中学生の仲良しグループが異世界に転移して色々な、逸話を残す話だと思う、
最終更新:2022-12-27 22:18:26
8606文字
会話率:68%
個人的に思う、ざまあ系短編の何が気に入らないのか
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最終更新:2022-12-18 22:58:48
2287文字
会話率:0%
あともう一日生きれたら。そう思う、後悔だらけの人の話。
…あなたは、どんな後悔をしてきましたか?
最終更新:2022-11-25 18:49:47
357文字
会話率:0%
今年も、もう直ぐ終わりだな~(笑)
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最終更新:2022-11-11 20:02:43
923文字
会話率:9%
何気に、気になった事を書いていますよ。
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最終更新:2021-04-24 01:00:00
862文字
会話率:10%
―――あなたの思う、魔法とはなんですか―――
私立天祥学園。そこには生贄を欲する「悪魔」と、天使の力を借りて戦う「魔法少女」が存在していた。
謎の声に導かれた姫音舞華は、ロザリオを名乗る少年と出逢い、その使命を背負う。
「いくよ、魔
法少女!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 00:00:00
173887文字
会話率:51%
魔族を退け王都を救った勇者に12星座宮の神々は天界の娘を勇者に託し成長を見守る‥‥
だがそれは娘にとって何度も繰り返される実験のようなゲームのような世界。記憶を消すとはいえ、辛い記憶は何かの拍子に出てきたりして娘を苦しめてしまっていた。娘は
思う、もう子育て下手な父の娘なんてやってられない!!
神様、私を消してください、お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 04:53:51
43237文字
会話率:28%
心から思う、心より思う、早く心よ壊れてくれ、
最終更新:2022-07-07 20:12:54
206文字
会話率:0%
男は思う、女は羨ましいと。女も思う、男は羨ましいと。性別という絶対的な壁が隔てるものに対して、両者は相手をどう思っているのだろうか。
最終更新:2020-11-01 23:11:54
293文字
会話率:0%
「好きです、付き合って下さい!」
その言葉を一年の高校の最後の日、僕は好きな人に言っていた。
「その事、無理かも...」
「...!」
「私もユウの事が好きでも、私、自分の未来の為英国を行く、それは決めた。ごめんね、付き合っててには
もうできないと思う、距離は長いだから。」
「それでも、僕はー
言葉はもう来ないんだ、何も言えない。勇気も全てを消した。
当然だよな。
こんな遅いな時にも、告白を受け入れる訳でわないだろう、僕は馬鹿なのか?
そういうの事を思っていた。
だけど、諦めている訳ではない。
僕はもう一度口を開く。
「距離でも何でもない、それでも、僕は晴美を愛するだけではいいんだ。」
「...その簡単な事はにもー
僕が気付いた時、彼女はもう泣いてる。
けど、悲しい涙じゃない、嬉しい涙だ。
「そんなこと言えば、断らないじゃない。」
僕の手で晴美の涙を拭う。
「毎日メッセージと電話する。」
「...うん」
これは僕(中西 悠)と君(桜坂 晴美)の遠距離恋愛物語が始まりだった。
普通の僕と特別な君。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 22:22:42
2491文字
会話率:54%
自然はとてつもない力を持っていると思う、そんな話です。
最終更新:2022-06-28 00:20:04
4708文字
会話率:60%
「RPGがお好きでしょ」
殺されかけて逃げ出した元王子の成り上がり英雄譚
【ログライン】
殺されかけて逃げ出した無能な王子が、非人道的な王国を倒す英雄になる話
【あらすじ】
殺されかけて、逃げ出して、力に目覚めて、仲間を集めて、悪
しき王をぶっ倒す!
正統派・異能力バトルファンタジー!!
ヴィスタネル王家のエヴァルトは、平民でも発現するスキルを持たなかったことから『無能な第二王子』と馬鹿にされていた。
ある日の夜、エヴァルトは兄であるヴァルデマルから、国王殺しの濡れ衣を着せられ、その場で殺されそうになる。
命からがら王都を脱出したエヴァルトだったが、反逆者として懸賞金を賭けられ、常に王国軍から命を狙われる生活が始まった。
逃亡生活の中、突然現れた謎の女、クローネによってエヴァルトの隠されたスキルが明らかになる。
それは「他人のスキルを吸収して自分のものにする」という隠れスキルだった!
