死んだはずの私は転生していた。
だれに?
大嫌いな彼に。
大嫌いな乙女ゲームの雑魚悪役に。
特に先のことを考えずに生きていたら、物語が始まってしまった。それも最悪な始まり方で。
ねぇ、どうして主人公が地味子?
最終更新:2014-05-23 00:00:00
3455文字
会話率:2%
突然の内定取り消しでバイトに明け暮れていた日バイトから帰ると身の覚えのない疑いで家は失い、怖いおじさん達に追いかけられる美春。そんな時『何でもする』条件で助けてもらったのは言葉に少々?難有りでお金は持ってるが面倒くさがり屋の周吾だった。
最終更新:2014-04-30 07:00:00
83713文字
会話率:65%
ドのつく面倒くさがり屋な適当変人が、ひょんな事から夜限定のダーティな運び屋を始める。最初は持ち前の適当加減でなんやかんやと凡ゆるトラブルを乗り切るが、終いには街全体を巻き込む大騒動に発展していく。この変人が本気を出すのはいつなのか!? 加筆
修正多いと思います。お読み頂けた方、宜しければダメだしなどドンドン下さい!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 13:26:25
2111文字
会話率:36%
日本一人口の少ない町沼代町から東京へ高校デビュー&独り暮らしをするために大引越してきた私、綾小路星羅。あだ名は田舎娘。勉強はできるけれど、世間知らずな私は毎日大変な生活を送っている。大分この生活にも慣れてきたと思っていたのに、手抜きで面倒く
さがり屋のチャラい神様がゲームとか言ってクラス一の変わり者横宮一と一緒に異世界へ飛ばされた。
ゲームに勝てば、地球滅亡をとめられるらしい。本当かどうかはおいといて。
世間知らずな私、そして中二病のはじめ。様々な人が加わる中、冒険は続く。果たして星羅ら中二病患者は地球滅亡をとめられるのか!?
コメディーにしたいと思うので、ぜひ読んでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 10:26:15
16145文字
会話率:33%
いろいろとハイスペック(だけど極度な面倒くさがり屋)な主人公が自分の実力を隠しながら自分に立とうとするフラグを頑張って(?)かわしたり、時にはぶっ壊したりしながら高校生活を過ごしていく青春と言っていいのかよくわからない物語
(『Lets'フ
ラグクラッシュ!!』 から改名しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 23:11:05
5670文字
会話率:30%
夏の日。花のにおい。揺れる白のレースのワンピース。あのときは、こんなにも好きになるなんて思わなかった。
面倒くさがり屋で世話焼き俺様系な男の子と、コトバを失ったネガティブで泣き虫な女の子の追いかけっこラブストーリー。いつだって、近くて遠いふ
たりの凸凹な恋のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 14:19:22
34881文字
会話率:61%
日本人という人種が、特別な力を得て、後々世界を統一する物語です。
主人公は基本的に面倒くさがり屋で、親友を主人公っぽくしていくつもりです。
作者は、気ままに書いているので、更新は不定期になります。
駄文ですが、よろしければ、読んで下さい。
※話はまだまだ、前段階もいいところなので、注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 01:45:39
11305文字
会話率:40%
本と対話ができる特殊な力を持つ高校生、杏璃。
彼はある時、亡くなった祖父のおんぼろ古書店を継いだことから、その常連客でもあり、祖父の親友でもある青年に奇妙な依頼ごとを頼まれる。
「この古書を、君の力で修理して欲しい――」
優柔不断の彼に
降りかかった災いは、なんと美青年に従う大妖怪三人衆たち、「声」をもつ古書たちと御伽話の「世界」に入り、歪んだ物語を修正する苦行だった!
しかし古書たちはどこか感覚がずれていて、妖怪たちも極端な面倒くさがり屋。
果たして杏璃は古書たちや大妖怪たちの無茶苦茶についていけるのだろうか?そして、見事に物語を元通りに正すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:40:36
43892文字
会話率:26%
濱平万里は、面倒くさがり屋の大学一回生。 リア充が嫌いで現実逃避気味な中二病の後遺症を患っている。 ある日突然空から振って来た可愛い男の子を拾った事から世界をひっくり返すような不思議イベントの数々に巻き込まれることに! それは万里が待ちに待
っていたスリルとサスペンスのオカルト人生の始まりだった。 ロマンスが無いことだけが不満だったりする。
(13話完結、「妖精の封印」に続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 07:59:23
47909文字
会話率:47%
友達もいらない、親もいらない、極度の面倒くさがり屋、ただ生きていればいい、完全に冷めた主人公
優山 京介(ゆうやま きょうすけ)
何時も通りに周りを避けて過ごしながら生活していた京介に、ある日突然自分の部屋に居た女、通称¨神様¨。
そ
の¨神様¨にいきなり言われた言葉、
「人を助け続けろ!」
「はっ? なぜ俺?」
結局なんやかんやで人助けを強要されつつ行っている京介を取り巻く個性豊かな登場人物達! 人との触れ合い、命の大切さをテーマにしたハートフルファンタジーアクションです!
