ごく普通の高校生が普通に恋愛をして、大切な人との約束を果たそうとする。その約束とは、決してもうかなうことはない約束。切なくて、でも、暖かいラブストーリー。
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最終更新:2007-02-18 21:17:11
9823文字
会話率:26%
僕は高校に入ってから初めて壁にぶちあたった。大袈裟かもしれないが、将来の夢というものを思いつかない僕にとっては一大事だったんだ!僕の葛藤をご覧あれ。
最終更新:2007-02-18 00:29:45
1300文字
会話率:0%
夢もやりたい事も無くただ毎日を過ごす主人公マル。大学受験をきに勇気を出して自分と向き合ってみる。しかし、なかなかうまくいかない。そんな中、親友のトシにやりたい事が出来る。うまくいかない毎日にイライラしてトシのチャレンジを応援する事が出来ず、
喧嘩をしてしまう。そんな時、昔、父親に連れられていった居酒屋で昔よく遊んでもらったお兄ちゃんに再会するのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2007-02-16 20:30:32
13482文字
会話率:54%
私は子供をおろした。友達を失っても、命を消しても涙も出ない。それはきっと―――。注意:ほんの少しですけど性的な声が含まれております。過度ではないので大丈夫だと思いますが、嫌な人は見ないでください。
最終更新:2007-02-15 18:35:06
1586文字
会話率:29%
「拓海、四歳になったよね?お母さん、用事で出かけることになったけど、一人でお留守番できるかな?本当に大丈夫?じゃ行ってくるね」……拓海くんのお留守番は無事…!?幼子の留守番をほのぼのタッチで仕上げてみました。お楽しみください。
最終更新:2007-02-12 21:56:46
5926文字
会話率:32%
何で俺がこんな羽目に陥ったのか、未だに見当もつかなかった――。引き籠り女エミに閉じ込められた王様の奮闘記。
最終更新:2007-02-12 02:40:30
41206文字
会話率:24%
これはもう決まっていることだから…。でも僕はそれを受け入れない。僕は彼であり、彼は僕だから…この路を辿るしかないんだ――…。
最終更新:2007-02-12 01:09:43
590文字
会話率:5%
家出同然の僕を何も言わずに拾ってくれた先輩との微妙な同棲のような共同生活。リズムは合ってきたけど、なんていうのかどちらも踏み出そうとしないで、あいまいな関係のまま毎日を過ごしていた。そんなある日。間宮さんに言われて、僕の絵を何処かの賞に送る
ことになった。「趣味以外のもんを描け」間宮さんがそう言った。僕は悩んで、わけわかんなくなっていたらちょっと不思議なことが起こったんだ。道端で拾った奇妙なモノ。水道管の中に閉じ込められた僕。眠る先輩。そして、その不思議なことを抜けて僕は好きなものを絵に描いた。そう。そして、その絵のおかげで、少しだけ先輩との距離が近くなった。この話はそんな話。かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-06 18:19:09
10696文字
会話率:34%
いつもと同じ一日が始まるものだと思ったら思うようにはいかなくて唐突に「何か」にまきこまれその「何か」のなかで僕の絵画を見た僕は僕じゃなくなっていた。
最終更新:2005-11-21 18:00:45
4668文字
会話率:7%
僕の少々奇妙な話。でも今思えば彼に会わなかったらこんな面白いこときずかなかった。
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最終更新:2005-07-15 01:49:32
3598文字
会話率:18%
(これは、ある作者先生とのタッグで造り上げた恋愛小説です。)高2の太陽は、クラス内では嫌われ者だった。彼のクラスメートは誰も彼の事を相手にせず、無視し続けていた。ただ、一人の女子を除いて。太陽は、いつも自分に優しく話し掛けてくれる彼女に対し
て、いつの間にか密かな恋心を抱き、恋わずらいになってしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-31 23:29:26
1354文字
会話率:49%
アマチュアボーカリストあけみは40歳。バツ二子持ち。野望を持って歌い続けている。男運が悪く、出会う男はあきれた奴ばかり。果たしてあけみは、ビッグなボーカリストになる。パーフェクトな彼氏をゲットする。この二つの夢をかなえることができるのか?
最終更新:2007-01-28 10:50:14
12768文字
会話率:19%
愛故に堕落した天使。一途で純粋な愛は、世界を滅びに導いて行く。命廻る奇跡の願い。※元ネタ(神話)は無理矢理な点が多かった為かなり着色してあります。忠実に書きましたが、オリジナル要素も入ることをご了承下さい。
最終更新:2007-01-28 00:00:10
5314文字
会話率:29%
適当に思うがままに書いた。溢れんばかりの自己満の詩集ですかなり気まぐれ更新連載にしたのは文字数の関係からです※第一集目は一度短編として出した作品です
最終更新:2007-01-27 01:49:45
750文字
会話率:5%
荒廃した町の一角の寂れた派出所。勤める人は一人だけ。男は日記を書いているが、特に書き記すことの無い日が続く。で、今日も特に書き記すことでもないことが起こるわけで、って、え?血だらけの女を担いだ男来たって?派出所に浮浪児がすみついてるって?今
日も虚空から声が聞こえるって?ここらを仕切ってる団体に命を狙われたって?死神と戦ったって?小人のお願いをかなえたって?しゃべる植物を見つけたって?知り合いができたって?????書けよそういうこと!!!そんな日も日記には『特に書き記すことは無い』と書かれるわけだ。いやはやまったく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-26 23:18:53
1207文字
会話率:47%
ポケットの中にはわずかな硬貨とよれよれのレシート。親父の部屋から盗んだ煙草とコンビニで買った100円ライター。そんな日に、僕は神様に出会った。
最終更新:2007-01-23 18:24:15
3268文字
会話率:67%
あたしは、こんな思いをするなんて、思わなかった。人はもっと強いものだと思ってた。なのに、ねぇ?何で人は脆いのかな?友情なんて、親友なんて、軽々しく言うもんじゃない。だってあたしは思ったから・・・
最終更新:2007-01-21 23:07:23
146文字
会話率:0%
俺には土曜日の記憶がなかった。ああ、俺は何をしていたんだっけ。思考は寄り道し、仕事に手がつかないでいた。帰り道、おかしな警察官と遭遇し、俺はふと、土曜の記憶が蘇る。
最終更新:2007-01-20 21:24:26
2990文字
会話率:4%
主人公、あやねの大好きな大好きなたくちゃん。あやねは行動に出るがなかなかうまくいかなくて・・。そして最後、悲しい運命となる・・・!?
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最終更新:2007-01-19 21:08:53
9982文字
会話率:61%
ボクは、学校をズル休みして、街をさ迷っていた。なにも感じない人間なんていないんだ
最終更新:2007-01-17 15:59:24
823文字
会話率:22%
突然渡された誕生日プレゼント。その花は見たことがなくて筒型の花を咲かせている。何か意味あるのかな…?
最終更新:2007-01-17 10:39:31
1361文字
会話率:18%
普通に生まれて少し愛を知らずに育ち少し道を外れながらまた普通に歩いてるそんな普通な私の話。
最終更新:2007-01-17 01:57:21
1610文字
会話率:11%