おじいちゃんが死んだ。
おじいちゃんが死んだその日、寒川心春(さがわこはる)の前に自分のことを魔王と名乗るいかつい顔の男が現れてこう言った。
「お前に女性からの好感度がマイナスになる呪いをかけてしまった。メンゴ。そのかわり男子からの好感度
はかなりあげといたぞ」
ふざけんなぁと怒り心頭の心春の前に地面に魔方陣が描かれて、その中から浴衣を着た髪を背中まで伸ばしまるで日本人形のような整った容姿を持つ女の子が現れた。・・・猫耳をつけて。
「お父ちゃんのせいで変な呪いをかけてしまってごめんにゃあ!」
「「「・・・」」」
どうなるの僕・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:18:53
5651文字
会話率:57%
数あるマルチ商法の勧誘に自分から喜んで参加しまくる私。
今回の勧誘は規模が違った……。
そして、交わされる秘密取引。
私は、果たして無事に帰れるのだろうか?
最終更新:2019-04-29 19:04:09
5616文字
会話率:18%
ああ、英明、お前も、もう、思春期だもんなぁ。
最終更新:2019-01-30 06:35:48
857文字
会話率:75%
やること多いよ
綺麗に死にてえなぁ
キーワード:
最終更新:2018-12-24 19:39:50
225文字
会話率:0%
じんせいどーでもええねんなぁ
キーワード:
最終更新:2018-12-23 02:36:52
298文字
会話率:0%
ようこそ「珍獣動物園”HIRUYASUMI”」へ
当園は私が実際に体験した学校生活での学生達の昼休みを時間が空いた時不定期に投稿しております。
又、当園での人名や地名、出来事に関しては一部フェイクを混ぜている場合があります事を予めご了承くだ
さい。
ご来園の方々は以下の注意点をご確認ください。
・当園の学生達への干渉や誹謗中傷等はお控えください。
・当園内での飲食はお控えください。
・当園内からの物品の持ち出しはお控えください。
何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
本作品は基本的に実際に起ったことを元に書いていますので山や落ちの無いことが大半です、「ああ、こんな事あったなぁ」や「バカやってんなぁ」といった軽い気分で読んでいただければ幸いです。
又、非常に1話1話が短いのでその点も何卒ご理解お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:28:22
2387文字
会話率:26%
「あんたほんまおじいちゃんのエエとこ似やんなぁ。」
「覚醒遺伝じゃ!」
「覚醒って、あんた遺伝子以外にもっと勉強に対して覚醒せんかいな!」
こんな会話をじいちゃんはただ聞いていただけの日々です。
最終更新:2018-07-28 00:00:00
1146文字
会話率:59%
どうもこんにちはまけん部部長の吉佐日菜だよー!はいこっちが副部長の夢ちゃん!夢ちゃん一言!
えっえっ突然すぎるよ日菜ちゃぁん、えっと…。
はい!以上夢ちゃんでした!次!元気っ子美桜ちゃん!
夢乃先輩のコメントあれでいいんですか?!そして私も
?!えっと私は-。
はい!美桜ちゃんありがとー!そしてそして!ミステリアスガール亜莉愛ちゃーん!
ふふ、キラキラネームのアリアよ。
おぉ!うまくまとめた?!
すごぉい…。
さっすが亜莉愛ちゃん!!私たち4人が魔法研究部、通称まけんです☆
…俺忘れんなぁぁぁぁああああああ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 02:14:45
726文字
会話率:46%
これも一面の真理として知っていただきたい
キーワード:
最終更新:2018-07-12 15:24:19
2001文字
会話率:0%
ぎゅってなったから なんなんなぁに?
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2018-05-17 13:10:45
263文字
会話率:0%
僕、神山朔《かみやま さく》はほぼ引きこもりの大学2年生。趣味はネトゲで、将来に何の希望も絶望もなく暮らしてきた。しかし突然現れた風の妖精曰く、僕は魔法の星で大活躍した英雄の血を引いているらしい。
そして、その星――ハーノタシア星は今、
邪悪な魔王に支配されているって言うんだ。
「英雄しゃんの力が必要でちゅ!」――ってそんなぁ、僕はただの引きこもりなはずなのに――!
※Wordからコピペしたので、スペースがガタガタになっています。本当にすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 10:46:58
433302文字
会話率:61%
こんにちは。私ミルフィ。小学4年生の女の子です。
私には二つの目標がありました。
ひとつめは、立派な魔法使いになること。
そしてふたつめが、大好きな人のお嫁さんになること
・・・だったんだけど。
2つ目の目標の方が先に叶っちゃっ
たんです。
私はちっちゃなころから憧れていた人のお嫁さんになったんです!
しかもその人は今、世界を救う勇者様。
さあ、私と勇者様のラブラブな『シンコンセイカツ』はじまります!
え?世の中そんなに甘くない??
