ちょっと未来で起きる日常と非日常の話。自身の経験に基づいて書いてますので実話と作り話がいろいろ混ざってます。※少々、チートとご都合主義も入るかもしれません。あと、ジャンル的にファンタジー・SF・学園と後になるほど多要素になる見込。
初投
稿となりますが、評価やご意見などお待ちしております。
それでは、お楽しみ下さいませ。
SNS関係は以下のURLからリンクして下さい。
http://www.slord-hd.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 01:19:24
13121文字
会話率:33%
父と二人暮らしの『竹中 悟』
前から父が再婚するのは知っていたがその再婚相手の子供が!?
青春ラブコメ(?)ストーリーです。どちらかというとけっこう学園のほうに傾いてます…
まあそんなことは置いといて一話一話が短いので気軽に読めると思います
。
どうやったら一話一話あんなに長くできるのか…
基本は1日1話を心がけています。
もちろん感想やレビューや評価待ってます!
いや、待ってるんじゃないです…本当はすごくしてほしいんです…
してもらうとなんかやる気がでるっていうか…
感想の返事はメッセージにてしております。
誹謗中傷的な感想やレビューはやめていただけるとうれしいです。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 17:55:56
160385文字
会話率:64%
戦場《いくさば》戦人《いくと》は、命をかけた尋常の勝負……戦いを求めていた。しかしそれは、法整備され『人を殺してはいけない』道徳や倫理の染みついた現代社会では到底叶わない願い。そんな世界と、まともな道徳観の欠落した自分自身に辟易し、どこか諦
めに近い空虚感に苛まれていた。そんなある日、戦人は街で噂になっていた都市伝説『骸骨侍』と、法で定義できない存在に対処するための非公式組織『公安零課』に出会う。その出会いをきっかけに、戦人は公安零課に所属する少女、芹沢梢と共に、都市伝説と呼ばれる不思議な事件に関わることになるのだった。
第18回電撃大賞、一次選考通過作。二次選考基準の評価B(A~B+-、Cの五段階評価)。エピローグ~プロローグまで全8章構成。順次投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 23:30:21
92493文字
会話率:25%
これは、あくまで漫画用プロットを載せただけです
それでもいいやと言う人だけ読んで
評価してくれたらなと思います
最終更新:2011-11-14 14:41:41
2156文字
会話率:89%
神楽陽介は何処にでも居る平凡な大学生。陽介は自らの能力を高く評価している。そのためか「知識をひけらかすだけの講義など聴く意味はない」と云い殆どの講義を睡眠時間としている。そんな陽介の元にある男が現れる。「お前、憑かれてるぞ。早く払ったほうが
いい」そういった類いに関して否定的な陽介は男の忠告も聞かず日々を送っていくのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 23:42:59
2348文字
会話率:76%
とある世界のとある時代。人はナノマシンと埋め込み式情報処理機器により、比較的、合理的かつ安全な生活を送っていた。
ナノマシンは事故や病気による死亡率を下げることに大きく貢献し、埋め込み式情報処理機器は人の争いを減らすことに一役買っていた。
まったく争いがなくなったわけではないが、少なくとも情報処理機能により予測される争いの不利益を考慮できるので問題を回避できるようになった。
しかしその一方でナノマシンおよび情報処理機器をより高性能にし、より「高度」な人間になろうとする人が増えてきている。自分自身の考えを軽く評価し情報処理機器に思考を委ねてしまう人間が増えてきたことが社会問題として挙げられるも、過去に起こった大戦を繰り返されるよりかは「いくらかまし」という考えが大勢を占めるよく言えば平和な、悪く言えば停滞している世の中になりつつある。
これはそんな世界に生まれたとある少年が異世界に(なぜか)飛ばされ、なんやかんやする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 19:15:45
222962文字
会話率:62%
季節は夏。
私こと藤原菜々は夢や希望があるはずの中学1年生。
部活は吹奏楽でアルトサックスパートを担当。いたって普通のどこにでもいる女の子。
特別かわいいわけでもなく、背が高いわけでもない。
友達もたくさんできたと思うし人間関係も崩
れていない。
テストの点もきっちり平均点をマークしてるし、先生の評価も悪くない。
これが私の世界。
この平凡な世界は気にっている。
その反面とても退屈で面白くない。
そんな私の中学生の憂鬱な事情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 18:49:03
214文字
会話率:0%
評価を不当と思っている売れっ子作家が東北の地で出会う少女とは?
