突然始まったかくれんぼ
動き出した死へのカウントダウン
かつのは、どっちだ!?
最終更新:2013-05-10 19:38:49
2088文字
会話率:27%
好きでしているんじゃない。煙草も、雨に濡れるのも、ひとりぼっちなのも。陰鬱な雲の下、冷たい雨の中で思う。傷を舐めるように、ただあなたを想う。
最終更新:2013-04-29 13:12:47
1102文字
会話率:8%
ひとりになっても、時計は時を刻む。
最終更新:2013-04-27 20:13:12
570文字
会話率:0%
昔々、ちび蛍というひとりぼっちのとても小さな蛍がいました。友達を求めて旅に出たちび蛍は、ある森で妖精の王様に出会います。
最終更新:2013-04-09 16:48:49
4071文字
会話率:34%
僕には大切な人がいる。
それでも、可愛い君のことは嫌いじゃないんだ。
ときどき、ぼくの心においで。
心の中で、抱きしめてあげるからさ。
どうか、君がひとりぼっちで泣きませんように。
そんな、僕から君への願いの詩。
最終更新:2013-04-03 08:31:42
281文字
会話率:0%
悲しくて愛しい、ひとりぼっちの王さまの話をしようか
詩、初投稿です。
詩というものにあまり触れたことがないので
どうや
って書いたらいいのか分からず、童話調にしてみました。 といっても子供むけではなく、子供から大人までどんな方にも読んでいただきたいと思っております。
物語性があるので詩と呼べるかどうかわかりませんが、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 18:16:40
1553文字
会話率:9%
――だって、だれもわたしのこと、わかってくれないんだもん。人生というデスゲームにうんざりの女の子は、生きる意思を喪失して引きこもっていた。からっぽのココロと無化した思考は、最適解と知りながらもジサツを選べない。刹那的に繰り返す奇行も飽きてし
まい、緩やかに彼女の存在は朽ち果てていく。そんなただただ過ぎ去る日常のなか、六畳間から世界へかき鳴らすロックは、ひとりぼっちの少女に残された最後の抵抗だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 18:04:00
38722文字
会話率:19%
ひとりぼっちの少年の、目の前へおりてきた一本の糸。
切れることのない蜘蛛の糸。
最終更新:2013-03-21 20:46:42
616文字
会話率:4%
いじめられっこの月子は、学校の階段から落ちた衝撃で見知らぬ男の子と体が入れ替わってしまった!いじめっこ達に一泡ふかせてやれるかと思いきや──…入れ替わった相手も、いじめられっこだった。登校拒否中の陽太と、皆勤を狙う月子。環境も性格もまるで正
反対なふたり。奇妙で不毛で不可思議な、ふたりの共同生活が始まる──Little Braver 〜世界を救う7日間〜(野いちごおよびにBerry's cafeにて同一作品掲載中です)
2016.1.28スターツ出版より文庫化(一部改稿により少しだけ内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 04:35:17
163647文字
会話率:33%
いつもより早く目が覚めた彼女は、外へ出てみることにする。セカイにひとりぼっちの感覚と、そうではない現実。そうするうち……。
2007年に、2chVIP板のツンデレSSスレに投下したものを再編集した短編です。自分のブログやpixivにもアップ
されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 05:38:08
2246文字
会話率:63%
ひとりぼっちの岩と、ひとりぼっちの年老いた猫の短いお話。
冬童話2013投稿作品です。
最終更新:2013-02-12 11:53:23
1744文字
会話率:0%
"星は、どうして空から落ちてこないの?"そう、小さな子どもに聞かれたら、どう答えますか? ひとりぼっちの幼い少年と、白いフクロウの、小さなお話です。
最終更新:2013-02-11 22:01:10
2687文字
会話率:47%
むかし、誰かから聞いた。
雪はね、空からの手紙なんだって―――
ひとりぼっちのお話。
最終更新:2013-02-09 11:56:40
678文字
会話率:4%
ひとりぼっちの雪の女王のところにアリスがやってきました。
最終更新:2013-02-05 12:06:46
4147文字
会話率:40%
雪の降る静かな夜に、一人の愛らしい姫様が生まれました。
姫様はあまえたがりで、しかし女王様は姫様をしっかり育てようと厳しく接しました。
けれど、姫様はそれに耐えきれず、お城を氷雪に閉ざしてしまいます。
それから姫様は、氷雪の魔女姫と
呼ばれて恐れられるようになり、ひとりぼっちになってしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 21:12:16
3857文字
会話率:0%
ずっとひとりぼっちだった野兎は、ある日、雪原の上にひとつの雪ウサギを見つける。それは以前出会ったあのウサギにとてもよく似ていた……野兎と雪ウサギの小さな物語。
最終更新:2013-02-04 19:19:32
3336文字
会話率:16%
遠い遠い世界の魔王のお話し。
最終更新:2013-02-04 12:00:00
847文字
会話率:0%
某所、私立高校の入学式から数週間。高校生活を何よりも楽しみにしていた少女 利根川あんずは、病弱体質からか孤立状態であるクラスの男子 苅間ミナトにきをかめるようになる。そこであんずは「ひとりぼっちなら人気ものにしちゃえばいいじゃない!」と、「
生徒・部活動支援部」と言う名前で「ミナト君人気者けーかく部」を起ち上げる。 二人を中心とした、学園系日常物語。 ※初投稿です、拙い文章ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 16:40:55
305文字
会話率:0%
イベントごとに小噺をあっぷしていこう! という企画です。
まずは第一弾、お正月。
ひとりぼっちのお正月。
五階のマンションのベランダにいたのは、外国人だった。
「不法侵入?!」
正義の味方だと言う外国人:レイと中学生:瑞希の一日。
最終更新:2012-12-28 18:46:12
1656文字
会話率:39%
ホワイトクリスマスの夜。サンタクロースの少女が、大人にプレゼントを配ると言ってやってきた。
最終更新:2012-12-24 15:15:31
8851文字
会話率:50%