わぁい、あと少しで一周年だ~……と更新停止中ののろまが申しております。
こうなるなら基礎はしっかり固めてから投稿するべきだったと後悔してますよぉ(TAT)
【キャラ設定や今後のストーリーについてもう少し情報を増やした方がいいかと思い、現在
いろいろと準備しながら11話を書いています。更新が止まっていますが、再開までもう暫く時間をください】
ある日の朝、7年振りに幼馴染から電話があり、衝撃の事実を告げられる。ショックのあまり山を彷徨い続けていると、一本の煌めく白い桜の木を見つけた。だが突如光に包まれ浮遊感に襲われた時には奈落の底へと落ちていた。必死に藻掻くが地面に激突して死んでしまう。
おっさんの声に目を覚ますと白い世界にいて、目の前には黒い人魂が浮いていた。人魂は魔王で此処は異世界側の死後の世界だと教わる。異世界のことを色々と聞かされた後、転生後の生涯を思い浮かべていたら「目標が小さい」と言われ、嫌なことを思い出し強く当たってしまう。黙り込んだ魔王が消え行く中、悪戯を企む子供のように笑っていたが人魂なので知る由もない。
そして異世界の小さな村に新たな生命が宿った。
――これは主人公が常に可愛く、時にあざとく、エリートを目指し成長する物語。【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 08:19:40
84278文字
会話率:32%
黒い人の話
黒い人はどこでも居ます。
最終更新:2015-04-04 12:00:00
1286文字
会話率:29%
僕の名前は、伊達聡貴17歳 親の仕事の関係上剣道をやっている。最近変な噂が立っている。 夜になると黒い人影が現れて人をさらっていくそうだ。そして異世界へ飛ばすという。
最終更新:2014-12-15 00:00:00
2638文字
会話率:66%
病みに病みまくってる少年が苦しみから逃げる話。
過去の苦しみから逃げる道を創り、その戒めから自らを助けようとした、引きこもり少年の黒い人生の最期を描いた超短編。
それだけしか言い様が無い。
最終更新:2014-03-07 18:27:11
4095文字
会話率:22%
都会育ちの高校生の少年「霧海統司」は自身の療養の為に、父親が幼い頃に世話になった田舎、山の真っ只中に位置する「神魅町」に引っ越すこととなる。
霧海統司の療養とは、幼少期からたまに"黒い人影のようなもの"が見える事と、時
折とても悲しい気分になる"記憶に残らぬ夢"を見る事の治療であった。
やがて霧海統司は、町にただ一つの巨大な高校「魁魅高等学校」に転入する、しかしそこで"ある事実"を説明される。
それは神魅町の人間は全て、鬼と人間の間の種族「鬼人」であること、そして彼等、特に未成年の子供は稀に暴走することがあり、それを静める活動を目的とした部活「鬼焚部」があると…。
ただの人間である霧海統司はこの状況にどう対処し、日々を過ごしていくのか…
これは、そんな少年の人生の転機となった一年程度の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 18:57:00
311480文字
会話率:36%
2009年2月。東京では「魔女人形連続殺人事件」という謎めいた事件が発生していた。被害者は全員同じ人形のストラップで首を絞めて殺されており、しかもそれぞれにつながりらしいつながりは一切ない。異常な殺人に過熱する報道。相次ぐ殺人に困った警察
は、私立探偵・榊原恵一に事件についてのアドバイスを依頼するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 01:56:40
13420文字
会話率:66%
みなさんの高校生活ってどんな感じだったでしょうか
物語の主人公は高校一年生になったばかり。
そこで出会った旧友たちと過ごして行く高校時代というものがテーマです。
テニスをしているといっても、趣味でテニスをしている人、部活でテニスをしてい
る人、スクールに通いテニスをしている人。テニスが好きというのは同じだけど、それぞれ価値観って違いますよね。
文章か稚拙な部分は是非ご指摘して頂けるとのありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 17:31:50
2883文字
会話率:16%
普通の日だったはず。なのに、気がついたら大きな口。助けてくれたのはほっぺに鱗のあるおっきくて黒い人。剣と魔法と人間じゃない人のいる世界で、私は迷子になりました。※※※鈍速更新です。
最終更新:2013-07-31 23:00:00
7896文字
会話率:33%
アホな作家の日々日常を綴った涙々物語(本編は執筆後に内容が変わる可能性があります)
最終更新:2013-04-13 08:02:53
682文字
会話率:0%
そこは要塞都市キューウェル。
傭兵のジルはそこで平穏な日常を過ごす筈だった。
──ああ、何て美しい人だろう。
──正真正銘の姫君だ。居るんだなこんな絵に描いたような皇族の姫君…。
まさかその出会いが波乱の始まりだったなんて思いも寄らなかった
。
うっかり腹黒い人物に弱みを握られ、それでも健気に任務を全うするジルの明日はどっちだ?