そんなぁ・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 23:35:10
22179文字
会話率:19%
「あらすじって、何すんだ?」
「あんたそんなのもわかんないの?使えないわね!」
「じゃあおまえやってみろよ」
「え、えっと…それは…」
「ほら、出来ないんだろ?」
「で、できるわよ!えっと、えっと…」
この物語はあくまでも勉強する人を応援
するためのものであって、作者がイチャイチャを書きたいとかそういうものでは決してありません。ありませんったらありません。
「時間切れだ。残念だったな」
「そ、そんなぁ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 23:45:40
5778文字
会話率:71%
元学者の父親が認知症になった。鬱症状であまり周囲に興味を示さなくなった。「このままではいかんなぁ」と思っていた息子は〝親父の知識を取材して執筆してみたら、お互い面白いかもしれない〟と思った。
理科レベルの知識も怪しい筆者が、認知症の元生物学
者から「生命の起源」について聞き書く、という誰得? なエッセイです。
【注意】この文章に正確な情報はありません、ご注意ください。前・中・後6,000字程度を予定しております。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-01-20 08:00:00
5755文字
会話率:10%
前の世界で死んで、でも何故か別の世界に、男女比が狂った世界に転生させてもらった主人公。
だけど、記憶を引き継いでいることとかはなく、何も覚えていない赤ん坊としてうまれる。
しかし、無意識下で記憶を保持していた影響で女の子には優しくしなけれ
ばいけないという意識を持った男の子に育っていく。
そんな感じのありふれたあべのべ物語です!
そんなにファンタジーとかはない気がする!
投稿期間?知らんなぁ。
ちなみに基本主人公以外の視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 22:45:59
47112文字
会話率:61%
──学校に行こうと玄関くぐったら、そこは異世界でした。
目の前には厳つい王様。知らされる衝撃の事実。
しかし、そんな事よりもだ。
待ってくれ王様、私は皆勤賞が欲しいんだ。8時間後に、えっ?だめ?そんなぁ…
最終更新:2017-11-19 08:00:00
3053文字
会話率:20%
「47%だと? ふっざけんなぁー!」
地下迷宮に潜り魔獣を倒し財宝を持ち帰る命知らずのならず者達、探索者。彼らの財布に打撃を与えるその敵の名はダンジョン税。アルマルンガ王国百層大迷宮に挑む探索者の中で、誰が呼んだか触るな凸凹。小人のドリンと
人馬のサーラント。西区で最もエクストリームな探索者と噂にされる二人組が最悪の敵に戦いを挑む。ダンジョンの中の隠しエリアに秘密の探索者拠点を作り、そこからダンジョン税を含む人間の西方領域の貨幣経済の崩壊を計画する。貨幣に潜む人間の呪いとは? 人間種族との共存を目指して作る新たな世界の形とは? 白蛇女王国建国編、完結◇◇◇注意、異種族から見た視点で人間を侮蔑する表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 18:07:38
636014文字
会話率:46%
特別な事なんてない、普通の高校生の俺は突如として元の世界から離れてしまった。
剣を手に取り、敵と戦う日々。どうしたら元の世界に帰れるかなんてわからない。けれどもこれから先、生き残る為には戦うしかないかもしれない。
唯一の手掛かりは爺ち
ゃんの形見である日本刀。けれどもこの刀は――おんなぁ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 21:05:07
17093文字
会話率:54%
人族と魔族の戦争が続く異世界ユーテリアス。終わることのない戦に、憎しみが増し、絶望を覚え始める。それはユーテリアスの神々の力を削ぎ、積もりに積もった感情が、ついに邪神誕生のきっかけとなる。
全てを破壊しようとする邪神に対抗するため、神々
は他の世界の神々に助けを求め、勇者として、その世界の子らを召還する事にした。
邪神を倒せなくてもいい。せめて我が子らに希望を。
ユーテリアスの神々のそんな願いを受け、日本の神が四人の少年少女をユーテリアスに送る事にする。
異世界から元の世界に戻るにはその世界の神々の力を取り戻す事。
拒否権無しで送られた四人は二つの世界の神々から与えられた力を駆使し、この世界のためにも、そして自分達のためにも、『生活向上!』を目刺し世界中を駆け巡る事に。
そんな中知ったのは、神の過保護とも言える加護と魔法の影響で培われた、日本人の四人ですら呆れる衣食住に対するあまちゃん思考。
発酵食品が無いくらいならまだ理解できる。
しかし、卵を食べるのは人非人。芋や球根など土の下にある太陽の光に当たってないものは美味しくないものと食べもしない。キノコなんてもってのほか。乾物系などの保存食も無し。そもそも、樹木は大地の女神の化身とされているので、伐採されないために、燃料不足で料理方法が軽く炙るか生食が基本。
食文化舐めんなぁ!!
と、怒りつつも、邪神や邪神族も関係ない。そんなもんとは戦いたいやつだけが戦ってろ。とばかりに、衣食住改善改革を、異世界人達に合わせながらも推し進める勇者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 14:47:23
170437文字
会話率:45%
イケメンで秀才。女の子にモテモテで人生初勝ち組。そんな"リア充"だったオレは自殺をキッカケに異世界転生!?
魔王に支配されたこの世界をリア充パワーで救ってやるぜ!!
リア充なめんなぁぁぁぁあーーー!!!
最終更新:2016-12-11 21:23:11
599文字
会話率:54%
小高い丘の上にある、青空教室。
コンクリートの壁、天井がなく、自然の攻撃をもろに受ける教室。
外を見回せば、畑と田んぼしかないつまらない、小さい田舎。
卒業したら、ここを出て行こうと思っていた。なのに担任の女教師はこの教室が好きだと
いう。
その気持ち、よくわかんなぁ。
いつか、わかる時がくるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 23:59:58
2043文字
会話率:25%