くだらないことですが、皆さんも人生で一度はあったはず。
最終更新:2017-05-31 12:19:48
863文字
会話率:11%
同棲してる彼氏との喧嘩
くだらないことで起こったものだけど
2人にとっては大切なこと
最終更新:2017-04-15 00:00:00
252文字
会話率:0%
異世界に行ったらやることは1つしかない。―そう金儲けだ。
ひょっとして、異世界に行ったら勇者になってハーレムを作るだなんてくだらないことを考えた?そんなつまらない妄想のためにぼくはリスクは冒したりしない。何が楽しくて異世界に行ってまで
人殺しにならなきゃいけないんだか。異世界がそこにあるということはね、既にそんなくだらないレベルの話ではないんだよ。この異世界への入り口は、ただの入り口じゃない―これは国境だ。すぐにでも軍事戦略地として軍隊が、もとい自衛隊が配備されてもおかしくはない。これはそういうレベルのものだ。これは国家機密級の大事なんだ。なぜそんなにも国が欲しがるものだと言い切れるのか、だって?だから先ほども言っただろう。
―そう異世界は"金"になるからだ
金は力だ。そして金は暴力だ。だってそうだろう?人類の歴史は"暴力"の歴史だ。世界征服をしたければ世界の金を支配しろ。世界平和を実現したければ金儲けをしよう。ありとあらゆる事象は全て金で説明することができる。戦争や飢餓、日々の食費から、神でさえ…。そう、ありとあらゆる全ての事象は金に起因する。だから僕は全力を以って異世界を金に変えて見せよう―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 19:03:45
33314文字
会話率:64%
僕が書き綴した短い詩をまとめてみました
ちなみに、タイトル名の『ぐでなし』はどっかの方言で「くだらないこと」という意味です
キーワード:
最終更新:2017-04-04 11:49:30
673文字
会話率:0%
私に存在価値なんてない。
学校なんてどうでもいい。
そもそもみんなくだらないことで騒ぎすぎ。
そんなことをいつも思っている、クールな純香。
純香は木津山市立里野川中学校に通っており、クラスの女子にいじめられていた。
そんな純香とは正反対の
性格の暮羽は佐伯市立第一中学校に通っていた。
みんなの中心で、人気者の女王様。
しかし、ある日を境に暮羽へのクラスメートの態度が激変し、いじめが始まる。
そんな時二人に手を差し伸べたのは、知り合いの希望だった。
二人の知り合いである希望は、いじめられっ子の二人を助けるのだが……?
更新停止中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:00:00
140814文字
会話率:35%
自転車であてもなく遠くに出かけたり、ベランダから星空を見上げたり、取り留めもない考えごとをしたり……。
「くだらないこと」が好きな女の子の話です。
※この小説はブログ「ブルーエイジ」(http://blog.livedoor.jp/
right_tea-novels/)で掲載したものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 18:37:02
65148文字
会話率:50%
極道の若頭として生まれた俺。
小さい頃ヒーローにあこがれていたが、友達に暴力や喧嘩が好きなやつはヒーローにむいてないといわれ、トラウマをしょい込み喧嘩や暴力ができなくなていた。今思うとほんとくだらないことが理由だとおもう。だけどやっぱりヒー
ローにはすごいあこがれがあったので心に刺さったんだと思う。
それからそれからしばらくして俺は22歳になっていた。
親父の射程には腫れもの扱い、客観的にみて喧嘩をしないただのチンピラ、自分で自分がなさけなかった。
そんなある日、親父が病気でたおれた、射程どもはないていたが俺は泣かなかった。
死ぬまぎは親父に好きにろといわれたから極道は親父の義兄弟にまかせおれは財産の二割をもらって金を切り崩して生活していた。
そんなある日、おれの近辺行方不明者が多数あった。目撃情報によると突然消えたとかいう意見が多かった。(ばかばかし・・・・)とおもい目をとじた一瞬・・・・・ここはどこだ?俺は異世界にいた。
目の前にはメイド服を着ているリリスとなのる女、周りには千人はいそうなひとのやま・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 19:54:28
5944文字
会話率:62%
久遠高校に通う高校生の芥川直哉。その周りに集まる馬鹿達と一緒にくだらないことを一生懸命やるという日常ドタバタコメディ。
最終更新:2016-12-04 19:00:00
6928文字
会話率:48%
ある雪が降った日、僕(小内 遼)はくだらないことで彼女(蒼井 直)に怒りを向けるが、それは彼女が想定していた通りの展開だった。
彼女は僕に向けてこう言った。「あなたを、なおす。そして、なかなおり。」
最終更新:2016-10-22 00:32:37
393文字
会話率:0%
ある日突然、超能力を手にした少年、紅石健人。妄想するとその世界に飛ばされてしまうという能力を手にした赤石は、妄想の中で、くだらないことを妄想したり、俺TUEE状態の妄想をしたりしていた。そこに現れたのは、同じクラスの人気者、谷崎光樹だった
。谷崎が言うには、超能力を持った人間は、ほかの超能力を持った人間を少なくとも一か月に一人殺さなければいけない。そうしなければ、じぶんがしんでしまう。自分が生きるために、ほかの人を殺してく、その感情と人とのコミュニケーションを書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 16:00:00
4337文字
会話率:5%
この物語は天白家の日常、いや、くだらないことを記したものです。過度なオチは期待せず「ハッ、馬鹿だな〜こいつ」レベルでご堪能ください。 過度なオチは期待しないでください!
