電車の中で見慣れないサラリーマンに声をかけられました。
えっと、お知り合いでしたっけ?
最終更新:2012-05-13 13:11:07
2218文字
会話率:23%
時は20xx年の初夏。図書委員である少年坂本龍馬は、同じ図書委員である少女天宮聖子を探すために図書室へと向かうが、姿が見当たらない。司書室にあるのは普段と変わらぬ風景に、見慣れない分厚い本のみ。怪しいと思い調べてみると、なんと龍馬は本の中
へ入り込むことに。ミカドと名乗るその本は、自身を「所有者の想像力で世界を創り出せる本」であると言い、所有者となった龍馬と聖子は二人の世界を創り出すことに。果たして、二人は創り上げた世界『幻界(ファンタリオン)』でどのように生きていくのか……これは、青春真っ盛りの二人が紡ぎだす準異世界バトルファンタジーである。(一巻、二巻完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 15:22:36
132833文字
会話率:43%
気がついたら女になってた! 原因は不明。混乱のままとりあえず学校に行ったら見慣れない美少女がいたんだけど……「なんで、お前まで女になってるんだよ」そりゃこっちのセリフだって。※精神的BL、実質なまぬるいGLですので苦手な方はお気をつけ下さい
※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 01:36:16
5330文字
会話率:32%
『海から8,5km』
川沿いのサイクリングロードには、海からの距離がわかる看板が立っている。
夏休みのある日、一番初めの看板にはなんて書いてあるのか気になった僕と友の二人は、子供だけで自転車の遠乗りが禁止されているので、歩いて見に行こう
と思い立った。
スタートも途中もハプニングがあったが、それでも見慣れない風景や初めて見る物に興奮しながら真夏の太陽の下を歩く。
※この作品は『フォレストノベル』にて掲載したものを、改題・加筆訂正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 21:39:24
6615文字
会話率:41%
いつも通りの生活。いつも通りの世界。いつも通りの日常。明日もいつも通りが続くはず。
少女はある日、いつも通る見慣れた道で見慣れない小道を見つける。その小道の奥には古本屋があって‥‥
非日常は日常の意外とすぐ傍にあるんだよって事に少女が気
づく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 12:25:43
2090文字
会話率:37%
高校の同窓会に参加するため田舎へ帰郷した四至本修史。彼は幼馴染のトオヤの運転で彼の愛車を走らせていた。久しぶりの親友との他愛のない会話。その最中でふと見慣れない石段を見つけて・・・これは一体何なんだ?現実が崩壊し、非現実が形を成してゆく。自
らを守れるものは自分自身。均衡の崩れた世界に、知らず知らずに足を踏み入れた二人を襲い蝕む恐怖を描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 23:00:00
9250文字
会話率:31%
市東 有利(しとう ゆうり)は、高校一年生になったばかりの平凡な少年。巨大な地震に襲われた直後に目を覚ますと、そこには見慣れない様式の通路が広がっていて……。「最強の魔人を作る」という目的の為に、狂気の魔術師に召還された少年の運命や如何に…
…。※昔書いた、異世界トリップ最強チート物。やはり未完成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 18:48:55
9221文字
会話率:2%
ほんの些細な出来事がきっかけで恋人と別れてしまった男性。
生きる情熱の大半を彼女に注いでいた彼は毎日を無気力に過ごしていた。
ところがある日、いつもの通り道に見慣れない商店を見つける。
気まぐれに入ってみるとそこには用途不明の謎の商品がいく
つも並んでいた。
彼はそのうちのひとつを手にとって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 21:50:49
3540文字
会話率:8%
良く晴れた休日に掃除をしていた結と頼。すると、突然クローゼットから光が・・・!次の瞬間、二人の目の前には見慣れない景色が広がる。なんとそこは幕末、土佐だった!!
最終更新:2010-08-05 01:05:42
17597文字
会話率:32%
深夜、ふとラーメンが食べたくなって家を出た。たまたま見慣れないラーメンの屋台を見つけた私は、そこに足を踏み入れた。
最終更新:2010-05-07 09:30:15
2428文字
会話率:36%
祐介が目覚めるところから始まり、息子の見慣れない姿に恐怖を抱く。けれども、そう思うこと恥じ謝る。息子の顔を改めて見ると自分に似ているところが見つけられない……。
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最終更新:2009-01-12 16:05:28
1894文字
会話率:36%
故郷の小さな村と巨大な湖が見渡せる小高い丘で姉弟が帰郷の途中、星空を眺めていた。星達が躍る夜空に、一筋の流れ星が流れる。少女は願い事を込め流れ星に願うが……。その流れ星が勢い良く自分達の方に向かってくるではないか!巨大な光体。姉弟が最後を覚
悟した時、光体は音も無く消え去った。しかし、近くの茂みには見慣れない服装を着た銀色髪の少年が倒れていた。二人は少年を看病するが……。その少年は記憶喪失だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-30 23:53:15
67361文字
会話率:36%
とある古風な田舎町に住む、まだ少し幼い少女のお話です。彼女の先生は大がつくほどの魔法使い。大好きな先生の下で、少女も日々魔法使いとしての修行を積んでいます。そんな平和な日々に、ある日突然、見慣れない男の子の姿が見え隠れしはじめて……。
最終更新:2007-04-18 21:42:22
58006文字
会話率:27%
ある年の夏、唯はつまらない毎日をおくっていた。何をしても面白くなかった。その日も普通の一日となるはずだった……遊びに出かけようと、いつも乗っている電車に乗った。しかし、たどり着いたのは見慣れない駅。帰ろうにも線路は途中で途切れている。一体こ
こはどこなの?唯は全くの別世界に放り込まれていたのだ……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-08-22 18:43:44
346文字
会話率:20%
良く晴れた休日に掃除をしていた結と頼。すると、突然クローゼットから光が・・・!次の瞬間、二人の目の前には見慣れない景色が広がる。なんとそこは幕末、土佐だった!!
最終更新:2006-05-27 02:17:47
14053文字
会話率:35%
ある朝、俺は自分の体に見慣れないものを発見した。それは、芽だった。妻との距離、不倫、会社での立場、様々なことに悩む主人公に訪れた不幸。
最終更新:2006-02-19 11:57:27
6640文字
会話率:13%