西部の酒場に、拳銃で武装した少女がやって来た。少女だからとからかう酔客は、その直後に報いを受けることになる。
最終更新:2020-12-16 21:36:48
955文字
会話率:50%
男子校に通い、灰色の青春を謳歌する、高校二年の風見明人(かざみあきと)。
平和な日本で、戦うための剣術を望むも叶う事無く、ファンタジー物のラノベを読んでは空想の中で欲求を満たす毎日。
そんな彼に訪れた突然の死。
だが死が必ずしも終わりとは
限らない…。
見知らぬ場所で何故か彼は目覚めた。
目覚めた明人を巻き込んで、世界の闇を暴く、ありがちでベタなお役目と共に!
状況を理解できない本人を差し置き、明人待望の本格ファンタジー生活が今幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 07:15:03
204766文字
会話率:54%
俺が好きになったのは親友の彼女だった。
四人の恋の矢印はどこへ向かってどこへ?
四人の恋の四角関係の行方は?
青春恋愛短編小説です。
最終更新:2020-09-23 13:08:42
1664文字
会話率:14%
「私はマスターを殺しました」
人の仕事をロボットが代替わりする時代、アシモフのロボット三原則に基づいて作られた家政婦ロボットは、ある日三原則の一つである「人を傷つけてはならない」に違反する発言を行った。
だが、調べたところそのロボット
は誰も殺してはいなかった。
では何故そのような事を言ったのか?
これは先生が聞かせてくれたちょっと変わったロボットの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 18:48:22
3373文字
会話率:55%
姉と弟は似るのか似ないのか。
最終更新:2020-07-13 20:00:00
949文字
会話率:16%
あなたと私の青春が、言葉の世界でもし出逢えたなら、それはきっと喜びです
最終更新:2020-06-22 15:30:00
211文字
会話率:0%
夜明け前の渋滞した気持ちを描いた短短編。
最終更新:2020-05-19 04:48:56
729文字
会話率:8%
とある魔術士が作り出した黒いなにか。それは徐々に世界を侵食していく―――――――
御伽噺戦記の新章です。本編よりはるか過去、最大の敵の出生から始まり、その侵攻を阻止した護王たちの物語。アリスたちへと繋がる、新たな御伽噺が幕を開ける。
今
回も、キャラクターを「pixiv」さんにて公開予定ですので、よければそちらもご覧いただければと思います。
https://www.pixiv.net/users/6216300折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 21:19:08
71264文字
会話率:52%
カステラで思ったこと。
最終更新:2020-03-15 16:25:33
1004文字
会話率:0%
VRMMOのとあるクエストをクリアして扉を開けたら異世界転移をしてしまった主人公。地球に戻ろうにもゲームのステータスがリアルの体に反映されてしまい戻れなくなってしまう。
そんな主人公が頼まれたのは神の休憩所作りだった。
特殊な仕事から解放さ
れて人類をやめてしまった主人公がほのぼの?としながら神や仲間たちと騒いでく話。
神の居酒屋のリメイクというかなんというかってやつです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 12:44:14
6909文字
会話率:67%
勇者一族が魔王を倒してから約2000年が経とうとしている。勇者のもたらした平和により街は急速的に近代化していった。
だが徐々に不穏な空気が流れ始めることとなる。
最終更新:2019-12-27 20:41:15
1056文字
会話率:33%
あなたは恋をしたことがあるでしょうか?誰しも少なくとも一度はあるでしょう。
この話はある少年の愛している人に会いに行くお話です。
最終更新:2019-11-11 23:41:12
2043文字
会話率:42%
続・続原発震災日誌
夢を見た
権力者、為政者に、世界が絶望状況なのに、国体、国益、利権獲得などと、絶望の前には全てが無に帰すことは解っているのに、虚しさはないのかと、見納めの世界を、一期一会の時を、喜びのうちに送りたくはないのかと、夢
で私は叫んでいた、私はイスラムの一員となって、戦に参加していた、が、ふとその戦の明け暮れに嫌気が差して止めた、するとそこへビンラデンもやって来て、俺も止めたと、核で汚染された土地を盗りあっていても詰まらないからと、
世界が絶望に目覚めることが、すべての鍵に思う、透谷の人生の秘鑰とは、現代にあっては、この絶望の認識にあるのだと、絶望のシンプルさ、無条件さ、絶対さ、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 14:09:30
202977文字
会話率:7%
愛すべきは過去、今は嫌いでいい。
最終更新:2019-07-15 21:35:10
2714文字
会話率:66%
「魔王!今日こそお前を倒してやる!」
勇者様は今日も魔王と元気に戦っています。
最終更新:2019-03-26 22:47:05
4400文字
会話率:75%
さて、この時間をどうしようか。
最終更新:2019-02-01 00:00:00
283文字
会話率:16%
言葉に障害を持ってしまった、ある悲運な青年の苦しみを描きました。
もちろんフィクションですが、私がこの青年だったらこうしただろうと考えて創作しました。
読むのにニ十分ぐらいかかってしまいますが、ぜひご意見やご感想を頂きたいです。私の今後の人
生の参考にさせて頂きますので。
厳しいご感想も大歓迎ですので、ご遠慮は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 21:49:12
11227文字
会話率:50%
橋部 戸々里(はしべ ととり)は、
中学生になったばかりの自分に馴染めず、部活動すら決められないでいた。
そんな戸々里に、クラスメイトの欧紗路 玖玲菜(おうしゃじ くれな)は
「私と部活動しない?」と声をかける。
灰色だった少女の心の色
が、変わろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 01:24:27
10006文字
会話率:22%
人工知能や人工生命に人権が認められて久しい時代。父親が負った借金返済のため、とあるゲームに参加する男の話。
そのゲームとは、テラフォーミング技術の流用によって環境改変された場所で、命懸けでお金を稼ぐものだった。
ゲームの舞台である島は
ナノマシンでできており、地球上では自然発生しえない敵性体や、魔法のような現象が再現される。
*もとは違法ゲームの内容もファンタジー要素のないSFでプロットを組んでいたのと、その状態である程度の文字数書いていたものを流用したので、序盤は説明、設定、重たい展開が多め。
*徐々に明るい場面、前向きな思考も挟まれてきます。
*5、6話くらいから、実質的に内容はファンタジーになります。
*VRMMOではできない展開があるのでこうなりました。
*人が死にます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 23:33:37
196406文字
会話率:30%
ゆるっと恋愛しそうでしない片想いの百合。ただの趣味。
最終更新:2018-07-25 08:10:26
1289文字
会話率:40%