要塞キューウェルを舞台に傭兵ジルと姫君wと周囲の人々を巻き込んだ、波乱の日々を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 20:32:29
16340文字
会話率:31%
「今から家の戸締りをしてください。また私が訪れるまで一切、窓や鍵を開けないでください。」
ある日突然女が家に来てこの言葉を残し去っていった。主人公はその通りに従った。不思議だったので、友達に連絡すると「俺も同じこと言われた」とみんな口をそろ
えて言っている。自分のブログでもこのことを書くと、みんな同じことを言われたみたいだった。しかも、女が訪れてきた時間も一緒なのだ。気味が悪くなり外を見ると・・・黒い人影のようなものが彷徨っていた。何故かわからないが”見てはいけない”そんな気がした。この様子はニュースで取り上げられたがどれも途中で切れてしまい何が起きているかまったくわからなかった。ネットでも色々書かれていたがどれもアニメ・漫画のようなことで、信じられない。何も信じられないので自分の目で確認しようとカーテンをつかんだ瞬間・・・・「ピンポーン」インターホンが鳴った。まるで俺がカーテンに手を掛けるときを見計らっていたかのように・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-25 13:35:14
1775文字
会話率:60%
土砂降りの雨の中、自宅の玄関で倒れてる真っ黒い人を発見。見捨てることができずに部屋に運んで看病するが、彼の第一声は「姫!よくぞご無事で!」いや私姫じゃないし。ていうか忍者ってマジですか。
そんな感じの忍者タイムスリップ現代恋愛(?)物語。
気まぐれ更新注意!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 02:23:58
13263文字
会話率:40%
農業の栄える小さな国、フランティア。
私はそこの王女の侍女として働いていた。夢は、顔と家柄が中の上、中身は上の上である方と結婚すること。
それなのに、王女の嫁ぎ先で出会った人は、見た目上の上・・・でもものすごく腹黒い人だった。
[しばらくR
15は出てきません。それでも良い方根気強く見守って下さるとうれしいです。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 16:00:00
25905文字
会話率:24%
魔術が発達した世界。絶望に囚われた少年は、魔術師として生きる事を望んだ。少年の未来に光は無い。それでも生きようと、そして強くなろうとした。願いは一つだけ。自分の存在が、意味のあるものでありますように。
最終更新:2010-10-16 01:33:32
122232文字
会話率:31%
夜明け前の静かな時間が好きだった。だが、世間を騒がす連続殺人事件によって、それは奪われてしまう。毎日のように鳴り響くサイレンの音。はっきり言って迷惑なのだが、自分でどうこう出来る問題でも無い。だがある日、それをどうにか出来るだけの力を、手に
入れる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-21 14:57:08
33662文字
会話率:35%
大学生の詩織は、友人の美鈴に「毎晩悪夢にうなされている」という相談を受ける。その夢は、黒い人影が周囲の人を殺しながら、徐々に近づいてくるというものだった。真剣に取り合わなかった詩織だったが、詩織も美鈴と同じ夢を見続けるようになってしまう。
詩織の見る夢でも人影は徐々に近づいてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7823文字
会話率:28%
のんびりとした雰囲気のある休みの日。けど、いつもと違っているのは、朝から姉の機嫌が、どういうわけか悪いこと。
最終更新:2009-11-04 03:17:35
1537文字
会話率:35%