うわさとぎばさって似てるなと思って書きました。
最終更新:2024-08-28 08:07:59
3811文字
会話率:6%
うわきってうわさと字ずらが似てるなあと思って書きました。
最終更新:2024-08-23 17:14:22
2400文字
会話率:3%
うわさを申し訳程度に入れました。
最終更新:2024-08-13 17:09:40
2104文字
会話率:6%
神社の下にある報復の木
報復を願えばかなえられるが
その報いもうけるといううわさがある
しかし例外があるという
報復を願わなかったら?
それでも報復はなされる?
真実はだれにもわからない
最終更新:2024-08-28 07:19:04
2992文字
会話率:30%
短いのであらすじはごめんなさい。
せめて、
「夏のホラー2024」
テーマ「うわさ」
用とだけ。
最終更新:2024-08-28 06:00:00
3185文字
会話率:32%
「ねぇ 知ってる?」
そのうわさに翻弄される主人公
暑い暑い 夏の夜の物語
漆黒の闇に包まれ…
最終更新:2024-08-27 18:27:41
3203文字
会話率:43%
子どもほど怖くなるものってないよね。
最終更新:2024-08-27 07:20:00
1325文字
会話率:26%
「うるせぇ!余所者は帰りな!」
噂は、誰かに伝わる度に尾ひれが付いて大きく実り、余所者を引き付ける。
そんな余所者を、彼らは密かに歓迎していた。
久しぶりに戻った山奥の故郷で、僕は一夏の楽しみを見つけた。
夜釣りにも誘われたけど、せっかくの
夏ですから、まつりを楽しんでからにするとします。
今年の夏は、思い出に残る楽しい夏になりそうだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:47:31
3579文字
会話率:63%
人を呪わば穴二つ。理不尽な事はしないに限る。
最終更新:2024-08-26 18:33:15
7607文字
会話率:32%
わたしはただ寝るのが好きだっただけ。
最終更新:2024-08-18 17:34:13
5270文字
会話率:42%
毎年必ず墓参りに来る珍しい青年がいる。
最終更新:2024-08-13 23:25:20
5822文字
会話率:47%
国民の英雄である野球選手と世界的な歌い手。腹に黒いモノを抱える罰当たり達が神社に集う時に起こる悲劇。
最終更新:2024-08-26 04:21:04
841文字
会話率:58%
学校に泣き声が聞こえる教室がある。
そんなうわさを聞きつけた男女生徒数人が調査を始める。
やがて、泣き声のうわさは解明したかのように思えたのだが、
そこには新たに喋る人魂という正体不明の存在が現れた。
生徒たちは喋る人魂と語らい、夏休みを
共に過ごし、
そして人魂の正体と未練を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 20:43:52
6552文字
会話率:34%
一人暮らしのはずの男子学生の部屋から、会話する声が聞こえる。
そんなうわさの真相を調べようと、数人の学生達が部屋を訪れる。
そこで見たのは、一人しかいないはずなのに会話をする深い事情だった。
どうかうわさを消して欲しい。
そんな願いを聞き
届けようと約束をした学生たちは、
確かにうわさを消すことには成功したように思えたのだが。
うわさを消すとはどういうことか、その本質を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:33:47
6198文字
会話率:30%
智子と瞳、仲の良い女子中学生の二人。
ある日、些細なことがきっかけで喧嘩をしてしまった。
それ以来、顔も合わせず口も利かない日々。
仲直りはしたいけど、自分から謝るのは悔しい。
智子は瞳に謝らせるために、瞳の悪いうわさを流すことにした。
しかし計画は上手くいかない。すると、その悪巧みに協力者が現れた。
学校でうわさの、いたずら好きの花子さんだった。
うわさを使ったいたずらの果てにあるものは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:30:24
4361文字
会話率:22%
臨海学校のレクリエーションの肝試し。その順番待ちをしている後ろで女子が噂話をしていた。俺はペアの男子と一緒に神社の石段を上る。木々に覆われて暗い中、突然持っていた懐中電灯が消えて――。
最終更新:2024-08-25 18:02:27
1144文字
会話率:32%
ランドセルを背負った少女を見かけた“彼女”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 18:00:00
569文字
会話率:0%
■2024夏ホラー。キーワード『うわさ』
最終更新:2024-08-25 14:36:33
1625文字
会話率:0%
私は噂を赦さない。無論それを語らふ人間も。
最終更新:2024-08-16 13:18:22
1047文字
会話率:0%
夏休み、高校2年生の椿は██山にまつわる不気味なうわさを耳にする。好奇心から調査を始めた彼女は、次第に奇妙な現象に遭遇し始める。地元の老婆や謎の出版社員から警告を受けるも、真相を突き止めようと██山に足を踏み入れる。そこで椿が目にしたものは
――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 11:50:00
3805文字
会話率:22%
広告代理店で働く遠藤真司は、噂を操る不思議な力に目覚める。彼はその力を使って競合他社を陥れようとするが、事態は彼の制御を超えて悪化していく。真司の元教え子である佐伯心陽も同じ力に目覚め、二人の力が相まって現実世界そのものが歪み始める。
警
察や元恋人の速水玲子らも巻き込まれながら、真司たちは噂の力の本質に迫っていく。それは古来より伝わる言霊の力だった。しかし、その力を極限まで高めると、現実を書き換えられると同時に、言葉そのものを蝕んでいくという恐ろしい真実が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 07:20:00
23520文字
会話率:38%
スーパーテイスターの大学生、霧島玲は、噂の人気カレー店「伽羅」で異様な味を感じ取る。その謎を追う中で、玲は店主の恐ろしい秘密と、人間の欲望が生み出した禁断のスパイスの存在に迫っていく。
大学助教授の夜久透と、カレー店でアルバイトをする星名
紬を巻き込みながら、玲は味覚の才能と倫理の狭間で葛藤する。彼らは店主の狂気と対峙し、究極の味を追求することの意味を問われる。
事件は解決したかに見えたが、紬の呟きは新たな危機の予感を漂わせていた。味覚の才能、料理への情熱、そしてスパイスの研究 - それぞれの道を歩む三人の未来は、どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:00:00
11419文字
会話率:26%
今読んでいる小説、大丈夫? あなたを368字で恐怖に落とす、禁断の小説。
最終更新:2024-08-25 11:04:44
368文字
会話率:0%
2020年のコロナ禍の頃の話です。ある鉄道の沿線には、著名な企業の工場が建っていましたが、そこでは過労やいじめによる自殺などのうわさが後を絶たず、心霊現象が起こるという話もしばしば耳にしました。その時の体験談を投稿します。3,500文字程
度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 09:00:00
3418文字
会話率:14%
ホラーでア~レェ~!
