日常系学園ラブコメをご存知か?
「あ! 口元にチョコがついてる! 仕方ないなぁ、あたしが取ってやるぞ!」
性に対して無頓着な幼馴染系少女。
「わたしは好きよ、あんたのそういうところ」
常に余裕を見せてくれる先輩系少女。
「ちょ……頭を
わしゃわしゃするのはやめてくださいよ!」
生意気だが、なんだかんだで可愛い後輩系少女。
「……お兄、優しいから好き」
あんまり喋らないけど、なつっこい義妹。
これぞ青春。
僕達私達の理想のスクールライフ。
だがしかし……。
もしも、彼女達の性格がどこか歪んでいたならば……。
話は少しだけ、変わってくるのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 09:57:41
155291文字
会話率:30%
みんなたくさん傷ついてるよね。それを忘れたいものです。
最終更新:2022-02-26 19:36:21
320文字
会話率:0%
鳥が蜘蛛をつついてる場面を見たので・・
最終更新:2021-08-02 19:30:40
203文字
会話率:0%
目の前に広がる光景は、明らかに日本じゃない。大丈夫、いくら迷子になっても現代人の私にはGoogle先生がついてる。手にもつ生命線のスマホに望みをかけるも圏外を指し、絶望が表情に出るのがわかる。
「ははは、いやいやいやいや、ちょっと持って私死
んだやん。」
これは枯れ女の私が異世界で生きる意味を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 21:07:49
2905文字
会話率:8%
恋する女の子がもふもふなアザラシにしがみついてる話です。
ぜひのぞいてみてください。
最終更新:2022-02-08 20:22:21
2900文字
会話率:28%
例えばさ、『変身願望』って言葉があるじゃん?
小さい頃なんかだと変身ヒーローとか、大人なんかは今の自分を変えたい、とか。まあ色々さ。けどそれはやっぱり願望であって、願ってはいるけど頭のどっかでは「無理ではあるけど」みた
いな一文がくっついてると思うんだよね。
でもそれって普通の事で、現実に対してそういった空想があって、そんでもって今とバランスを取ってるって言うやつ? まあ早い話が、俺はこの日常が嫌いじゃないんだよね。別に変わって欲しいとかは望んでなかった。
けれど。
空想出来る事は起こり得る未来の可能性…ってヤツが、ラッパを鳴らして登場しちゃったら?
その時、俺達に選べる選択肢って…そうあるのかな。
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※ 当作品(活字版)はカクヨムにて同時公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219948580507
※ 絵師とうまと組んで書いている『漫画を読むように小説を』のコンセプトのイラスト乱れ撃ち版はノベルアッププラスにて公開しております。
https://novelup.plus/story/641091409
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 02:40:53
100242文字
会話率:39%
私はみなも、高校1年生だ。物心ついたころには母は居ない。そして私の父は、私が中二の頃に死んだ。
それから父の残した貯金でなんとか一人で生活していたがその2年後、突然父が家に帰ってきた。
「父さんと引っ越さないか? かなり遠い所だ。もうこちら
へ帰ってこれないと思ってほしい」
突然の父の提案に困惑するも最終的に私は同意。
色々なやり取りの末、引っ越しする事になったんだけど……。
「これ……遠いってか……異世界じゃん!」
もう来てしまった上に戻れないというのなら、ここでの生活を普通に楽しんでやる!
だけど……父に連れられ会った神様はイケメンだけど性格は最悪だし
好きなチート能力を一つ貰えるって言うから、お願いして手に入ったのはいいけど、
貰った能力が[イケメンにモテモテになる(魔物)]
……って不要な文字がついてるし!
そんな事がありつつも、勇者だった父とこの世界を旅行しながら色々な人に出会い、
何だかんだトラブルに巻き込まれつつも異世界を楽しむ、みなもの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 17:44:34
105238文字
会話率:59%
【祝・一周年!】
時空を超えた超大戦、開幕ーー。
普通の高校生、木宮司義(きのみやもりよし)は誕生日に不慮の死をとげてしまう。しかし、九死に一生を得て、異世界に召喚された。
ーーただし、英雄として。
戦う相手は9人の英雄。全員を倒せ
ば、元の世界に帰る事の出来る力が手に入る。彼は異世界での戦いの中、様々な経験をしていく。出会い。別れ。成長。葛藤。
そして、全てが終わった時ーー。彼は真の英雄になる。
*不定期更新です。ご了承ください。
*ツギクルでも同様の作品を連載中です。
*☆がついてる話は挿絵付きの話です。
*絶対にエタりません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 20:20:13
81787文字
会話率:47%
“乙女ゲーム”?! 違うのかっ! “異世界”かっ!ーーと、わたし“サクラ”は、気がついた。わたし?