最終更新:2011-10-19 08:15:44
14147文字
会話率:24%
誰からも評価されていない『ヘッド・キャノン・オヤジ』の・・・たぶん誰も期待もしていない続編。
キーワード:
最終更新:2011-10-15 15:49:15
1703文字
会話率:40%
仮想19世紀のドイツにあるロサネハイツ院で、年に一度の「ルームメンバー替え」が行われた。そこでクリフのルームメイトになったのは、一風変わった青年、桂 雪。どこか不思議な雰囲気を持つ彼は自称、安倍晴明の子孫である陰陽師の末裔だった。
「瞬
間というのは世の中すべての構築式です。これを甘く見ているようなら、あなたはいずれ・・・・・・ね・・・・・・」
陰陽師の特性である時空越えのため、過去の世界にタイムスリップできるユキは、極東の島国、日本にいる自分の家族の桂一族と、何やら因縁があるらしく・・・・・・。
主人公のクリフが振り回されてばかりで、だんだんと可哀想になってくるお話です。
☆評価していただけると、とてもありがたいです。気が向いたらでいいので、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 00:37:47
51830文字
会話率:34%
過去に何かを抱えるサラリーマンだった主人公が異世界に飛ばされ、異世界の人族を能力を使い繁栄を支援する使命を受けて新たな世界で生きる生産チート系ファンタジーです。
相棒の美少女狼と世界を旅し迷宮や街で探索者を相手にお店をしたり冒険したり。
不老不死の身体になっても痛いのは嫌な主人公は、慎重に迷宮を探索し錬金材料を集め成長し頑張って使命達成を目指す!。
主人公補正があったりパロディー、少々残酷な表現を含みます。
初めての創作作品で稚拙で読みにくい点もありますが、多くの皆様に読んで頂き感謝してます。 まさかのお気に入り1000越えで動揺が隠せない作品になりました。
評価や感想を貰い頑張ってますので宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 20:35:23
56434文字
会話率:8%
タイトルは、アメリカのSF小説『20億の針』および日本のSF漫画『70億の針』のもじり。
でもSFじゃなく、単なるエッセイですから・・・
しかも、感想も評価も受け付けないという不遜さ!
他人の評価はするくせに、我ながら、なんて悪いヤツなんで
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-02 15:48:30
4436文字
会話率:2%
MTF症候群(メタモルフォーゼ・シンドローム)によって、男性から女性に性転換した千人目の発症例、安曇野夕陽(あずみのゆうひ)。始祖(はじまり)の十人と呼ばれる容姿端麗・頭脳明晰な姉たちに、末の妹としてひたすら守護され、溺愛され、女性とし
て成長していく物語。現在、ファンタジー成分増量中。
※作者からのお願いです。執筆のモチベーション維持の為に、この作品をいいなと思ってくださった方は、各種評価及びご感想等をお寄せください。お待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 07:00:00
124890文字
会話率:40%
私への評価
生きる価値、価値と言うもの自体人が作ったのだから意味はないよね
キーワード:
最終更新:2011-09-22 12:58:50
813文字
会話率:0%
戦争ばかりの世界。バレイス国も数年前までは戦争をしていた。今は休戦中だがまた何時戦争が始まってもおかしくない。ゆえにバレイス国は軍に力を入れていた。その軍で戦争孤児や家族を養わなければいけない貧乏な人間が出世するためにはバレイス軍事学園で高
い評価をもらわなければ行けない。だからこの学園では全ての学生が生きるために必死に学んでいる。そう、全ての学生が必死・・・に?どうやら一人やる気がまったくない人がいるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 00:13:59
27994文字
会話率:66%
主人公(伊乃上 優)がセクハラされてるところから始まる話www
この短編の評価次第では長編も連載していきたいですww
最終更新:2011-09-16 18:55:21
2177文字
会話率:55%
評価が良かったら続編出します。
最終更新:2011-09-15 02:10:44
2519文字
会話率:29%
コラムを書く際に作った短編の練習作品です。予想以上に自己評価が高い作品が出来上がってしまったため、短編としても単品で投稿してみました。
ある男性の一日の生活を描いた物語です。
最終更新:2011-09-12 18:54:51
1270文字
会話率:32%
私立ダイイチ野球中等学校――。そこは、ごく普通の中学校とはかなり、いや相当異なる学校だった。というのも、学校での全ての評価は野球によって行われ、授業内容もほとんどが野球に関することで占められている。加えて野球の評価が良ければ、給食のメニュー
さえ豪華になるほどだ。投手でよく抑える者、打者でよく打つ者には、ステーキ、寿司、高価なおやつ……。しかし逆を返せば、投手でパカパカ打たれてしまう者、野手でてんで打てない者に――米と味噌汁以外のメニューは存在しない。美味しい給食を食べたければ、練習。綺麗なユニフォームを着たければ、練習。僕はそんな学校に入学した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 23:53:03
14164文字
会話率:31%
「ここ数年で最も才能のない探索者」こと主人公のタクト。彼はそんな評価を覆すべく、最強の探索者を決める武闘大会での優勝を目指して迷宮に潜っていた。これは人並み外れた修行とちょっぴりの幸運で強くなっていく少年と、何故かその周りに集まってきた美
少女たちが繰り広げるサクセスストーリー……のはず。
※この小説は少年迷宮記~ドキ☆美少女だらけの探索者ギルド~の改定版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 12:08:38
36021文字
会話率:57%