あさっての中秋の名月にちなんでね。
月の作用にまつわるお話と、前回までの、西野翔のDNAを再生させる話をごちゃごちゃに混ぜた話です。
最終更新:2012-09-28 20:42:22
1457文字
会話率:0%
太陽は、一度死んだ。
昔---人がまだ神を慕い、恐れていた頃。
かつて地球を捨て、旅立った人間たち。
不時着した惑星を覆う有毒の霧と、リキッドの強い副作用とに身体を蝕まれながら、こどもたちは青い故郷を想う。
これは遠い過去から遙か未来へ
、終わりなく続き繰り返す、ひとつの神話。
ねえ。
太陽が作る本物の空の色を覚えているかい---?
※個人のブログサイトでほぼ毎日少しずつ更新しているものをまとめて掲載します。のんびり更新になりますが、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 11:47:18
10542文字
会話率:39%
ゾンビパウダーという名前のクスリを彼女にバイ○グラといって飲まされたら、副作用が出て、彼女は行方をくらませて、なぜか変な男に拉致されて、同じ症状を患った男から、一緒に仕事をしないかと脅迫される。
最終更新:2012-09-22 00:20:41
3783文字
会話率:19%
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
汐月 晶 (女 30歳)
ミュンヘン
大学精神医学研究所所属の研究員である精神科医。
日本が大嫌いなドイツ人とのクォーターで孤独を好む低血圧の偏頭痛持ち。
所長である教授の指示により日本にある聖アンナ医科大学附属病院へと派遣される。
担当患者は極めて稀な難病と無数の合併症を患う院長の一人娘、仁科 棗。
これは仁科棗の回復までの診療録、
または汐月の不平不満不快不信の独り言、
或いは、医療と研究と倫理の顛末。
※当作品はPCからの閲覧でのみレイアウト調整・確認しております、ご了承下さい。
※当作品でストーリーが展開するのは、診療録(経過情報)となります。
更新状況:http://twitter.com/zzzz_zzz_zz_z
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 01:00:00
281788文字
会話率:1%
未来の地球は、地球温暖化を強制的に直した副作用により進化した生命体であふれかえっていた。人間も僅かな人数で暗黒帝国を作り出していた。進化したウサギ達は暗黒帝国を倒すことができるのか?
最終更新:2012-07-26 18:56:48
1370文字
会話率:42%
見知らぬ女を助けた時からストーカー行為に悩まされ、引っ越すことになった男は、その部屋のクロゼットの裏に隠された押入れの扉を見つける。その押入れには驚くべき「作用」があった。
最終更新:2012-07-13 13:34:38
5076文字
会話率:19%
それは21世紀後半のことだった。人類は発展した科学によって21世紀前半までに地球が抱えていた問題を全て解決した。が、しかし、あらゆるものには副作用があり人類は科学によってある窮地に立たされていた。それは世界唯一にして史上最大規模のMMORP
Gによって、現実世界に失望して、仮想世界に没頭する者が続出したのだ。そして現実世界に残る人々は彼らを『廃プレイヤ人』と軽蔑した。21世紀前半風に言うならば「ネトゲ廃人のマジョリティ化」である。
ある時、ダーツとビリヤードを愛する平凡な高校生の柚木崎祐樹は桃髪の小さな女の子に『廃プレイヤ人』を打倒する団体『|廃プレイヤ殺し(スレイヤー)』と言うものにスカウトされる。そこには……
(元『近未来MMO《廃プレイヤ殺し》』です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 11:36:16
72986文字
会話率:52%
これは、我々の住む地球での物語ではない
遠く……そう、どこか遠い所の物語である………
その星には、人、そして人以外にも様々な種が存在していた
その中には人の脅威となる魔物も存在する
ある魔物は陸を駆ける狼の姿
ある魔物は水を巡る魚の姿
彼ら
はあらゆる場所、姿で生息し人々の生活を脅かしていた
しかし、その魔物は最初からその星に居たわけではないのだ
遥か昔、その星では、我々人間に似た種族が栄華を極めていた
彼らは飽食の限りを尽くし、機械を操り自然を蹂躙し、彼らの住む惑星「スーラ」を自ら蝕み、種としての過ちに気づかぬまま1000年の時を過ごした
緑と青の楽園だった星は、汚染された大地と黒ずんだ海に覆われた死の星へと姿を変えていった
しかし、その歴史は唐突に終わりを迎えることになる
ある大雨の日、それは突然起きた
前兆すらなく、突如地上に巨大な「何か」が出現した
その形は定かでは無いが伝承によると、「神」、「悪魔」などと記されている
その化け物は、数多の異形の生物を身に纏い街を破壊した
魔物がこの星に生まれ始めたのもこの時からである
星にある文明は消し飛び、僅か生き残ったのは奇跡的に難を逃れた極少数の者たちと、人里離れた奥地に住む人とは異なる進化を遂げた民族のみである
難を逃れた人々は、互いに寄り添い、集団を作り新たな集落を作り始めた
彼らは、自分達を襲った異形が今までの行いへの罰だと信じ、今まで培ってきた技術すらも放棄し狩猟と最終の時代へ戻ることを決意した
それから1000年
驚異的な自浄作用によりスーラは本来の美しい緑と青の星に戻っていた
そして、人々は古の教えを忘れ、着々と文明を再生している…
これはその星に生まれた罪人達の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 01:08:46
400文字
会話率:0%
仕事場って給料以外のものが結構いろいろと作用しますねえ。
最終更新:2012-03-19 00:05:51
440文字
会話率:0%
本当は、優しいのだが少し無愛想な少年レオンと、謎の木登り少女A?は誰も来ない筈の秘密の木の下で出会ってしまった。
一向に噛み合わない二人だったが、小さなキッカケで意気投合することに……。
しかし、そんな日々もつかの間、少女は突然記憶を失って
しまう。
少女の病名はWitch blood【通称:魔女の血】と呼ばれる遺伝性の病気に掛かっており、その血には様々な病気を治せる成分が含んでいるが、その副作用によって記憶を失ってしまった事が分かる。
頼るあて宛も無くレオンの家に居候する事になった少女なのだが、記憶喪失になった原因や巻き起こる事件に少々困惑気味
果たしてレオン達は、その病気を治す薬を見つけ出すことは出来るのか__
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-18 00:16:56
20860文字
会話率:32%
感傷のための感傷。不健康な作用。
最終更新:2011-11-16 13:49:14
477文字
会話率:0%
イケメン、それはありとあらゆる行為を許された超越的存在。そんなイケメン至上社会に反旗を翻した一人の男がいた。イケメンのみに作用する恐ろしい生物兵器「※ウイルス」を手にした彼は、世をイケメンの横暴から救うべく、ついに立ち上がる!