ふっ、“男爵令嬢”よっ! ひれ伏しなさい! とは、まだ早い。“王太子”妃に、なってからよねっ!
ーーえ? なれるかって? “ちょろ
い”でしょ。 だってわたしには“前世の記憶”が、ついてるから!
× × ×
これは。“前世の記憶”として、“誤った記憶”を自分の記憶なのだと勘違いした“男爵御令嬢”様が織り成して行く、謂わば“コメディ”です。勘違いライフを、どうぞ御堪能下さい〜(w) m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:22:50
23911文字
会話率:20%
やむなく船出した平佐田だが、心は未練がましく薬園にしがみついてる。
遠ざかる岸を見つめ、涙を堪える平佐田を、でかい蟹顔が案じて近づいた。
ほんとうは、行きたくない。密命なんぞ糞食らえと、腸が煮えくりかえる思いの平佐田は、田崎を思わせるでかい
蟹顔に向って、邪険に手を振った。
何もかもが平佐田の神経を逆撫でする。大声で叫ぼうとして、胃の腑のものを吐きだした。
ひどい船酔いに悩まされる平佐田を、色黒の子供が介抱する。
本土の子供とは少し違った印象の子は、平佐田の向う硫黄島の子であった。
島の子供、智次と、その父親のおかげで、平佐田のささくれだった心が穏やかになっていく。
でかい蟹顔の男、那医と、智次とみた島の外観は、平佐田を気絶させるほどの圧巻だった。
皆にお礼も言えなかったことに心残りを感じつつ、船を下りた平佐田は、若い女の平手打ちを以て、島に出迎えられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 19:03:27
187350文字
会話率:22%
ロードスト大陸のロックフェラ連合国の都市国家ガリレオに僕は勇者召喚された。
二番目として・・・。いや二番目って必要?それに扱いが雑だよね?
もう良いや。僕は好きなようにさせてもらうよ。
勇者召喚という召喚魔法で、異世界に来たジュンは勝手に
連れてこられたのに、勇者の二番手として扱われる。【永遠の二番】という称号がついてる僕は一番に成れないらしい。器用貧乏な男が【永遠の二番】の呪縛を打ち払うべく奮闘する。というお話ではありません。
二番手なら、要らないじゃん。僕は僕の好きなようにさせてもらうよ。っていうお話です。
更新は2021年1月11日以降は、土日祝日とさせて頂きます。
平日はお休みです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 20:00:00
241944文字
会話率:42%
初めに違和感があったのは手術してそうたっていない右足首だった。
何かにつかまれてると思う。わからないけど…。
でも自分の目には何も映らないので鏡越しに見てみたら何か黒い塊が。
なんだなんだ?
不気味な塊が足にへばりついてる。
その時ふと思
い出したんだ。
息子が言っていた事を。
それは……。
Ameba掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 19:23:11
1458文字
会話率:2%
特徴的な赤毛をもった少女・ティアーナ。彼女の正体は、次期王の地位を継ぐはずだった両親を殺され、追い出された次期王女であった。
そんな苦しい過去を持ちながらも日々を悔いなく過ごしている少女に、ある青年との出会いが待っていた。
それがどんな結末
になるかも知らずに――。
※話数横についてる*マークは多少なり殺傷・流血シーンがあるエピソードとなります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 16:40:26
140425文字
会話率:57%
はじめまして!作者です。
初めて、このサイトで小説を作らせていただきます!
わからないことがありますので優しく見守ってくださればと思います。
また、作者は、文章能力が低いほうだと思われます。
なにか言ってくだされば改善するよう努力いたします
!
この作品は、吹奏楽部のお話です。
*←このマークついてるものは、用語ですので、その話ごとに一番最後に説明を書きます!
嫌な表現がありましたら教えて下さい!
