酒に飲まれた酒の神のお話。酒は呑んでも飲まれるな。下手をしたら人生観が変わるから。
最終更新:2017-02-10 20:57:22
4900文字
会話率:60%
女子大生である郁に起こったとある出来事。
自分の夢が面白くて物語にしてみようとおもった結果、こんな文章になってしまいました。ご都合主義満載です。夢ってどうしてこんなに非現実的なんんでしょうか。
初心者のため、見苦しいところも多々あるかと思
いますが、最後までお読みいただけたら幸いです。
途中、大学生とはいえ未成年が飲酒する描写が含まれております。あくまで物語であり、現実において未成年の飲酒を推奨するためのものではありません。お酒は20になってからにしましょう。ご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 01:06:15
8737文字
会話率:69%
「イケメンの従兄と異世界にとばされました」の番外編。異世界トリップする前の現代日本編です。内容は無いよう話なので、気軽に、かるーく読んでいただければと。お酒は二十歳になってから。(2015/07/10 恋愛要素希薄だったので、ジャンルを恋愛
からその他にかえました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 23:06:37
14277文字
会話率:43%
初めてのお酒は誰と一緒に飲むのかな?
最終更新:2016-01-18 01:40:59
1450文字
会話率:54%
最近お酒を飲み過ぎて
泣きながら娘の名前を呼び続けて倒れるように寝てしまったらしいです。
お姉ちゃんに怒られました。
お母さん、眠れなくてお酒を飲むのはしょうがないかもしれなけれど
お父さんやお兄ちゃんが可哀相だよ。
お母さんは覚えてない
っていうけど
お父さん泣いていたよ
お兄ちゃんも泣いていたよ
泣きながら名前を呼んでいたら
私だって辛いよって。
本当にお酒はやめた方がいいのかもしれません。
でも
いってしまった娘のことを考えるのを止めることはできなくて
きっとお酒を飲まなくても
やっぱり泣いてしまいます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-14 23:22:47
275文字
会話率:0%
思いつきネタを放り投げる。
名前先行、実際にそんな研究室あってたまるかというツッコミは多分正しい。
最終更新:2015-12-13 17:50:17
1386文字
会話率:29%
お酒は気分良くすると同時に、後で後悔してしまうこともありますね。
今回は1人の女性にスポットライトを当ててみました。
最終更新:2015-11-25 15:50:17
2976文字
会話率:28%
二日酔いで目が覚めて本当につらかったので書きました。二日酔いはつらいのでお酒はもう飲みません。お水おいしい!
最終更新:2015-09-16 21:56:13
467文字
会話率:23%
お酒は二十歳になってから
恋はいくつになってでも
最終更新:2015-08-12 02:24:06
279文字
会話率:0%
夫とのセックスレスに静かながら耐えてきた詩織。
しかしその夫が浮気をしていたことが判明し、彼女は深いショックを受ける。
そしてその憂さ晴らしにと久しぶりに入ったバーで強い酒を次々と流し込む詩織。
「もう一杯」
何度目になるか、空になったグラ
スをバーテンに押しやった末に、彼女の行動をストップさせたのは───?
「お酒はほどほどになさった方が」
水の入ったコップを差し出し、困ったように見つめる見知らぬ男。詩織は知らなかった。
それが彼女の運命を変える出逢いだったことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 21:28:48
12648文字
会話率:36%
二十一歳、大人初心者。
酒が大好き、実家暮らしのアルバイトフリーターが地元の居酒屋で一か月に数回の贅沢を堪能する模様を描いている。
「酒があるからこそ、料理が引き立つ。良い食い物こそ、酒が美味くなる」
この相乗効果を、オッサンになりきれ
ない中身オッサンが独り言のようにブツブツとボヤく内容です。
※お酒は二十歳になってから。この小説も、読むのは自由ですが飲むのは禁物です。 お酒を知るには、未成年では早すぎかもしれません。
※内容が某一人グルメに似ているのは承知の上です。寧ろ、リスペクトしています。
ですが、内容は至ってオリジナル。自分の経験を活かした半フィクションとなっております故、ご承知のほどを宜しくお願い致します。
※更新は不定期です。ただ、一話が更新されたらその月中には完結すると思います。(現在第二話執筆中。経過日数約5か月ちょい、前言撤回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 14:03:55
38760文字
会話率:14%
自棄になったコミュ障さとりDT男子が、バリキャリアラサー独女を襲ったら、自棄になられて襲い返された。あれよあれよと言う間に、付き合い始めて気づけば同棲。なんか結果的に、ラブラブで良い感じに収まったかも。
え?割れ鍋に綴じ蓋?失礼な。なれそめ
を教えろって?
だから、襲ったら襲われて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 01:00:00
39588文字
会話率:33%
お酒は、もう飲みません
キーワード:
最終更新:2015-04-10 17:16:49
207文字
会話率:0%
僕の経営するバーに遊びに来る後輩の志帆ちゃん。来るのはいつも閉店後。彼女が飲めるお酒は唯一ビールだけ。本当にお酒を飲む為じゃなくて、僕と話す為だけにふらっと現れる。今夜も連絡を寄越さずに「先輩!」って呼びながらやって来た。そんなマイペースで
子供な後輩。今はまだ、ただの後輩。これからは…どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 02:38:05
1826文字
会話率:62%
お酒は二十歳になってから。
キーワード:
最終更新:2014-11-13 00:47:06
412文字
会話率:0%
特務課のメンバー同士で行われた忘年会。
普段は危険な任務に身を投じる彼らにとって安らぎとなるはずだったが…
お酒はほどほどに。
※自サイト【氷原の灯火】より一部加筆修正して転載
最終更新:2014-03-03 01:00:00
5978文字
会話率:30%
短いです。フィクションです。友人から外泊なるものをしたらしく、語られたので妄想で糖分足して書いてみた。許可とってます。
作者は未成年なのでお酒はよく分かりません。
でも臭いで酔います。外国のやつとか特に。
最終更新:2013-04-27 19:50:19
754文字
会話率:17%
酒飲みによる酒飲みと共に酔っぱらう酒飲みの話
ですが、本編通して皆さん飲酒せずとも滅茶苦茶やってます
基本は坂城市という土地一帯で起きる騒動を書いた
一話完結の短編集
お酒は二十歳になってから!
楽しく美味しくルールを守ってね!
最終更新:2013-04-02 02:00:00
1301文字
会話率:34%
この都市をらせん状に取り巻く表通りから一本奥にある小道。この小道は、細々とした雑貨や変わった品を扱う店が多い。私の腰くらいの高さがある重厚なキャニスターから切子の美しいグラスまでガラス製品を売る店。何に使うのか分からないけれど、色々な種類の
鳥の羽が並んだ店。乾燥した草の臭いが漂う、薬草や毒草の類を扱う怪しい店。ランプ屋の明かりがひとつひとつ灯る頃、私の職場兼住宅となっている酒場が店を開く。
この作品は作者の妄想の発散場所です。昔読んだ本、他所で読んだ話、テレビの番組。色々なものから影響を受けた小話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 20:36:43
57996文字
会話率:59%
二百字小説第五弾。博士はアルコールを無効化するべく薬を開発するが、今回に限ってはちょっとまずいかも……
最終更新:2012-05-01 17:29:48
200文字
会話率:59%