これは私が執筆させていただいてるモバゲータウンから少し改良を加えた小説です。こちらの方が何かと読みやすいと思ったので、一作品目として投稿しました。よろしければ拝見してやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 14:46:40
26930文字
会話率:46%
面倒くさがり屋で怠け者のオズワルドは、人間以外と会話ができる特殊な力を持っていた。しかし、彼は同時にこの世界ではあり得ない欠点もあった。それは、召喚獣を召喚できないこと。そんな彼だが、一生無縁だと思っていた召喚騎士のエリートを育成する学園
へどういうわけか入学することに!?
オズワルドと人間と召喚獣の痛みと絆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 21:25:37
8971文字
会話率:38%
※エブリスタ等でも重複掲載しています。
あらすじ:
二〇三〇年、夏。ワープや時空移動の実験に成功し、日本中が『未来技術』に注目をしている時代。
広島の世界遺産、厳島神社で有名な島――宮島に住んでいる、あらゆることで『夢』のない高校三
年生、菅原光大(すがわらこうた)は、通っている宮島総合文化高校で、夏休み前の授業と部活を終え、帰りの道中で、未来から来たと名乗る女性――佐伯乙姫(さえきおとめ)と出会う。
乙姫は、人間の力ではありえない超常現象を引き起こす異霊、《超常異霊(ポルタ―ガイスト)》たちによる五十年後の宮島の街を変えるために、そして、出現の原因を突き止めるために過去に来たのだという。
にわかに信じられない光大だが、事件が!
--忘れられない、未来と現代を変える夏の戦いが始まる。
登場人物:
菅原光大(すがわらこうた):
主人公。宮島総合文化高校3年。18歳。色んな意味で『夢』のない少年。面倒くさがり屋だが、友達のことになると熱くなる。
佐伯乙姫(さえきおとめ):
謎の女性。20歳。クールで、お嬢様みたいな美貌を放つ。
高峰花楓(たかみねかえで):
光大の幼馴染み。パティシエになりたいという『夢』を持っている。真面目で家庭的。
清水葦貴(しみずよしたか):
光大の幼馴染み。ゲームクリエイターになりたいという『夢』を持つ。ちょっと小太りで、楽観的。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 23:50:08
28394文字
会話率:39%
極度の面倒くさがり屋の楽(たの)と、規律委員できっちりとした咲は幼馴染で腐れ縁。二人は今まで通りの「正反対な親友」としての関係を続けていくと思っていたが…?
※自サイト掲載済み
最終更新:2012-05-16 22:55:38
6606文字
会話率:50%
ちょっと面倒くさがり屋で妄想力に富んだ少年、佐伯優斗は今まで迷ったことの無い通いなれた山で迷子になってしまう。
妄想力の働く彼は様々な事を考えながら山を歩く、そこでであった人物は…
最終更新:2012-02-27 03:28:43
6933文字
会話率:33%
その男は面倒くさがり屋で、自他共に認めるチャラ男。女は後腐れがなければ抱く。後で泣かれそうなら抱かない。そう決めて女遊びを重ねてきたが、最近ではそれすら億劫に。そんな自分の変化を感じつつも、悪くない大学生活を送っていたある日を境に、自分と
は対極の存在と思っていた地味な女に惹かれだした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 20:33:53
55269文字
会話率:45%
バカな主人公が送る日常小説
ちゃんとした兄や毒舌妹…
変な友達とか変態校長
色々ふざける小説なのよ
PS.ケモ太は面倒くさがり屋
最終更新:2012-02-17 07:21:25
1272文字
会話率:60%
変人ってカテゴリーされてるけど、ただの面倒くさがり屋なだけだったりもするのですよ。ただ人に合わせるのが面倒なだけで、案外普通の奴だったりそうじゃなかったり。 そんな奴でも、まあ普通じゃないってのは辛いもんなんですかねぇ?
最終更新:2011-03-14 22:17:34
974文字
会話率:8%
貧富の差が激しくなった日本。
とあるお嬢様のところに気分屋で面倒くさがり屋で嘘つきで最低な傭兵が訪れる。
最終更新:2010-06-25 21:06:36
1079文字
会話率:16%
僕の名前は『阿倍蒼太』。特に取り柄のない、面倒くさがり屋の高校生。ふとした事をきっかけに人痛み、そして、自分の傲慢さを知り、すべてを捨てようとする。そんな時、僕の全てを受け入れ、手を差し伸べてくれる人と出会った。僕は、彼女の差し伸べる手を取
り、全てをゆだねる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-01 00:06:40
20977文字
会話率:45%