読んでほしいです。お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:20:08
3745文字
会話率:81%
32歳、サラリーマン、趣味は競馬、好きな漫画は静かなるド〇。
恋愛なし、家族なし、友達2名、優れているものなしの至って何処にでもいそうな三次元のモブキャラ。
異世界転生という妄想廚を繰り広げる痛々しい大人であり、少し現実と向き合うのが
嫌いな男だ。
そんな男がある日、コンビニ、中年おっさん、夜、横断歩道、サラリーマンという如何にも異世界転生しそうな場面に陥った。
実際、異世界転生することなく、俺を助けようした女子高校生が車に轢かれて死んでしまう。
状況が読み込めず、恐怖によってその場から逃げようとするが、女子高生を殺してしまったのは自分のせいだと再認識し、生きて罪を償おうとする。
だがその瞬間、意識が朦朧とし、体の力が抜け、その場に倒れる。
右手には大量の血、腹部を左手で触ると何故か血がついてる。
誰に刺されたのかも分からず、結果として罪を償えず死んでしまった。
この時、彼はふと思った。
異世界に転生したのなら、平凡であれど、優秀であれど、必ず人に胸を張って生きれる人間になろうと。
そしていつか彼女に……
こうして彼の異世界生活・・・・ではなく、彼の壮大な人生生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 19:18:30
2673文字
会話率:5%
学校のアイドル、白崎ミナにはある秘密がある。それは、彼女は白魔術師だということだ。それに気がついてるのは黒魔術師の黒瀬レイだけ。しかし、ある日そんな彼女が黒瀬の元を訪れると、ある《依頼》をお願いした。「黒瀬くん! 《惚れ薬》を作ってください
!」と。黒瀬は白崎の依頼通り《惚れ薬》を作ることになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 16:20:21
11398文字
会話率:47%
極端に友達が少ない僕の生活の経験の一部を書いて、書いて自分が啓蒙された部分もあって、希望を見つけたり、困難の棘は、びっしり貼りついてるよーでもある。
何が言いたいんだろー?
もしかしたら、僕は、唯の変態なのかもしれない。そして、、、、、、
天才なのかもしれない。
この文書は、僕の小説でしか、ありえないって事だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:07:20
9013文字
会話率:2%
美人優等生だった主人公は不慮の事故で死に、キモオタデブに転生した……
普通なら絶望的な状況に絶望するだろ……だが、彼女は歓喜した。
『よっしゃああああああああああああああ!!! チンチンついてる!!! これで美少女とセックスできるじゃん!
!!!』
……恋愛対象が女性の元美人優等生がハーレムを目指す物語である。
→すみません、かなりの不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 00:10:47
37986文字
会話率:48%
夜の道を征くその漢は、筋肉であった。
最終更新:2021-08-07 18:04:25
3394文字
会話率:32%
生きていれば1度や2度、そんな数じゃ済まないほど失敗するでしょ?
その時は深刻に思ってても、過ぎてみれば笑い話になる出来事なんて探せばいくらでもある。
小学生の頃のおもらし以上の失敗経験はなかったんだけど、この度、電車で寝落ちをしてしま
いました。目を覚ましたら真っ暗でホントに焦った。
でも正直、そこまで深刻には考えてなかったんだ。
明日にでも直ぐに笑い話にしようと考える程度にはね。
さて、何回も失敗するって話はさっきもしたよね。
失敗を経験して成長する。そう続けたかったんだけど…
他愛ない一度の失敗で、何もかもを失う事もある。
そういう人にはなんて言ったらいいんだろう。。?
「また1から〜」?「その努力はいつか〜」?
何言って慰めたって響かないさ。
そういう時は、心が傷ついてるんじゃなくて、心に穴が空いてるだから。ぽっかりとね。
そういう人には、慰めよりも穴を埋める「原動力」ってモノが必要になるんだよ。つまりは…
「全てを失う経験をしたんだ。じゃあもう何も我慢しなくていいんじゃない?楽しい事だけしていようよ」
ー
実際に「楽」を目指すもよし
無責任な発言に「憤慨」するもよし
いっその事、悔しさに耐えきれず「壊れる」もよし
ー
結果動けばなんでもいいのさ。
動くからこそ人間なんだ。動きを止めたら、ソイツはただの障害物ってわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:09:35
11052文字
会話率:9%
創作百合小説「女領主とその女中」シリーズの主役ふたりのアフター日常SSです。一週間の寝室での会話になります。特にオチも何もありません。いちゃついてるだけです。
最終更新:2021-07-11 17:11:54
3680文字
会話率:55%