最終更新:2011-11-10 07:27:37
4253文字
会話率:25%
近未来。少子化が進んだ日本がとった政策は、体外受精・精子販売を推進する事により少子化を防ぐことだった。
しかし、その副作用により体の部位が2つになってしまうトゥーパーツ症患者が増加。驚異的な身体能力を持つ彼らは遺棄された恨みから人々に危害を
加えるようになる。
混沌とした日本に未来はあるのか?
ここに全く異なる立場の少年少女の運命の歯車が廻りだす…。
割りとダークなSFサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 03:38:31
933文字
会話率:0%
M3‐2011秋の新作用の脚本です――
「消しゴム、リップスティック、四葉のクローバー、色々な物に願いをこめた放課後の教室に、かけがえのない親友と、少し気になる男の子が、いつも傍にいた・・・」―― 魔女家系の一人娘でもある高槻千沙の日常は“
何時もの場所で親友である朋美と佑斗の3人で楽しく過ごす”という有り触れたものであった。それは千沙にとって不変なものであると信じていたが、ある日朋美の佑斗へ対する想いをの知ってから「不変である」と信じていた3人の関係が少しずつ形を変えていき・・・。恋と友情と少しの欲望が渦巻く滑稽且つ愉快な恋物語。(※音響劇で使用する予定の短編作の為、脚本形式での表記となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 10:26:03
8250文字
会話率:93%
召喚魔法の副作用のせいで、うっかり召喚されてしまった由梨。共に召喚された挙句、何故か昼間は猫に変身してしまうようになった理久。
王国上層部が行った召喚魔法で異世界にトリップしながら放り捨てられた二人は、森に住む隠者に保護されて彼から魔術を
学びながら暮らしている。
自分達の日常を狂わせた王国に復讐……など考えるのも面倒くさいのでそのまま森で暮らしている二人の、ヤマもオチもないちょっと不憫で不条理な日常。たまにシリアス。
ピクシブに転載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 18:13:49
52508文字
会話率:52%
うつ病と診断されて、約13年。ときに落ち込み、ギャンブル依存症になり、借金を抱え、働けなくなり、何も出来ない自分を責め、抗うつ剤の副作用で50キロ太り、ついには生きている価値無しと思い詰め、死のうと思ったり・・・。まあ何でもありの13年。そ
の中で、4年前、うつ病について、なんとか現状を打開しようともがいていたとき、ブログを書いていました。それはもう、真剣に書いていました。それらに、現在の感想などを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 12:46:20
27701文字
会話率:15%
プロボクサーを目指す隼人だがプロテストに落ちてしまった。どうやら目を傷めてるらしい。挫折を感じ始めていたとき、ジムに、タイトルマッチを控えたプロボクサー・原沢が訪ねてくる。原沢は、隼人の彼女の元彼でもあり、二人の間にしだいに険悪な空気が流れ
始めた。……アマvsプロの流血スパーリングのゆくえは。 / 某オーディションで知り合った元プロボクサーの役者さんとの雑談をヒントに書いた、アマチュア自主製作用の映画脚本。ロケ案メモつき(笑)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 02:57:16
6815文字
会話率:42%
童話から始まる異能バトルもの小説。
この物語は、決闘によって欲しいものが手に入る国、ロベリアでの物語。
人々の人生が、童話として語り継がれている『印章』を巡って交錯し、『心術』という心に作用する力を用いて戦う物語です。
最終更新:2011-04-24 19:27:53
53294文字
会話率:8%
カルドキア大陸にのみ存在する『欠け人』と呼ばれる存在。
私と友人もそれに当たる。
『欠け人』は一部の感情が欠落している。私の場合は“恐怖する心”、友人の場合は“愛する心”ということになるだろう。
その代わりといっては何だが、私たちには他者
の感情に大きく作用する力がある。それは、欠けた感情を補うどころか助長するようなものばかり。
そして、“恐怖を与える目”を持つ友人は人の中身を壊してばかり。尻拭いもしやしない。まぁ、私も弱いからできないけれど。
これは、そんな非力な私が、友人の友人として新鮮な生活を楽しむお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-11 18:01:18
17945文字
会話率:17%
卒業後製作用台本です。
最終更新:2010-09-20 00:00:00
1921文字
会話率:74%
大学の卒論のテーマに選んだ脳内電流を介した直接対話は、量子コンピューターTeroを使用してさらに進むはずだった。
最終更新:2009-10-13 00:01:52
21612文字
会話率:46%