。壊れて鳴らないおもちゃの小さなピアノだ。使わないものはキッパリ捨ててしまう嫁はなぜかそのピアノだけ捨てようとしないのが長年謎だった。
実際、そのおもちゃのピアノは、俺の知らない事実がたくさん詰まっていた。
※本作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 14:25:09
2974文字
会話率:10%
念願のネイリストで仕事できるけどまだ店は見習い扱い・・・恋愛しないでずっと勉強していたから恋愛はしてない。
最終更新:2016-02-09 16:48:00
762文字
会話率:60%
私は恋する乙女ミサキ...のお姉ちゃん、ミコト。私は全然青春してない。部活には入らない、男友達もいないでクラスでは将来結婚できなさそうな人ランキングをやれば確実に一位になるだろう。そんなミコトが恋をしたきっかけとは
最終更新:2016-01-17 23:12:34
1134文字
会話率:70%
これはある使命を背負った一人の少女の物語である。
この物語が、きらめきのゴーレムで語られることは決してない。
<不定期更新>
最終更新:2015-10-19 07:07:57
22054文字
会話率:0%
悪役令嬢物を幾つか読んでいたらふと浮かんだので書いてみた。
後悔は……してない。とは言い切れないけど投稿(*ノ´Д`*)ノ
なんか自分の巣で寝てたら王子に婚約破棄された悪役令嬢がやってきた。
国の守護竜とされるドラゴンが遭遇した理
不尽な八当りが今ここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 02:00:00
2957文字
会話率:31%
ヒーローと何かの会話です。
なんとなくやった。後悔はしてない。
最終更新:2015-08-10 23:18:49
438文字
会話率:75%