1話完結型
*タイトルと中身ががっちするとはかぎりません
気が向
いたら投稿型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 01:56:16
48997文字
会話率:64%
この物語は天白家の日常、いや、くだらないことを記したものです。過度なオチは期待せず「ハッ、馬鹿だな〜こいつ」レベルでご堪能ください。 過度なオチは期待しないでください!
最終更新:2015-06-26 00:49:42
2610文字
会話率:63%
この物語は天白家の日常、いや、くだらないことを記したものです。過度なオチは期待せず「ハッ、馬鹿だな〜こいつ」レベルでご堪能ください。 過度なオチは期待しないでください!
最終更新:2015-06-24 23:14:51
3267文字
会話率:63%
人間というのは、くだらないことで感情的になってしまうことがある。
現に、烏龍茶のラベルを見ていただけで、私は涙を流して、小説本文欄をタイピングすることになったのだから。
最終更新:2016-08-07 13:35:20
2385文字
会話率:2%
ーーー「あなた、タイムリープしてるでしょ?」ーーー過去へと戻る能力を手にする高校生、氷室由宇。彼はその能力をくだらないことに使いまくって、充実した高校生活を送っていた。しかしある日それをクラスメイトの音羽未来に見破られ、脅迫されてしまう。果
たして彼の順風満帆な高校生活はどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 22:03:12
28981文字
会話率:49%
思いついて書くも、小説と呼ぶほど広げられなかった小ネタなどを
入れておく引き出しのようなものです。たぶん。
もったいないおばけが怖いわけじゃない・・・
基本的にくだらないことが多いかと。
キーワード:
最終更新:2016-02-26 19:56:47
1542文字
会話率:33%
何となく探すこともある。くだらないこととか、つまんないこととか……
最終更新:2015-12-04 20:43:25
361文字
会話率:42%
なんてことない日常の中、くだらないことで笑いあえるなんて素敵だよね?
最終更新:2015-11-24 00:22:31
233文字
会話率:43%
短編の『思ったことを書いていきます』の続編です!(短編では主にネットマナーについて書いてあったりします)連載にした理由は投稿済みの作品は編集しにくいからです(笑)。引き続き、小説家になろうのことだったり、日常でのくだらないことだったりを書い
ていきます。暇な時の最終手段にして頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 16:46:27
7938文字
会話率:4%
運命を決めるものは、ときにくだらないことだったりする。だから、すべては運だ、と思うほうがいい。いろいろな理由をつけたところで、結果が変わるわけではない。派遣つぶしの魔の巣窟に彼女が放り込まれ、かわいい花嫁になる機会を逸したのは、運が悪かった
。その一言につきる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 01:13:58
2456文字
会話率:40%
いつも下卑たこと、くだらないこと、などを考えている得意で、言葉の奇術師とまでいわれる能力があるが極度のめんどくさがりの主人公:高岡日向。そんな平和な生活を送る算段をしていた時、そんな平穏ライフをぶち壊しにするような出来事が起こる。学年一の成
績と美貌を持つ:菊田巌根が現れて彼女との謎の学園ライフが始まってしまうのか・・・?そして新キャラも増えるかも? ちなみに更新速度はゆっくりです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 00:28:15
5811文字
会話率:34%
「大変よ、ユーキッド!」彼女がそう言うときはいつも「大変じゃない」時だ。今日はどんなくだらないことが起きたのかと思えば、彼女が言ったのは「とんでもなく大変」なことだった。お人よしで純粋なお嬢さんと、そんな彼女の前でかっこつけたい年下の少年の
、青い春のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 01:26:54
9571文字
会話率:50%