看護師と医者のアラサー夫婦が、不妊治療にのぞむ日々を綴っています。
執筆開始時(2025年2月)の時点で2回の採卵を終えており、まだまだ体外受精奮闘中です。
不妊治療中の方だけでなく、たくさんの方に不妊治療について知っていただきたいと思
っています。
あたたかく見守ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 09:43:01
8096文字
会話率:1%
夢小説です。宮沢賢治さんと夢野久作さんが、出てくるお薬手帳兼用闘病日記です。ヤンデレヒロインが、官能小説にチャレンジする物語。
最終更新:2025-05-08 10:14:43
8222文字
会話率:0%
高校生の橘 透真(たちばな とうま)は、特別仲がいいわけではないが、どこか気になる同級生柚月(ゆづき)と偶然放課後の帰り道を共にすることが増えていた。
しかし、ある日、ふとした拍子に彼女の鞄の中から一冊の闘病日記を見つける。そこには衝撃的
な事実が記されていた。
「肺がん」——。
ドナーが見つかる見込みもなく、余命は1年持つかどうか。
その事実を知りながらも、透真は何も言えず、普段通りの帰り道を歩く。
しかしその最中、柚月がふらりと道路へと踏み出してしまう。
猛スピードで迫るトラック。
咄嗟に透真は彼女を突き飛ばし、代わりに轢かれてしまう。
意識が遠のく中、透真の脳裏に浮かんだのは、柚月の病気のこと。
そして、彼女が日記に綴っていた言葉だった——。
「……俺の肺を、柚月にあげられたら……」
命を懸けた選択の先に待つのは、希望か、それとも——。
交差点での決断が、二人の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:12:15
14408文字
会話率:38%
自戒をこめて。作者が経験した、脳出血の闘病と、リハビリの記録。
高血圧放置。ダメ。絶対。
最終更新:2025-03-29 21:05:50
32418文字
会話率:3%
やる気がゼロになったので死にたくなったけど、そんなことでいちいち死ぬわけにもいかないので、闘病日記でもないけど、復活するまでエッセイなど書いてみることにしました。別段面白いこともないけれども、おヒマならお付き合い頂けたら幸いです。
追記:タ
イトルの八木縁起帳(やつぎえんぎちょう)は信楽焼きの八相縁起+通い帳(大福帳)から。通い帳を取引順に書き流すように、思いついた順に適当に書き流すので、適当に読み流し、読み捨ててね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 22:36:50
129876文字
会話率:16%
とある、おっさんの闘病日記
最終更新:2024-01-18 21:46:02
1464文字
会話率:0%
おっさんの独り言の闘病日記
最終更新:2023-12-26 01:21:55
472文字
会話率:0%
おっさんの独り言の闘病日記
最終更新:2023-12-26 00:26:05
369文字
会話率:0%
2021年4月の職場による健康診断は健康だった。
しかし、2022年の6月の健康診断では、肝機能障害の疑いが出て、6か月後の再検査という結果を貰った。
そして、私の身体は実際に2021年の夏からおかしい。
よって、かかりつけ医に6か月前だろ
うが飛び込んだ。
結果、膠原病の強皮症らしき結果となったのだ。
さあ、膠原病専門医の扉を叩き、治療をしなければ。
そんな闘病日記というか、ネタにして笑ってよ、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:50:56
30107文字
会話率:10%
私が体験した2ヶ月足らずの闘病日記です。
何度も妄想で火葬場に運ばれそうになる恐怖を体験し、それに反発して夢の中でファンタジー溢れる患者の小説を頭の中で書きました。
ホントに火葬場に行っていたら没です。
生きて戻れて良かった。
このまま元
気になりたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 20:20:30
4435文字
会話率:8%
5分で読める私の闘病日記
実際に私が書いている日記からお話を作りました。
最終更新:2022-10-10 16:41:22
1381文字
会話率:10%
街1番の族の総長は、ある日同じクラスの子が書いてる闘病日記を拾って、彼女が脳の病気を患っていることを知ってしまう。そんな彼女と総長のひと夏の思い出の物語。
最終更新:2022-03-19 02:07:48
1840文字
会話率:48%
「人はなぜ生まれて死ぬのに生きるの?」そんな疑問を抱いていた夏のある日、突然意識を失う小学3年生のひらり。
「今からやっても間に合うかわかりません」と医師から告げられる脳ヘルニア状態から始まる母娘のノンフィクション闘病エッセイ。
最終更新:2021-09-23 17:58:38
1789文字
会話率:45%
体調を崩して顔面神経麻痺になって経過です。
顔面にマヒが現れたらすぐに病院に行きましょう。
最終更新:2021-08-19 19:15:27
1535文字
会話率:0%
2006年、友人に勧められ眼科病院を受診した当時10歳の僕は、ほとんど視力が残っていないことを告げられた。そして大学病院で検査を受けた僕は...。
3度に渡り脳腫瘍摘出手術を受け、さらに失明を経験した自らのドキュメンタリー小説です。可能な限
り真実を思い出しながら書くよう努力しますので、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 15:16:27
6759文字
会話率:22%
平和な日常に浸っている中学生の榛奈に、突然起こる生活の変化。当たり前の生活は、支えてくれる人がいるから成り立っていることに気づく。今まで家事全般をおこなってきた病気の母を通して、家族を支えるためにと考えて母の代わりをするようになる。ふとした
ことから目にした母の闘病日記。そこに書いてあった姿は、いつも見ていた母ではなかった。戸惑いつつも、すべてを受け入れる榛奈。自分もいつかは母のようになりたいと思いながらも家を出る。そして、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 09:00:00
10413文字
会話率:48%
思い付くままに書きちらかした日記です。
最終更新:2014-12-17 19:05:37
1256文字
会話率:7%
うつ病と診断されて、約13年。ときに落ち込み、ギャンブル依存症になり、借金を抱え、働けなくなり、何も出来ない自分を責め、抗うつ剤の副作用で50キロ太り、ついには生きている価値無しと思い詰め、死のうと思ったり・・・。まあ何でもありの13年。そ
の中で、4年前、うつ病について、なんとか現状を打開しようともがいていたとき、ブログを書いていました。それはもう、真剣に書いていました。それらに、現在の感想などを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 12:46:20
27701文字
会話率:15%