そう願ってる。
最終更新:2024-08-25 07:30:57
2534文字
会話率:34%
某地図アプリの360度ビューで、現実には存在しない建物を見ることができるらしい……。
*こちらは、「地図アプリ」というタイトルで、以前投稿していた作品を改稿したものです。
この作品は、公式企画『夏のホラー2024』の参加作品で、テーマ
は「うわさ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 14:39:43
1860文字
会話率:23%
真夏のある日、出社しない部下を心配した上司が訪れたのは、凍える部屋だった。
こちらは公式企画『夏のホラー2024』の参加作品で、テーマは「うわさ」です。
最終更新:2024-08-22 06:40:00
3487文字
会話率:37%
満月の夜に初夏の風をあらわす緑の風が吹くと、夜空が一面エメラルドグリーンのクリームソーダ色に変わる事があるという。
噂をもとに怪奇現象のよく見える場所にやって来たしがない雑誌記者の私は、神秘的で不吉な光景を目にする事になる。
こ
の物語は公式企画夏のホラー2024うわさ、個人企画クリームソーダ祭りの投稿作品となります。
※ SFホラー作品となります。
※ 真守葉摘が微笑む時シリーズの人物を扱っていますが、短編作品としてお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:00:10
5466文字
会話率:27%
長年付き合って来た彼に裏切られて傷ついた私は、気がつくと電車に乗っていた。夏の夜の海を眺めて心を落ち着けて、今後の事をぼんやりと考えていた。
公式企画「夏のホラー2024うわさ」 の投稿作品となります。
ダーク系の物語にハッピーエ
ンドを取り入れるとしたらどうなるのかをテーマに描き上げた純文学に挑んだ作品でもあります。また主人公に菊池を取り入れたため、菊池祭り作品にもなりす。
ホラーが苦手な方は、ブラウザバッグをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 23:07:25
4771文字
会話率:15%
ネットで噂にあがるパワースポット。そのなかに地方の町の古めかしい祠があった。そこで拝むと幸運が訪れるという────。
しかし‥‥その小さな祠は、土地の人々にとっては触れてはいけない場所だった。
公式企画「夏のホラー2024うわさ」
の投稿作品となります。
※ この作品は、夏のホラー2023帰り道のリメイク版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 15:03:38
5607文字
会話率:15%
ある暑い夏の日、学校の教室の片隅でのできごと。
小説家になろう公式企画 夏のホラー2024 テーマ「うわさ」参加作品
最終更新:2024-08-24 10:34:02
6519文字
会話率:2%
酷暑の24年夏。夜になっても連日の熱帯夜。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
エアコン、稼働させまくりですよね。
居室はキンキンに冷えてやがることでしょう。
だとすると、毎年恒例の夏ホラーだけど、あまりに怖いお話だと冷えすぎ注
意、身体によろしくないはずです。
そこで怖いというより奇妙な話でまとめてみました。
「バッカヤロウ! お前の書いたホラーなんぞより、よっぽど電気代の請求書の方が怖かったわ!」
なんて事になりましたら申し訳ない。
と言うような枕を前説に置いて、それではユルユル始めましょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 01:05:47
73068文字
会話率:26%
ホラーなのかは正直微妙。
ホラー風、とでも思って下さい。
とある男が、ダークウェブで不思議な情報に触れてしまった。
彼はその情報が真実なのか、現地へと調査に向かった。
最終更新:2024-08-24 01:00:00
1493文字
会話率:17%
とある学校に在学中の3人娘が、朝っぱらからおしゃべりに花を咲かせている。
その話題は、ショッピングモールに居た男性の話。
その話が変な形で転がり、噂として広がる。
その噂の起点。
最終更新:2024-08-19 01:00:00
2039文字
会話率:88%
夏のホラー2024投稿用
なろうに投稿された作品を見たことがある人なら、チョットでも引っかかってほしいネタ。
最終更新:2024-07-20 01:00:00
1438文字
会話率:10%