様々なスキルを吸収していくことで、圧倒的な力を得たエヴァルトは、仲間と共に暴虐の王となったヴァルデマルへ反旗を翻す。
【キャッチコピー】
「僕はなにも知らなかった。だから識ろうと思う、この国の全てを」
【注意】
※主人公が覚醒するのはepisode13からです
※兄を倒すシーンは終盤です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 15:21:06
188340文字
会話率:35%
今は居ないあなたに
不器用な私からのメッセージ
最終更新:2022-04-16 23:48:30
210文字
会話率:0%
君は、魔法少女を知っているか?。そう日曜朝の茶の間の戦士だ、美しく麗しく元気でみんなの為に戦う自称何処にでもいる普通の女学生である。
そうだ魔法少女は本来上にあげたような人物がなるべきである。勿論この時代に多様性を否定し自分の古いイメー
ジと言う物を押し付けるような事を言うつもり等は毛頭ない、どちらかを選ぶ事が無くとも、おれはその辺りかなり肯定的だ。どんな人間が魔法少女になってもおれは別にどうでもいいと思う、しかし……しかしだ!それを踏まえた上でやはり声を大にして言いたい。
―――おれが魔法少女とは人選ミス甚だしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 09:16:18
3877文字
会話率:39%
現代もの。過去に無下にした好意を今更眩く思う、残念男のお話。
最終更新:2022-04-13 20:19:12
7054文字
会話率:37%
人類の歴史と隣り合わせで歩んできた脅威、「エネミー」。そんな怪物を倒すべく、古来より人々は少女たちを頼ってきた。その少女とは、魔法少女!
現代日本。相変わらずエネミーの脅威と隣り合わせの人類は魔法少女に助けられながら生活を営んでいた。
そ
んな魔法少女に憧れる桜坂愛梨は誰かの助けになりたいと思う、優しい少女。
しかし、愛梨は魔法少女試験を受けるも不合格。今年中に魔法少女になる夢は絶たれてしまう。
失意の中通っていた高校で、愛梨は不運にもエネミー襲撃に遭う。駆けつけた魔法少女もエネミーに倒されてしまい、絶体絶命のピンチに。愛梨は倒れた魔法少女が握っていた変身装置を一か八かで手にとって、変身! なんと、訓練なしで魔法少女になってしまったのである。
ここから、彼女の魔法少女としての人生が始まった。…………ついでに美人な「姉」を充てがわれて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 17:09:44
163745文字
会話率:48%
「なんて醜い娘なんだ。その才能があったとしても、とても釣り合わないな。うちで働きたいって? はっはっはー、なんのジョウダンだ。帰った帰った」
心優しい男爵令嬢ドロシー·ヘヴンスは、すでに世に知られた才能豊かな薬師だ。しかし彼女の姿は醜いと
蔑まれ、仕事に就くにも苦労している。
そんなドロシーは盲目の王子オリバーと出会い、それまでの人生を大きく変えた。
ドロシーのとって、自分の見た目を気にしなくて良い王子と交流は、とても居心地のいい時間。王子にとっても、ドロシーの優しさと聡明さはとても新鮮なモノ。ピュアな心に驚き、美しさを感じ、そして惹かれていく。
ドロシーは思う。この人の役に立ちたい、|盲《めしい》た目を治したい。例えこの醜い姿を見られても。王子も思う、この人と添い遂げたいと。例え王子の地位を捨ててでも。
ただ、それを良しとしない、嫉妬に狂う妹姫はとても意地悪で、いつもドロシーに辛くあたる。そこには愛も思いやりはなく、心の闇しか見当たらない。
それは段々とエスカレートしていき、王子の薬が完成し、全てが丸く治まろうとしている時でさえ、妹姫のおぞましい悪意は止まらない。そして遂にはドロシーを殺害しようと。
これは薬学少女と盲目王子が、互いを求め支え合う物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:29:26
15824文字
会話率:45%
昭和39年、夕張で大型電器店を経営していた父親の反対を押し切ってこの僕を産んでくれた『かあさん』だったが、その一年後には父親が他界し、あげくに残してくれた電器店をも乗っ取られて、兄、姉、そして僕の、子供三人を女手ひとつで育てていかなければな
らなくなってしまう。そしてその後に札幌へと単身移住し、残された僕ら兄妹は、個々に預けられてバラバラに育っていく。
そうしてついに、かあさんは札幌に姉と僕との二人だけを呼び、母子との生活が始まるものの、小学生となったこの僕は、肥満児というその体格から『いじめ』にあい、そうしてそこから不良化していく。
そうして、そんな僕に対する、かあさん独自の子育てが始まるのだった。
やがて僕は上京し、一人住まいの貧乏生活を体験したことがきっかけとなって無理やり就職をすると、かあさんからのアドバイスを受けながら社会人として成長していく反面、その一方で、かあさん自身はこれでもかというくらいの散々な目にあってしまう。
そうして僕が三十歳を超えたとき、ロサンゼルスへの移住を決意し、様々なトラブルを体験しながら、如何にかあさんという存在が大きく自分に影響しているのかを実感させられる。
そして、その後にそれは起きた……。
『昭和の母親』というものは、どれだけ芯が強かったのかを知ってもらえると思う、または知ってもらいたい、世界中のお母さんに捧げる超長編ヒューマンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 08:18:07
365文字
会話率:0%
哀しい夢を見た。
今まで隣にいた幼馴染のあいつがいない。ずっとこのままの関係が続くと思っていた。ずっとあいつは隣にいると思っていた。変わらないものはなく、なぁなぁでいたせいであいつは離れてしまった。ならばどうすればよかった? どうすれば
あいつが隣に居て――そうか、と彼は気が付いた。
素直になれば良かったんだ。素直になって、毎日起こしに来てくれてありがとう、いつも弁当ありがとう、いつも美味しいよ、俺、もうお前に起こされないと起きられないと思う、ずっと俺を起こしてくれ、ずっと俺に料理を作ってくれ、お前に隣にいて欲しい、ずっと一緒にいて欲しい、手、離さない、――――好きだ――。そう言えば良かったんだ。
「こんなのもう私耐えられない!」
素直になったらヒロインはチョロかった。そんな感じのラブコメです。お楽しみいただければ幸いです^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 07:00:00
20621文字
会話率:54%
「俺は心の底からファンタジー異世界に転生した主人公を褒めたたえるよ。だってTwi──インターネットがない世界で生きてるんだぜ? 修行したとかチートで活躍したとかそういうことじゃなくて、単純に生きてるだけですごいよ。俺はもう死んじゃいたいもん
。何でって──ファンタジー異世界にTwitterがないからだよ! あのスマホでお手軽にフォロワーたちの何気ないつぶやきを見て、流れてきたリツイートからトレンドを知るようなことがないじゃん? いや本当に尊敬するよ……Twitterなしに生きていける主人公たちを。異世界ならではの楽しみもあるだろうって? 戦いとか飯とか恋愛とか? いやあ、俺の場合ね、実体がない……幽霊みたいな感じで異世界に来たから、そういうのもないんだよね。訳あって自由に動けないから観光とかもできないし。ていうか、観光なんてTwitterでフォロワーのつぶやきを追ったり、リツイートされる写真を見るぐらいで十分じゃね? やっぱりTwitterが最強なんだよなあ。……あ、今『なければ作ればいいじゃない』って思った? 俺もちょっとだけ考えたよ。でもさあ、この世界電気どころか馬車もないし、水道どころか井戸もないんだよ。井戸なしでどうやって水分を確保してるかって? そこがさあ、魔法なんだよなあ。全人類、水魔法が使えて飲み水には困らないんだと。あと情報魔法っていうテレパシーとか翻訳系の魔法もあって、逆に印刷技術は発展してないんだと。いやあ、非科学的だよなあ……。そんなファンタジー異世界の技術力でインターネット作って全世界の人間にスマホ持たせてTwitterさせるのって、冷静に考えたら何百年かかるんだよって話だよな。まず電気からよ? 確か電球が1870年ぐらいに実用化されたから……150年ぐらいか、ごめんちょっと盛ったわ。でもそんなに待ってられないし、俺は退屈で死にそうで今すぐTwitterしたいんだよ。……ってなわけで、眠ることさえ許されないこの身体で、宙に向かって架空のフォロワーに向かって話しかけてみたんだけど……どう思う、フォロワー? ……はあ、何やってるんだろうな俺。ていうか、この女の子全然起きないな。唯一の話し相手なんだから早く起きないかな……。……あ~あ、なんとか楽してズルして、今すぐTwitterをこのファンタジー異世界に作っちゃえないかな~~~!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:00:00
253181文字
会話率:58%
突然だがブラコンの妹は可愛いものだろうか?兄甘えてきたり、時には兄にツンケンしてしまうけど本当は好きで後悔して落ち込んでしまうなど、普通のブラコン妹だとそんな可愛い妄想が思いつくだろう、
だが、何事も行き過ぎは良くない、それはブラコンにつ
いても同じことだと思う、これから読んでもらうのはそんなブラコンが行き過ぎた妹とその兄の日常の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:49:32
12588文字
会話率:62%
永遠に続くものは何もないように思う、悲しみもその中の一つ。
最終更新:2021-10-19 11:03:01
303文字
会話率:0%